メモ:
Web ブラウザを開き、プリンタの IP アドレスを入力します。
メモ: [ネットワーク/ポート]メニューの[TCP/IP]セクションで IP アドレスを確認します。 |
[設定]または[構成設定]をクリックし、[セキュリティ] > [セキュリティ設定] > [Active Directory] > [Active Directory ドメインに接続]をクリックします。
使用するドメイン名またはレルム名を入力します。
必要な場合は、ドメインコントローラをカンマで区切って入力します。
コンピュータをネットワークに追加する権限を持っているユーザーの認証資格情報を入力します。
メモ: パスワードは大文字と小文字が区別されますが、デバイスによってキャッシュに保存されません。 |
変更を適用します。
メモ:
Web ブラウザを開き、プリンタの IP アドレスを入力します。
メモ: [ネットワーク/ポート]メニューの[TCP/IP]セクションで IP アドレスを確認します。 |
[設定]または[構成設定メニュー]をクリックしてください。
LDAP+GSSAPI 構成を作成します。
メモ: 最大 5 つまでの構成を保存できます。 |
[セキュリティ] > [セキュリティ設定] > [LDAP+GSSAPI] > [LDAP+GSSAPI 設定の追加]をクリックします。
必要な構成設定を指定します。
変更を適用します。
[セキュリティテンプレート] > [セキュリティテンプレートの追加]をクリックします。
LDAP セキュリティテンプレート名を入力し、LDAP+GSSAPI 用に作成するカスタムビルディングブロック名を選択します。
テンプレートを保存します。
メモ: プリンタ機種によりこの機能が無いものもあります。 |
Kerberos 5 は、LDAP+GSSAPI ビルディングブロックと合わせて使用されます。 サポート対象のデバイスに保存できる Kerberos 設定ファイル(krb5.conf)は 1 つだけですが、このファイルは複数のレルムと Kerberos ドメインコントローラ(KDC)に適用できます。
メモ:
Web ブラウザを開き、プリンタの IP アドレスを入力します。
メモ: [ネットワーク/ポート]メニューの[TCP/IP]セクションで IP アドレスを確認します。 |
[設定]または[構成設定メニュー]をクリックしてください。
Kerberos 設定ファイルを作成する
[セキュリティ] > [セキュリティ設定] > [Kerberos 5]をクリックします。
必要な構成設定を指定します。
変更を適用します。
新しい設定ファイルをインポートします。
[セキュリティ] > [セキュリティ設定] > [Kerberos 5]をクリックします。
[Kerberos ファイルをインポート]セクションから、設定ファイルが保管されているフォルダを参照します。
変更を適用します。
Web ブラウザを開き、プリンタの IP アドレスを入力します。
メモ: [ネットワーク/ポート]メニューの[TCP/IP]セクションで IP アドレスを確認します。 |
[設定]または[構成設定]をクリックし、[セキュリティ] > [セキュリティ設定] > [アクセス制御]をクリックします。
[デバイスアプリ]または[デバイス ソリューション]をクリックします。
適切なセキュリティテンプレートに以下の機能を設定します。
アプリケーション 1 またはソリューション 1 の場合、Active Directory、LDAP、または LDAP+GSSASPI を割り当てます。
アプリケーション 2 またはソリューション 2 の場合、カード認証を割り当てます。
プリントリリースの場合、カード認証を割り当てます。
変更を適用します。