メニュー項目 | 説明 |
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メモ: 値の横にあるアスタリスク(*)は、その値が工場出荷時設定であることを示します。 | |
監査を有効化
| セキュリティ監査ログとリモート Syslog にイベントを記録します。 |
リモート Syslog を有効化
| 監査ログをリモートサーバーに送信します。 |
リモート Syslog サーバー | リモート Syslog サーバーを指定します。 |
リモート Syslog ファシリティ
| リモートサーバーにログイベントを送信する際に、プリンタが使用するファシリティコードを指定します。 |
ログ記録するイベントの重要度
| メッセージとイベントを記録するための優先度レベル条件を指定します。 メモ:
|
ログをクリア
| すべての監査ログを削除します。 |
ログをエクスポート
| セキュリティログをフラッシュメモリにエクスポートします。 |
メニュー項目 | 説明 |
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メモ: 値の横にあるアスタリスク(*)は、その値が工場出荷時設定であることを示します。 | |
ログイン失敗許容回数
| [ログイン失敗許容回数]では、ユーザーがロックアウトされる前にログイン失敗できる上限回数を指定します。 |
ログイン失敗許容時間
| [ログイン失敗許容回数]では、ユーザーがロックアウトされる前にログイン失敗できる上限時間を指定します。 |
ロックアウト時間
| ロックアウト時間を指定します。 |
Web ログインのタイムアウト
| ユーザーが自動的にログオフされる前のリモートログインの遅延を指定します。 |
メニュー項目 | 説明 |
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メモ: 値の横にあるアスタリスク(*)は、その値が工場出荷時設定であることを示します。 | |
無効暗証番号許容回数
| 無効な PIN を入力できる回数を設定します。 メモ:
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コンフィデンシャルジョブ期限切れ
| コンフィデンシャル印刷ジョブの有効期限を設定します。 メモ:
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期限切れジョブの繰り返し
| 繰り返す印刷ジョブの有効期限を設定します。 |
期限切れジョブの確認
| 残りのコピーを印刷する前に、ユーザーが印刷品質を確認するためのコピーを実行する有効期限を設定します。 |
期限切れジョブの予約
| 後で印刷する予約印刷ジョブがプリンタに保存される有効期限を設定します。 |
すべてのジョブを保留にする
| すべての印刷ジョブを保留にするように、プリンタを設定します。 |
重複ドキュメントを維持
| 同じファイル名の別のドキュメントを、印刷ジョブを上書きせず印刷するようにプリンタを設定します。 |
使用 | 目的 |
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LDAP 照会をフォロー
| ドメイン内の異なるサーバーでログインしているユーザーアカウントを検索します。 |
LDAP 証明書の確認
| LDAP 証明書の検証を有効にします。 |