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N8370 802.11a/b/g/n ワイヤレスプリントサーバーインターフェイスカード
注意—感電危険: 感電の危険を避けるため、プリンタの設定後コントローラボードにアクセスしたり、オプションのハードウェアまたはメモリデバイスを設置する場合には、作業を進める前にプリンタの電源を切り、電源コードを抜きます。他のデバイスがプリンタに接続されている場合は、他のデバイスの電源も切り、プリンタに接続しているケーブルを抜きます。 |
プリンタの電源を切ります。
電源コードをコンセントから抜き、次にプリンタから抜いてください。
マイナスドライバを使用して、コントローラボードのアクセスカバーを開きます。
警告—破損の恐れあり: コントローラボードの電気コンポーネントは、静電気により簡単に損傷します。コントローラボードのコンポーネントまたはコネクタに触れる前に、プリンタの金属面を触ります。 |
サポートされている内蔵オプションを取り付けます。詳細については、オプションに同梱されているマニュアルを参照してください。
アクセスカバーを閉じます。
電源コードをプリンタに接続し、電源コンセントに接続します。
注意—傷害の恐れあり: 火災や感電の危険を避けるため、製品の設置場所の近くの、正しく接地され定格を守ったコンセントに、電源コードを接続します。 |
プリンタの電源を入れます。
注意—感電危険: 感電の危険を避けるため、プリンタの設定後コントローラボードにアクセスしたり、オプションのハードウェアまたはメモリデバイスを設置する場合には、作業を進める前にプリンタの電源を切り、電源コードを抜きます。他のデバイスがプリンタに接続されている場合は、他のデバイスの電源も切り、プリンタに接続しているケーブルを抜きます。 |
プリンタの電源を切ります。
電源コードをコンセントから抜き、次にプリンタから抜いてください。
マイナスドライバを使用して、コントローラボードのアクセスカバーを開きます。
警告—破損の恐れあり: コントローラボードの電気コンポーネントは、静電気により簡単に損傷します。コントローラボードのコンポーネントまたはコネクタに触れる前に、プリンタの金属面を触ります。 |
メモリカードを開梱します。
警告—破損の恐れあり: カードの端に沿った接点に触れないでください。 |
メモリカードを、所定の位置でカチッと音がするまで挿入します。
アクセスカバーを閉じます。
電源コードをプリンタに接続し、電源コンセントに接続します。
注意—傷害の恐れあり: 火災や感電の危険を避けるため、製品の設置場所の近くの、正しく接地され定格を守ったコンセントに、電源コードを接続します。 |
プリンタの電源を入れます。
注意—感電危険: 感電の危険を避けるため、プリンタの設定後コントローラボードにアクセスしたり、オプションのハードウェアまたはメモリデバイスを設置する場合には、作業を進める前にプリンタの電源を切り、電源コードを抜きます。他のデバイスがプリンタに接続されている場合は、他のデバイスの電源も切り、プリンタに接続しているケーブルを抜きます。 |
プリンタの電源を切ります。
電源コードをコンセントから抜き、次にプリンタから抜いてください。
マイナスドライバを使用して、コントローラボードのアクセスカバーを開きます。
警告—破損の恐れあり: コントローラボードの電気コンポーネントは、静電気により簡単に損傷します。コンポーネントまたはコネクタに触れる前に、プリンタの金属面を触ります。 |
オプションカードを開梱します。
警告—破損の恐れあり: カードの端に沿った接点に触れないでください。 |
カードを所定の位置にしっかりと押し入れます。
メモ: カードのコネクタ全体がコントローラボードに触れ、水平になっている必要があります。 |
警告—破損の恐れあり: カードを正しく取り付けない場合、カードとコントローラボードが損傷するおそれがあります。 |
アクセスカバーを閉じます。
電源コードをプリンタに接続し、電源コンセントに接続します。
注意—傷害の恐れあり: 火災や感電の危険を避けるため、製品の設置場所の近くの、正しく接地され定格を守ったコンセントに、電源コードを接続します。 |
プリンタの電源を入れます。
注意—感電危険: 感電の危険を避けるため、プリンタの設定後コントローラボードにアクセスしたり、オプションのハードウェアまたはメモリデバイスを設置する場合には、作業を進める前にプリンタの電源を切り、電源コードを抜きます。他のデバイスがプリンタに接続されている場合は、他のデバイスの電源も切り、プリンタに接続しているケーブルを抜きます。 |
プリンタの電源を切ります。
電源コードをコンセントから抜き、次にプリンタから抜いてください。
マイナスドライバを使用して、コントローラボードのアクセスカバーを開きます。
警告—破損の恐れあり: コントローラボードの電気コンポーネントは、静電気により簡単に損傷します。コントローラボードのコンポーネントまたはコネクタに触れる前に、プリンタの金属面を触ります。 |
プリンタハードディスクを開梱します。
ハードディスクを接続し、次にハードディスクインターフェイスケーブルをコントローラボードに接続します。
警告—破損の恐れあり: ハードディスクの中央に触れたり、押したりしないでください。 |
アクセスカバーを閉じます。
電源コードをプリンタに接続し、電源コンセントに接続します。
注意—傷害の恐れあり: 火災や感電の危険を避けるため、製品の設置場所の近くの、正しく接地され定格を守ったコンセントに、電源コードを接続します。 |
プリンタの電源を入れます。
注意—感電危険: 感電の危険を避けるため、プリンタの設定後コントローラボードにアクセスしたり、オプションのハードウェアまたはメモリデバイスを設置する場合には、作業を進める前にプリンタの電源を切り、電源コードを抜きます。他のデバイスがプリンタに接続されている場合は、他のデバイスの電源も切り、プリンタに接続しているケーブルを抜きます。 |
プリンタの電源を切り、電源コードをコンセントから抜きます。
マイナスドライバを使用して、コントローラボードのアクセスカバーを開きます。
警告—破損の恐れあり: コントローラボードの電気コンポーネントは、静電気により簡単に損傷します。コントローラボードのコンポーネントまたはコネクタに触れる前に、プリンタの金属面を触ります。 |
内蔵ソリューションポート(ISP)をパッケージから取り出す
1 | ISP |
2 | 取り付けブラケット |
3 | つまみネジ |
必要に応じて、プリンタハードディスクを取り外します。
ブラケットを、ボードユニットの所定の位置にカチッと音がするまで挿入します。
ブラケットに ISP を取り付けます。
必要に応じて、ISP にハードディスクを取り付けます。
ハードディスクブラケットを取り外します。
ハードディスクを ISP に取り付けます。
警告—破損の恐れあり: ハードディスクの中央に触れたり、押したりしないでください。 |
アクセスカバーを閉じます。
電源コードをコンセントに接続し、プリンタの電源をオンにします。
注意—傷害の恐れあり: 火災や感電の危険を避けるため、製品の設置場所の近くの、正しく接地され定格を守ったコンセントに、電源コードを接続します。 |
注意—感電危険: 感電の危険を避けるため、プリンタの設定後コントローラボードにアクセスしたり、オプションのハードウェアまたはメモリデバイスを設置する場合には、作業を進める前にプリンタの電源を切り、電源コードを抜きます。他のデバイスがプリンタに接続されている場合は、他のデバイスの電源も切り、プリンタに接続しているケーブルを抜きます。 |
注意—転倒危険: プリンタまたは MFP に 1 つ以上のオプションを取り付ける場合は、けがを防ぐためにキャスタベース、ファニチャ、または他のフィーチャを使用して安定させる必要があります。サポートされる構成の詳細については、www.lexmark.com/multifunctionprinters を参照してください。 |
プリンタの電源を切ります。
電源コードをコンセントから抜き、次にプリンタから抜いてください。
オプショントレイを梱包から取り出し、梱包材をすべて取り除きます。
メモ: オプショントレイがすでに取り付けられている場合は、プリンタを持ち上げる前にトレイのロックを解除してください。トレイとプリンタを同時に持ち上げないでください。 |
プリンタをオプショントレイに合わせ、プリンタユニットを所定の位置までカチッと音がするまで下ろします。
注意—傷害の恐れあり: プリンタの重量が 18 kg(40 ポンド)以上ある場合、安全に持ち上げるには訓練を受けた人が 2 名以上必要です。 |
電源コードをプリンタに接続し、電源コンセントに接続します。
注意—傷害の恐れあり: 火災や感電の危険を避けるため、製品の設置場所の近くの、正しく接地され定格を守ったコンセントに、電源コードを接続します。 |
プリンタの電源を入れます。
必要に応じて、プリンタドライバにトレイを追加し、印刷ジョブで使用できるようにします。(⇒ プリントドライバの使用可能なオプションを追加する)。
注意—感電危険: 感電の危険を避けるため、プリンタの設定後コントローラボードにアクセスしたり、オプションのハードウェアまたはメモリデバイスを設置する場合には、作業を進める前にプリンタの電源を切り、電源コードを抜きます。他のデバイスがプリンタに接続されている場合は、他のデバイスの電源も切り、プリンタに接続しているケーブルを抜きます。 |
注意—転倒危険: プリンタまたは MFP に 1 つ以上のオプションを取り付ける場合は、けがを防ぐためにキャスタベース、ファニチャ、または他のフィーチャを使用して安定させる必要があります。サポートされる構成の詳細については、www.lexmark.com/multifunctionprinters を参照してください。 |
プリンタの電源を切ります。
電源コードをコンセントから抜き、次にプリンタから抜いてください。
トレイを梱包から取り出し、梱包材をすべて取り除きます。
メモ: オプショントレイがすでに取り付けられている場合は、プリンタを持ち上げる前にトレイのロックを解除してください。トレイとプリンタを同時に持ち上げないでください。 |
キャスタベースにトレイを取り付けます。
メモ: キャスタベースのホイールがロックされていることを確認します。 |
注意—傷害の恐れあり: トレイの重量が 18 kg(40 ポンド)以上ある場合、安全に持ち上げるには訓練を受けた人が 2 名以上必要です。 |
プリンタをトレイに合わせ、プリンタユニットを所定の位置までカチッと音がするまで下ろします。
注意—傷害の恐れあり: プリンタの重量が 18 kg(40 ポンド)以上ある場合、安全に持ち上げるには訓練を受けた人が 2 名以上必要です。 |
電源コードをプリンタに接続し、電源コンセントに接続します。
注意—傷害の恐れあり: 火災や感電の危険を避けるため、製品の設置場所の近くの、正しく接地され定格を守ったコンセントに、電源コードを接続します。 |
プリンタの電源を入れます。
必要に応じて、プリンタドライバにトレイを追加し、印刷ジョブで使用できるようにします。(⇒ プリントドライバの使用可能なオプションを追加する)。
注意—転倒危険: プリンタまたは MFP に 1 つ以上のオプションを取り付ける場合は、けがを防ぐためにキャスタベース、ファニチャ、または他のフィーチャを使用して安定させる必要があります。サポートされる構成の詳細については、www.lexmark.com/multifunctionprinters を参照してください。 |
プリンタの電源を切ります。
電源コードをコンセントから抜き、次にプリンタから抜きます。
メールボックスを開梱します。
ガイドバーをメールボックスに取り付けます。
メモ: 複数のオプションを取り付ける際は、ガイドバーをプリンタに直接接続されているオプションにのみ取り付けてください。 |
側面にメールボックスを設置します。
メールボックスにガイドバーのタブを挿入します。
ガイドバーをカチッという音がするまで右方向へスライドさせます。
プリンタの上部カバーを取り外します。
メールボックスをプリンタに取り付けます。
プリンタには、メールボックスを 3 つまで装着できます。
排紙拡張ユニットが構成されている場合、メールボックスと排紙拡張ユニットは任意の順序で取り付けることができます。
電源コードをプリンタに接続し、電源コンセントに接続します。
注意—傷害の恐れあり: 火災や感電の危険を避けるため、製品の設置場所の近くでアクセスしやすく、正しく接地され定格を守ったコンセントに電源コードを接続します。 |
プリンタの電源を入れます。
プリンタドライバにメールボックスを追加し、印刷ジョブで使用できるようにします。詳細については、プリントドライバの使用可能なオプションを追加するを参照してください。
注意—転倒危険: プリンタまたは MFP に 1 つ以上のオプションを取り付ける場合は、けがを防ぐためにキャスタベース、ファニチャ、または他のフィーチャを使用して安定させる必要があります。サポートされる構成の詳細については、www.lexmark.com/multifunctionprinters を参照してください。 |
プリンタの電源を切ります。
電源コードをコンセントから抜き、次にプリンタから抜きます。
排紙拡張ユニットまたは大容量排紙拡張ユニットを開梱します。
ガイドバーを排紙拡張ユニットまたは大容量排紙拡張ユニットに取り付けます。
メモ: 複数のオプションを取り付ける際は、ガイドバーをプリンタに直接接続されているオプションにのみ取り付けてください。 |
側面に排紙拡張ユニットを設置します。
排紙拡張ユニットにガイドバーのタブを挿入します。
ガイドバーをカチッという音がするまで右方向へスライドさせます。
プリンタの上部カバーを取り外します。
プリンタに排紙拡張ユニットを取り付けます。
ハードウェアオプションが 2 台以上ある構成:
排紙拡張ユニットは、大容量排紙拡張ユニットの上部に配置できるオプションです。
大容量排紙拡張ユニットは、必ず構成の一番下にしてください。
電源コードをプリンタに接続し、電源コンセントに接続します。
注意—傷害の恐れあり: 火災や感電の危険を避けるため、製品の設置場所の近くでアクセスしやすく、正しく接地され定格を守ったコンセントに電源コードを接続します。 |
プリンタの電源を入れます。
プリントドライバに排紙拡張ユニットを追加し、印刷ジョブで使用できるようにします。詳細については、プリントドライバの使用可能なオプションを追加するを参照してください。
注意—転倒危険: プリンタまたは MFP に 1 つ以上のオプションを取り付ける場合は、けがを防ぐためにキャスタベース、ファニチャ、または他のフィーチャを使用して安定させる必要があります。サポートされる構成の詳細については、www.lexmark.com/multifunctionprinters を参照してください。 |
プリンタの電源を切ります。
電源コードをコンセントから抜き、次にプリンタから抜きます。
ホチキスフィニッシャを取り出します。
ガイドバーをホチキスフィニッシャに取り付けます。
メモ: 複数のオプションを取り付ける際は、ガイドバーをプリンタに直接接続されているオプションにのみ取り付けてください。 |
側面にホチキスフィニッシャを設置します。
ガイドバーのタブをホチキスフィニッシャに挿入します。
ガイドバーをカチッという音がするまで右方向へスライドさせます。
プリンタの上部カバーを取り外します。
プリンタにホチキスフィニッシャを取り付けます。
2 つ以上のオプションを構成する場合、ホチキスフィニッシャを必ず最上部にセットします。
電源コードをプリンタに接続し、電源コンセントに接続します。
注意—傷害の恐れあり: 火災や感電の危険を避けるため、製品の設置場所の近くでアクセスしやすく、正しく接地され定格を守ったコンセントに電源コードを接続します。 |
プリンタの電源を入れます。
プリントドライバにホチキスフィニッシャを追加し、印刷ジョブで使用できるようにします。詳細については、プリントドライバの使用可能なオプションを追加するを参照してください。
注意—転倒危険: プリンタまたは MFP に 1 つ以上のオプションを取り付ける場合は、けがを防ぐためにキャスタベース、ファニチャ、または他のフィーチャを使用して安定させる必要があります。サポートされる構成の詳細については、www.lexmark.com/multifunctionprinters を参照してください。 |
プリンタの電源を切ります。
電源コードをコンセントから抜き、次にプリンタから抜きます。
ホチキス、穴パンチフィニッシャを取り出します。
ガイドバーをホチキス、穴パンチフィニッシャに取り付けます。
メモ: 複数のオプションを取り付ける際は、ガイドバーをプリンタに直接接続されているオプションにのみ取り付けてください。 |
ホチキス、穴パンチフィニッシャを側面に設置します。
ガイドバーのタブをホチキス、穴パンチフィニッシャに挿入します。
ガイドバーをカチッという音がするまで右方向へスライドさせます。
プリンタの上部カバーを取り外します。
プリンタにフィニッシャを取り付けます。
フィニッシャは、他のオプションと組み合わせることはできません。
電源コードをプリンタに接続し、電源コンセントに接続します。
注意—傷害の恐れあり: 火災や感電の危険を避けるため、製品の設置場所の近くでアクセスしやすく、正しく接地され定格を守ったコンセントに電源コードを接続します。 |
プリンタの電源を入れます。
必要に応じて、プリントドライバにフィニッシャを追加し、印刷ジョブで使用できるようにします。詳細については、プリントドライバの使用可能なオプションを追加するを参照してください。