セキュリティ

ログイン方式

権限を管理

メニュー項目

説明

機能アクセス

アドレス帳を変更

プロファイルの作成

ブックマークの管理

フラッシュドライブ印刷

保留ジョブへのアクセス

ユーザープロファイル

デバイスの[ジョブをキャンセル]

言語設定

インターネット印刷プロトコル(IPP)

B/W 印刷

プリンタ機能へのアクセスを制御します。

管理者メニュー

セキュリティメニュー

ネットワーク/ポートメニュー

用紙メニュー

レポートメニュー

機能設定メニュー

消耗品メニュー

オプションカードメニュー

SE メニュー

デバイスメニュー

プリンタメニューへのアクセスを制御します。

デバイス管理

リモート管理

ファームウェア更新

アプリケーション構成設定

操作パネルロック

すべての設定をインポート/エクスポート

データ完全消去

プリンタ管理オプションへのアクセスを制御します。

アプリ

新しいアプリケーション

スライドショー

壁紙を変更

スクリーンセーバー

エコ設定

プリンタアプリケーションへのアクセスを制御します。

メモ: リストは、EWS から有効にされているアプリケーションによって異なることがあります。


ローカルアカウント

メニュー項目

説明

グループ/権限を管理

グループの追加

アクセス制御をインポート

機能アクセス

管理者メニュー

デバイス管理

アプリ

全ユーザー

アクセス制御をインポート

機能アクセス

管理者メニュー

デバイス管理

アプリ

管理者

プリンタ機能、アプリケーション、およびセキュリティ設定へのグループまたはユーザーアクセスを制御します。

ユーザーの追加

ユーザー名/パスワード

ユーザー名

パスワード

暗証番号

ローカルアカウントを作成して、プリンタ機能へのアクセスを管理します。

ユーザー名/パスワードアカウント

ユーザーの追加

ユーザー名アカウント

ユーザーの追加

パスワードアカウント

ユーザーの追加

PIN アカウント

ユーザーの追加


初期設定のログイン方式

メモ: このメニューは、[ローカルアカウント]メニューの設定を行う場合にのみ表示されます。

メニュー項目

説明

操作パネル

ユーザー名/パスワード

ユーザー名

パスワード

PIN

操作パネルにアクセスするための初期設定のログイン方式を指定します。

ブラウザ

ユーザー名/パスワード

ユーザー名

パスワード

PIN

ブラウザにアクセスするための初期設定のログイン方式を指定します。


USB デバイスをスケジュール

メニュー項目

説明

スケジュール

新スケジュールを追加

USB ポートへのアクセスをスケジュールします。


セキュリティ監査ログ

メニュー項目

説明

監査を有効化

オフ*

オン

セキュリティ監査ログとリモート Syslog にイベントを記録します。

リモート Syslog を有効化

オフ*

オン

監査ログをリモートサーバーに送信します。

リモート Syslog サーバー

リモート Syslog サーバーを指定します。

リモート Syslog ポート

1 ~ 65535(514*)

リモート Syslog ポートを指定します。

リモート Syslog 方式

通常の UDP *

スプリットトンネリング

ログに記録されたイベントをリモートサーバに送信する Syslog 方式を指定します。

リモート Syslog ファシリティ

0 - カーネルメッセージ

1 - ユーザーレベルメッセージ

2 - メールシステム

3 - システムデーモン

4 - セキュリティ/承認メッセージ *

5 - Syslog で内部的に生成されたメッセージ

6 - ラインプリンタサブシステム

7 - ネットワークニュースサブシステム

8 - UUCP サブシステム

9 - クロックデーモン

10 - セキュリティ/承認メッセージ

11 - FTP デーモン

12 - NTP サブシステム

13 - ログ監査

14 - ログアラート

15 - クロックデーモン

16 - ローカル使用 0(local0)

17 - ローカル使用 1(local1)

18 - ローカル使用 2(local2)

19 - ローカル使用 3(local3)

20 - ローカル使用 4(local4)

21 - ローカル使用 5(local5)

22 - ローカル使用 6(local6)

23 - ローカル使用 7(local7)

リモートサーバーにログイベントを送信する際に、プリンタが使用するファシリティコードを指定します。

ログ記録するイベントの重要度

0 - 緊急

1 - アラート

2 - クリティカル

3 - エラー

4 - 警告 *

5 - 通知

6 - 情報

7 - デバッグ

メッセージとイベントを記録するための優先度レベル条件を指定します。

リモート Syslog にログ記録しないイベント

オフ*

オン

重要度に関係なく、すべてのイベントがリモートサーバーに送信されます。

管理者の E メールアドレス

記録されたイベントの E メール通知が管理者に送信されます。

ログ消去 E メールアラート

オフ*

オン

ログエントリが削除された場合、E メール通知が管理者に送信されます。

E メールログラップアラート

オフ*

オン

E メールログラップアラート—ログが満杯になり、最も古いエントリの上書きが開始される場合、E メール通知が管理者に送信されます。

ログ満杯時の動作

古いエントリをラップオーバーする *

ログを E メール送信し、全エントリを削除

割り当てられたメモリがログで満杯になった場合、ログ保存の問題を解決します。

E メール % フルアラート

オフ*

オン

割り当てられたメモリがログで満杯になった場合、E メール通知が管理者に送信されます。

% 満杯アラートレベル

1 ~ 99(90*)

ログエクスポート E メールアラート

オフ*

オン

ログがエクスポートされた場合、E メール通知が管理者に送信されます。

ログ設定変更 E メールアラート

オフ*

オン

[監査を有効化]が設定された場合、E メール通知が管理者に送信されます。

ログの行末尾

LF(\n)*

CR(\r)

CRLF(\r\n)

ログファイルの各行の末尾の終了方法を指定します。

エクスポートにデジタル署名

オフ*

オン

エクスポートされた各ログファイルにデジタル署名を追加します。

ログをクリア

すべての監査ログを削除します。

ログをエクスポート

Syslog(RFC 5424)

Syslog(RFC 3164)

CSV

セキュリティログをフラッシュメモリにエクスポートします。


ログイン制限

メニュー項目

説明

ログイン失敗許容回数

1 ~ 10(3*)

[ログイン失敗許容回数]では、ユーザーがロックアウトされる前にログイン失敗できる上限回数を指定します。

ログイン失敗許容時間

1 ~ 60 分(5*)

[ログイン失敗許容回数]では、ユーザーがロックアウトされる前にログイン失敗できる上限時間を指定します。

ロックアウト時間

1 ~ 60 分(5*)

ロックアウト時間を指定します。

Web ログインのタイムアウト

1 ~ 120 分(10*)

ユーザーが自動的にログオフされる前のリモートログインの遅延を指定します。


コンフィデンシャル印刷設定

メニュー項目

説明

無効暗証番号許容回数

2 ~ 10

無効な PIN を入力できる回数を設定します。

メモ:

  • 値を 0 にすると、この設定はオフになります。
  • この上限回数に達すると、該当するユーザー名と暗証番号(PIN)に対する印刷ジョブが削除されます。
  • このメニュー項目はハードディスクがある場合にのみ表示されます。
コンフィデンシャルジョブ期限切れ

オフ*

1 時間

4 時間

24 時間

1 週間

コンフィデンシャル印刷ジョブの有効期限を設定します。

メモ:

  • コンフィデンシャル印刷ジョブがプリンタのメモリまたはハードディスクにあるときにこのメニュー項目が変更された場合、それらの印刷ジョブの有効期限は新しい設定値に変更されません。
  • プリンタの電源がオフになると、プリンタのメモリにあったコンフィデンシャルジョブはすべて削除されます。
期限切れジョブの繰り返し

オフ*

1 時間

4 時間

24 時間

1 週間

繰り返す印刷ジョブの有効期限を設定します。

期限切れジョブの確認

オフ*

1 時間

4 時間

24 時間

1 週間

残りのコピーを印刷する前に、ユーザーが印刷品質を確認するためのコピーを実行する有効期限を設定します。

期限切れジョブの予約

オフ*

1 時間

4 時間

24 時間

1 週間

後で印刷する予約印刷ジョブがプリンタに保存される有効期限を設定します。

すべてのジョブを保留にする

オフ*

オン

すべての印刷ジョブを保留にするように、プリンタを設定します。

重複ドキュメントを維持

オフ*

オン

同じファイル名の別のドキュメントを、印刷ジョブを上書きせず印刷するようにプリンタを設定します。


一時データファイルの消去

メニュー項目

説明

オンボードメモリに保存

オフ*

オン

プリンタのメモリに保存されているすべてのファイルを削除します。


ソリューション LDAP 設定

使用

目的

LDAP 参照を許可

オフ*

オン

ドメイン内の異なるサーバーでログインしているユーザーアカウントを検索します。

LDAP 証明書の確認

いいえ*

はい

LDAP 証明書の検証を有効にします。


ディスク暗号化

メモ: このメニュー項目は、ハードディスクがプリンタに取り付けられている場合のみ表示されます。

メニュー項目

説明

状態

有効

無効

ディスク暗号化を有効にするかどうかを指定します。

暗号化を開始

プリンタまたはハードディスクが盗難された場合に機密データの損失を防ぎます。

メモ: ディスク暗号化を有効にすると、ハードディスクの内容がすべて消去されます。必要に応じて、暗号化を開始する前にプリンタの重要データをバックアップしてください。


モバイルサービス管理

使用

目的

AirPrint

印刷する

オフ

オン*

AirPrint 印刷を有効にします。


その他

メニュー項目

説明

保護された機能

表示*

非表示

ユーザーに与えられたアクセス権に関係なく、機能アクセス制御(FAC)で保護される機能をすべて表示します。

メモ:

  • FAC は特定のメニューや機能へのアクセスを管理したり、それらを完全に無効化したりします。
  • このメニュー項目は、一部のプリンタ機種にのみ表示されます。
印刷許可

オフ*

オン

印刷前のユーザーログインを許可します。

標準設定の印刷許可ログイン

ユーザー名/パスワード*

ユーザー名

ソリューション LDAP

印刷許可に関する標準設定のログインを設定します。

セキュリティリセット設定

[ゲスト]アクセスを有効化*

効果なし

セキュリティリセットジャンパ使用時の動作を指定します。

メモ:

  • ジャンパは、コントローラボードのロックアイコンの横にあります。
  • 「ゲスト」アクセスを有効にすると、ログインしていないユーザーに完全なアクセス制御が提供されます。
  • [効果なし]を選択すると、プリンタのセキュリティ設定はリセットされません。
パスワードの最小の長さ

0 ~ 32(0*)

パスワードの最小文字数を指定します。