メニュー項目 |
説明 |
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機能アクセス
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プリンタ機能へのアクセスを制御します。 |
管理メニュー
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プリンタメニューへのアクセスを制御します。 |
デバイス管理
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プリンタ管理オプションへのアクセスを制御します。 |
アプリ
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プリンタアプリケーションへのアクセスを制御します。 |
メニュー項目 |
説明 |
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グループ/権限を管理
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プリンタ機能、アプリケーション、およびセキュリティ設定へのグループまたはユーザーアクセスを制御します。 |
ユーザーの追加
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ローカルアカウントを作成して、プリンタ機能へのアクセスを管理します。 |
ユーザー名/パスワードアカウント
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ユーザー名アカウント
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パスワードアカウント
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PIN アカウント
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メニュー項目 |
説明 |
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メモ: 値の横にあるアスタリスク(*)は、その値が出荷時初期設定であることを示します。 |
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監査を有効化
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セキュリティ監査ログとリモート Syslog にイベントを記録します。 |
リモート Syslog を有効化
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監査ログをリモートサーバーに送信します。 |
リモート Syslog サーバー |
リモート Syslog サーバーを指定します。 |
リモート Syslog ポート
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リモート Syslog ポートを指定します。 |
リモート Syslog 方式
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ログに記録されたイベントをリモートサーバに送信する Syslog 方式を指定します。 |
リモート Syslog ファシリティ
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リモートサーバーにログイベントを送信する際に、プリンタが使用するファシリティコードを指定します。 |
ログ記録するイベントの重要度
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メッセージとイベントを記録するための優先度レベル条件を指定します。 |
ログ記録されていないイベントをリモート Syslog サーバーへ送付
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重要度に関係なく、すべてのイベントがリモートサーバーに送信されます。 |
管理者の E メールアドレス |
記録されたイベントの E メール通知が管理者に送信されます。 |
ログ消去 E メールアラート
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ログエントリが削除された場合、E メール通知が管理者に送信されます。 |
E メールログラップアラート
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E メールログラップアラート—ログが満杯になり、最も古いエントリの上書きが開始される場合、E メール通知が管理者に送信されます。 |
ログ保存容量オーバー時の動作
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割り当てられたメモリがログで満杯になった場合、ログ保存の問題を解決します。 |
E メール % フルアラート
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割り当てられたメモリがログで満杯になった場合、E メール通知が管理者に送信されます。 |
ログ容量アラートの通知レベル
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ログエクスポート E メールアラート
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ログがエクスポートされた場合、E メール通知が管理者に送信されます。 |
ログ設定変更 E メールアラート
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[監査を有効化]が設定された場合、E メール通知が管理者に送信されます。 |
ログの改行コード
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ログファイルの各行の末尾の終了方法を指定します。 |
エクスポートにデジタル署名を追加
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エクスポートされた各ログファイルにデジタル署名を追加します。 |
ログをクリア |
すべての監査ログを削除します。 |
ログをエクスポート
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セキュリティログをフラッシュメモリにエクスポートします。 |
メニュー項目 |
説明 |
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メモ: 値の横にあるアスタリスク(*)は、その値が出荷時初期設定であることを示します。 |
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ログイン失敗許容回数
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ユーザーがロックアウトされる前にログイン失敗できる回数を指定します。 |
ログイン失敗許容時間
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ユーザーがロックアウトされる前にログイン失敗できる時間枠を指定します。 |
ロックアウト時間
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ロックアウト時間を指定します。 |
Web ログインのタイムアウト
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ユーザーが自動的にログオフされる前のリモートログインの遅延を指定します。 |
メニュー項目 |
説明 |
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メモ: 値の横にあるアスタリスク(*)は、その値が出荷時初期設定であることを示します。 |
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無効 PIN の許容回数
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無効な PIN の入力に関する制限を設定します。 メモ: 制限回数に達すると、そのユーザー名に対する印刷ジョブが削除されます。 |
コンフィデンシャルジョブ期限切れ
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各保留ジョブがハードディスクまたはインテリジェントストレージドライブから自動的に削除されるまでの個別の有効期限を設定します。 メモ: 保留ジョブは、[コンフィデンシャル]、[繰り返し]、[予約]、または[確認]です。 |
期限切れジョブの繰り返し
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繰り返す印刷ジョブの有効期限を設定します。 |
期限切れジョブの確認
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ジョブのコピーを印刷するにあたって有効期限を設定し、残りのコピーを印刷する前に品質を確認します。 |
期限切れジョブの予約
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後で印刷するために、プリンタに保存するジョブの有効期限を設定します。 |
すべてのジョブを保留にする
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すべての印刷ジョブを保留にするようにプリンタを設定します。 |
重複ドキュメントを維持
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同じファイル名を持つすべてのドキュメントを保持するようにプリンタを設定します。 |
メニュー項目 |
説明 |
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状況
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ストレージドライブを取り付けると自動的に暗号化が行われます。 |
メニュー項目 |
説明 |
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メモ: 値の横にあるアスタリスク(*)は、その値が出荷時初期設定であることを示します。 |
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オンボードメモリ内
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プリンタのメモリに保存されているすべてのファイルを削除します。 |
ハードディスクに保存
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プリンタのハードディスクに保存されているすべてのファイルを削除します。 メモ: このメニュー項目は、プリンタにハードディスクが取り付けられている場合のみ表示されます。 |
メニュー項目 |
説明 |
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LDAP 参照を許可
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ドメイン内の異なるサーバーでログインしているユーザーアカウントを検索します。 |
LDAP 証明書の確認
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LDAP 証明書の検証を有効にします。 |
メニュー項目 |
説明 |
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メモ: 値の横にあるアスタリスク(*)は、その値が出荷時初期設定であることを示します。 |
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保護された機能
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ユーザーに与えられたアクセス権に関係なく、機能アクセス制御(FAC)で保護される機能をすべて表示します。 メモ: [非表示]は、ユーザーがアクセス権を持つ保護された FAC 機能だけを表示します。 |
印刷許可
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印刷前のユーザーログインを許可します。 |
初期設定の印刷許可ログイン
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印刷許可に関する初期設定のログインを設定します。 |
セキュリティリセット設定
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プリンタにユーザーアクセスを指定します。 メモ:
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デバイスモードのリセット
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[データ完全消去]メニューへのユーザーアクセスを指定します。 |
ユーザーデータ用インテリジェントストレージドライブを使用
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インテリジェントストレージドライブを有効にしてユーザーデータを保存します。 |
最小パスワードの長さ
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パスワードの長さを指定します。 |
パスワード/PIN 表示を有効化
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パスワードまたは個人 ID 番号を表示します。 |