メモリカード
DDR3 DIMM
フラッシュメモリ
フォント
アプリケーションカード
用紙とバーコード
規定
IPDS
Lexmark 内蔵ソリューションポート(ISP)
MarkNetTM N8360(802.11 b/g/n/a ワイヤレスプリントサーバー LEX-M06-001 モバイルソリューションモジュールセット)
IEEE 1284-B パラレルカード
RS-232C シリアルカード
注意—感電危険: 感電の危険を回避するため、プリンタの設定後コントローラボードにアクセスしたり、オプションのハードウェアまたはメモリデバイスを設置する場合には、作業を進める前にプリンタの電源を切り、電源コードを抜きます。他のデバイスがプリンタに接続されている場合は、他のデバイスの電源も切り、プリンタに接続しているケーブルを抜きます。 |
プリンタの電源を切り、電源コードをコンセントから抜きます。
コントローラボードのアクセスカバーを取り外すには、マイナスドライバを使用します。
警告—破損の恐れあり: コントローラボードの電気コンポーネントは、静電気により簡単に損傷します。コントローラボードのコンポーネントまたはコネクタに触れる前に、プリンタの金属面を触ります。 |
メモリカードを開梱します。
警告—破損の恐れあり: カードの端に沿った接点に触れないでください。 |
メモリカードを、所定の位置でカチッと音がするまで挿入します。
アクセスカバーをもう一度取り付けます。
電源コードをコンセントに接続し、プリンタの電源をオンにします。
注意—傷害の恐れあり: 火災や感電の危険をさけるため、製品の設置場所の近くの、正しく接地され定格を守ったコンセントに、電源コードを接続します。 |
注意—感電危険: 感電の危険を回避するため、プリンタの設定後コントローラボードにアクセスしたり、オプションのハードウェアまたはメモリデバイスを設置する場合には、作業を進める前にプリンタの電源を切り、電源コードを抜きます。他のデバイスがプリンタに接続されている場合は、他のデバイスの電源も切り、プリンタに接続しているケーブルを抜きます。 |
プリンタの電源を切り、電源コードをコンセントから抜きます。
コントローラボードのアクセスカバーを取り外すには、マイナスドライバを使用します。
警告—破損の恐れあり: コントローラボードの電気コンポーネントは、静電気により簡単に損傷します。コントローラボードのコンポーネントまたはコネクタに触れる前に、プリンタの金属面を触ります。 |
内蔵ソリューションポート(ISP)をパッケージから取り出す
1 | ISP |
2 | 取り付けブラケット |
3 | つまみネジ |
必要に応じて、プリンタハードディスクを取り外します。
ブラケットを、ボードユニットの所定の位置にカチッと音がするまで挿入します。
ブラケットに ISP を取り付けます。
必要に応じて、ISP にハードディスクを取り付けます。
ハードディスクブラケットを取り外します。
ハードディスクを ISP に取り付けます。
警告—破損の恐れあり: ハードディスクの中央に触れたり、押したりしないでください。 |
アクセスカバーをもう一度取り付けます。
電源コードをコンセントに接続し、プリンタの電源をオンにします。
注意—傷害の恐れあり: 火災や感電の危険をさけるため、製品の設置場所の近くの、正しく接地され定格を守ったコンセントに、電源コードを接続します。 |
注意—感電危険: 感電の危険を回避するため、プリンタの設定後コントローラボードにアクセスしたり、オプションのハードウェアまたはメモリデバイスを設置する場合には、作業を進める前にプリンタの電源を切り、電源コードを抜きます。他のデバイスがプリンタに接続されている場合は、他のデバイスの電源も切り、プリンタに接続しているケーブルを抜きます。 |
プリンタの電源を切り、電源コードをコンセントから抜きます。
コントローラボードのアクセスカバーを取り外すには、マイナスドライバを使用します。
警告—破損の恐れあり: コントローラボードの電気コンポーネントは、静電気により簡単に損傷します。コンポーネントまたはコネクタに触れる前に、プリンタの金属面を触ります。 |
オプションカードを開梱します。
警告—破損の恐れあり: カードの端に沿った接点に触れないでください。 |
カードを所定の位置にしっかりと押し入れます。
メモ: カードのコネクタ全体がコントローラボードに触れ、水平になっている必要があります。 |
警告—破損の恐れあり: カードを正しく取り付けない場合、カードとコントローラボードが損傷するおそれがあります。 |
アクセスカバーをもう一度取り付けます。
電源コードをコンセントに接続し、プリンタの電源をオンにします。
注意—傷害の恐れあり: 火災や感電の危険をさけるため、製品の設置場所の近くの、正しく接地され定格を守ったコンセントに、電源コードを接続します。 |
注意—感電危険: 感電の危険を回避するため、プリンタの設定後コントローラボードにアクセスしたり、オプションのハードウェアまたはメモリデバイスを設置する場合には、作業を進める前にプリンタの電源を切り、電源コードを抜きます。他のデバイスがプリンタに接続されている場合は、他のデバイスの電源も切り、プリンタに接続しているケーブルを抜きます。 |
プリンタの電源を切り、電源コードをコンセントから抜きます。
コントローラボードのアクセスカバーを取り外すには、マイナスドライバを使用します。
警告—破損の恐れあり: コントローラボードの電気コンポーネントは、静電気により簡単に損傷します。コントローラボードのコンポーネントまたはコネクタに触れる前に、プリンタの金属面を触ります。 |
ハードディスクを開梱します。
ハードディスクをコントローラボードへ取り付けます。
警告—破損の恐れあり: ハードディスクの中央に触れたり、押したりしないでください。 |
内蔵ソリューションポート(ISP)が取り付けられている場合は、次の手順に従います。
ハードディスクブラケットを取り外します。
ハードディスクを ISP に取り付けます。
アクセスカバーをもう一度取り付けます。
電源コードをコンセントに接続し、プリンタの電源をオンにします。
注意—傷害の恐れあり: 火災や感電の危険をさけるため、製品の設置場所の近くの、正しく接地され定格を守ったコンセントに、電源コードを接続します。 |
注意—感電危険: 感電の危険を回避するため、プリンタの設定後コントローラボードにアクセスしたり、オプションのハードウェアまたはメモリデバイスを設置する場合には、作業を進める前にプリンタの電源を切り、電源コードを抜きます。他のデバイスがプリンタに接続されている場合は、他のデバイスの電源も切り、プリンタに接続しているケーブルを抜きます。 |
注意—転倒危険: プリンタまたは MFP に 1 つ以上のオプションを取り付ける場合は、けがを防ぐためにキャスターベース、ファニチャ、または他のフィーチャを使用して安定させる必要があります。サポートされる構成の詳細については、www.lexmark.com/multifunctionprinters を参照してください。 |
プリンタの電源を切ります。
電源コードをコンセントから抜き、次にプリンタから抜いてください。
オプショントレイを梱包から取り出し、梱包材をすべて取り除きます。
側面と背面のハンドルを使用してプリンタを持ち上げます。
注意—傷害の恐れあり: プリンタの重量が 18 kg(40 ポンド)以上ある場合、安全に持ち上げるには訓練を受けた人が 2 名以上必要です。 |
メモ: オプショントレイがすでに取り付けられている場合は、プリンタを持ち上げる前にトレイのロックを解除してください。トレイとプリンタを同時に持ち上げないでください。 |
プリンタをオプショントレイに合わせ、プリンタユニットを所定の位置までカチッと音がするまで下ろします。
電源コードをプリンタに接続し、電源コンセントに接続します。
注意—傷害の恐れあり: 火災や感電の危険をさけるため、製品の設置場所の近くの、正しく接地され定格を守ったコンセントに、電源コードを接続します。 |
プリンタの電源を入れます。
必要に応じて、プリントドライバにトレイを追加し、印刷ジョブで使用できるようにします。詳細については、プリントドライバの使用可能なオプションを追加する を参照してください。
複数のハードウェアオプションを取り付ける場合は、この順序に従います。
キャスターベース
オプションの 2200 枚トレイ
オプションの 550 枚トレイ
プリンタ
ホチキスフィニッシャー