表記規則
メモ:メモには、お客様のお役に立てる情報が記載されています。
注意:注意は、製品のハードウェアまたはソフトウェアを損傷する可能性があることを示します。
警告:警告は、けがをする可能性がある危険な状況を示します。
警告文の種類には、以下のようなものがあります。
注意—傷害の恐れあり: けがをするおそれがあることを示します。
注意—感電危険: 感電のおそれがあることを示します。
注意—表面高温: 触ると火傷する危険性があることを示します。
注意—転倒危険: つぶれる危険性があることを示します。
注意—挟み込み危険: 可動部に挟まれる危険性があることを示します。