製品ステートメント

標準の注意アイコン 注意—傷害の恐れあり: 火災や感電の危険を避けるため、製品の近くにあって簡単にアクセスでき、正しく接地され、定格を守ったコンセントに電源コードを接続してください。
標準の注意アイコン 注意—傷害の恐れあり: 火災や感電の危険を避けるため、製品に同梱されている電源コード、または製造元が代替品として認可した電源コードのみを使用してください。
標準の注意アイコン 注意—傷害の恐れあり: 本製品をご使用の際は、延長コードや、複数コンセントの電源タップ、多口の延長プラグ、UPS 機器に接続しないでください。 このようなタイプのアクセサリは、レーザープリンタを接続すると簡単に電力容量を超過してしまい、火災、機器の故障、プリンタの性能低下などの原因になる可能性があります。
標準の注意アイコン 注意—傷害の恐れあり: 本製品とともに使用できるのは、プリンタと付属の電源コードの間に適切に接続できる Lexmark インラインサージプロテクタのみです。Lexmark 以外のサージプロテクタを使用すると、火災、物的損傷、プリンタの性能低下などが起こるおそれがあります。
感電注意アイコン 注意—感電危険: 感電の危険を避けるため、本製品を水に濡れる恐れのある場所に置いたり、そのような場所で使用しないでください。
感電注意アイコン 注意—感電危険: 感電の危険を避けるため、雷雨時には、本製品のセットアップや、電源コード、FAX、電話など、電気的な接続を行わないでください。
標準の注意アイコン 注意—傷害の恐れあり:  電源コードを切断したり、結んだり、束ねたり、傷を付けたりしないでください。また、コードの上に重いものを置いたりしないでください。電源コードがこすれたり、引っ張られたりする状態で使用しないでください。電源コードを家具や壁などの間に挟まないでください。以上のことを守らないと、火災や感電の原因になる恐れがあります。電源コードが以上の状態になっていないか、定期的に確認してください。確認の前には、電源コードをコンセントから抜いてください。
感電注意アイコン 注意—感電危険: 感電の危険を避けるため、イーサネットおよび電話線の接続など、すべての外部接続が表示どおりのポートに正しく行われていることを確認してください。
感電注意アイコン 注意—感電危険: 感電の危険を避けるため、プリンタの設置後にコントローラボードにアクセスしたり、オプションのハードウェアやメモリデバイスを取り付ける場合、作業を行う前にプリンタの電源を切り、コンセントから電源コードを抜いてください。 他のデバイスがプリンタに接続されている場合は、他のデバイスの電源も切り、プリンタに接続しているケーブルを抜きます。
感電注意アイコン 注意—感電危険: 感電の危険を避けるため、プリンタの外側の掃除を始める前に電源コードをコンセントから抜き、プリンタのすべてのケーブルを外します。
標準の注意アイコン 注意—傷害の恐れあり: プリンタの重量が 20 kg(44 ポンド)以上ある場合、安全に持ち上げるには 2 名以上の人が必要になることがあります。
標準の注意アイコン 注意—傷害の恐れあり: プリンタを移動するときは、けがやプリンタの破損を避けるため、以下のガイドラインに従ってください。
転倒危険注意アイコン 注意—転倒危険: プリンタまたは MFP に 1 つ以上のオプションを取り付ける場合は、けがを防ぐためにキャスターベース、ファニチャ、または他のフィーチャを使用して安定させる必要があります。サポートされる構成の詳細については、www.lexmark.com/multifunctionprinters を参照してください。
転倒危険注意アイコン 注意—転倒危険: 本機が不安定にならないように、用紙トレイは個別にセットしてください。その他のすべてのトレイは必要になるまで閉じた状態にします。
表面高温注意アイコン 注意—表面高温: プリンタの内部は高温になっている場合があります。 高温になったコンポーネントで火傷などを負わないように、表面が冷えてから触れてください。
挟み込み注意アイコン 注意—挟み込み危険: 挟み込みを防止するため、このラベルが貼られている作業領域では、十分注意してください。挟み込みによる負傷は、ギア、ドア、トレイ、およびカバーなどの動作している部品の周りで起こる可能性があります。
標準の注意アイコン 注意—傷害の恐れあり:  この製品に使用されているリチウム電池は、交換を前提としていません。 リチウム電池の交換を誤ると破裂する危険性があります。 リチウム電池の再充電、分解、焼却は行わないでください。 使用済みのリチウム電池を廃棄する際は、製造元の指示およびお使いの地域の法律に従ってください。

本機は、特定のメーカーのコンポーネントとともに使用した場合に、安全性に関する厳しい世界標準を満たすように設計、テスト、承認されています。一部の部品の安全性に関する機能は開示されていない場合があります。メーカーは、他の交換部品の使用については責任を負わないものとします。

取扱説明書に記載以外の事項については、サービス担当者にお尋ねください。

この手引きを大切に保管してください。