メニュー項目 | サブメニュー項目 | 設定 | 説明 |
---|---|---|---|
メモ: 値の横にあるアスタリスク(*)は、その値が出荷時初期設定であることを示します。 | |||
表示言語 | 規定せず | [言語の一覧] | ディスプレイに表示されるテキストの言語を設定します。 |
国/地域 | 規定せず | [国や地域の一覧] | プリンタを運用する国または地域を指定します。 |
初期セットアップの実行 | 規定せず | オフ* オン | セットアップウィザードを実行します。 |
キーボード | キーボードタイプ | [言語の一覧] | キーボードタイプとして言語を選択します。 メモ: [キーボードタイプ]の値がすべて表示されない場合や、表示するには特殊なハードウェアの取り付けが必要になる場合があります。 |
日付/時刻 | 設定 | 現在の日付/時刻 日付/時刻を手動設定 日付形式 (MM-DD-YYYY*) 時刻形式(12 時間表示 AM/PM*) 時間帯 DST(GMT)オフセット DST 開始 DST 終了 DST 時差 | プリンタの日付/時刻およびネットワークタイムプロトコルを設定します。 メモ:
|
ネットワークタイムプロトコル | NTP の有効化(オン*) NTP サーバー 認証を有効化(なし*) キー ID パスワード | ||
用紙サイズ | 規定せず | 米国* ミリ | 用紙サイズの測定方法を指定します。 メモ: 用紙サイズの初期設定は、初期設定ウィザードで選択した国や地域によって決まります。 |
画面の明るさ | 規定せず | 20 ~ 100%(100*) | ディスプレイの明るさを調整します。 |
フラッシュメモリアクセス | 規定せず | 無効 有効* | プリンタのフラッシュメモリ機能へのアクセスを有効にします。 |
下地調整を許可 | 規定せず | オフ オン* | 下地調整を許可するかどうかを指定します。 |
デバイスの音声 | すべてのサウンドをミュート | オフ* オン | プリンタのサウンド設定を行います。 |
ボタンのフィードバック | オフ オン* | ||
ボリューム | 0 ~ 10(5*) | ||
アラーム音設定 | オフ 1 回* 連続 | ||
カートリッジ警報 | オフ 1 回* 連続 | ||
画面タイムアウト | 規定せず | 5 ~ 300 秒(60*) | ディスプレイにホーム画面が表示されるまでのアイドル時間、またはユーザーアカウントが自動的にログアウトされるまでのアイドル時間を秒単位で設定します。 |
メニュー項目 | サブメニュー項目 | 設定 | 説明 |
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メモ: 値の横にあるアスタリスク(*)は、その値が出荷時初期設定であることを示します。 | |||
印刷 | 印刷面 | 片面 両面* | 用紙の片面に印刷するか両面に印刷するかを指定します。 |
割り付けるページ数 | オフ* 2 ページ/面 3 ページ/面 4 ページ/面 6 ページ/面 9 ページ/面 12 ページ/面 16 ページ/面 | 1 枚の用紙の片面に印刷するページ数を指定します。 | |
トナーの濃さ | 1 ~ 5(4*) | 文字画像の明るさや濃度を指定します。 | |
カラートナー節約 | オフ* オン | プリンタでグラフィックスや画像を印刷するときにトナーを低減するように設定します。 |
メニュー項目 | 設定 | 説明 |
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メモ: 値の横にあるアスタリスク(*)は、その値が出荷時初期設定であることを示します。 | ||
外部 VNC 接続 | 許可しない* 許可する | 外部の Virtual Network Computing(VNC)クライアントをリモート操作パネルに接続します。 |
認証タイプ | なし* 標準認証 | VNC クライアントサーバーにアクセスする際の認証タイプを設定します。 |
VNCパスワード | この設定はユーザーが定義します。 | VNC クライアントサーバーに接続するためのパスワードを指定します。 メモ: このメニュー項目は、[認証タイプ]が[標準認証]に設定されている場合にのみ表示されます。 |
メニュー項目 | サブメニュー項目 | 設定 | 説明 |
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メモ: 値の横にあるアスタリスク(*)は、その値が出荷時初期設定であることを示します。 | |||
アラーム音設定 | 規定せず | オフ 1 回* 連続 | プリンタでユーザーの操作が必要なときに、アラームを鳴らす回数を設定します。 |
消耗品 | 消耗品の寿命を表示 | 寿命を表示* 寿命を表示しない | 消耗品の寿命を表示します。 |
カートリッジ警報 | オフ 1 回* 連続 | トナーカートリッジの残量が少ないときに、アラームを鳴らす回数を設定します。 | |
ホチキス警報 | オフ* 1 回 連続 | ホチキスカートリッジが空になったときに、アラームを鳴らす回数を設定します。 メモ: このメニュー項目はホチキスフィニッシャがある場合にのみ表示されます。 | |
ホールパンチ警報 | オフ* 1 回 連続 | ホールパンチコンテナが満杯または見つからないときに、アラームを鳴らす回数を設定します。 メモ: このメニュー項目は、ホチキス、ホールパンチフィニッシャが取り付けられている場合のみ表示されます。 | |
E メール警報の設定 | プライマリ SMTP ゲートウェイ | この設定はユーザーが定義します。 | プライマリ SMTP サーバーの IP アドレスまたはホスト名を入力します。 |
プライマリ SMTP ゲートウェイポート | 1 ~ 65535(25*) | プライマリ SMTP サーバーのポート番号を入力します。 | |
セカンダリ SMTP ゲートウェイ | この設定はユーザーが定義します。 | セカンダリ SMTP サーバーの IP アドレスまたはホスト名を入力します。 | |
セカンダリ SMTP ゲートウェイポート | 1 ~ 65535(25*) | セカンダリ SMTP サーバーのサーバーポート番号を入力します。 | |
SMTP タイムアウト | 5 ~ 30 秒(30*) | SMTP サーバーが E メールの送信を停止するまでの待機時間を指定します。 | |
返信アドレス | この設定はユーザーが定義します。 | E メールの返信アドレスを指定します。 | |
SMTP の初期設定返信アドレスを常に使用 | オン オフ* | SMTP サーバーの初期設定返信アドレスを常に使用します。 | |
SSL/TLS を使用 | 無効* ネゴシエーション 必須 | 暗号化されたリンクを使用して E メールを送信します。 | |
信頼済み証明書を要求 | オン* オフ | SMTP サーバーにアクセスする際に、信頼済み証明書が必要となります。 |
メニュー項目 | サブメニュー項目 | 設定 | 説明 |
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メモ: 値の横にあるアスタリスク(*)は、その値が出荷時初期設定であることを示します。 | |||
E メール警報の設定 | SMTP サーバー認証 | 認証不要* ログイン/プレーンテキスト NTLM CRAM-MD5 Digest-MD5 Kerberos 5 | SMTP サーバーの認証タイプを設定します。 |
デバイスから送信される E メール | なし* デバイスの SMTP 証明書を使用 | デバイスから送信される E メールに認証情報が必要かどうかを設定します。 | |
ユーザーから送信される E メール | なし* デバイスの SMTP 証明書を使用 セッションユーザー ID およびパスワードを使用 セッション E メールアドレスとパスワードを使用 ユーザーに確認 | ユーザーから送信される E メールに認証情報が必要かどうかを設定します。 | |
Active Directory デバイス資格証明書を使用 | オン オフ* | SMTP サーバーに接続するために、ユーザー資格情報とグループ指定を有効にします。 | |
デバイスのユーザー ID | この設定はユーザーが定義します。 | SMTP サーバーにログインするためのユーザー ID を指定します。 | |
デバイスのパスワード | この設定はユーザーが定義します。 | SMTP サーバーにログインするためのパスワードを指定します。 | |
Kerberos 5 レルム | この設定はユーザーが定義します。 | Kerberos 5 認証プロトコルのレルムを指定します。 | |
NTLM ドメイン | この設定はユーザーが定義します。 | NTLM セキュリティプロトコルのドメイン名を指定します。 | |
[SMTP サーバーが設定されていません]のエラーを無効にする | オン オフ* | SMTP サーバーの設定に関するエラーメッセージを無効にします。 | |
E メールリストとアラートをセットアップ | この設定はユーザーが定義します。 | E メールアドレスを指定し、E メールアラートを有効にします。 メモ: このメニュー項目は、EWS でのみ表示されます。 | |
エラー防止 | 自動継続 | オフ オン* 自動継続時間 | 特定の操作が必要な状態が解消されたら、プリンタがジョブの処理や印刷を自動的に続行するようにします。 メモ: [オン]に設定した場合、初期設定は 5 秒です。 |
自動再起動 | アイドル時に再起動 常に再起動* 再起動しない | エラー発生時にプリンタを再起動するように設定します。 | |
最大自動再起動回数 | 1 ~ 20(2*) | プリンタが実行可能な自動再起動回数を指定します。 | |
自動再起動までの時間 | 1 ~ 525600(720*) | プリンタが自動的に再起動するまでの秒数を設定します。 | |
自動再起動カウンタ | この設定は読み取り専用の情報です。 | プリンタが実行した自動再起動回数を表示します。 | |
「用紙が短すぎます」エラーを表示 | オン 自動クリア* | 「用紙が短すぎます」エラーが発生した場合に、プリンタにメッセージを表示するかどうかを設定します。 メモ: セットされている用紙のサイズが短いことを示します。 | |
ページ保護 | オフ* オン | 印刷の前に、ページ全体をメモリで処理するように設定します。 | |
紙詰まりしたページの再印刷 | 紙づまり回復 | オフ オン 自動* | 紙詰まりが発生したページを再印刷するかどうかを設定します。 |
メニュー項目 | サブメニュー項目 | 設定 | 説明 |
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メモ: 値の横にあるアスタリスク(*)は、その値が出荷時初期設定であることを示します。 | |||
スリープモードプロファイル | スリープモードから印刷 | 印刷後も起動状態を維持する 印刷後にスリープモードにする* | 印刷後にプリンタを起動状態に維持するか、スリープモードにするかを設定します。 |
タッチしてディープスリープから復帰 | オフ オン* | ディープスリープモードからプリンタを復帰します。 | |
タイムアウト | スリープモード | 1 ~ 114 分(15*) | プリンタがスリープモードになるまでのアイドル時間を指定します。 |
休止時間 | 無効 1 時間 2 時間 3 時間 6 時間 1 日 2 日 3 日* 1 週間 2 週間 1 か月 | プリンタの電源が切れるまでの時間を設定します。 | |
ネットワーク接続時の休止時間 | 休止モードにする 休止モードにしない* | アクティブなイーサネット接続が存在するときにプリンタの電源を切るため、[休止時間]を設定します。 | |
電力モードの定期実行 | スケジュール | 新しいスケジュールを追加 | プリンタのスリープモードまたは休止モードをスケジュールします。 |
メニュー項目 | 設定 | 説明 |
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メモ: 値の横にあるアスタリスク(*)は、その値が出荷時初期設定であることを示します。 | ||
Lexmark とデータを共有する | はい いいえ* | プリンタ使用方法およびパフォーマンスに関する情報を Lexmark へ送信します。 |
データ送信時間を共有 | 開始時間 停止時刻 | データを収集および送信する期間を選択します。 メモ: [データ送信時間を共有]は、[Lexmark とデータを共有する]で[はい]を選択した場合にのみ表示されます。 |
メニュー項目 | 設定 | 説明 |
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メモ: 値の横にあるアスタリスク(*)は、その値が出荷時初期設定であることを示します。 | ||
重複したキー操作の間隔 | 0.00 ~ 5.00(0.00*) | 接続したキーボードで連続で押されたキーをプリンタに無視させる間隔を秒単位で設定します。 |
キーリピートまでの待ち時間 | 0.25 ~ 5.00(1.00*) | 反復キーが繰り返しを開始するまでの遅延の初期時間を秒単位で設定します。 |
キーリピートの間隔 | 0.5 ~ 30.0(30.0*) | 反復キーを 1 秒間に押す回数を設定します。 |
画面タイムアウトの延期 | オフ* オン | 期限が切れても、ユーザーはホーム画面に戻らずに同じ場所に留まり、[画面タイムアウト]のタイマーをリセットできます。 |
ヘッドホンの音量 | 1 ~ 10(5*) | ヘッドホンの音量を調整します。 |
ヘッドホン接続時に音声ガイダンスを有効化 | オフ* オン | ヘッドホンがヘッドホンジャックに接続されている場合に、音声ガイダンスを有効にします。 |
パスワード/PIN を発声 | オフ* オン | 発声されたパスワードまたは個人 ID 番号を認識するようにプリンタを設定します。 |
スピーチ速度 | とても遅い 遅い 標準* 速い より速い 非常に速い 高速 非常に高速 最も高速 | 音声ガイダンスのスピーチ速度を設定します。 |
メニュー項目 | サブメニュー項目 | 設定 | 説明 |
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メモ: 値の横にあるアスタリスク(*)は、その値が出荷時初期設定であることを示します。 | |||
USB 設定 | USB PnP | 1* 2 | プリンタの USB ドライバモードを変更して、PC との互換性を向上させます。 |
USB 速度 | フル 自動* | USB ポートが最高速で動作するように設定し、USB ポートの高速機能を無効化します。 | |
トレイ設定 | サイズ検知 | トレイ [x] 検知(オン*) | トレイにセットされている用紙サイズを自動的に感知するように設定します。 |
トレイのリンク | 自動* オフ | 同じ用紙タイプと用紙サイズが設定されているトレイをリンクするように、プリンタを設定します。 | |
トレイ挿入時のメッセージ表示 | オフ 不明サイズのみ* 常に | トレイを挿入した後で、用紙サイズと用紙タイプの設定を変更できるメッセージが表示されます。 | |
用紙の給紙トレイ | 自動* 多目的フィーダ 手差し用紙 | 用紙をセットするよう要求されたときに、ユーザーがセットする給紙トレイを設定します。 メモ: [多目的フィーダ]を表示するには[用紙]メニューで[MP を構成する]を[トレイ]に設定します。 | |
封筒の給紙トレイ | 自動* 多目的フィーダ 手差し封筒 | 封筒をセットするよう要求されたときに、ユーザーがセットする給紙トレイを設定します。 メモ: [多目的フィーダ]を表示するには[用紙]メニューで[MP を構成する]を[トレイ]に設定します。 | |
用紙変更時のアクション | ユーザーに確認* 続行 セットされている用紙を使用 | 用紙または封筒関連の変更を求めるプロンプトを解決するようにプリンタを設定します。 | |
複数のユニバーサルサイズ | オフ* オン | 複数のユニバーサル用紙サイズに対応するようにトレイを設定します。 | |
レポート | 規定せず | メニュー設定ページ イベントログ イベントログサマリ | プリンタメニュー設定、状態、イベントログに関するレポートを印刷します。 |
消耗品使用量とカウンタ | 消耗品使用履歴をクリア | 開始 | 消耗品の使用履歴を出荷時のレベルにリセットします。 |
ITM のリセット | 開始 | 新しい消耗品またはメンテナンスキットを取り付けたら、カウンタをリセットします。 | |
ブラックカートリッジのカウンタをリセット | 開始 | ||
シアンカートリッジのカウンタをリセット | 開始 | ||
マゼンタカートリッジのカウンタをリセット | 開始 | ||
イエローカートリッジのカウンタをリセット | 開始 | ||
ブラックイメージングユニットのカウンタをリセット | 開始 | ||
カラーイメージングキットのカウンタをリセット | 開始 | ||
MPF ローラーキットカウンタをリセット | 開始 | ||
ローラーキットカウンタをリセット | 開始 | ||
段階的トナー使用率の範囲 | 段階的トナー使用率指標(表示*) | [デバイス統計]レポートで段階的トナー使用率の課金セクションを表示します。 | |
段階的トナー使用率の範囲 | |||
大容量メディアの調整 | オフ* オン | 大きい用紙または厚い用紙の印刷時に調整できるようにします。 | |
プリンタエミュレーション | PPDS エミュレーション | オフ* オン | PPDS データストリームを認識して使用するようにプリンタを設定します。 |
PS エミュレーション | オフ オン* | PS データストリームを認識して使用するようにプリンタを設定します。 | |
Formsmerge の有効化 | オフ* オン | Forms Merge を有効にします。 メモ:
| |
Prescribe の有効化 | オフ* オン | PRESCRIBE プリンタ言語を有効にします。 メモ: Prescribe ライセンスがインストールされている必要があります。 | |
エミュレータセキュリティ | ページタイムアウト(60*) | エミュレーション中のページタイムアウトを設定します。 | |
ジョブ後にエミュレータをリセット(オフ*) | 印刷ジョブ後にエミュレータをリセットします。 | ||
プリンタメッセージアクセスの無効化(オン*) | エミュレータがプリンタの初期設定にアクセスできるかどうかを決定します。 | ||
印刷設定 | モノクロモード | オフ* オン | 非コピージョブをグレースケールで印刷します。 |
カラートラッピング | オフ 1 2* 3 4 5 | 出力を修正して、プリンタの見当ずれを補正します。 | |
フォントのシャープ度 | 0 ~ 150(24*) | フォントデータの印刷時に高周波数スクリーンを使用する場合の、テキストポイントサイズの最高値を設定します。 例えば、値を 24 に設定すると、フォントが 24 ポイント以下の場合は常に高周波数スクリーンが使用されます。 | |
ネイティブ ISD フォントを使用 | オン* オフ | インテリジェントストレージドライブ(ISD)にあるフリーフォントを使用するかどうかを選択できます。 メモ: このメニュー項目は、ISD が取り付けられている場合にのみ表示されます。 | |
デバイスの操作 | 静音モード | オフ* オン | プリンタから発生する騒音の大きさを調整します。 メモ: この設定を有効にすると、プリンタ全体のパフォーマンスが低下します。 |
セーフモード | オフ* オン | 既知の問題が発生しても、プリンタを特別なモードで動作させ、できるだけ多くの機能の提供するように設定します。 例えばこれを[オン]に設定しておくと、両面モーターが機能していない場合、両面印刷ジョブであっても片面印刷が実行されます。 メモ: この設定を有効にすると、マルチパーパスフィーダからのみ印刷が可能になります。 | |
カスタムメッセージをクリア | 開始 | 初期設定のカスタムメッセージ、または代替のカスタムメッセージから、ユーザーが定義した文字列が消去されます。 | |
クラウドからのメッセージをすべて消去 | 開始 | リモートからインストールされたメッセージが消去されます。 | |
エラー画面の自動表示 | オフ オン* | 一定の時間にわたってホーム画面のままプリンタを使用しない状態が続くと、ディスプレイに既存のエラーメッセージが表示されます。 | |
サービス不揮発性メモリ | 暗号化ステータス | インテリジェントストレージドライブの暗号化のステータスを表示します。 | |
暗号化サービス不揮発性メモリ | ミラー暗号化を手動で有効します。 | ||
トナーパッチセンサーの設定 | 調整頻度設定 | 無効 カラー調整を最少にする カラー調整を少なくする 標準* カラー精度を良好にする カラー精度を最良にする | カラーの一貫性を維持するため、トナーを正しい量に調整するかどうかを設定します。 |
完全調整 | 開始 | カラーの完全調整を実行します。 | |
TPS 情報ページを印刷 | 開始 | トナーパッチセンサー調整の情報を含む診断ページを印刷します。 | |
アプリ設定 | LES アプリケーション | オフ オン* | Lexmark Embedded Solutions(LES)アプリケーションを有効にします。 |
メニュー項目 | サブメニュー項目 | 設定 | 説明 |
---|---|---|---|
未使用時の消去 | 前回のプリンタメモリ消去 | この設定は読み取り専用の情報です。 | プリンタのメモリの前回の消去された日時を示します。 |
前回消去したハードディスク | この設定は読み取り専用の情報です。 | ハードディスクが最後に消去された日時を表示します。 メモ: このメニュー項目はハードディスクがある場合にのみ表示されます。 | |
最後に消去された ISD | この設定は読み取り専用の情報です。 | インテリジェントストレージドライブ(ISD)が最後に消去された日時を表示します。 メモ: このメニュー項目は、ISD が取り付けられている場合にのみ表示されます。 | |
不揮発性メモリにあるすべての情報を消去 | すべてのプリンタおよびネットワーク設定を消去 すべてのアプリとアプリ設定を消去 | 不揮発性メモリにあるすべての情報を消去します。 | |
ハードディスクのすべての情報を消去 | ダウンロードを消去(すべてのマクロ、フォント、PFO などを消去) バッファリングされたジョブを消去 保留ジョブを消去 | ハードディスクのすべての情報を消去します。 メモ: このメニュー項目はハードディスクがある場合にのみ表示されます。 | |
インテリジェントストレージドライブを削除する | ISD のすべてのユーザーデータを暗号化消去する | ISD にあるすべての情報を消去します。 メモ: このメニュー項目は、ISD が取り付けられている場合にのみ表示されます。 |