メニュー項目 |
設定 |
説明 |
---|---|---|
メモ: 値の横にあるアスタリスク(*)は、その値が出荷時初期設定であることを示します。 |
||
アクティブアダプタ |
自動 * 標準ネットワーク ワイヤレス |
ネットワーク接続のタイプを指定します。 メモ: [ ワイヤレス ]は、ワイヤレスネットワークに接続されているプリンタでのみ使用できます。 |
ネットワーク状況 |
この設定は読み取り専用の情報です。 |
プリンタのネットワークの接続状況を表示します。 |
プリンタにネットワークの状態を表示 |
オフ オン * |
ディスプレイにネットワーク状態を表示します。 |
速度、通信モード |
この設定は読み取り専用の情報です。 |
現在有効になっているネットワークカードの速度を示します。 |
IPv4 |
この設定は読み取り専用の情報です。 |
IPv4 アドレスを表示します。 |
すべての IPv6 アドレス |
この設定は読み取り専用の情報です。 |
すべての IPv6 アドレスを表示します。 |
プリントサーバーをリセット |
開始 |
プリンタへの有効なネットワーク接続すべてをリセットします。 メモ: この設定により、すべてのネットワーク設定が削除されます。 |
ネットワークジョブのタイムアウト |
オフ オン *(90 秒) |
ネットワークの印刷ジョブが中止されるまでの時間を設定します。 |
バナーページ |
オフ オン * |
バナーページを印刷します。 |
ポートの範囲 |
この設定はユーザーが定義します。 |
ポートをブロックするファイアウォールの先にあるプリンタに対して、有効なポート範囲を指定します。 |
ネットワーク接続を有効化 |
オフ オン * |
プリンタのネットワーク接続を有効にします。 |
LLDP を有効化 |
オフ * オン |
ネットワークの状態をホーム画面に表示します。 |
メニュー項目 |
サブメニュー項目 |
設定 |
説明 |
---|---|---|---|
プリンタパネルで設定 |
ネットワークを選択 |
[使用可能なワイヤレスネットワークのリスト] |
プリンタが接続するワイヤレスネットワークを指定します。 |
Wi-Fi ネットワークを追加 |
ネットワーク名 ネットワークモード ( インフラストラクチャモード *) ワイヤレスセキュリティモード ( 無効 *) |
ネットワーク名とネットワークタイプを手動で入力します。 |
|
Wi-Fi Protected 設定 |
規定せず |
プッシュボタン方式を開始 PIN 方式を開始 |
Wi-Fi ネットワークを確立して、ネットワークセキュリティを有効にします。 メモ:
|
ネットワークモード |
規定せず |
BSS タイプ インフラストラクチャ * |
ネットワークモードを指定します。 |
互換性 |
規定せず |
802.11b/g/n(2.4GHz) * 802.11a/b/g/n/ac(2.4GHz/5GHz) 802.11a/n/ac(5GHz) |
Wi-Fi ネットワークの規格を指定します。 メモ: [ 802.11a/b/g/n/ac(2.4GHz/5GHz) ]および [ 802.11a/n/ac(5GHz) ]は、Wi-Fi オプションがインストールされている場合にのみ表示されます。 |
ワイヤレスセキュリティモード |
規定せず |
無効 * WPA2/WPA-Personal WPA2-Personal WPA3/WPA-Personal WPA3-Personal 802.1x - RADIUS |
プリンタを Wi-Fi デバイスに接続する際のセキュリティモードを設定します。 |
WPA2/WPA - Personal |
規定せず |
AES |
WPA(Wi-Fi Protected Access)を使用した Wi-Fi セキュリティを有効化します。 メモ: このメニュー項目は、[ ワイヤレスセキュリティモード ]が[ WPA2/WPA - Personal ]に設定されている場合にのみ表示されます。 |
PSK の設定 |
規定せず |
この設定はユーザーが定義します。 |
安全な Wi-Fi 接続のためのパスワードを指定します。 |
WPA2-Personal |
規定せず |
AES |
WPA2 を使用した Wi-Fi セキュリティを有効化します。 メモ: このメニュー項目は、[ ワイヤレスセキュリティモード ]が[ WPA2 - Personal ]に設定されている場合にのみ表示されます。 |
802.1x 暗号化モード |
規定せず |
WPA+ WPA2 * |
この802.1x 規格を使用した Wi-Fi セキュリティを有効化します。 メモ:
|
IPv4 |
DHCP を有効化 |
オン * オフ |
プリンタの IPv4 設定を有効化して設定します。 |
静的 IP アドレスを設定 |
IP アドレス ネットマスク ゲートウェイ |
||
IPv6 |
IPv6 を有効化 |
オン * オフ |
プリンタの IPv6 設定を有効化して設定します。 |
DHCPv6 を有効化 |
オン オフ * |
||
ステートレスアドレスの自動設定 |
オン * オフ |
||
DNS サーバーアドレス |
この設定はユーザーが定義します。 |
||
IPv6 アドレスの手動割り当て |
この設定はユーザーが定義します。 |
||
IPv6 ルーターの手動割り当て |
この設定はユーザーが定義します。 |
||
アドレスプレフィックス |
この設定はユーザーが定義します。 |
||
すべての IPv6 アドレス |
この設定はユーザーが定義します。 |
||
すべての IPv6 ルーターアドレス |
この設定はユーザーが定義します。 |
||
ネットワークアドレス |
規定せず |
UAA LAA |
ネットワークアドレスを表示します。 |
PCL SmartSwitch |
規定せず |
オフ オン * |
印刷ジョブで必要な場合、デフォルトのプリンタ言語に関係なく、自動的に PCL エミュレーションに切り替えるようにプリンタを設定します。 メモ: [ PCL SmartSwitch ]が[ オフ ]に設定される場合、プリンタは受信データを確認せず、[ 設定 ]メニューで指定された初期設定のプリンタ言語が使用されます。 |
PS SmartSwitch |
規定せず |
オフ オン * |
印刷ジョブで必要な場合、デフォルトのプリンタ言語に関係なく、自動的に PS エミュレーションに切り替えるようにプリンタを設定します。 メモ: [ PS SmartSwitch ]が[ オフ ]に設定される場合、プリンタは受信データを確認せず、[ 設定 ]メニューで指定された初期設定のプリンタ言語が使用されます。 |
ジョブバッファリング |
規定せず |
オン オフ * |
印刷前に印刷ジョブをストレージドライブに一時的に保存します。 メモ: このメニュー項目は、ストレージデバイスが取り付けられている場合にのみ表示されます。 |
Mac バイナリ PS |
規定せず |
自動 * オン オフ |
Macintosh のバイナリ PostScript エミュレーション印刷ジョブを処理するように設定します。 メモ:
|
メニュー項目 |
設定 |
説明 |
---|---|---|
メモ: 値の横にあるアスタリスク(*)は、その値が出荷時初期設定であることを示します。 |
||
Wi-Fi ダイレクトを有効化 |
オン オフ * |
Wi-Fi デバイスに直接接続するように、プリンタを設定します。 |
Wi-Fi ダイレクト名 |
この設定はユーザーが定義します。 |
Wi-Fi Directネットワークの名前を指定します。 |
Wi-Fiダイレクトのパスワード |
この設定はユーザーが定義します。 |
Wi-Fi 接続時にユーザーを認証および検証するためのパスワードを設定します。 |
設定ページにパスワードを表示 |
オフ オン * |
[ ネットワーク設定ページ ]に[ Wi-Fi ダイレクトのパスワード ]を表示します。 |
優先チャネル番号 |
1 ~ 11 自動 * |
Wi-Fi ネットワークの優先チャネルを設定します。 |
グループオーナー IP アドレス |
この設定はユーザーが定義します。 |
グループオーナーの IP アドレスを指定します。 |
自動受け付けプッシュボタン要求 |
オフ * オン |
ネットワークに自動的に接続する要求を承諾します。 メモ: クライアントの自動承諾はセキュリティ保護されません。 |
メニュー項目 |
設定 |
説明 |
---|---|---|
メモ: 値の横にあるアスタリスク(*)は、その値が出荷時初期設定であることを示します。 |
||
IPP 印刷を有効にする |
オン * オフ |
ネットワークプリンタがインターネットプリンティングプロトコル(IPP)を使用してジョブを印刷できるようにします。 |
IPP FAX を有効にする |
オン * オフ |
USB プリンタが IPP を使用して FAX ジョブを送信できるようにします。 |
USB 経由の IPP を有効にする |
オン * オフ |
USB プリンタが IPP を使用してジョブを印刷できるようにします。 メモ: IPP は通常、ネットワークプリンタ用に設計されています。 |
スキャンを有効にする |
オン * オフ |
ネットワークプリンタが eSCL プロトコルを使用してジョブを印刷できるようにします。 |
Mopria ディスカバリを有効にする |
オン * オフ |
モバイルデバイスが Mopria™ 認定プリンタを検出できるようにします。 |
メニュー項目 |
サブメニュー項目 |
設定 |
説明 |
---|---|---|---|
メモ: 値の横にあるアスタリスク(*)は、その値が出荷時初期設定であることを示します。 |
|||
ネットワーク速度 |
規定せず |
この設定は読み取り専用の情報です。 |
アクティブなネットワークアダプタの速度を表示します。 |
IPv4 |
DHCP を有効化 |
オン * オフ |
IPv4 設定を行います。 メモ: この設定はユーザーが定義します。 |
静的 IP アドレスを設定 |
IP アドレス ネットマスク ゲートウェイ |
||
IPv6 |
IPv6 を有効化 |
オン * オフ |
IPv6 設定を行います。 |
DHCPv6 を有効化 |
オフ * オン |
||
ステートレスアドレスの自動設定 |
オン * オフ |
||
DNS サーバーアドレス |
この設定はユーザーが定義します。 |
||
IPv6 アドレスの手動割り当て |
この設定はユーザーが定義します。 |
||
IPv6 ルーターの手動割り当て |
この設定はユーザーが定義します。 |
||
アドレスプレフィックス(64*) |
0 ~ 128 (64*) |
||
すべての IPv6 アドレス |
この設定は読み取り専用の情報です。 |
||
すべての IPv6 ルーターアドレス |
この設定は読み取り専用の情報です。 |
||
ネットワークアドレス |
規定せず |
UAA LAA |
ネットワークアドレスを指定します。 |
PCL SmartSwitch |
規定せず |
オフ オン * |
印刷ジョブで必要な場合、デフォルトのプリンタ言語に関係なく、自動的に PCL エミュレーションに切り替えるようにプリンタを設定します。 メモ: この設定が無効な場合、プリンタは受信データを確認せず、[ 設定 ]メニューで指定された初期設定のプリンタ言語が使用されます。 |
PS SmartSwitch |
規定せず |
オフ オン * |
印刷ジョブで必要な場合、初期設定のプリンタ言語に関係なく、自動的に PostScript エミュレーションに切り替えるようにプリンタを設定します。 メモ: この設定が無効な場合、プリンタは受信データを確認せず、[ 設定 ]メニューで指定された初期設定のプリンタ言語が使用されます。 |
ジョブバッファリング |
規定せず |
オフ * オン |
印刷前にジョブをストレージドライブに一時的に保存します。 メモ: このメニュー項目は、ストレージドライブが取り付けられている場合にのみ表示されます。 |
Mac バイナリ PS |
規定せず |
自動 * オフ オン |
Macintosh のバイナリ PostScript エミュレーション印刷ジョブを処理するように設定します。 メモ:
|
省電力型イーサネット |
規定せず |
オン オフ 自動 * |
プリンタがイーサネットネットワークからデータを受信していないときに、電力消費を節約します。 |
メニュー項目 |
設定 |
説明 |
---|---|---|
メモ: 値の横にあるアスタリスク(*)は、その値が出荷時初期設定であることを示します。 |
||
ホスト名を設定 |
この設定はユーザーが定義します。 |
現在の TCP/IP ホスト名を設定します。 |
ドメイン名 |
この設定はユーザーが定義します。 |
ドメイン名を設定します。 |
DHCP/BOOTP による NTP サーバーの更新を許可 |
オン * オフ |
DHCP(動的ホスト構成プロトコル)およびブートストラッププロトコル(BOOTP)クライアントによる、プリンタの NTP 設定の更新を許可します。 |
ゼロコンフィグレーション名 |
この設定はユーザーが定義します。 |
ゼロ構成ネットワークのサービス名を指定します。 |
自動 IP を有効化 |
オフ オン * |
IP アドレスを自動的に割り当てます。 |
DNS サーバーアドレス |
この設定はユーザーが定義します。 |
現在のドメイン名システム(DNS)サーバーアドレスを指定します。 |
バックアップ DNS サーバーアドレス |
この設定はユーザーが定義します。 |
バックアップ DNS サーバーアドレスを指定します。 |
バックアップ DNS サーバーアドレス 2 |
||
バックアップ DNS サーバーアドレス 3 |
||
ドメイン検索順序 |
この設定はユーザーが定義します。 |
ドメイン名のリストを指定して、ネットワーク上の異なるドメインに存在するプリンタとそのリソースを確認します。 |
DDNS を有効化 |
オフ * オン |
動的 DNS 設定を更新します。 |
DDNS TTL |
この設定はユーザーが定義します。 |
現在の DDNS 設定を指定します。 |
初期設定 TTL |
||
DDNS 更新時間 |
||
mDNS を有効化 |
オフ オン * |
マルチキャスト DNS 設定を更新します。 |
WINS サーバーアドレス |
この設定はユーザーが定義します。 |
Windows インターネットネームサービス(WINS)のサーバーアドレスを指定します。 |
BOOTP を有効化 |
オフ * オン |
BOOTP によるプリンタの IP アドレスの割り当てを許可します。 |
制限サーバーリスト |
この設定はユーザーが定義します。 |
TCP/IP 経由でプリンタとの通信を許可する IP アドレスを指定します。 メモ:
|
制限サーバーリストのオプション |
すべてのポートをブロック * 印刷のみをブロック 印刷および HTTP のみをブロック |
リストにない IP アドレスのアクセスオプションを指定します。 |
MTU |
256 ~ 1500 イーサネット (1500*) |
TCP 接続のための最大伝送単位(MTU)パラメータを指定します。 |
RAW 印刷ポート |
1 ~ 65535 (9100*) |
ネットワーク上で接続されるプリンタの RAW ポート番号を指定します。 |
アウトバウンドトラフィックの最高速度 |
オフ * オン |
プリンタの最大転送速度を設定します。 メモ: 有効にすると、この設定のオプションは 100 ~ 1000000 キロビット/秒になります。 |
TLS サポート |
TLSv1.0 を有効化 ( オフ *) TLSv1.1 を有効化 ( オフ *) TLSv1.2 を有効化 ( オン *) |
トランスポート層セキュリティプロトコルを有効にします。 |
SSL 暗号リスト |
この設定はユーザーが定義します。 |
SSL 接続または TLS 接続に使用する暗号アルゴリズムを指定します。 |
TLSv1.3 SSL 暗号リスト |
メニュー項目 |
サブメニュー項目 |
設定 |
説明 |
---|---|---|---|
メモ: 値の横にあるアスタリスク(*)は、その値が出荷時初期設定であることを示します。 |
|||
SNMP バージョン 1 および 2c |
有効 |
オフ オン * |
簡易ネットワーク管理プロトコル(SNMP)のバージョン 1 および 2c を設定して、プリンタドライバとアプリケーションをインストールします。 |
SNMP の設定を許可 |
オフ オン * |
||
PPM MIB を有効化 |
オフ オン * |
||
SNMP コミュニティ |
この設定はユーザーが定義します。 |
||
SNMP バージョン 3 |
有効 |
オフ オン * |
SNMP バージョン 3 を有効にして、プリンタセキュリティをインストールおよび更新します。 |
コンテキスト名 |
この設定はユーザーが定義します。 |
コンテキスト名を入力します。 |
|
読み取り/書き込み認証資格情報の設定 |
ユーザー名 認証パスワード プライバシーパスワード |
SNMP バージョン 3 の読み取り/書き込みの認証資格情報を入力します。 |
|
読み取り専用認証資格情報の設定 |
ユーザー名 認証パスワード プライバシーパスワード |
SNMP バージョン 3 の読み取り専用の認証資格情報を入力します。 |
|
ハッシュ値認証 |
MD5 SHA1 * |
適用する認証ハッシュ値を設定します。 |
|
最小認証レベル |
認証なし、暗号化なし 認証あり、暗号化なし 認証あり、暗号化あり * |
適用する最小認証レベルを設定します。 |
|
暗号化アルゴリズム |
DES AES-128 * |
適用するプライバシーアルゴリズムを設定します。 |
メニュー項目 |
設定 |
説明 |
---|---|---|
メモ: 値の横にあるアスタリスク(*)は、その値が出荷時初期設定であることを示します。 |
||
IPSec を有効化 |
オフ * オン |
IPSec(Internet Protocol Security)を有効にします。 |
基本構成 |
初期設定 * 互換性 セキュア |
IPSec の基本構成を設定します。 メモ: このメニュー項目は、[ IPSec を有効化 ]が[ オン ]に設定されている場合にのみ表示されます。 |
DH(Diffie-Hellman)グループ提案 |
modp2048(14) * modp3072(15) modp4096(16) modp6144(17) |
IPSec の基本構成を設定します。 メモ: このメニュー項目は、[ 基本構成 ]が[ 互換性 ]に設定されている場合にのみ表示されます。 |
提案された暗号化方式 |
3DES AES * |
暗号化方式を設定します。 メモ: このメニュー項目は、[ 基本構成 ]が[ 互換性 ]に設定されている場合にのみ表示されます。 |
提案された認証方式 |
SHA1 SHA256 * SHA512 |
認証方法を設定します。 メモ: このメニュー項目は、[ 基本構成 ]が[ 互換性 ]に設定されている場合にのみ表示されます。 |
IKE SA の寿命(時間) |
1 2 4 8 24 * |
IKE SA の有効期間を指定します。 メモ: このメニュー項目は、[ 基本構成 ]が[ セキュア ]に設定されている場合にのみ表示されます。 |
IPsec SA の寿命(時間) |
1 2 4 8 24 * |
IPSec SA の有効期間を指定します。 メモ: このメニュー項目は、[ 基本構成 ]が[ セキュア ]に設定されている場合にのみ表示されます。 |
IPSec デバイス証明書 |
初期設定 * |
IPSec 証明書を指定します。 メモ: このメニュー項目は、[ IPSec を有効化 ]が[ オン ]に設定されている場合にのみ表示されます。 |
事前共有鍵認証済み接続 |
ホスト [x] |
プリンタの認証済みの接続を設定します。 メモ: これらのメニュー項目は、[ IPSec を有効化 ]が[ オン ]に設定されている場合のみ表示されます。 |
証明書認証接続 |
ホスト [x] アドレス[/サブネット] |
メニュー項目 |
サブメニュー項目 |
設定 |
説明 |
---|---|---|---|
メモ: 値の横にあるアスタリスク(*)は、その値が出荷時初期設定であることを示します。 |
|||
有効 |
規定せず |
オフ * オン |
アクセスを許可する前に認証を要求するネットワークにプリンタが参加できるようにします。 |
802.1x 認証 |
デバイスのログイン名 |
この設定はユーザーが定義します。 |
固有のログイン名を指定します。 |
デバイスのログインパスワード |
この設定はユーザーが定義します。 |
固有のパスワードを指定します。 |
|
サーバ証明書を確認 |
オン * オフ |
認証サーバーのセキュリティ証明書を検証するように要求するには、このオプションを有効にします。 |
|
イベントログを有効化 |
オン オフ * |
プリンタによる接続ログの記録を有効にします。 |
|
802.1x デバイス証明書 |
初期設定 * |
使用するデジタル証明書を選択します。 メモ: 証明書が 1 つしかインストールされていない場合、表示されるオプションは 初期設定 のみになります。 |
|
認証方式 |
EAP MD5 |
オン * オフ |
EAP(Extensible Authentication Protocol)MD5 フレームワークを有効にします。 |
EAP - MSCHAPv2 |
オン * オフ |
EAP Microsoft Challenge Handshake Authentication Protocol(MSCHAP)バージョン 2 の認証方法を有効にします。 |
|
LEAP |
オン * オフ |
MSCHAP の改良版であるLEAP(Lightweight Extensible Authentication Protocol)を有効します。 |
|
PEAP |
オン * オフ |
802.11 WLAN にさらに安全な認証を提供する方法である PEAP(Protected Extensible Authentication Protocol)を有効にします。PEAP は 802.1x ポートアクセス制御をサポートします。 |
|
EAP - TLS |
オン * オフ |
クライアントとサーバーがデジタル証明書を使用して相互に認証するプロトコルである EAP トランスポート層セキュリティ(TLS)を有効にします。 |
|
EAP - TTLS |
オン * オフ |
EAP トンネルトランスポート層セキュリティプロトコル(TLS)を有効にします。このプロトコルは EAP_TLS と似ていますが、サーバーだけに最初にクライアントに対して自身を認証する証明書が関連付けられます。 |
|
TTLS 認証方式 |
CHAP MSCHAP MSCHAPv2 * PAP |
デバイスで使用する EAP TTLS 方式を選択します。 |
メニュー項目 |
設定 |
説明 |
---|---|---|
メモ: 値の横にあるアスタリスク(*)は、その値が出荷時初期設定であることを示します。 |
||
LPD タイムアウト |
0 ~ 65535 秒 (90*) |
タイムアウト値を設定して、Line Printer Daemon(LPD)サーバーが停止または無効な印刷ジョブのために無制限に待機しないようにします。 |
LPD バナーページ |
オフ * オン |
すべての LPD 印刷ジョブのバナーページを印刷します。 メモ: バナーページは、印刷ジョブの最初のページで、印刷ジョブの区切りとして使用され、印刷ジョブ要求の送信元を識別します。 |
LPD トレーラページ |
オフ * オン |
すべての LPD 印刷ジョブのトレーラページを印刷します。 メモ: トレーラページは、印刷ジョブの最後のページです。 |
LPD キャリッジリターン変換 |
オフ * オン |
キャリッジリターン変換を有効にします。 メモ: キャリッジリターンは、同じ線上の最初の位置にカーソルを移動するようにプリンタに命令するメカニズムです。 |
メニュー項目 |
サブメニュー項目 |
設定 |
説明 |
---|---|---|---|
メモ: 値の横にあるアスタリスク(*)は、その値が出荷時初期設定であることを示します。 |
|||
プロキシ |
HTPP プロキシ IP アドレス |
この設定はユーザーが定義します。 |
HTTP サーバーを設定します。 |
HTTP 標準 IP ポート |
この設定はユーザーが定義します。 |
HTTP の標準 IP ポートアドレスを設定します。 メモ: 工場出荷時の HTTP の標準ポートは 80 です。 |
|
FTP プロキシ IP アドレス |
この設定はユーザーが定義します。 |
FTP 設定を設定します。 |
|
FTP 標準 IP ポート |
この設定はユーザーが定義します。 |
FTP の標準 IP ポートアドレスを設定します。 メモ: 工場出荷時の HTTP の標準ポートは 21 です。 |
|
認証 |
なし 自動 * 基本 ダイジェスト NTLM |
認証情報を指定します。 |
|
ユーザー名 |
この設定はユーザーが定義します。 |
固有のユーザー名を指定します。 |
|
パスワード |
この設定はユーザーが定義します。 |
固有のパスワードを指定します。 |
|
ローカルドメイン |
この設定はユーザーが定義します。 |
HTTP および FTP サーバーのドメイン名を指定します。 |
|
その他の設定 |
HTTP サーバーを有効化 |
オン * オフ |
EWS にアクセスして、プリンタの監視および管理を行います。 |
HTPPS を有効化 |
オン * オフ |
ハイパーテキスト転送プロトコルセキュア(HTTPS)を有効にして、プリントサーバーとの間で転送されるデータを暗号化します。 |
|
強制 HTTPS 接続 |
オン オフ * |
強制的にプリンタが HTTPS で接続するようにします。 |
|
FTP/TFTP を有効化 |
オン * オフ |
FTP/TFTP を使用して、ファイルを送信します。 |
|
HTTPS デバイス証明書 |
初期設定 * |
プリンタで使用されている HTTP デバイス証明書を表示します。 |
|
HTTP/FTP 要求のタイムアウト |
1 ~ 299 秒 (30*) |
サーバー接続が停止するまでの時間を指定します。 |
|
HTTP/FTP 要求の再試行回数 |
1 ~ 299 秒 (3*) |
HTTP/FTP サーバーへの接続を再試行する回数を設定します。 |
メニュー項目 |
設定 |
説明 |
---|---|---|
メモ: 値の横にあるアスタリスク(*)は、その値が出荷時初期設定であることを示します。 |
||
ThinPrint を有効化 |
オフ * オン |
ThinPrint を使用して印刷します。 |
ポート番号 |
4000 ~ 4999 (4000*) |
ThinPrint サーバーのポート番号を設定します。 |
帯域幅(ビット/秒) |
100 ~ 1000000 (0*) |
ThinPrint 環境でデータを転送する速度を設定します。 |
パケットサイズ(KB) |
0 ~ 64000 (0*) |
データ転送のパケットサイズを設定します。 |
メニュー項目 |
設定 |
説明 |
---|---|---|
メモ: 値の横にあるアスタリスク(*)は、その値が出荷時初期設定であることを示します。 |
||
PCL SmartSwitch |
オフ オン * |
USB ポート経由で受信された印刷ジョブで PCL エミュレーションが必要とされる場合に、初期設定のプリンタ言語に関係なく、PCL エミュレーションに切り替えるようにプリンタを設定します。 メモ: この設定が無効な場合、プリンタは受信データを確認せず、[ 設定 ]メニューで指定された初期設定のプリンタ言語が使用されます。 |
PS SmartSwitch |
オフ オン * |
USB ポート経由で受信された印刷ジョブで必要な場合、初期設定のプリンタ言語に関係なく、PostScript エミュレーションに切り替えるようにプリンタを設定します。 メモ: この設定が無効な場合、プリンタは受信データを確認せず、[ 設定 ]メニューで指定された初期設定のプリンタ言語が使用されます。 |
ジョブバッファリング |
オフ * オン |
印刷前にジョブをストレージドライブに一時的に保存します。 メモ: このメニュー項目は、ストレージドライブが取り付けられている場合にのみ表示されます。 |
Mac バイナリ PS |
自動 * オン オフ |
Macintosh のバイナリ PostScript エミュレーション印刷ジョブを処理するように設定します。 メモ:
|
USB ポートを有効化 |
オフ オン * |
前面と背面の USB ドライブポートを有効にします。 |
メニュー項目 |
設定 |
説明 |
---|---|---|
メモ: 値の横にあるアスタリスク(*)は、その値が出荷時初期設定であることを示します。 |
||
外部ネットワークへのアクセスを制限する |
オフ * オン |
ネットワークサイトへのアクセスを制限します。 |
外部ネットワークアドレス |
この設定はユーザーが定義します。 |
制限されたアクセスでのネットワークアドレスを指定します。 |
通知を送信する E メールアドレス |
この設定はユーザーが定義します。 |
ログに記録されたイベントの通知を送信する E メールアドレスを指定します。 |
Ping 頻度 |
1 ~ 300 (10*) |
ネットワーククエリの間隔を秒単位で指定します。 |
件名 |
この設定はユーザーが定義します。 |
通知 E メールの件名とメッセージを指定します。 |
メッセージ |