メモ:
警告—破損の恐れあり: 実際にFAX を送受信している間、ケーブルや下記に示すプリンタの部分に触らないでください。 |
ホーム画面で、[設定] > [デバイス] > [基本設定] > [初期設定を実行]の順にタッチします。
プリンタの電源を切り、約 10 秒間待機してから、プリンタの電源を入れます。
[開始する前に]画面で、[このウィザードを続行して標準設定を変更する]を選択します。
[FAX/E メールサーバー設定]画面で、必要な情報を入力します。
セットアップを完了します。
注意—感電危険: 雷雨時には、感電の危険を避けるため、本機のセットアップ、電源コードなどの電気的接続、FAX 機能、電話などとのケーブル接続を行わないでください。 |
注意—感電危険: 雷雨時には、感電の危険を避けるため、FAX 機能を使用しないでください。 |
電話ケーブルの一方の端をプリンタの LINE ポートに接続します。
電話ケーブルのもう一方の端を、現在ご使用のアナログのコンセントに接続します。
メモ:
メモ: 電話会社提供の FAX 専用着信音サービスを利用している場合は、プリンタに正しい着信音を設定していることを確認します。間違った着信音を設定すると、FAX を自動受信するように設定していたとしてもプリンタは FAX を受信しません。 |
同じ電話コンセントに接続されている場合
電話ケーブルの一方の端をプリンタの LINE ポートに接続します。
電話ケーブルのもう一方の端を、現在ご使用のアナログのコンセントに接続します。
留守番電話をプリンタの電話ポートに接続します。
別々の電話コンセントに接続されている場合
電話ケーブルの一方の端をプリンタの LINE ポートに接続します。
電話ケーブルのもう一方の端を、現在ご使用のアナログのコンセントに接続します。
メモ:
電話ケーブルの一方の端をプリンタの LINE ポートに接続します。
電話ケーブルのもう一方の端を、現在ご使用のアナログのコンセントに接続します。
電話機をプリンタの電話ポートに接続します。
メモ:
注意—感電危険: 雷雨時には、感電の危険を避けるため、本機のセットアップ、電源コードなどの電気的接続、FAX 機能、電話などとのケーブル接続を行わないでください。 |
注意—感電危険: 雷雨時には、感電の危険を避けるため、FAX 機能を使用しないでください。 |
デジタル加入者回線(DSL)では、通常の電話回線が 2 つのチャネル、音声チャンネルとインターネットチャンネルに分けられます。電話と FAX の信号は音声チャネルで送受信され、インターネットの信号は別のチャネルで送受信されます。
DSL フィルタを取り付けて 2 つのチャネルの干渉を最小限にして接続品質を確保します。
メモ: DSL フィルタについては、ご契約の DSL プロバイダにお問い合わせください。 |
壁の電話の差し込み口に DSL フィルタの LINE ポートを接続します。
電話ケーブルの一方の端をプリンタの LINE ポートに接続します。もう一方の端を、DSL フィルタの電話ポートに接続します。
プリンタに電話を接続するには、取り付けられているアダプタプラグをプリンタの電話ポートから取り外し、電話を接続してください。
注意—感電危険: 雷雨時には、感電の危険を避けるため、本機のセットアップ、電源コードなどの電気的接続、FAX 機能、電話などとのケーブル接続を行わないでください。 |
注意—感電危険: 雷雨時には、感電の危険を避けるため、FAX 機能を使用しないでください。 |
電話ケーブルの一方の端をプリンタの LINE ポートに接続します。
もう一方の端を、VoIP アダプタの[電話回線 1]または[電話ポート]というラベルの付いたポートに接続します。
メモ: [電話回線 2]または[FAX ポート]とラベルの付いたポートは常に有効とは限りません。2 番目の電話ポートを有効にするには、追加料金を VoIP プロバイダに支払う必要がある場合があります。 |
電話機をプリンタの電話ポートに接続します。
メモ:
注意—感電危険: 雷雨時には、感電の危険を避けるため、本機のセットアップ、電源コードなどの電気的接続、FAX 機能、電話などとのケーブル接続を行わないでください。 |
注意—感電危険: 雷雨時には、感電の危険を避けるため、FAX 機能を使用しないでください。 |
電話ケーブルの一方の端をプリンタの LINE ポートに接続します。
もう一方の端を、ケーブルモデムの[電話回線 1]または[電話ポート]というラベルの付いたポートに接続します。
アナログ電話をプリンタの電話ポートに接続します。
メモ: ケーブルモデムの電話ポートが機能していることを確認するには、アナログ電話機を接続し、ダイヤルトーンを聞きます。 |
電話ケーブルの一方の端をプリンタの LINE ポートに接続します。
電話ケーブルのもう一方の端を、現在ご使用のアナログ電話回線のコンセントに接続します。
アナログ電話をプリンタの電話ポートに接続します。
注意—感電危険: 雷雨時には、感電の危険を避けるため、本機のセットアップ、電源コードなどの電気的接続、FAX 機能、電話などとのケーブル接続を行わないでください。 |
注意—感電危険: 雷雨時には、感電の危険を避けるため、FAX 機能を使用しないでください。 |
ほとんどの国または地域で標準として採用されているモジュラージャックは、RJ11 です。ファシリティ内のモジュラージャックまたは機器がこのタイプの接続に互換性がない場合は、電話アダプタを使用します。お住まいの国または地域のアダプタがプリンタに含まれておらず、別途購入する必要がある場合があります。
プリンタの電話ポートにアダプタプラグが取り付けられている場合があります。シリアルまたはカスケード式電話システムに接続している場合、プリンタの電話ポートからアダプタプラグを取り外さないでください。
部品名 | 部品番号 |
---|---|
Lexmark アダプタプラグ | 40X8519 |
電話ケーブルの一方の端をプリンタの LINE ポートに接続します。
もう一方の端を RJ11 アダプタに接続し、アダプタをモジュラージャックに接続します。
RJ11 以外のコネクタを使用した別のデバイスを同じモジュラージャックに接続する場合は、直接電話アダプタに接続します。
ドイツのモジュラージャックには 2 種類のポートがあります。N ポートは FAX 機、モデム、留守番電話用のポートで、F ポートは電話用のポートです。プリンタは N ポートに接続します。
電話ケーブルの一方の端をプリンタの LINE ポートに接続します。
電話ケーブルのもう一方の端を RJ11 アダプタに接続し、アダプタを N ポートに接続します。
電話や留守番電話などを同じ壁のモジュラージャックに接続する場合、図のように接続してください。