静電気感知に関する通知
このマークは、静電気に敏感な部品であることを示します。このマークの周辺に触れる前に、マークから離れた場所のプリンタの金属フレームに触れてください。
紙詰まりの除去や消耗品の交換などのメンテナンス作業時に、静電気放電による損傷を防ぐため、マークがない場合でも、プリンタ内部に手を入れたり触れたりする前に、プリンタの露出している金属製フレームに触れてください。
機種タイプ：
7580
モデル：
138, 198, 238, 298
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PCL® は Hewlett-Packard Company の登録商標です。PCL は、Hewlett-Packard Company のプリンタ製品に含まれるプリンタコマンド（言語）および機能のセットの表示です。このプリンタは PCL 言語に対応します。このことは、プリンタがさまざまなアプリケーションプログラムで使用される PCL コマンドを認識し、プリンタがコマンドに対応する機能をエミュレートすることを意味します。
PostScript は米国およびその他の国における Adobe Systems Incorporated の登録商標です。
Wi-Fi® および Wi-Fi Direct® は、Wi-Fi Alliance® の登録商標です。
その他のすべての商標は各所有者に帰属します。
次の計測は ISO 7779 に従って実施され、ISO 9296 に準拠した手順で報告されました。
1 メートルの平均音圧 (dBA) | |
|---|---|
印刷中 | 50 |
スキャン中 | 55 |
コピー中 | 55 |
レディ状態 | 15 |
値は変更される場合があります。最新の値については、www.lexmark.com をご覧ください。
このマークは、静電気に敏感な部品であることを示します。このマークの周辺に触れる前に、マークから離れた場所のプリンタの金属フレームに触れてください。
紙詰まりの除去や消耗品の交換などのメンテナンス作業時に、静電気放電による損傷を防ぐため、マークがない場合でも、プリンタ内部に手を入れたり触れたりする前に、プリンタの露出している金属製フレームに触れてください。
ENERGY STAR のマークが付いている Lexmark 製品、または起動画面でこのマークが表示される Lexmark 製品は、製造日時点でアメリカ環境保護庁（EPA）の ENERGY STAR 基準に準拠しています。
1 消耗品棚の寿命は約 2 年です。これは 22°C（72°F）、湿度 45% の標準的なオフィス環境における保管に基づいています。 2 湿球温度は空気温度と相対湿度によって決まります。 | |
動作温度と相対湿度 | 10 ～ 32.2°C（50 ～ 90°F）および 15 ～ 80% RH 15.6 ～ 32.2°C（60 ～ 90°F）および 8 ～ 80% RH 最高湿球温度2：22.8°C（73°F） 結露のない環境 |
プリンタ/カートリッジ/イメージングユニットの長期保存1 | 15.6 ～ 32.2°C（60 ～ 90°F）および 8 ～ 80% RH 最高湿球温度2：22.8°C（73°F） |
プリンタ/カートリッジ/イメージングユニットの短期輸送 | -40 ～ 40°C（-40 ～ 104°F） |
次の表に、本製品の電力消費特性を示します。
モード | 説明 | 消費電力（W） |
|---|---|---|
印刷 | 製品が入力データからハードコピー出力を生成しているとき。 | One-sided: 381 (CX930, XC9325); 477 (CX931, XC9335) |
コピー | 製品が原稿のハードコピー出力を生成しているとき。 | 434 (CX930, XC9325); 540 (CX931, XC9335) |
スキャン | 製品が原稿のスキャンを行っているとき。 | 103 (CX930, XC9325); 120 (CX931, XC9335) |
準備完了 | 印刷ジョブを待機中 | 72 (CX930, XC9325); 93 (CX931, XC9335) |
スリープモード | 製品が高レベルのパワーセーブモードの状態にあるとき。 | 1.1 (CX930, XC9325); 1.2 (CX931, XC9335) |
休止モード | 製品が低レベルのパワーセーブモードの状態にあるとき。 | 0.1 |
オフ | 製品の電源コードがコンセントに差し込まれていて、電源スイッチはオフの状態のとき。 | 0.1 |
上記の表に示されている電力消費レベルは、時間的平均測定値です。瞬間的な電力は、この平均値を大きく上回る場合があります。
値は変更される場合があります。最新の値については、www.lexmark.com をご覧ください。
この製品には、スリープモードと呼ばれる省電力モードがあります。スリープモードでは、長時間アイドル状態になった場合、電力消費量を下げることで、電力を節約します。［スリープモードタイムアウト］という一定期間の間に本機が使用されない場合、自動的にスリープモードになります。
本機の工場出荷時のデフォルト［スリープモードタイムアウト］（分）: | 15 |
設定メニューでスリープモードタイムアウトを変更できます。プリンタの機種に応じて、1 分から 120 分、または 1 分から 114 分に設定できます。印刷速度が 1 分あたり 30 ページ以下の場合、設定できるスリープモードタイムアウトは、プリンタの機種に応じて 60 分または 54 分までです。［スリープモードタイムアウト］を低い値に設定すると電力消費量を下げることができますが、本機の応答時間が長くなる場合があります。［スリープモードタイムアウト］を高い値に設定すると、応答が速くなりますが、電力消費量が多くなります。
一部の機種はディープスリープモードに対応しているため、長時間使用しないと消費電力がさらに削減されます。
この製品には、休止モードと呼ばれる超低電力動作モードがあります。休止モードで動作中は、他のシステムやデバイスの電源を安全に切れる状態です。
休止モードに切り替えるには、次のいずれかの方法を使用します。
休止モードを使用する
電力モードの定期実行を使用する
すべての国または地域におけるこの製品の工場出荷時の休止タイムアウト値 | 3 days |
ジョブが印刷された後から休止モードに切り替わるまでプリンタが待機する時間は、1 時間～ 1 か月の範囲で設定できます。
休止モードまたはオフモードの場合、待機電力レベルになります。
本製品は、自動的に待機電力レベル（1 W 以下）に下がります自動スタンバイ機能（休止またはオフ）は、製品出荷時に有効になっています。
本製品の総消費電力を見積もる必要がある場合があります。消費電力はワット単位で示されているので、総消費電力を計算するには、プリンタの各モードでの消費電力に使用時間を乗じます。プリンタの総消費電力は、各モードでの消費電力の合計です。
