メモ:
プリンタ機種 |
アナログ FAX |
etherFAX 1 |
FAX サーバー |
Fax over IP(FoIP) 2 |
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1 サブスクリプションが必要です。詳細については、 https: //Www.etherfax.net/lexmark をご覧いただくか、プリンタの販売店までお問い合わせください。 2 インストール済みのライセンスバンドルが必要です。詳細については、プリンタの販売店までお問い合わせください。 |
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MB2338adw |
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X |
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MX321adn |
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X |
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MX321adw |
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X |
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メモ:
操作パネルから、次のメニューを選択します。
[設定]
>
>
[FAX]
>
>
[FAX 設定]
>
>
[一般 FAX 設定]
>
設定を行います。
Web ブラウザを開き、アドレスフィールドにプリンタの IP アドレスを入力します。
メモ:
[設定] > [FAX] > [FAX 設定] > [一般 FAX 設定] をクリックします。
設定を行います。
変更を適用します。
メモ:
Web ブラウザを開き、アドレスフィールドにプリンタの IP アドレスを入力します。
メモ:
[設定] > [FAX] > [FAX 設定] > [一般 FAX 設定] をクリックします。
[FAX 名]フィールドに一意の名前を入力します。
[FAX 番号]フィールドに、etherFAX から提供される FAX 番号を入力します。
[FAX の転送]メニューで [etherFAX] を選択します。
変更を適用します。
電話ケーブルの一方の端をプリンタの LINE ポートに接続します。
ケーブルのもう一方の端を、現在ご使用のアナログのコンセントに接続します。
メモ:
別々の電話コンセントに接続されている場合
電話ケーブルの一方の端をプリンタの LINE ポートに接続します。
ケーブルのもう一方の端を、現在ご使用のアナログのコンセントに接続します。
メモ:
ほとんどの国または地域で標準として採用されているモジュラージャックは、RJ11 です。ファシリティ内のモジュラージャックまたは機器がこのタイプの接続に互換性がない場合は、電話アダプタを使用します。お住まいの国または地域のアダプタがプリンタに含まれておらず、別途購入する必要がある場合があります。
プリンタの電話ポートにアダプタプラグが取り付けられている場合があります。シリアルまたはカスケード式電話システムに接続している場合、プリンタの電話ポートからアダプタプラグを取り外さないでください。
部品名 |
部品番号 |
---|---|
Lexmark アダプタプラグ |
40X8519 |
電話ケーブルの一方の端をプリンタの LINE ポートに接続します。
もう一方の端を RJ11 アダプタに接続し、アダプタをモジュラージャックに接続します。
RJ11 以外のコネクタを使用した別のデバイスを同じモジュラージャックに接続する場合は、直接電話アダプタに接続します。
着信識別サービスを使用すると、1 つの電話回線で複数の電話番号を持つことができます。各電話番号がそれぞれ異なる着信音パターンに割り当てられます。
操作パネルから、次のメニューを選択します。
[設定]
>
>
[FAX]
>
>
[FAX 設定]
>
>
[FAX 受信設定]
>
>
[管理者用設定]
>
>
[受信の設定]
>
着信音パターンを選択します。
操作パネルから、次のメニューを選択します。
[設定]
>
>
[デバイス]
>
>
[基本設定]
>
>
[日付/時刻]
>
>
[設定]
>
設定を行います。
操作パネルから、次のメニューを選択します。
[設定]
>
>
[デバイス]
>
>
[基本設定]
>
>
[日付/時刻]
>
>
[設定]
>
[タイムゾーン]メニューで、 [(UTC+時差)カスタム] を選択します。
設定を行います。