メモ:
警告—破損の恐れあり: データの損失やプリンタの誤動作の発生を防ぐため、実際にFAX を送受信している間は、ケーブルや下記に示すプリンタの部分に触らないでください。 |
ホーム画面で、[設定] > [デバイス] > [基本設定] > [初期設定を実行]の順にタッチします。
プリンタの電源を切り、約 10 秒間待機してから、プリンタの電源を入れます。
[開始する前に]画面で、[このウィザードを続行して標準設定を変更する]を選択します。
[FAX/E メールサーバー設定]画面で、必要な情報を入力します。
セットアップを完了します。
![]() | 注意—感電危険: プリンタの外部を清掃する際には、雷雨時には、本機のセットアップ、電源コード、FAX 機能などの電気的接続、電話などとのケーブル接続を行わないでください。 |
![]() | 注意—感電危険: 雷雨時には、感電の危険を避けるため、FAX 機能を使用しないでください。 |
![]() | 注意—傷害の恐れあり: 火災発生の恐れがないように、本製品を公共電話回線ネットワークに接続する場合は、26 AWG 以上の太さの電気通信ケーブル(RJ-11)のみを使用してください。オーストラリアのお客様は、オーストラリア通信メディア庁(Australian Communications and Media Authority)が承認するケーブルを必ず使用してください。 |
電話ケーブルの一方の端をプリンタの LINE ポートに接続します。
ケーブルのもう一方の端を、現在ご使用のアナログのコンセントに接続します。
メモ:
メモ: 着信識別サービスに加入している場合は、プリンタが正しい着信音に応答するように設定します。間違った着信音を設定すると、FAX を自動受信するように設定していたとしてもプリンタは FAX を受信しません。 |
別々の電話コンセントに接続されている場合
電話ケーブルの一方の端をプリンタの LINE ポートに接続します。
ケーブルのもう一方の端を、現在ご使用のアナログのコンセントに接続します。
メモ:
![]() | 注意—感電危険: 感電の危険を避けるため、雷雨時には本機のセットアップや、電源コード、FAX 機能、電話などの電気的接続またはケーブル接続を行わないでください。 |
![]() | 注意—感電危険: 雷雨時には、感電の危険を避けるため、FAX 機能を使用しないでください。 |
![]() | 注意—傷害の恐れあり: 火災発生の恐れがないように、本製品を公共電話回線ネットワークに接続する場合は、26 AWG 以上の太さの電気通信ケーブル(RJ-11)のみを使用してください。オーストラリアのお客様は、オーストラリア通信メディア庁(Australian Communications and Media Authority)が承認するケーブルを必ず使用してください。 |
ほとんどの国または地域で標準として採用されているモジュラージャックは、RJ11 です。ファシリティ内のモジュラージャックまたは機器がこのタイプの接続に互換性がない場合は、電話アダプタを使用します。お住まいの国または地域のアダプタがプリンタに含まれておらず、別途購入する必要がある場合があります。
プリンタの電話ポートにアダプタプラグが取り付けられている場合があります。シリアルまたはカスケード式電話システムに接続している場合、プリンタの電話ポートからアダプタプラグを取り外さないでください。
部品名 | 部品番号 |
---|---|
Lexmark アダプタプラグ | 40X8519 |
電話ケーブルの一方の端をプリンタの LINE ポートに接続します。
もう一方の端を RJ11 アダプタに接続し、アダプタをモジュラージャックに接続します。
RJ11 以外のコネクタを使用した別のデバイスを同じモジュラージャックに接続する場合は、直接電話アダプタに接続します。
ドイツのモジュラージャックには 2 種類のポートがあります。N ポートは FAX 機、モデム、留守番電話用のポートで、F ポートは電話用のポートです。プリンタは N ポートに接続します。
電話ケーブルの一方の端をプリンタの LINE ポートに接続します。
もう一方の端を RJ11 アダプタに接続し、アダプタを N ポートに接続します。
電話や留守番電話などを同じ壁のモジュラージャックに接続する場合、図のように接続してください。