設定メニュー

MS312 および MS317 の一般設定

一般設定メニュー

使用

目的

表示言語

英語

フランス語

ドイツ語

イタリア語

スペイン語

デンマーク語

ノルウェー語

オランダ語

スウェーデン語

ポルトガル語

フィンランド語

ロシア語

ポーランド語

ギリシャ語

ハンガリー語

トルコ語

チェコ語

簡体中国語

繁体中国語

韓国語

日本語

ディスプレイに表示されるテキストの言語を設定します。

消耗品の推定を表示(Show Supply Estimates)

推定を表示(Show Estimates)

推定を表示しない(Do not show estimates)

コントロールパネル、内蔵 Web サーバー、メニュー設定、およびデバイス統計レポートに消耗品の推定を表示します。

エコモード

オフ

電力

電力/用紙

用紙

電力や用紙、特殊用紙の使用量を最小にします。

メモ: 工場出荷時は[オフ]に設定されています。 [オフ]を選択すると、プリンタが工場出荷時の設定にリセットされます。

静音モード

オフ

オン

プリンタの騒音を最小化します。

メモ: 工場出荷時は[オフ]に設定されています。

初期設定を実行

はい

いいえ

セットアップウィザードを実行します。

用紙サイズ

米国

メートル法

用紙サイズの測定方法を指定します。

メモ:

  • 工場出荷時は[米国]に設定されています。
  • 用紙サイズの初期設定は、初期設定ウィザードで選択した国や地域によって決まります。
時間切れ

スリープモード

無効

1~120

印刷ジョブが完了してからプリンタが低電力状態になるまでの時間を分で指定します。

メモ:

  • 工場出荷時は[20]に設定されています。
  • [無効]は、[省電力]が[オフ]に設定されている場合にのみ表示されます。
  • [省電力]が[オフ]に設定されている場合、最大 240 分まで設定できるようになりました。
  • タイムアウト時間を短くすると電力をより多く節約できますが、ウォームアップにより多くの時間がかかります。
  • プリンタを常に使用する場合は、タイムアウト時間を長くしてください。 タイムアウト時間を長くすると、ほとんどの状況において最低限のウォームアップ時間で印刷することができます。
時間切れ

ディスプレイがオフの状態で印刷

ディスプレイがオフの状態で印刷を許可

印刷時にディスプレイがオン

ディスプレイがオフでもジョブを印刷します。

メモ: 工場出荷時は[印刷時にディスプレイがオン]に設定されています。

時間切れ

ハイバネートタイムアウト

無効

1 ~ 3 時間

6 時間

1 ~ 3 日

1 ~ 2 週間

1 か月

プリンタがハイバネートモードに入るまでの待機時間を設定します。

メモ: 工場出荷時は 3 日に設定されています。

時間切れ

接続時にハイバネートタイムアウト

ハイバネート

ハイバネートしない

アクティブなイーサネット接続がある場合でも、[ハイバネート]モードに設定します。

メモ: 出荷時の設定は、[ハイバネートしない]です。

時間切れ

画面タイムアウト

15 ~ 300

コントロールパネルが[準備完了]に戻るまでの時間を秒で指定します。

メモ: 工場出荷時は[30]に設定されています。

時間切れ

印刷タイムアウト

無効

1~255

残りの印刷ジョブをキャンセルする前に、プリンタが印刷ジョブ終了メッセージの受信を待つ時間を秒で指定します。

メモ:

  • 出荷時の標準設定は[90]です。
  • タイムアウト時間が経過すると、プリンタは途中まで印刷したページを最後まで印刷し、印刷待ちの新たな印刷ジョブがあるかどうかをチェックします。
  • [印刷タイムアウト]の設定は、PCL を使用しているときのみ有効です。 この設定は、PostScript エミュレーションによる印刷ジョブには適用されません。
時間切れ

データ待ち時間

無効

15~65535

印刷ジョブをキャンセルする前に、プリンタが次のデータを待つ時間を秒で指定します。

メモ: 出荷時の標準設定は[40]です。

エラー回復

自動再起動

アイドル時に再起動

常に再起動

再起動しない

最大自動再起動

1 ~ 20

エラー発生時にプリンタを再起動するように設定します。

メモ:

  • [自動再起動]の工場出荷時設定は、[常に再起動]です。
  • [最大自動再起動]の工場出荷時設定は 2 になっています。
印刷回復

自動続行

無効

5 ~ 255

一定時間内に問題が解決されなかった場合に、オフライン状態から自動的に復帰して印刷を再開します。

メモ: 工場出荷時は[無効]に設定されています。

印刷回復

紙詰まり回復

オン

オフ

自動

紙詰まりが発生したページを再印刷するかどうかを指定します。

メモ: 工場出荷時は[自動]に設定されています。 この設定では、印刷ジョブを保留するのに必要なメモリが他の印刷ジョブで必要とならない場合に限り、紙詰まりが発生したページが再印刷されます。

印刷回復

紙詰まりアシスト

オン

オフ

詰まった用紙があるかどうか自動的に確認するように設定します。

メモ:

  • 工場出荷時は[オン]に設定されています。 この設定では、つまったページを取り除いた後、プリンタは自動で空白ページまたは一部印刷されたページを標準排紙トレイに排出します。
  • [オフ]設定では、ユーザーが、あらゆる紙詰まりが発生している可能性がある場所から用紙を取り除く必要があります。
印刷回復

ページ保護

オフ

オン

印刷されていない可能性のあるページを正常に印刷できます。

メモ:

  • 工場出荷時は[オフ]に設定されています。 メモリ不足でページ全体を印刷できないときには、ページの一部が印刷されます。
  • [オン]を選択した場合、ページ全体が処理されて、そのページが完全に印刷されます。
[スリープ] ボタンを押す

何もしない

スリープ

ハイバネート

アイドル状態にて[Sleep] ボタンが押されたとき、プリンタがどのように動作するかを設定します。

メモ: 工場出荷時は[スリープ]に設定されています。

[スリープ] ボタンを押し続ける

何もしない

スリープ

ハイバネート

アイドル状態にて[Sleep] ボタンが押し続けられたとき、プリンタがどのように動作するかを設定します。

メモ: 工場出荷時の設定は、[何もしない]です。

出荷時標準設定

復元しない

復元

[ネットワーク/ポート]メニュー設定を除き、プリンタの初期状態のデフォルト設定を使用します。

メモ:

  • 工場出荷時の設定は、[復元しない]です。
  • [復元する]を使用すると、RAM に保存されているダウンロードデータはすべて削除されます。 フラッシュメモリに保存されているダウンロードデータは影響を受けません。
カスタムホームメッセージ

オフ

IP アドレス

ホスト名

担当者名

設置場所

ゼロ構成名

カスタムテキスト 1

プリンタの状態に合わせて変わるカスタムホームメッセージを選択します。

メモ: 工場出荷時は[オフ]に設定されています。


MS315、MS415、MS417 の一般設定

一般設定メニュー

使用

目的

表示言語

英語

フランス語

ドイツ語

イタリア語

スペイン語

デンマーク語

ノルウェー語

オランダ語

スウェーデン語

ポルトガル語

フィンランド語

ロシア語

ポーランド語

ギリシャ語

ハンガリー語

トルコ語

チェコ語

簡体中国語

繁体中国語

韓国語

日本語

ディスプレイに表示されるテキストの言語を設定します。

メモ: 機種によっては、一部の言語が使用できない場合があります。一部の言語では、特殊ハードウェアをインストールしなければならない場合があります。

消耗品の推定を表示

推定を表示

推定を表示しない

コントロールパネル、内蔵 Web サーバー、メニュー設定、およびデバイス統計レポートに消耗品の推定を表示します。

エコモード

オフ

電力

電力/用紙

用紙

電力や用紙、特殊用紙の使用量を最小にします。

メモ:

  • 工場出荷時は[オフ]に設定されています。[オフ]を選択すると、プリンタが工場出荷時の設定にリセットされます。
  • [電力]または[用紙]に[エコモード]を設定すると、パフォーマンスは落ちますが、印刷品質は落ちません。
静音モード

オフ

オン

プリンタの騒音を最小化します。

メモ: 工場出荷時は[オフ]に設定されています。

初期設定を実行

はい

いいえ

セットアップウィザードを実行します。

用紙サイズ

米国

メートル法

用紙サイズの測定方法を指定します。

メモ:

  • 工場出荷時は[米国]に設定されています。
  • 用紙サイズの初期設定は、初期設定ウィザードで選択した国や地域によって決まります。
ホーム画面のカスタマイズ

言語を変更

保持されたジョブ検索

保持されたジョブ

USB ドライブ

ホーム画面に表示されるアイコンを変更します。

各アイコンで、次のオプションを選択します。

表示

非表示

警報1

警報制御

カートリッジ警報

ユーザーの操作が必要なときにアラームを鳴らすかどうかを設定します。

各警報タイプで、次のオプションを選択します。

オフ

シングル

連続

メモ:

  • 警報制御の工場出荷時は[シングル]に設定されています。
  • カートリッジ警報の工場出荷時は[オフ]に設定されています。
  • [連続]を選択すると、10 秒ごとに 3 回警報が鳴ります。
時間切れ

スリープモード

無効

1~120

印刷ジョブが完了してからプリンタが低電力状態になるまでの時間を分で指定します。

メモ:

  • 工場出荷時は[20]に設定されています。
  • [無効]は、[省電力]が[オフ]に設定されている場合にのみ表示されます。
  • タイムアウト時間を短くすると電力をより多く節約できますが、ウォームアップにより多くの時間がかかります。
  • プリンタを常に使用する場合は、タイムアウト時間を長くしてください。タイムアウト時間を長くすると、ほとんどの状況において最低限のウォームアップ時間で印刷することができます。
時間切れ

ディスプレイがオフの状態で印刷

ディスプレイがオフの状態で印刷を許可

印刷時にディスプレイがオン

ディスプレイがオフでもジョブを印刷します。

メモ: 工場出荷時は[印刷時にディスプレイがオン]に設定されています。

時間切れ

ハイバネートタイムアウト

無効

20 分

1 ~ 3 時間

6 時間

1 ~ 3 日

1 ~ 2 週間

1 か月

プリンタがハイバネートモードに入るまでの待機時間を設定します。

メモ: 工場出荷時は 3 日に設定されています。

時間切れ

接続時にハイバネートタイムアウト

ハイバネート

ハイバネートしない

アクティブなイーサネットまたは Fax 接続がある場合でも、[ハイバネート]モードに設定します。

メモ: 工場出荷時は[ハイバネート]に設定されています。

時間切れ

画面タイムアウト

15 ~ 300

コントロールパネルが[準備完了]に戻るまでの時間を秒で指定します。

メモ: 工場出荷時は[30]に設定されています。

時間切れ

印刷タイムアウト

無効

1~255

残りの印刷ジョブをキャンセルする前に、プリンタが印刷ジョブ終了メッセージの受信を待つ時間を秒で指定します。

メモ:

  • 出荷時の標準設定は[90]です。
  • タイムアウト時間が経過すると、プリンタは途中まで印刷したページを最後まで印刷し、印刷キューに新たな印刷ジョブがあるかどうかをチェックします。
  • [印刷タイムアウト]の設定は、PCL を使用しているときのみ有効です。この設定は、PostScript エミュレーションによる印刷ジョブには適用されません。
時間切れ

データ待ち時間

無効

15~65535

印刷ジョブをキャンセルする前に、プリンタが次のデータを待つ時間を秒で指定します。

メモ:

  • 出荷時の標準設定は[40]です。
  • [データ待ち時間]の設定は、PostScript エミュレーションを使用しているときのみ有効です。この設定は、PCL による印刷ジョブには適用されません。
エラー回復

自動再起動

アイドル時に再起動

常に再起動

再起動しない

エラー発生時にプリンタを再起動するように設定します。

メモ: 出荷時の設定は、[常に再起動]です。

エラー回復

最大自動再起動

1 ~ 20

プリンタが実行できる自動再起動回数を定義します。

メモ: 出荷時の標準設定は[2]です。

印刷回復

自動続行

無効

5 ~ 255 秒

一定時間内に問題が解決されなかった場合に、オフライン状態から自動的に復帰して印刷を再開します。

メモ: 工場出荷時は[無効]に設定されています。

印刷回復

紙詰まり回復

オン

オフ

自動

紙詰まりが発生したページを再印刷するかどうかを指定します。

メモ: 工場出荷時は[自動]に設定されています。この設定では、印刷ジョブを保留するのに必要なメモリが他の印刷ジョブで必要とならない場合に限り、紙詰まりが発生したページが再印刷されます。

印刷回復

紙詰まりアシスト

オン

オフ

詰まった用紙があるかどうか自動的に確認するように設定します。

メモ: 工場出荷時は[オン]に設定されています。

印刷回復

ページ保護

オフ

オン

印刷されていない可能性のあるページを正常に印刷できます。

メモ:

  • 工場出荷時は[オフ]に設定されています。メモリ不足でページ全体を印刷できないときには、ページの一部が印刷されます。
  • [オン]を選択すると、ページ全体が印刷されます。
Lexmark に送信された情報

消耗品とページ使用率(匿名)

オン

オフ

匿名のデバイスの使用情報を Lexmark に送信します。

メモ: 標準設定値は、初期設定時の選択項目によって決まります。

Lexmark に送信された情報

デバイスのパフォーマンス(匿名)

オン

オフ

特定のデバイスの機能とエラー情報を Lexmark に送信します。

メモ: 標準設定値は、初期設定時の選択項目によって決まります。

Lexmark に送信された情報

送信を開始

送信を停止

匿名情報を Lexmark に送信する時刻を設定します。

[スリープ] ボタンを押す

何もしない

スリープ

ハイバネート

アイドル状態にて[Sleep] ボタンが押されたとき、プリンタがどのように動作するかを設定します。

メモ: 工場出荷時は[スリープ]に設定されています。

[スリープ] ボタンを押し続ける

何もしない

スリープ

ハイバネート

アイドル状態にて[Sleep] ボタンが押し続けられたとき、プリンタがどのように動作するかを設定します。

メモ: 工場出荷時の設定は、[何もしない]です。

出荷時標準設定

復元しない

復元

プリンタの初期状態のデフォルト設定を復元します。

メモ:

  • 工場出荷時の設定は、[復元しない]です。
  • [復元]を選択すると、[ネットワーク/ポート]メニューの設定を除き、プリンタのすべての設定が工場出荷時設定に戻ります。RAM に保存されているダウンロード物はすべて削除されます。フラッシュメモリまたはハードディスクに保存されているダウンロード物には影響しません。
構成ファイルのエクスポート1

エクスポート

設定ファイルをフラッシュドライブにエクスポートします。


印刷設定

セットアップメニュー

項目

目的

プリンタ言語

PCL

PS

標準のプリンタ言語を設定します。

メモ:

  • 出荷時標準設定は PCL エミュレーションです。
  • PostScript エミュレーションでは、印刷ジョブの処理に PostScript インタープリタを使用します。
  • PCL エミュレーションでは、印刷ジョブの処理に PCL インタープリタを使用します。
  • あるプリンタ言語を標準設定として設定しても、ソフトウェアプログラムから別のプリンタ言語を使用する印刷ジョブを送信できます。
印刷領域

標準

用紙全体

論理的および物理的な印刷可能領域を設定します。

メモ:

  • 出荷時標準設定は[標準]です。 [標準]設定で定義される印刷可能領域外にデータを印刷しようとすると、イメージが境界でクリッピングされます。
  • [用紙全体]設定では、イメージを[標準]設定で定義される印刷可能領域外まで移動することができます。 この設定は、PCL 5 インタープリタを使用して印刷する場合のみ効果があります。PCL XL または PostScript インタープリタを使用して印刷する場合は、効果がありません。
ダウンロード先

RAM

フラッシュ

ダウンロード物の保存先を設定します。

メモ:

  • 出荷時標準設定は[RAM]です。 ダウンロード物の RAM への保存は一時的な保存です。
  • ダウンロード物をフラッシュメモリに保存するということは、恒久的な記憶媒体に格納するということです。 プリンタの電源を切っても、ダウンロード物はフラッシュメモリに残ります。
  • このメニュー項目は、オプションのフラッシュメモリが取り付けられている場合のみ表示されます。
リソース保存

オン

オフ

プリンタの使用可能なメモリ容量を超えるメモリを必要とする印刷ジョブを受信した場合の、RAM に保存されているフォントやマクロなどの一時的なダウンロード物の処理方法を指定します。

メモ:

  • 出荷時標準設定は[オフ]です。 [オフ]に設定すると、メモリが必要になるまでダウンロード物が保持されます。 印刷ジョブを処理するためにダウンロード物は削除されます。
  • [オン]に設定すると、言語変更時やプリンタリセット時にもダウンロード物が保持されます。 メモリが不足すると、「メモリがいっぱいです [38]」が表示されます。ただし、ダウンロード物は削除されません。

仕上げメニュー

項目

目的

面(両面印刷)

片面

両面

すべての印刷ジョブの標準設定として両面印刷を使用するかどうかを指定します。

メモ:

  • 出荷時標準設定は[片面]です。
  • ソフトウェアプログラムから両面印刷を設定するには、次の手順に従います。

Windows の場合:

  1. [ファイル] > [印刷]の順にクリックします。

  2. [プロパティ][設定][オプション]、または[セットアップ]をクリックします。

Macintosh の場合:

  1. ファイル] > [プリント]を選択します。

  2. [プリント]ダイアログおよびポップアップメニューで設定を調整します。

両面印刷の綴じ方

長辺

短辺

両面印刷ページの綴じ方と印刷方法を定義します。

メモ:

  • 出荷時標準設定は[長辺]です。 [長辺]綴じの場合、ページは用紙の長い辺(縦向きの場合は左、横向きの場合は上)で綴じます。
  • [短辺綴じ]の場合、ページは用紙の短い辺(縦向きの場合は上、横向きの場合は左)で綴じます。
部数

1-999

各印刷ジョブの標準設定の部数を指定します。

メモ: 出荷時標準設定は[1]です。

空白ページ

印刷しない

印刷する

印刷ジョブに空白ページを挿入するかどうかを指定します。

メモ: 出荷時標準設定は[印刷しない]です。

丁合印刷

(1,1,1) (2,2,2)

(1,2,3) (1,2,3)

複数部を印刷する場合に、印刷ジョブのページをページ順に積み重ねます。

メモ: 出荷時標準設定は[(1,2,3) (1,2,3)]です。

セパレータ紙

オフ

各部の間

各ジョブの間

各ページの間

セパレータ紙を挿入するかどうかを指定します。

メモ:

  • 出荷時標準設定は[オフ]です。
  • [各部の間]は、[丁合印刷]が[(1,1,1) (2,2,2)]に設定されている場合に印刷ジョブの各部の間に白紙を挿入します。 [丁合印刷]が[(1,2,3) (1,2,3)]に設定されている場合、2 ページ目の束の後、3 ページ目の束の後のように、印刷した各ページの束の間に空白ページを挿入します。
  • [各ジョブの間]は、印刷ジョブの間に白紙を挿入します。
  • [各ページの間]は、印刷ジョブの各ページの間に白紙を挿入します。 この設定は、OHP フィルムに印刷する場合や、ドキュメントに空白ページを挿入する場合に便利です。
セパレータ紙給紙源

トレイ [x]

多目的フィーダー

セパレータ紙をセットする給紙源を指定します。

メモ: 出荷時標準設定は[トレイ 1](標準トレイ)です。

用紙の節約

オフ

2-Up

3-Up

4-Up

6-Up

9-Up

12-Up

16-Up

複数のページを 1 枚の用紙の片面に印刷します。

メモ:

  • 出荷時標準設定は[オフ]です。
  • 選択した数字が、用紙の片面に印刷するページ画像の数になります。
N アップ配列

横方向(左から)

横方向(右から)

縦方向(右から)

縦方向(左から)

[用紙の節約]を使用する場合に、複数のページ画像の配置方法を指定します。

メモ:

  • 出荷時標準設定は[横方向(左から)]です。
  • 配置方法は、ページ像の数およびページ像の向きが縦向きか横向きかによって異なります。
N アップ方向

自動

横長

縦長

複数ページのドキュメントを印刷する用紙の向きを指定します。

メモ: 出荷時標準設定は[自動]です。 縦か横かはプリンタによって選択されます。

N アップ枠

なし

ソリッド(塗りつぶし)

用紙の節約を使用する場合に枠線を印刷します。

メモ: 出荷時標準設定は[なし]です。


印刷品質メニュー

使用

目的

印刷解像度

300 dpi

600 dpi

1200 DPI

1200 Image Q

2400 Image Q

印刷出力の解像度をドット/インチ(dpi)で指定します。

メモ: 出荷時の標準設定は[600 dpi]です。

高画素化

オフ

フォント

水平

垂直

両方向

特定領域のピクセル数を増やして鮮明度を高めることで、画像を縦または横方向に拡大したり、フォントを見やすくしたりできます。

メモ: 工場出荷時は[オフ]に設定されています。

トナーの濃さ

1 ~ 10

出力を薄く(または濃く)します。

メモ:

  • 出荷時の標準設定は[8]です。
  • 値を小さくすると、トナーを節約することができます。
細かい線を強調

オン

オフ

建築図面や地図、電気回路図、フローチャートなどに適した印刷モードを設定します。

メモ:

  • 工場出荷時は[オフ]に設定されています。
  • このオプションはプリンタソフトウェアから設定できます。 Windows の場合は、[ファイル] > [印刷]をクリックし、[プロパティ][設定][オプション]、または[セットアップ]をクリックします。 Macintosh の場合は、[ファイル] > [プリント]と選択し、[プリント]ダイアログおよびコンテキストメニューで設定を調整してください。
  • 内蔵WEBサーバー(EWS) から[細かい線を強調]を設定するには、Web ブラウザのアドレスフィールドに、ネットワークプリンタの IP アドレスを入力します。
グレー補正

自動

オフ

イメージに適用されるコントラスト補正を自動的に調整します。

メモ: 工場出荷時は[自動]に設定されています。

明度

-6 ~ 6

明るくするか暗くして、印刷出力を調節します。 出力を明るくすると、トナーを節約できます。

メモ: 出荷時の標準設定は[0]です。

コントラスト

0 ~ 5

印刷物のコントラストを調整します。

メモ: 出荷時の標準設定は[0]です。


XPSメニュー

項目

目的

エラーページ印刷

オフ

オン

XML マークアップエラーを含め、エラーに関する情報を含むページを印刷します。

メモ: 出荷時標準設定は[オフ]です。


PostScript メニュー

項目

目的

PS エラーを印刷

オン

オフ

PostScript エラーを含むページを印刷します。

メモ: 出荷時標準設定は[オフ]です。

PS スタートアップモード

オン

オフ

SysStart ファイルを無効化します。

メモ: 出荷時標準設定は[オフ]です。

フォント優先順位

常駐

フラッシュ

フォントの検索順序を設定します。

メモ:

  • 出荷時標準設定は[常駐]です。
  • このメニュー項目は、フォーマット済みフラッシュメモリカードがプリンタに取り付けられ、正しく機能している場合にのみ表示されます。
  • フラッシュメモリカードが読み取り/書き込み保護、書き込み保護、またはパスワード保護になっていないことを確認します。
  • [ジョブバッファサイズ]は 100% に設定しないでください。

MS312 および MS317 の印刷設定

ユーティリティメニュー

使用

目的

フラッシュ初期化

はい

いいえ

フラッシュメモリをフォーマットします。

警告—破損の恐れあり: フラッシュメモリをフォーマット中は、プリンタの電源を切らないでください。

メモ:

  • フラッシュメモリとは、プリンタに取り付けられたフラッシュメモリカードのことです。
  • [はい]を選択すると、フラッシュメモリに保存されているデータはすべて削除されます。
  • [いいえ]を選択すると、フォーマットリクエストがキャンセルされます。
  • オプションのフラッシュメモリカードは、絶対に読み取り/書き込み保護または書き込み保護しないでください。
  • このメニュー項目は、正常なフラッシュメモリカードが取り付けられている場合にのみ表示されます。
16 進トレースの有効化

印刷ジョブで発生した問題の原因を特定します。

メモ:

  • 16 進トレースを有効にすると、プリンタに送信されたデータはすべて 16 進数とキャラクタ文字で印刷されます。また、制御コードは実行されません。
  • 16 進トレースを終了するか無効にするには、プリンタを再起動します。
印刷比率の推定

オフ

オン

ページ当たりのトナー使用率推定値を出力します。 この推定値は、各印刷ジョブの最後に追加ページとして別途印刷されます。

メモ: 工場出荷時は[オフ]に設定されています。


PCL メニュー

使用

目的

フォントソース

常駐

ダウンロード

フラッシュメモリ

すべて

[フォント名]メニューで使用されるフォントセットを指定します。

メモ:

  • 工場出荷時は[常駐]に設定されています。 この設定では、RAM にダウンロードされた工場出荷時設定のフォントセットが表示されます。
  • [ダウンロード]では、RAM にダウンロードされたすべてのフォントが表示されます。
  • [フラッシュメモリ]では、その該当オプションに内蔵されているすべてのフォントが表示されます。 オプションのフラッシュメモリカードは適切にフォーマットする必要があります。また、読み取り/書き込み保護、書き込み保護、パスワード保護にできません。
  • [すべて]は、すべてのオプションで使用できるフォントを表示します。
フォント名

Courier 10

特定のフォントと、そのフォントが保存されているオプションを指定します。

メモ: 工場出荷時は[Courier 10]に設定されています。 この設定は、フォント名、フォント ID、プリンタ内の保存場所を示しています。 フォントソースの略称は、「R」が常駐フォント、「F」がフラッシュメモリに保存されているフォント、「D」がダウンロードしたフォントを示します。

シンボルセット

10U PC-8

12U PC-850

各フォント名のシンボルセットを指定します。

メモ:

  • 米国向けの工場出荷時設定は[10U PC-8]になっています。 その他の国の工場出荷時設定は[12U PC-850]になっています。
  • シンボルセットは、英数字、句読点、特殊記号のセットです。 シンボルセットにより、さまざまな言語や科学文献で使用される数学記号などの特殊なコンテンツがサポートされます。 サポートされているシンボルセットのみ表示されます。
PCL 設定

ポイントサイズ

1.00 ~ 1008.00

スケーラブルな印刷フォントのポイントサイズを変更します。

メモ:

  • 工場出荷時設定は[12]です。
  • ポイントサイズとは、フォント文字の高さのことです。 1 ポイントは約 0.3556 mm(0.014 インチ)です。
  • ポイントサイズは 0.25 ポイント単位で増減できます。
PCL 設定

ピッチ

0.08 ~ 100

スケーラブルな等幅フォントのフォントピッチを指定します。

メモ:

  • 工場出荷時設定は[10]です。
  • ピッチとは、1 インチあたりの固定スペース文字の数(cpi)のことです。
  • ピッチは 0.01 cpi 単位で増減できます。
  • スケーラブルでない等幅フォントの場合、ピッチが画面に表示されますが、変更できません。
PCL 設定

用紙の向き

縦長

横長

ページ上のテキストおよびグラフィックスの向きを指定します。

メモ:

  • 工場出荷時は[縦]に設定されています。 [縦]は、ページの短辺と平行にテキストおよびグラフィックスを印刷します。
  • [横]は、ページの長辺と平行にテキストおよびグラフィックスを印刷します。
PCL 設定

1 ページ当りの行数

1~255

各ページに印刷する行数を指定します。

メモ:

  • 米国の工場出荷時設定は[60]です。 米国以外の出荷時設定は[64]です。
  • プリンタは、[1 ページ当りの行数]、[用紙サイズ]、[用紙の向き]の各設定に基づいて行間のスペースを設定します。 [用紙サイズ]と[用紙の向き]を選択してから、[1 ページ当りの行数]を設定してください。
PCL 設定

A4サイズの幅

198 mm

203 mm

A4 サイズの用紙に印刷するようにプリンタを設定します。

メモ:

  • 工場出荷時設定は[198 mm]です。
  • [203 mm]に設定すると、10 ピッチの文字を 80 個印刷できるページ幅になります。
PCL 設定

LF 後に自動 CR

オン

オフ

プリンタで、ラインフィード(LF)制御コマンドのあとにキャリッジリターン(CR)を自動的に実行するかどうかを指定します。

メモ: 工場出荷時は[オフ]に設定されています。

PCL 設定

CR 後に自動 LF

オン

オフ

プリンタで、キャリッジリターン(CR)制御コマンドのあとにラインフィード(LF)を自動的に実行するかどうかを指定します。

メモ: 工場出荷時は[オフ]に設定されています。

トレイ番号変更

多目的フィーダ割当て

オフ

なし

0 ~ 199

トレイ[x]割当て

オフ

なし

0 ~ 199

手差し用紙割当て

オフ

なし

0 ~ 199

手動封筒割当て

オフ

なし

0 ~ 199

トレイとフィーダの給紙源割り当てが異なるプリンタソフトウェアまたはプログラムで動作するようにプリンタを設定します。

メモ:

  • 工場出荷時は[オフ]に設定されています。
  • 何も選択できません。 PCL 5 インタプリタで選択された場合のみ表示されます。 この設定では、用紙フィーダ選択コマンドが無視されます。
  • 0 ~ 199 では、ユーザー定義の設定を割り当てることができます。
トレイ番号変更

工場出荷時の設定を表示

多目的フィーダ標準設定 = 8

トレイ 1 標準設定 = 1

トレイ 2 標準設定 = 4

トレイ 3 標準設定 = 5

トレイ 4 標準設定 = 20

トレイ 5 標準設定 = 21

封筒の標準設定 = 6

手差し用紙標準設定 = 2

手差し封筒標準設定 = 3

各トレイまたはフィーダに割り当てられている工場出荷時設定を表示します。

トレイ番号変更

出荷時設定に戻す

はい

いいえ

トレイとフィーダのすべての割り当てを工場出荷時設定に戻します。


MS315、MS415、MS417 の印刷設定

ジョブアカウント情報メニュー

メモ: このメニュー項目は、オプションのフラッシュメモリカードが取り付けられている場合にのみ表示されます。

使用

目的

ジョブアカウント情報のログ

オフ

オン

プリンタが受信した印刷ジョブのログを作成するかどうかを指定します。

メモ: 工場出荷時は[オフ]に設定されています。

ジョブアカウント情報のユーティリティ

ログファイルを印刷して削除(またはフラッシュドライブにエクスポート)します。

ジョブアカウント情報のログ頻度

毎日

毎週

毎月

ログファイルの作成頻度を指定します。

メモ: 工場出荷時は[毎月]に設定されています。

最後に行うログ操作

なし

現在のログを E メールで送信

現在のログを E メールで送信して削除

現在のログを送信

現在のログを送信して削除

ログ頻度しきい値が終了したときに、プリンタがどのように動作するかを指定します。

メモ: 工場出荷時は[なし]に設定されています。

ログがほとんど満杯レベル

オフ

オプションのフラッシュメモリカードには 1 ~ 49

プリンタがほとんど満杯レベルでログ操作を実行する前に、ログファイルの最大サイズを指定します。

メモ: 工場出荷時は 5 に設定されています。

ログ操作がほとんど満杯レベル

なし

現在のログを E メールで送信

現在のログを E メールで送信して削除

最も古いログを E メール送信して削除

現在のログを送信

現在のログを送信して削除

最も古いログを送信して削除

現在のログを削除

最も古いログを削除

すべてのログを削除

現在のログ以外すべて削除

フラッシュメモリがほぼ満杯になったときのプリンタの動作を指定します。

メモ:

  • 工場出荷時は[なし]に設定されています。
  • このメニュー項目の動作をいつ実行させるかは、[ログがほとんど満杯レベル]にて指定します。
ログ操作が満杯

なし

現在のログを E メールで送信して削除

最も古いログを E メール送信して削除

現在のログを送信して削除

最も古いログを送信して削除

現在のログを削除

最も古いログを削除

すべてのログを削除

現在のログ以外すべて削除

フラッシュメモリ使用量が上限(100 MB)に達したときのプリンタの動作を指定します。

メモ: 工場出荷時は[なし]に設定されています。

ログの送信先 URL

ジョブアカウント情報のログをどこに送信するかを指定します。

ログの送信先 E メールアドレス

ジョブアカウント情報のログを送信する E メールアドレスを指定します。

ログファイルのプレフィックス

ログファイル名として使用するプレフィックスを指定します。

メモ: [TCP/IP]メニューで現在設定されているホスト名が、ログファイルの標準のプレフィックスとして使用されます。


ユーティリティメニュー

使用

目的

フラッシュ初期化

はい

いいえ

フラッシュメモリをフォーマットします。

警告—破損の恐れあり: フラッシュメモリをフォーマット中は、プリンタの電源を切らないでください。

メモ:

  • [はい]を選択すると、フラッシュメモリに保存されているデータはすべて削除されます。
  • [いいえ]を選択すると、フォーマットリクエストがキャンセルされます。
  • フラッシュメモリとは、プリンタに取り付けられたフラッシュメモリカードのことです。
  • オプションのフラッシュメモリカードは、絶対に読み取り/書き込み保護または書き込み保護しないでください。
  • このメニュー項目は、正常なフラッシュメモリカードが取り付けられている場合にのみ表示されます。
16 進トレースの有効化

印刷ジョブで発生した問題の原因を特定します。

メモ:

  • 16 進トレースを有効にすると、プリンタに送信されたデータはすべて 16 進数とキャラクタ文字で印刷されます。また、制御コードは実行されません。
  • 16 進トレースを終了するか無効にするには、プリンタを再起動します。
印刷比率の推定

オフ

オン

ページ当たりのトナー使用率推定値を出力します。 この推定値は、各印刷ジョブの最後に追加ページとして別途印刷されます。

メモ: 工場出荷時は[オフ]に設定されています。


PDFメニュー

項目

目的

用紙にあわせて印刷

はい

いいえ

選択した用紙サイズに合わせてページの内容を拡大/縮小します。

メモ: 出荷時標準設定は[いいえ]です。

注釈

印刷しない

印刷する

PDF 内の注釈を印刷します。

メモ: 出荷時標準設定は[印刷しない]です。


PCL メニュー

使用

目的

フォントソース

常駐

ダウンロード

フラッシュメモリ

すべて

[フォント名]メニューで使用されるフォントセットを指定します。

メモ:

  • 工場出荷時は[常駐]に設定されています。 この設定では、RAM にダウンロードされた工場出荷時設定のフォントセットが表示されます。
  • [ダウンロード]では、RAM にダウンロードされたすべてのフォントが表示されます。
  • [フラッシュメモリ]では、その該当オプションに内蔵されているすべてのフォントが表示されます。 オプションのフラッシュメモリカードは適切にフォーマットする必要があります。また、読み取り/書き込み保護、書き込み保護、パスワード保護にできません。
  • [すべて]は、すべてのオプションで使用できるフォントを表示します。
フォント名

Courier 10

特定のフォントと、そのフォントが保存されているオプションを指定します。

メモ: 工場出荷時は[Courier 10]に設定されています。 [Courier 10]は、フォント名、フォント ID、プリンタ内の保存場所を示しています。 フォントソースの略称は、「R」が常駐フォント、「F」がフラッシュメモリに保存されているフォント、「D」がダウンロードしたフォントを示します。

シンボルセット

10U PC-8

12U PC-850

各フォント名のシンボルセットを指定します。

メモ:

  • 米国向けの工場出荷時設定は[10U PC-8]になっています。 その他の国の工場出荷時設定は[12U PC-850]になっています。
  • シンボルセットは、英数字、句読点、特殊記号のセットです。 シンボルセットにより、さまざまな言語や科学文献で使用される数学記号などの特殊なコンテンツがサポートされます。 サポートされているシンボルセットのみ表示されます。
PCL 設定

ポイントサイズ

1.00 ~ 1008.00

スケーラブルな印刷フォントのポイントサイズを変更します。

メモ:

  • 工場出荷時設定は[12]です。
  • ポイントサイズとは、フォント文字の高さのことです。 1 ポイントは約 0.3556 mm(0.014 インチ)です。
  • ポイントサイズは 0.25 ポイント単位で増減できます。
PCL 設定

ピッチ

0.08 ~ 100

スケーラブルな等幅フォントのフォントピッチを指定します。

メモ:

  • 工場出荷時設定は[10]です。
  • ピッチとは、1 インチあたりの固定スペース文字の数(cpi)のことです。
  • ピッチは 0.01 cpi 単位で増減できます。
  • スケーラブルでない等幅フォントの場合、ピッチが画面に表示されますが、変更できません。
PCL 設定

用紙の向き

縦長

横長

ページ上のテキストおよびグラフィックスの向きを指定します。

メモ:

  • 工場出荷時は[縦]に設定されています。 [縦]は、ページの短辺と平行にテキストおよびグラフィックスを印刷します。
  • [横]は、ページの長辺と平行にテキストおよびグラフィックスを印刷します。
PCL 設定

1 ページ当りの行数

1~255

各ページに印刷する行数を指定します。

メモ:

  • 米国向けの工場出荷時設定は[60]になっています。 米国以外の出荷時設定は[64]です。
  • プリンタは、[1 ページ当りの行数]、[用紙サイズ]、[用紙の向き]の各設定に基づいて行間のスペースを設定します。 [用紙サイズ]と[用紙の向き]を選択してから、[1 ページ当りの行数]を設定してください。
PCL 設定

A4サイズの幅

198 mm

203 mm

A4 サイズの用紙に印刷するようにプリンタを設定します。

メモ:

  • 工場出荷時設定は[198 mm]です。
  • [203 mm]に設定すると、10 ピッチの文字を 80 個印刷できるページ幅になります。
PCL 設定

LF 後に自動 CR

オン

オフ

プリンタで、ラインフィード(LF)制御コマンドのあとにキャリッジリターン(CR)を自動的に実行するかどうかを指定します。

メモ: 工場出荷時は[オフ]に設定されています。

PCL 設定

CR 後に自動 LF

オン

オフ

プリンタで、キャリッジリターン(CR)制御コマンドのあとにラインフィード(LF)を自動的に実行するかどうかを指定します。

メモ: 工場出荷時は[オフ]に設定されています。

トレイ番号変更

多目的フィーダ割当て

オフ

なし

0 ~ 199

トレイ[x]割当て

オフ

なし

0 ~ 199

手差し用紙割当て

オフ

なし

0 ~ 199

手動封筒割当て

オフ

なし

0 ~ 199

トレイとフィーダの給紙源割り当てが異なるプリンタソフトウェアまたはプログラムで動作するようにプリンタを設定します。

メモ:

  • 工場出荷時は[オフ]に設定されています。
  • 何も選択できません。 PCL 5 インタプリタで選択された場合のみ表示されます。 この設定では、用紙フィーダ選択コマンドが無視されます。
  • 0 ~ 199 では、ユーザー定義の設定を割り当てることができます。
トレイ番号変更

工場出荷時の設定を表示

多目的フィーダの標準設定 = 8

トレイ 1 標準設定 = 1

トレイ 2 の標準設定 = 4

トレイ 3 の標準設定 = 5

トレイ 4 の標準設定 = 20

トレイ 5 の標準設定 = 21

封筒の標準設定 = 6

手差し用紙の標準設定 = 2

手差し封筒の標準設定 = 3

各トレイまたはフィーダに割り当てられている工場出荷時設定を表示します。

トレイ番号変更

出荷時設定に戻す

はい

いいえ

トレイとフィーダのすべての割り当てを工場出荷時設定に戻します。


HTML メニュー

項目

目的

フォント名

Albertus MT

Antique Olive

Apple Chancery

Arial MT

Avant Garde

Bodoni

Bookman

Chicago

Clarendon

Cooper Black

Copperplate

Coronet

Courier

Eurostile

Garamond

Geneva

Gill Sans

Goudy

Helvetica

Hoefler Text

Intl CG Times

Intl Courier

Intl Univers

Joanna MT

Letter Gothic

Lubalin Graph

Marigold

MonaLisa Recut

Monaco

New CenturySbk

New York

Optima

Oxford

Palatino

StempelGaramond

Taffy

Times

TimesNewRoman

Univers

Zapf Chancery

NewSansMTCS

NewSansMTCT

New SansMTJA

NewSansMTKO

HTML ドキュメントの標準フォントを設定します。

メモ: フォントが指定されていない HTML ドキュメントには、Times フォントを使用します。


項目

目的

フォントサイズ

1 ~ 255 pt

HTML ドキュメントの標準フォントサイズを設定します。

メモ:

  • 出荷時標準設定は[12 pt]です。
  • フォントサイズは、1 ポイント単位で増減できます。
拡大縮小

1-400%

HTML ドキュメントの標準フォントを拡大/縮小します。

メモ:

  • 出荷時標準設定は[100%]です。
  • 拡大/縮小率は、1% 単位で増減できます。
用紙の向き

縦長

横長

HTML ドキュメントのページの用紙の向きを設定します。

メモ: 出荷時標準設定は[縦長]です。

余白

8 ~ 255 mm

HTML ドキュメントのページ余白を設定します。

メモ:

  • 出荷時標準設定は[19 mm]です。
  • 余白は、1 mm 単位で増減できます。
背景

印刷しない

印刷する

HTML ドキュメントの背景を印刷するかどうかを指定します。

メモ: 出荷時標準設定は[印刷する]です。


イメージメニュー

項目

目的

自動調整

オン

オフ

最適な用紙サイズ、拡大/縮小率、用紙の向きを選択します。

メモ: 出荷時標準設定は[オン]です。 この設定は、一部のイメージの拡大/縮小率および用紙の向きの設定を上書きします。

反転

オン

オフ

モノクロ 2 階調のイメージを反転します。

メモ:

  • 出荷時標準設定は[オフ]です。
  • この設定は、GIF または JPEG イメージには適用されません。
倍率変更

左上隅の固定

最適なフォント選択

中央の固定

高さ/幅の調整

高さの調整

幅の調整

選択した用紙サイズに合わせてイメージを拡大/縮小します。

メモ:

  • 出荷時標準設定は[最適なフォント選択]です。
  • [自動調整]を[オン]に設定すると、[倍率変更]は自動的に[最適に調整]に設定されます。
用紙の向き

縦長

横長

縦長反転

横長反転

イメージの印刷方向を設定します。

メモ: 出荷時標準設定は[縦長]です。