製品の近くにあり、簡単にアクセスできる、正しく接地され、定格を守ったコンセントに電源コードを直接接続します。
![]() | 注意—傷害の恐れあり: 本製品をご使用の際は、延長コード、複数コンセントの電源タップ、多口の延長プラグ、その他のサージ保護機器や UPS 機器に接続しないでください。 このようなタイプのアクセサリは、レーザープリンタを接続すると簡単に定格容量を超過してしまい、プリンタの性能低下、機器の故障、火災などの原因になる可能性があります。 |
本製品は印刷処理において印刷用紙を加熱するため、この熱が原因で用紙から有害ガスが発生する可能性があります。 操作説明書に記載されている、用紙選択についてのセクションをよく読み、有害ガスが放出されないようにしてください。
![]() | 注意—傷害の恐れあり: この製品に使用されているリチウム電池は、交換を前提としていません。 リチウム電池の交換を誤ると破裂する危険性があります。 リチウム電池の再充電、分解、焼却は行わないでください。 使用済みのリチウム電池を廃棄する際は、製造元の指示およびお使いの地域の法律に従ってください。 |
![]() | 注意—表面高温: プリンタの内部は高温になっている場合があります。 高温になったコンポーネントで火傷などを負わないように、表面が冷えてから触れてください。 |
![]() | 注意—傷害の恐れあり: プリンタを移動する前に、ケガやプリンタの破損を避けるため、以下のガイドラインに従ってください。 |
プリンタの電源をオフにし、電源コードをコンセントから抜きます。
プリンタからコードやケーブル類をすべて外します。
プリンタにキャスタベースがなく、オプションのトレイが装着されている場合は、このトレイを取り外します。
プリンタの両側にある持ち手を使用してプリンタを持ち上げます。
また、プリンタを下ろすときは指がプリンタの下に挟まれないように注意してください。
プリンタの周囲に十分なスペースをとってください。
本製品に付属する、または製造元が代替品として認可した電源ケーブルのみを使用してください。
![]() | 注意—傷害の恐れあり: 火災の危険性を低減するため、この製品を公衆交換電話網へ接続する場合、この製品に付属する通信(RJ-11)ケーブルまたは UL 規格 26 AWG 以上の代替品のみを使用してください。 |
![]() | 注意—感電危険: プリンタの設置後にコントローラボードにアクセスしたり、オプションのハードウェアやメモリデバイスを取り付ける場合、作業を行う前にプリンタの電源を切り、コンセントから電源コードを抜いてください。 プリンタに他のデバイスを接続している場合はそれらのデバイスの電源も切り、プリンタに接続しているコードを抜いてください。 |
本機は、特定のメーカーのコンポーネントとともに使用した場合に、安全性に関する厳しい世界標準を満たすように設計されています。 一部の部品の安全性に関する機能は開示されていない場合があります。 メーカーは、他の交換部品の使用については責任を負わないものとします。
この製品は、通常の操作中にオゾンが発生するため、推奨される被爆制限値をはるかに下回るレベルまでオゾンの濃度を抑制するよう設計されたフィルタが取り付けられています。 非常に頻繁に使用してもオゾンの濃度レベルが高くならないよう、この製品は換気のよいエリアに設置し、製品の保守説明に記載されているとおりに、オゾンおよび排気フィルタを交換してください。
![]() | 注意—傷害の恐れあり: 電源コードを切断したり、結んだり、束ねたり、傷を付けたりしないでください。また、コードの上に重いものを置いたりしないでください。電源コードがこすれたり、引っ張られたりする状態で使用しないでください。電源コードを家具や壁などの間に挟まないでください。以上のことを守らないと、火災や感電の原因になる恐れがあります。電源コードが以上の状態になっていないか、定期的に確認してください。確認の前には、電源コードをコンセントから抜いてください。 |
![]() | 注意—転倒危険: 床面に設置する場合は、安定性を確保するための器具が別途必要になります。 複数の給紙オプションを使用している場合は、プリンタのスタンドまたはベースを使用する必要があります。 最小構成のプリンタを購入した場合、追加のファニチャが必要になる可能性があります。 詳細については、www.lexmark.com/multifunctionprinters を参照してください。 |