ハードウェアオプションを取り付ける

使用可能な内蔵オプション

メモ:

オプショントレイを取り付ける

感電注意アイコン   注意—感電危険:  感電を避けるため、プリンタのセットアップ後にコントローラボードにアクセスする際や、オプションのハードウェアまたはメモリデバイスを取り付ける際には、作業を進める前にプリンタの電源を切り、電源コードを抜きます。感電の危険を避けるため、プリンタのセットアップ後コントローラボードにアクセスしたり、オプションのハードウェアまたはメモリデバイスを取り付ける場合には、作業を進める前にプリンタの電源を切り、電源コードを抜きます。
  1. プリンタの電源を切ります。

  2. 電源コードをコンセントから抜き、次にプリンタから抜きます。

  3. オプショントレイを梱包から取り出し、梱包材をすべて取り除きます。

  4. プリンタをオプショントレイに合わせて、プリンタを下ろします。

    標準の注意アイコン   注意—傷害の恐れあり:  プリンタの重さが 20 kg(44 ポンド)以上ある場合、安全に持ち上げるには 2 名以上の人が必要になることがあります。
    プリンタをオプショントレイに載せます。
  5. 電源コードをプリンタに接続してから、電源コンセントに接続します。

    標準の注意アイコン   注意—傷害の恐れあり:  火災や感電の危険を避けるため、製品の設置場所の近くにある、アクセスしやすい、正しく接地されていて、適切な定格を持つコンセントに電源コードを接続します。
  6. プリンタの電源を入れます。

プリントドライバにトレイを追加し、印刷ジョブで使用できるようにします。詳細については、 プリントドライバの使用可能なオプションを追加する を参照してください。

インテリジェントストレージドライブを取り付ける

感電注意アイコン   注意—感電危険:  感電を避けるため、プリンタのセットアップ後にコントローラボードにアクセスする際や、オプションのハードウェアまたはメモリデバイスを取り付ける際には、作業を進める前にプリンタの電源を切り、電源コードを抜きます。感電の危険を避けるため、プリンタのセットアップ後コントローラボードにアクセスしたり、オプションのハードウェアまたはメモリデバイスを取り付ける場合には、作業を進める前にプリンタの電源を切り、電源コードを抜きます。
  1. プリンタの電源を切り、電源コードをコンセントから抜きます。

  2. コントローラボードのアクセスドアを開きます。

    警告—破損の恐れあり:  コントローラボードの電気コンポーネントは、静電気により簡単に損傷します。コントローラボードのコンポーネントまたはコネクタに触れる前に、プリンタの金属面を触ります。
    プリンタの右側にあるドアを開きます。
  3. インテリジェントストレージドライブ(ISD)を開梱します。

    警告—破損の恐れあり:  カードの端に沿った接点に触れないでください。
  4. ISD コネクタの位置を確認します。

    ISD コネクタはコントローラボードの中央にあります。
  5. カードを ISD コネクタに挿入します。

    ISD をコントローラボード上の所定の位置に挿入します。
  6. カチッと音がする までコントローラボードのアクセスドアを閉めます。

    プリンタ右側にあるドアを閉じます。
  7. 電源コードをコンセントに接続し、プリンタの電源を入れます。

    標準の注意アイコン   注意—傷害の恐れあり:  火災や感電の危険を避けるため、製品の近くにあり、定格が適切で正しく接地されているコンセントに電源コードを接続します。