ケーブルを接続する

感電注意アイコン 注意—感電危険: 感電の危険を避けるため、雷雨時には本機のセットアップや、電源コード、FAX 機能、電話などの電気的接続またはケーブル接続を行わないでください。
標準の注意アイコン 注意—傷害の恐れあり: 火災や感電の危険を避けるため、製品の設置場所の近くでアクセスしやすく、正しく接地され定格を守ったコンセントに電源コードを接続します。
標準の注意アイコン 注意—傷害の恐れあり: 火災や感電の危険を避けるため、製品に同梱されている電源コード、または製造元の正規の交換品のみを使用してください。
標準の注意アイコン 注意—傷害の恐れあり: 火災発生の恐れがないように、本製品を公共電話回線ネットワークに接続する場合は、26 AWG 以上の太さの電気通信ケーブル(RJ-11)のみを使用してください。オーストラリアのユーザーは、オーストラリア通信メディア庁(Australian Communications and Media Authority)が承認するケーブルを必ず使用してください。
警告—破損の恐れあり: データの損失やプリンタの誤動作の発生を防ぐため、印刷を実行している間は、USB ケーブル、ワイヤレスネットワークアダプタ、またはプリンタの以下のエリアに触れないでください。
プリンタベースの背面ポート
 

項目

目的

1

USB ポート

キーボードまたは互換性のあるオプションを接続します。

2

電源コードソケット

プリンタを正しく接地されたコンセントに接続します。

3

EXT ポート

追加デバイス(電話または留守番電話)をプリンタおよび電話回線に接続します。プリンタ用の専用 Fax 回線がなく、この接続方法が国または地域でサポートされている場合には、このポートを使用します。

メモ: ポートにアクセスするには、アダプタプラグを取り外します。

4

LINE ポート

標準壁ジャック (RJ-11)、DSL フィルタ、または VoIP アダプタ、または Fax を送受信するために電話回線にアクセスできるその他のアダプタ経由で、プリンタをアクティブな電話回線に接続します。

5

イーサネットポート

プリンタをイーサネットネットワークに接続します。

6

USB プリンタポート

プリンタをコンピュータに接続します。