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IEEE 1284-B パラレルカード
RS-232C シリアルカード
![]() | 注意—感電危険: 感電の危険を回避するため、プリンタの設定後コントローラボードにアクセスしたり、オプションのハードウェアまたはメモリデバイスを設置する場合には、作業を進める前にプリンタの電源を切り、電源コードを抜きます。他のデバイスがプリンタに接続されている場合は、他のデバイスの電源も切り、プリンタに接続しているケーブルを抜きます。 |
プリンタの電源を切ります。
電源コードをコンセントから外します。
ドア A に入っているマイナスドライバを使用して、コネクタカバーをプリンタの背面から取り外します。
コントローラボードのアクセスカバーを取り外します。
警告—破損の恐れあり: コントローラボードの電気コンポーネントは、静電気により簡単に損傷します。コントローラボードのコンポーネントまたはコネクタに触れる前に、プリンタの金属面を触ります。 |
コントローラボードのシールドを取り外します。
メモリカードを開梱します。
警告—破損の恐れあり: カードの端に沿った接点に触れないでください。 |
メモリカードを、所定の位置でカチッと音がするまで挿入します。
シールドを再度取り付け、アクセスカバーを再度取り付けます。
コネクタカバーを再度取り付けます。
電源コードをコンセントに接続し、プリンタの電源をオンにします。
![]() | 注意—傷害の恐れあり: 火災や感電の危険をさけるため、製品の設置場所の近くの、正しく接地され定格を守ったコンセントに、電源コードを接続します。 |
![]() | 注意—感電危険: 感電の危険を回避するため、プリンタの設定後コントローラボードにアクセスしたり、オプションのハードウェアまたはメモリデバイスを設置する場合には、作業を進める前にプリンタの電源を切り、電源コードを抜きます。他のデバイスがプリンタに接続されている場合は、他のデバイスの電源も切り、プリンタに接続しているケーブルを抜きます。 |
プリンタの電源を切ります。
電源コードをコンセントから外します。
ドア A に入っているマイナスドライバを使用して、コネクタカバーをプリンタの背面から取り外します。
コントローラボードのアクセスカバーを取り外します。
警告—破損の恐れあり: コントローラボードの電気コンポーネントは、静電気により簡単に損傷します。コントローラボードのコンポーネントまたはコネクタに触れる前に、プリンタの金属面を触ります。 |
コントローラボードのシールドを取り外します。
オプションカードを開梱します。
警告—破損の恐れあり: カードの端に沿った接点に触れないでください。 |
カードを所定の位置にしっかりと押し入れます。
メモ: カードのコネクタ全体がコントローラボードに触れ、水平になっている必要があります。 |
警告—破損の恐れあり: カードを正しく取り付けない場合、カードとコントローラボードが損傷するおそれがあります。 |
シールドを再度取り付け、アクセスカバーを再度取り付けます。
コネクタカバーを再度取り付けます。
電源コードをコンセントに接続し、プリンタの電源をオンにします。
![]() | 注意—傷害の恐れあり: 火災や感電の危険をさけるため、製品の設置場所の近くの、正しく接地され定格を守ったコンセントに、電源コードを接続します。 |
![]() | 注意—感電危険: 感電の危険を回避するため、プリンタの設定後コントローラボードにアクセスしたり、オプションのハードウェアまたはメモリデバイスを設置する場合には、作業を進める前にプリンタの電源を切り、電源コードを抜きます。他のデバイスがプリンタに接続されている場合は、他のデバイスの電源も切り、プリンタに接続しているケーブルを抜きます。 |
![]() | 注意—転倒危険: プリンタまたは MFP に 1 つ以上のオプションを取り付ける場合は、けがを防ぐためにキャスターベース、ファニチャ、または他のフィーチャを使用して安定させる必要があります。サポートされる構成の詳細については、www.lexmark.com/multifunctionprinters を参照してください。 |
プリンタの電源を切ります。
電源コードをコンセントから抜き、次にプリンタから抜いてください。
トレイを梱包から取り出し、梱包材をすべて取り除きます。
固定用の脚をトレイに取り付け、接着カバーを取り外します。
サイドハンドルを使用して、プリンタをトレイに合わせ、プリンタを所定の位置まで下げます。
![]() | 注意—傷害の恐れあり: プリンタの重量が 18 kg(40 ポンド)以上ある場合、安全に持ち上げるには訓練を受けた人が 2 名以上必要です。 |
ドア A に入っているマイナスドライバを使用して、コネクタカバーをプリンタの背面から取り外します。
トレイコネクタをプリンタに接続します。
トレイ 2 および 3 を開きます。
ロッキングクリップと金属のブラケットを使用して、トレイをプリンタに固定します。
正面
背面
トレイを閉じ、コネクタカバーを再度取り付けます。
電源コードをプリンタに接続し、電源コンセントに接続します。
![]() | 注意—傷害の恐れあり: 火災や感電の危険をさけるため、製品の設置場所の近くの、正しく接地され定格を守ったコンセントに、電源コードを接続します。 |
プリンタの電源を入れます。
必要に応じて、プリントドライバにトレイを追加し、印刷ジョブで使用できるようにします。詳細については、プリントドライバの使用可能なオプションを追加する を参照してください。
ハードウェアオプションを取り付ける場合は、この順序に従います。
2 x 500 枚または 2500 枚トレイ
プリンタ
ホチキスフィニッシャ
メモ: 3000 枚トレイは、2 x 500 枚トレイまたは 2500 枚トレイが設置されている場合に限りサポートされます。 |
![]() | 注意—感電危険: 感電の危険を回避するため、プリンタの設定後コントローラボードにアクセスしたり、オプションのハードウェアまたはメモリデバイスを設置する場合には、作業を進める前にプリンタの電源を切り、電源コードを抜きます。他のデバイスがプリンタに接続されている場合は、他のデバイスの電源も切り、プリンタに接続しているケーブルを抜きます。 |
![]() | 注意—転倒危険: プリンタまたは MFP に 1 つ以上のオプションを取り付ける場合は、けがを防ぐためにキャスターベース、ファニチャ、または他のフィーチャを使用して安定させる必要があります。サポートされる構成の詳細については、www.lexmark.com/multifunctionprinters を参照してください。 |
プリンタの電源を切ります。
電源コードをコンセントから抜き、次にプリンタから抜いてください。
トレイを梱包から取り出します。
ドア A に入っているマイナスドライバを使用して、2 x 500 枚または 2500 枚トレイケーブルをプリンタの背面から取り外します。
トレイ 2 および 3 を開きます。
2 x 500 枚または 2500 枚トレイをプリンタに固定している金属ブラケットとロッキングクリップを取り外します。
正面
背面
トレイを閉じます。
サイドハンドルを使用して、プリンタを 2 x 500 枚または 2500 枚トレイから取り外します。
![]() | 注意—傷害の恐れあり: プリンタの重量が 18 kg(40 ポンド)以上ある場合、安全に持ち上げるには訓練を受けた人が 2 名以上必要です。 |
固定用の脚をトレイから取り外します。
接着カバーを取り外します。
トレイを開き、取り付けブラケットとレールカバーを取り外します。
サイド取り付けブラケットをトレイに取り付け、ガイドプレートをレールに挿入します。
レールを取り付け、取り付けブラケットとレールカバーを取り付けます。
トレイを閉じます。
サイドハンドルを使用して、プリンタをトレイに合わせ、プリンタを所定の位置まで下げます。
3000 枚トレイをプリンタに合わせ、取り付け支柱を取り付けます。
トレイケーブルをクランプで固定します。
トレイケーブルをプリンタに接続します。
トレイのケーブルカバーを取り付けます。
トレイをカチッという音がするまでスライドさせます。
固定用の脚をプリンタに取り付けます。
2 x 500 枚または 2500 枚トレイコネクタをプリンタに接続します。
トレイ 2 および 3 を開き、ロッキングクリップと金属のブラケットで 2 x 500 枚または 2500 枚トレイをプリンタに固定します。
正面
背面
トレイを閉じます。
電源コードをプリンタに接続し、電源コンセントに接続します。
![]() | 注意—傷害の恐れあり: 火災や感電の危険をさけるため、製品の設置場所の近くの、正しく接地され定格を守ったコンセントに、電源コードを接続します。 |
プリンタの電源を入れます。
必要に応じて、プリントドライバにトレイを追加し、印刷ジョブで使用できるようにします。詳細については、プリントドライバの使用可能なオプションを追加する を参照してください。
![]() | 注意—転倒危険: プリンタまたは MFP に 1 つ以上のオプションを取り付ける場合は、けがを防ぐためにキャスターベース、ファニチャ、または他のフィーチャを使用して安定させる必要があります。サポートされる構成の詳細については、www.lexmark.com/multifunctionprinters を参照してください。 |
プリンタの電源を切ります。
電源コードをコンセントから抜き、次にプリンタから抜いてください。
ホチキスフィニッシャを取り出します。
メモ: タグを取り外し、手順 11 で使用するためにネジをとっておきます。 |
標準排紙トレイを取り外します。
接着カバーを取り外し、用紙仕切りを取り外します。
ドア A に入っているマイナスドライバを使用して、用紙ガイドセンサとスライドレールのカバーを取り外します。
用紙ガイドを取り外します。
センサカバーを取り付けます。
フィニッシャを挿入します。
フィニッシャをプリンタに固定します。
メモ: フィニッシャに付属のネジを使用します。 |
フィニッシャのスライドレールカバーを取り外します。
メモ: フィニッシャに付属のネジを使用します。 |
フィルタカバーを取り外します。
メモ: この手順は、一部のプリンタ機種のみを対象としています。 |
フィニッシャケーブルをプリンタに接続します。
フィルタカバーを再度取り付けます。
メモ: この手順は、一部のプリンタ機種のみを対象としています。 |
電源コードをプリンタに接続し、電源コンセントに接続します。
![]() | 注意—傷害の恐れあり: 火災や感電の危険をさけるため、製品の設置場所の近くの、正しく接地され定格を守ったコンセントに、電源コードを接続します。 |
![]() | 注意—傷害の恐れあり: 本製品をご使用の際は、延長コード、複数コンセントの電源タップ、多口の延長プラグや UPS 機器に接続しないでください。このようなタイプのアクセサリは、レーザープリンタを接続すると簡単に電力容量を超過してしまい、火災、物品の破損、またはプリンタの性能低下などの原因になる可能性があります。 |
プリンタの電源を入れます。
必要に応じて、プリントドライバにフィニッシャを追加し、印刷ジョブで使用できるようにします。詳細については、プリントドライバの使用可能なオプションを追加する を参照してください。
![]() | 注意—転倒危険: プリンタまたは MFP に 1 つ以上のオプションを取り付ける場合は、けがを防ぐためにキャスターベース、ファニチャ、または他のフィーチャを使用して安定させる必要があります。サポートされる構成の詳細については、www.lexmark.com/multifunctionprinters を参照してください。 |
プリンタの電源を切ります。
電源コードをコンセントから抜き、次にプリンタから抜いてください。
プリンタの側面または背面からマニュアルホルダを取り外します。
ホチキス、穴パンチまたは冊子フィニッシャを取り外します。
標準排紙トレイを取り外し、用紙仕切りを取り外します。
ドア A に入っているマイナスドライバを使用して、用紙ガイドを取り外します。
用紙搬送ユニットを挿入します。
メモ: フィニッシャに付属のネジを使用します。 |
フィニッシャをプリンタに取り付けます。
ステープルカートリッジが所定の位置でカチッと音がするまで、 フィニッシャに押し込みます。
フィルタカバーを取り外します。
メモ: この手順は、一部のプリンタ機種のみを対象としています。 |
フィニッシャケーブルをプリンタに接続します。
フィルタカバーを再度取り付けます。
メモ: この手順は、一部のプリンタ機種のみを対象としています。 |
ケーブルを固定します。
排紙トレイを挿入します。
メモ:
マニュアルホルダを取り付け、クランプを取り付けます。
電源コードをプリンタに接続し、電源コンセントに接続します。
![]() | 注意—傷害の恐れあり: 火災や感電の危険をさけるため、製品の設置場所の近くの、正しく接地され定格を守ったコンセントに、電源コードを接続します。 |
![]() | 注意—傷害の恐れあり: 本製品をご使用の際は、延長コード、複数コンセントの電源タップ、多口の延長プラグや UPS 機器に接続しないでください。このようなタイプのアクセサリは、レーザープリンタを接続すると簡単に電力容量を超過してしまい、火災、物品の破損、またはプリンタの性能低下などの原因になる可能性があります。 |
プリンタの電源を入れます。
必要に応じて、プリントドライバにフィニッシャを追加し、印刷ジョブで使用できるようにします。詳細については、プリントドライバの使用可能なオプションを追加する を参照してください。