使用 | 目的 |
---|---|
表示言語
| ディスプレイに表示されるテキストの言語を設定します。 メモ: 機種によっては、一部の言語が使用できない場合があります。一部の言語では、特殊ハードウェアをインストールしなければならない場合があります。 |
消耗品の推定を表示
| 操作パネル、内蔵 Web サーバー、メニュー設定、およびデバイス統計レポートに消耗品の推定を表示します。 メモ: 工場出荷時は[推定を表示]に設定されています。 |
エコモード
| 電力や用紙、特殊用紙の使用量を最小にします。 メモ:
|
ADF セットビープ
| 用紙をセットしたときの ADF のビープ音を有効にします。 メモ: 工場出荷時は[有効化]に設定されています。 |
ADF 重送センサー
| ADF で 1 度に複数枚の用紙が給紙されるときに検出します。 メモ: 工場出荷時は[オン]に設定されています。 |
静音モード
| プリンタの騒音を低減します。 メモ: 工場出荷時は[オフ]に設定されています。 |
初期設定を実行
| セットアップウィザードを実行します。 |
キーボード
| ディスプレイに表示されるキーボードの言語とカスタムキーボード情報を指定します。 |
用紙サイズ
| 用紙サイズの測定方法を指定します。 メモ:
|
PC ポートのスキャン範囲
| ポートをブロックしているファイアウォールの後ろにあるプリンタで使用する有効なポート範囲を指定します。 メモ: 工場出荷時は 9751:12000 に設定されています。 |
表示する情報
| ホーム画面の上端に表示する情報を指定します。 以下のオプションから選択します。
メモ:
|
表示する情報(続き)
| ホーム画面の上端に表示するテキストをカスタマイズします。 |
表示する情報(続き)
| 黒のトナーに関する表示情報を指定します。 以下のオプションから選択します。
|
表示する情報(続き)
| 特定のメニューに関する表示情報をカスタマイズします。 以下のオプションから選択します。
メモ:
|
ホーム画面のカスタマイズ
| ホーム画面に表示されるアイコンを変更します。 以下のオプションから選択します。
|
日付形式
| プリンタの日付形式を指定します。 メモ: MM-DD-YYYY は米国でのになっています。それ以外の国の場合、工場出荷時は[DD-MM-YYYY]に設定されています。 |
時刻形式
| プリンタの時刻形式を指定します。 メモ: 12時間形式: A.M./P.M.工場出荷時の設定です。 |
画面明るさ
| ディスプレイの明るさを指定します。 メモ: 出荷時の標準設定は[100]です。 |
1 ページコピー
| 原稿台から一度に 1 ページずつコピーするよう設定します。 メモ: 工場出荷時は[オフ]に設定されています。 |
排紙部の照明
| 標準排紙トレイのインジケータランプを設定します。 メモ:
|
エラーランプ
| プリンタでエラーが発生したときに、インジケータランプが点灯するかどうかを設定します。 メモ: 工場出荷時は[オン]に設定されています。 |
タッチスクリーンのタッチ音の設定
| ボタンの音量とフィードバックを設定します。 メモ:
|
タッチスクリーンの触感反応
| タッチスクリーンの触感反応を有効にします。 メモ: 工場出荷時は[オン]に設定されています。 |
ブックマークを表示
| [保留中のジョブ]エリアにブックマークを表示するかどうかを指定します。 メモ: 工場出荷時は[はい]に設定されています。 |
背景削除を許可
| 画像の背景削除ができるかどうかを指定します。 メモ: 工場出荷時は[オン]に設定されています。 |
カスタムスキャンを許可
| 複数のジョブをスキャンして1つのファイルに保存します。 メモ: 工場出荷時は[オン]に設定されています。 |
ADF紙詰まり時の再開位置
| ADF で紙詰まりが発生したとき、スキャンジョブを再度読み込む方法を指定します。 メモ: 工場出荷時は[ジョブレベル]に設定されています。 |
Web ページ更新頻度
| 内蔵 Web サーバー(EWS)が Web ページを更新する間隔を指定します。 メモ: 工場出荷時は[120 秒]に設定されています。 |
担当者名 | プリンタの担当者名を指定します。 メモ: 担当者名は 内蔵 Web サーバー(EWS) に保存されます。 |
設置場所 | プリンタの設置場所を指定します。 メモ: ロケーションは 内蔵 Web サーバー(EWS) に保存されます。 |
警報
| ユーザーの操作が必要なときにアラームを鳴らすかどうかを設定します。 以下のオプションから選択します。
|
時間切れ
| プリンタが低電力状態になるまでのアイドル時間を指定します。 メモ: 工場出荷時は 15 分に設定されています。 |
時間切れ
| プリンタがスリープモードになるまでのアイドル時間を指定します。 メモ:
|
時間切れ
| ディスプレイがオフでもジョブを印刷します。 メモ: 工場出荷時は[印刷時にディスプレイがオン]に設定されています。 |
時間切れ
| プリンタがハイバネートモードになるまでの時間を指定します。 メモ: 工場出荷時は 3 日に設定されています。 |
接続時にハイバネートタイムアウト
| アクティブなイーサネット接続がある場合でも、[ハイバネート]モードに設定します。 メモ: 工場出荷時は[ハイバネート]に設定されています。 |
時間切れ
| ディスプレイが自動的に[準備完了]状態になるまでのアイドル時間を指定します。 メモ: 工場出荷時は 30 秒に設定されています。 |
時間切れ
| 指定した時間アイドル状態が続いた場合に印刷ジョブを終了するようにプリンタを設定します。 メモ:
|
時間切れ
| 印刷ジョブをキャンセルする前に、プリンタが次のデータを待つ時間を指定します。 メモ:
|
時間切れ
| リソースを利用できないために印刷できないジョブがある場合、そのジョブを保留する前にユーザーの操作を待つ時間を指定します。 メモ:
|
エラー回復
| エラー発生時にプリンタを再起動するように設定します。 メモ: 出荷時の設定は、[常に再起動]です。 |
エラー回復
| プリンタが実行できる自動再起動回数を定義します。 メモ: 出荷時の標準設定は[2]です。 |
印刷回復
| 一定時間内に問題が解決されなかった場合に、オフライン状態から自動的に復帰して印刷を再開します。 メモ: 工場出荷時は[無効]に設定されています。 |
印刷回復
| 紙づまりが発生したページを再印刷するかどうかを指定します。 メモ: 工場出荷時は[自動]に設定されています。 |
印刷回復
| 詰まった用紙があるかどうか自動的に確認するように設定します。 メモ: 工場出荷時は[オン]に設定されています。 |
印刷回復
| ページの正しい出力を印刷するようにプリンタを設定します。 メモ: 工場出荷時は[オフ]に設定されています。 |
ユーザー補助機能設定
| ホーム画面に戻らずに同じ場所に留まり、画面タイムアウトの時間をリセットします。 メモ: 工場出荷時は[オフ]に設定されています。 |
ユーザー補助機能設定
| 音声ガイダンスの話す速度を調整します。 メモ: 工場出荷時は[普通]に設定されています。 |
ユーザー補助機能設定
| ヘッドホンの音量を設定します。 メモ: 工場出荷時は 5 に設定されています。 |
Lexmark に送信された情報
| 匿名のデバイスの使用情報を Lexmark に送信します。 メモ: 標準設定値は初期設定時に選択した内容に応じて異なります。 |
[スリープ] ボタンを押す
| アイドル状態にて[Sleep] ボタンが押されたとき、プリンタがどのように動作するかを設定します。 メモ: 工場出荷時は[スリープ]に設定されています。 |
[スリープ] ボタンを押し続ける
| アイドル状態にて[Sleep] ボタンが押し続けられたとき、プリンタがどのように動作するかを設定します。 メモ: 工場出荷時の設定は、[何もしない]です。 |
出荷時標準設定
| プリンタの初期状態のデフォルト設定を復元します。 メモ: 工場出荷時の設定は、[復元しない]です。 |
構成ファイルのエクスポート
| 設定ファイルをフラッシュドライブにエクスポートします。 |
圧縮ログファイルをエクスポート
| 圧縮ログファイルをフラッシュドライブにエクスポートします。 |
使用 |
目的 |
---|---|
内容タイプ
|
原稿の内容を指定します。 メモ: 工場出荷時は[文字/写真]に設定されています。 |
内容のソース
|
原稿が作成された方法を指定します。 メモ: 工場出荷時は[モノクロレーザー]に設定されています。 |
印刷面(両面印刷)
|
原稿が両面か片面か、また、両面でコピーするか片面でコピーするかを指定します。 メモ:
|
用紙の節約
|
2 ページ(または 4 ページ)のドキュメントを 1 ページにコピーします。 メモ: 工場出荷時は[オフ]に設定されています。 |
ページ枠を印刷
|
ページ枠を印刷するかどうかを指定します。 メモ: 工場出荷時は[オフ]に設定されています。 |
丁合印刷
|
複数の部数を印刷するときの印刷ジョブのページを順番にスタックします。 メモ: 工場出荷時は (1,2,3) (1,2,3) に設定されています。 |
原稿サイズ
|
原稿の用紙サイズを指定します。 メモ:
|
コピー先の給紙源
|
コピージョブの給紙源を指定します。 メモ: 工場出荷時は[トレイ 1]に設定されています。 |
OHP フィルムセパレータ紙
|
OHP フィルムの間に紙を挿入します。 メモ: 工場出荷時は[オン]に設定されています。 |
セパレータ紙
|
各ページや各部、各ジョブの間に紙を挿入します。 メモ: 工場出荷時は[オフ]に設定されています。 |
セパレータ紙給紙源
|
セパレータ紙の給紙源を指定します。 メモ: 工場出荷時は[トレイ 1]に設定されています。 |
濃さ
|
コピーの濃さを指定します。 メモ: 工場出荷時は 5 に設定されています。 |
コピー部数
|
コピージョブの部数を指定します。 メモ: 工場出荷時は 1 に設定されています。 |
ヘッダー/フッター
|
ヘッダー/フッターの情報、およびヘッダー/フッターを印刷するページ上の位置を指定します。 印刷位置は以下のオプションから選択します。
メモ:
|
オーバーレイ
|
コピージョブの各ページにオーバーレイ印刷する文字を指定します。 メモ: 工場出荷時は[オフ]に設定されています。 |
カスタムオーバーレイ |
カスタムオーバーレイテキストを指定します。 メモ: 最大 64 文字まで指定できます。 |
優先コピーを許可
|
ページやドキュメントの割り込みコピーを許可します。 メモ: 工場出荷時は[オン]に設定されています。 |
カスタムジョブスキャン
|
異なる用紙サイズを含むドキュメントを一度にコピーします。 メモ:
|
ショートカットとして保存を許可
|
カスタムコピー設定をショートカットとして保存できるようにします。 メモ: 工場出荷時は[オン]に設定されています。 |
背景削除
|
コピーにおける背景の濃さを調節します。 メモ: 工場出荷時は 0 に設定されています。 |
自動中央揃え
|
印刷内容を自動的にページ中央に配置します。 メモ: 工場出荷時は[オフ]に設定されています。 |
カラードロップアウト
|
コピーにどの色をドロップアウトさせるか、また、どの程度ドロップアウトさせるかを指定します。 メモ:
|
コントラスト
|
コピーのコントラストを指定します。 メモ: 工場出荷時は[内容に合わせて最適化]に設定されています。 |
左右反転
|
原稿を左右反転した画像を作成します。 メモ: 工場出荷時は[オフ]に設定されています。 |
ネガ
|
原稿のネガイメージを作成します。 メモ: 工場出荷時は[オフ]に設定されています。 |
シャドウ細部
|
シャドウ部の濃さを調節します。 メモ: 工場出荷時は 0 に設定されています。 |
端までスキャン
|
原稿の端までスキャンできます。 メモ: 工場出荷時は[オフ]に設定されています。 |
シャープネス
|
コピーにおけるシャープネスを調節します。 メモ: 工場出荷時は 3 に設定されています。 |
サンプルコピー
|
原稿のサンプルコピーを作成します。 メモ: 工場出荷時は[オフ]に設定されています。 |
アナログ FAX 設定モードでは、電話回線を使って FAX を送信します。
FAX モードでは、FAXジョブをFAXサーバーに転送します。
使用 | 目的 |
---|---|
送信先形式 | 特定の FAX 情報を入力します。 |
返信アドレス | |
件名 | |
メッセージ | |
SMTP セットアップ | SMTP の設定情報を指定します。 |
一次 SMTP ゲートウェイ | SMTP サーバーのポート情報を指定します。 |
二次 SMTP ゲートウェイ | |
イメージ形式
| 画像形式を指定します。 メモ: 工場出荷時は[PDF (.pdf)]に設定されています。 |
内容の種類
| 原稿の内容を指定します。 メモ: 工場出荷時は[文字/写真]に設定されています。 |
内容のソース
| 元の原稿がどのように作成されたかを指定します。 メモ: 工場出荷時は[モノクロレーザー]に設定されています。 |
FAX解像度
| 品質をドット/インチ(dpi)で指定します。 メモ: 工場出荷時は[標準]に設定されています。 |
濃さ
| 出力を薄く(または濃く)します。 メモ: 工場出荷時は 5 に設定されています。 |
用紙の向き
| スキャン画像の向きを指定します。 メモ: 工場出荷時は[縦長]に設定されています。 |
原稿サイズ
| 原稿のサイズを指定します。 メモ: 米国向けの工場出荷時設定は[大きさ混在]になっています。その他の国の工場出荷時設定は[A4]になっています。 |
複数ページ TIFF を使用
| シングルページ TIFF ファイルとマルチページ TIFF ファイルのどちらを使用するかを選択します。Fax にスキャンジョブにて複数のページをスキャンする場合、すべてのページを 1 つの TIFF ファイルにまとめることも、ページごとにファイルを作成して複数の TIFF ファイルにすることもできます。 メモ: 工場出荷時は[オン]に設定されています。 |
アナログ受信を有効化
| アナログ FAX の受信を有効にします。 メモ: 工場出荷時は[オフ]に設定されています。 |
使用 | 目的 |
---|---|
Eメールサーバー設定
| E メールサーバー情報を指定します。 |
Eメールサーバー設定
| 送信者自身に E メールのコピーを送信します。 メモ: 工場出荷時は[表示しない]に設定されています。 |
Eメールサーバー設定
| E メールの最大サイズを指定します。 メモ: 指定した最大サイズを超える E メールは送信されません。 |
Eメールサーバー設定
| E メールのサイズが設定された上限サイズを超えているとき、メッセージを送信します。 |
Eメールサーバー設定
| ドメイン名(企業のドメイン名など)を指定して、そのドメイン名に対してのみ E メールの送信を許可します。 メモ:
|
Eメールサーバー設定
| E メールサーバーのWeb リンク設定を定義します。 メモ: の文字はパス名に使えません。 |
形式
| ファイル形式を指定します。 メモ: 工場出荷時は[PDF (.pdf)]に設定されています。 |
PDF 設定
| PDF 設定を構成します。 メモ:
|
内容の種類
| 原稿の内容を指定します。 メモ: 工場出荷時は[文字/写真]に設定されています。 |
内容のソース
| 原稿が作成された方法を指定します。 メモ: 工場出荷時は[モノクロレーザー]に設定されています。 |
カラー
| プリンタがカラーで原稿を取り込んで送信するかどうかを指定します。 メモ: 工場出荷時は[オン]に設定されています。 |
解像度
| スキャンの解像度をドット/インチ(dpi)で指定します。 メモ: 工場出荷時は 150 dpi に設定されています。 |
濃さ
| 出力を薄く(または濃く)します。 メモ: 工場出荷時は 5 に設定されています。 |
用紙の向き
| スキャン画像の向きを指定します。 メモ: 工場出荷時は[縦長]に設定されています。 |
原稿サイズ
| 原稿のサイズを指定します。 メモ: 米国向けの工場出荷時設定はになっています。その他の国の工場出荷時設定は[A4]になっています。 |
印刷面(両面印刷)
| 両面スキャンのために ADF にセットされている原稿の向きを指定します。 メモ: 工場出荷時は[オフ]に設定されています。 |
JPEG 品質
| JPEG 写真画像の品質(ファイルサイズと画像品質)を設定します。 メモ: 出荷時の標準設定は[自動調整]です。 |
テキスト標準設定
| テキストの品質(ファイルサイズと画像品質)を設定します。 メモ: 工場出荷時は[75]に設定されています。 |
文字/写真標準設定
| 文字/写真画像の品質(ファイルサイズと画像品質)を設定します。 メモ: 工場出荷時は[75]に設定されています。 |
写真標準設定
| 写真画像の品質(ファイルサイズと画像品質)を設定します。 メモ: 工場出荷時は[50]に設定されています。 |
Eメールによる画像送信方法
| 画像送信方法を指定します。 メモ: 工場出荷時は[添付]に設定されています。 |
複数ページ TIFF を使用
| シングルページ TIFF ファイルとマルチページ TIFF ファイルのどちらを使用するかを選択します。Eメールジョブにて複数のページをスキャンする場合、すべてのページを 1 つの TIFF ファイルにまとめることも、ページごとにファイルを作成して複数の TIFF ファイルにすることもできます。 メモ: 工場出荷時は[オン]に設定されています。 |
TIFF 圧縮
| TIFF ファイルの圧縮に使用する形式を指定します。 メモ: 工場出荷時は[LZW]に設定されています。 |
送信ログ
| E メールを送信後に送信ログを印刷します。 メモ: 工場出荷時は[ログを印刷]に設定されています。 |
給紙源を記録
| E メールログを印刷する際の給紙源を指定します。 メモ: 工場出荷時は[トレイ 1]に設定されています。 |
ログ排出トレイ
| E メールログの排紙トレイを指定します。 メモ:
|
Eメールビット深度
| [カラー] が[オフ]に設定されているとき、1 ビット画像を使用することで文字/写真モードのファイルサイズを小さくすることができます。 メモ: 工場出荷時は 8 ビットに設定されています。 |
カスタムジョブスキャン
| 異なる用紙サイズを含むドキュメントを一度にコピーします。 メモ:
|
スキャンプレビュー
| スキャンのプレビューをディスプレイに表示するかどうかを指定します。 メモ:
|
ショートカットとして保存を許可
| E メールアドレスをショートカットとして保存できるようにします。 メモ:
|
背景削除
| スキャン画像における背景の濃さを調節します。 メモ: 出荷時の標準設定は[0]です。 |
カラーバランス
| 出力のカラーバランスが等しくなるようにします。 |
カラードロップアウト
| 削除する色と、それぞれのカラードロップアウトしきい値の設定を指定します。 メモ:
|
コントラスト
| 出力のコントラストを指定します。 メモ: 出荷時の標準設定は[自動調整]です。 |
左右反転
| 原稿を左右反転した画像を作成します。 メモ: 工場出荷時は[オフ]に設定されています。 |
ネガイメージ
| 原稿のネガイメージを作成します。 メモ: 工場出荷時は[オフ]に設定されています。 |
シャドウ描写
| スキャン画像におけるシャドウ部の濃さを調節します。 メモ: 出荷時の標準設定は[0]です。 |
ADF 重送センサー
| ADF で 1 度に複数枚の用紙が給紙されるときに検出します。 メモ: 工場出荷時は[オン]に設定されています。 |
端までスキャン
| 原稿を用紙の端までスキャンするかどうかを指定します。 メモ: 工場出荷時は[オフ]に設定されています。 |
シャープネス
| スキャン画像におけるシャープネスを調節します。 メモ: 出荷時の標準設定は「3」です。 |
色温度
| 出力の色温度を指定します。色温度を低くすると、標準より青く出力されます。一方、色温度を高くすると、標準より赤く出力されます。 |
cc: を使用/bcc:
| [cc:]および[bcc:]フィールドの使用を有効にします。 メモ: 工場出荷時は[オフ]に設定されています。 |
使用 | 目的 |
---|---|
形式
| ファイル形式を指定します。 メモ: 工場出荷時は[PDF (.pdf)]に設定されています。 |
PDF 設定
| PDF 設定を構成します。 メモ:
|
内容の種類
| 原稿の内容を指定します。 メモ: 工場出荷時は[文字/写真]に設定されています。 |
内容のソース
| 原稿が作成された方法を指定します。 メモ: 工場出荷時は[モノクロレーザー]に設定されています。 |
カラー
| プリンタがカラーで原稿を取り込んで送信するかどうかを指定します。 メモ: 工場出荷時は[オン]に設定されています。 |
解像度
| スキャンの品質をドット/インチ(dpi)で指定します。 メモ: 工場出荷時は 150 dpi に設定されています。 |
濃さ
| 出力を薄く(または濃く)します。 メモ: 工場出荷時は 5 に設定されています。 |
用紙の向き
| スキャン画像の向きを指定します。 メモ: 工場出荷時は[縦長]に設定されています。 |
原稿サイズ
| 原稿のサイズを指定します。 メモ: 米国向けの工場出荷時設定はになっています。その他の国の工場出荷時設定は[A4]になっています。 |
印刷面(両面印刷)
| 両面スキャンのために ADF にセットされている原稿の向きを指定します。 メモ: 工場出荷時は[オフ]に設定されています。 |
JPEG 品質
| JPEG 写真画像の品質(ファイルサイズと画像品質)を設定します。 メモ:
|
テキスト標準設定
| 文字の品質(ファイルサイズと画像品質)を設定します。 メモ: 工場出荷時は[75]に設定されています。 |
文字/写真標準設定
| 文字または写真画像の品質(ファイルサイズと画像品質)を設定します。 メモ: 工場出荷時は[75]に設定されています。 |
写真標準設定
| 写真画像の品質(ファイルサイズと画像品質)を設定します。 メモ: 工場出荷時は[50]に設定されています。 |
複数ページ TIFF を使用
| シングルページ TIFF ファイルとマルチページ TIFF ファイルのどちらを使用するかを選択します。FTP ジョブにて複数のページをスキャンする場合、すべてのページを 1 つの TIFF ファイルにまとめることも、ページごとにファイルを作成して複数の TIFF ファイルにすることもできます。 メモ: 工場出荷時は[オン]に設定されています。 |
TIFF 圧縮
| TIFF ファイルの圧縮に使用する形式を指定します。 メモ: 工場出荷時は[LZW]に設定されています。 |
送信ログ
| 送信ログを印刷するかどうかを指定します。 メモ: 工場出荷時は[ログを印刷]に設定されています。 |
給紙源を記録
| FTP ログを印刷する際の給紙源を指定します。 メモ: 工場出荷時は[トレイ 1]に設定されています。 |
ログ排出トレイ
| FTP ログの印刷先を指定します。 メモ:
|
FTP ビット深度
| [カラー] が[オフ]に設定されているとき、1 ビット画像を使用することで文字/写真モードのファイルサイズを小さくすることができます。 メモ: 工場出荷時は 8 ビットに設定されています。 |
ファイル名 | ベースファイル名を入力します。 |
カスタムジョブスキャン
| 異なる用紙サイズを含むドキュメントを一度にコピーします。 メモ:
|
スキャンプレビュー
| スキャンのプレビューをディスプレイに表示するかどうかを指定します。 メモ:
|
ショートカットとして保存を許可
| FTP アドレスをショートカットとして保存できるようにします。 メモ: 工場出荷時は[オン]に設定されています。 |
背景削除
| コピーにおける背景の濃さを調節します。 メモ: 出荷時の標準設定は[0]です。 |
カラーバランス
| スキャン画像のカラーバランスが等しくなるようにします。 |
カラードロップアウト
| 削除する色と、それぞれのカラードロップアウトしきい値の設定を指定します。 メモ:
|
コントラスト
| 出力のコントラストを指定します。 メモ: 出荷時の標準設定は[自動調整]です。 |
左右反転
| 原稿を左右反転した画像を作成します。 メモ: 工場出荷時は[オフ]に設定されています。 |
ネガイメージ
| 原稿のネガイメージを作成します。 メモ: 工場出荷時は[オフ]に設定されています。 |
シャドウ描写
| スキャン画像におけるシャドウ部の濃さを調節します。 メモ: 出荷時の標準設定は[0]です。 |
ADF 重送センサー
| ADF で 1 度に複数枚の用紙が給紙されるときに検出します。 メモ: 工場出荷時は[オン]に設定されています。 |
端までスキャン
| 原稿を用紙の端までスキャンするかどうかを指定します。 メモ: 工場出荷時は[オフ]に設定されています。 |
シャープネス
| スキャン画像のシャープネスを指定します。 メモ: 出荷時の標準設定は「3」です。 |
色温度
| 出力の色温度を指定します。色温度を低くすると、標準より青く出力されます。一方、色温度を高くすると、標準より赤く出力されます。 メモ: 出荷時の標準設定は[0]です。 |
使用 | 目的 |
---|---|
形式
| スキャンファイルの形式を指定します。 メモ: 工場出荷時は[PDF (.pdf)]に設定されています。 |
PDF 設定
| PDF 設定を構成します。 メモ:
|
内容の種類
| 原稿の内容を指定します。 メモ: 工場出荷時は[文字/写真]に設定されています。 |
内容のソース
| 原稿が作成された方法を指定します。 メモ: 工場出荷時は[モノクロレーザー]に設定されています。 |
カラー
| プリンタがカラーで原稿を取り込んで送信するかどうかを指定します。 メモ: 工場出荷時は[オン]に設定されています。 |
解像度
| スキャンの解像度をドット/インチ(dpi)で指定します。 メモ: 工場出荷時は[150]に設定されています。 |
濃さ
| 出力を薄く(または濃く)します。 メモ: 工場出荷時は 5 に設定されています。 |
用紙の向き
| スキャン画像の向きを指定します。 メモ: 工場出荷時は[縦長]に設定されています。 |
原稿サイズ
| 原稿のサイズを指定します。 メモ: 米国向けの工場出荷時設定はになっています。その他の国の工場出荷時設定は[A4]になっています。 |
印刷面(両面印刷)
| 受信印刷ジョブの両面印刷を有効にします。 メモ:
|
JPEG 品質
| JPEG 写真画像の品質(ファイルサイズと品質)を設定します。 メモ: 出荷時の標準設定は[自動調整]です。 |
テキスト標準設定
| 文字の品質(ファイルサイズと画像品質)を設定します。 メモ: 工場出荷時は[75]に設定されています。 |
文字/写真標準設定
| 文字/写真画像の品質(ファイルサイズと画像品質)を設定します。 メモ: 工場出荷時は[75]に設定されています。 |
写真標準設定
| 写真画像の品質(ファイルサイズと画像品質)を設定します。 メモ: 工場出荷時は[50]に設定されています。 |
複数ページ TIFF を使用
| シングルページ TIFF ファイルとマルチページ TIFF ファイルのどちらを使用するかを選択します。FTP ジョブにて複数のページをスキャンする場合、すべてのページを 1 つの TIFF ファイルにまとめることも、ページごとにファイルを作成して複数の TIFF ファイルにすることもできます。 メモ: 工場出荷時は[オン]に設定されています。 |
スキャンビット深度
| [カラー] が[オフ]に設定されているとき、1 ビット画像を使用することで文字/写真モードのファイルサイズを小さくすることができます。 メモ: 工場出荷時は 8 ビットに設定されています。 |
ファイル名 | ベースファイル名を指定します。 |
カスタムジョブスキャン
| 異なる用紙サイズを含むドキュメントを一度にコピーします。 メモ: 工場出荷時は[オフ]に設定されています。 |
スキャンプレビュー
| スキャンのプレビューをディスプレイに表示するかどうかを指定します。 メモ: 工場出荷時は[オフ]に設定されています。 |
背景削除
| スキャン画像における背景の濃さを調節します。 メモ: 出荷時の標準設定は[0]です。 |
カラーバランス
| 出力のカラーバランスが等しくなるようにします。 |
カラードロップアウト
| 削除する色と、それぞれのカラードロップアウトしきい値の設定を指定します。 メモ:
|
コントラスト
| 出力のコントラストを指定します。 メモ: 出荷時の標準設定は[自動調整]です。 |
左右反転
| 原稿を左右反転した画像を作成します。 メモ: 工場出荷時は[オフ]に設定されています。 |
ネガイメージ
| 原稿のネガイメージを作成します。 メモ: 工場出荷時は[オフ]に設定されています。 |
シャドウ描写
| スキャン画像におけるシャドウ部の濃さを調節します。 メモ: 出荷時の標準設定は[0]です。 |
端までスキャン
| 原稿を用紙の端までスキャンするかどうかを指定します。 メモ: 工場出荷時は[オフ]に設定されています。 |
シャープネス
| スキャン画像におけるシャープネスを調節します。 メモ: 出荷時の標準設定は「3」です。 |
色温度
| 出力の色温度を指定します。色温度を低くすると、標準より青く出力されます。一方、色温度を高くすると、標準より赤く出力されます。 |
使用 | 目的 |
---|---|
部数
| デフォルト部数を設定します。 メモ: 工場出荷時は[1]に設定されています。 |
給紙源
| すべての印刷ジョブのデフォルト用紙を設定します。 メモ: 工場出荷時は[トレイ 1]に設定されています。 |
丁合印刷
| 複数の部数を印刷するときの印刷ジョブのページをスタックします。 メモ: 工場出荷時は[ (1,2,3) (1,2,3)]に設定されています。 |
印刷面(両面印刷)
| 受信印刷ジョブの両面印刷を有効にします。 メモ: 工場出荷時は[片面]に設定されています。 |
両面印刷の綴じ方
| 両面印刷において、印刷の向きに対してページをどのように綴じるかを定義します。 メモ:
|
N アップ方向
| 複数ドキュメントの向きを指定します。 メモ:
|
用紙の節約
| 複数のページイメージを用紙の片面に印刷することを指定します。 メモ:
|
N アップ枠
| 各ページイメージの周りに枠を印刷します。 メモ: 工場出荷時は[なし]に設定されています。 |
N アップ配列
| 複数のページイメージを用紙の片面に印刷します。 メモ:
|
セパレータ紙
| 空白の区切り紙を挿入するかどうかを指定します。 メモ:
|
区切り紙給紙源
| セパレータ紙の給紙源を指定します。 メモ: 工場出荷時は[トレイ 1]に設定されています。 |
空白ページ
| 印刷ジョブで空白ページを挿入するかどうかを指定します。 メモ: 工場出荷時は[印刷しない]に設定されています。 |
メモ: このメニューは、AccuReadTM OCR ソリューションを購入してインストールしている場合のみ表示されます。 |
使用 | 目的 |
---|---|
自動回転
| スキャンした原稿を自動的に回転して、適切な向きに変更します。 メモ: 工場出荷時は[オン]に設定されています。 |
しみ除去
| スキャン画像からしみを除去します。 メモ: 工場出荷時は[オフ]に設定されています。 |
反転検出
| 黒い背景上の白い文字を認識して、編集可能にします。 メモ: 工場出荷時は[オン]に設定されています。 |
自動コントラスト補正
| コントラストを自動的に調整して、OCR 品質を改善します。 メモ: 工場出荷時は[オフ]に設定されています。 |
認識済み言語
| OCR が認識できる言語を設定します。 各言語で、次のオプションを選択します。
メモ: 言語はデフォルトで有効になっています。認識済み言語リストにない値に設定されている場合は、英語がデフォルトで有効になっています。 |
使用 |
目的 |
---|---|
プリンタ言語
|
標準のプリンタ言語を設定します。 メモ:
|
ジョブ待機中
|
プリンタオプションやカスタム設定で指定したリソースを利用できないために待機中の印刷ジョブを、印刷キューから削除します。これらの印刷ジョブは独立した印刷キューに格納されているため、他の印刷ジョブは通常どおり実行されます。利用できなかったリソースが利用できるようになると、印刷キューに格納されていた待機中のジョブが印刷されます。 メモ:
|
印刷領域
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論理的/物理的に印刷可能な領域を設定します。 メモ:
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ダウンロード先
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ダウンロードデータの保存場所を指定します。 メモ:
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リソース保存
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使用可能なメモリ容量より多くのメモリを必要とするジョブを受信したときに、RAMに一時保存されているダウンロードデータ(フォントやマクロなど)をどのように処理するかを指定します。 メモ:
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[全て印刷]の順序
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[全て印刷] が選択されたとき、保留またはコンフィデンシャル印刷ジョブをどの順序で印刷するかを指定します。 メモ: 工場出荷時は[アルファベット順]に設定されています。なお、プリンタコントロールパネルには常にアルファベット順で印刷ジョブが表示されます。 |
項目 |
目的 |
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面(両面印刷)
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すべての印刷ジョブの標準設定として両面印刷を使用するかどうかを指定します。 メモ:
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両面印刷綴じ
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両面印刷されたページの綴じ方を用紙の向きについて定義します。 メモ:
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部数
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各印刷ジョブの標準設定の部数を指定します。 メモ: 出荷時の標準設定は[1]です。 |
空白ページ
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印刷ジョブに空白ページを挿入するかどうかを指定します。 メモ: 出荷時の標準設定は[印刷しない]です。 |
部単位印刷
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複数部を印刷する場合に、印刷ジョブのページをページ順に積み重ねます。 メモ: 出荷時の標準設定は[(1,2,3) (1,2,3)]です。 |
セパレータ紙
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セパレータ紙を挿入するかどうかを指定します。 メモ:
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セパレータ紙給紙源
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セパレータ紙をセットする給紙源を指定します。 メモ: 出荷時の標準設定は[トレイ 1 (標準トレイ)]です。 |
用紙の節約
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1 枚の用紙に複数のページを割り付けて印刷します。 メモ:
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N アップ配列
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用紙節約を使用する場合に 1 枚の用紙に印刷するページの順序を指定します。 メモ:
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N アップ方向
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1 枚の用紙に印刷するページの方向を指定します。 メモ: 出荷時の標準設定は[自動]です。 縦か横かはプリンタによって選択されます。 |
N アップ枠
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用紙節約を使用する場合に枠線を印刷します。 メモ: 出荷時の標準設定は[なし]です。 |
使用 |
目的 |
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印刷解像度
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印刷出力解像度をドット/インチで指定します。 メモ: 工場出荷時は 600 dpi に設定されています。 |
ピクセルブースト
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水平、垂直方向の画質改善またはフォントの解像度向上のために印刷時のクラスタ内ピクセル数を増やします。 メモ: 工場出荷時は[オフ]に設定されています。 |
トナーの濃さ
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出力を薄く(または濃く)します。 メモ:
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細かい線を強調
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建築図面や地図、電気回路図、フローチャートなどに適した印刷モードを設定します。 メモ:
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グレー補正
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画像に適用されるコントラスト強調を自動調整します。 メモ: 工場出荷時は[自動]に設定されています。 |
明るさ
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明るくするか暗くして、印刷出力を調節します。出力を明るくすると、トナーを節約できます。 メモ: 工場出荷時は 0 に設定されています。 |
コントラスト
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印刷物のコントラストを調整します。 メモ: 工場出荷時は 0 に設定されています。 |
メモ: このメニュー項目は、正常に動作するフォーマット済みのハードディスクがプリンタに実装されているときのみ表示されます。 |
使用 |
目的 |
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ジョブアカウントのログ
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プリンタが受信した印刷ジョブのログを作成するかどうかを指定します。 メモ: 工場出荷時は[オフ]に設定されています。 |
ジョブアカウント情報のユーティリティ |
ログファイルを印刷して削除(またはフラッシュドライブにエクスポート)します。 |
ジョブアカウントのログ回数
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ログファイルの作成頻度を指定します。 メモ: 工場出荷時は[毎月]に設定されています。 |
最後に行うログ操作
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ログ頻度しきい値が終了したときに、プリンタがどのように動作するかを指定します。 メモ: 工場出荷時は[なし]に設定されています。 |
ログがほとんど満杯レベル
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プリンタがログ操作がほとんど満杯レベルを実行する、ログファイルの最大サイズを指定します。 メモ: 工場出荷時は 5 に設定されています。 |
ログ操作がほとんど満杯レベル
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ハードディスクがほぼ満杯になったときのプリンタの動作を指定します。 メモ:
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ログ操作が満杯
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ディスク使用量が上限(100 MB)に達したときのプリンタの動作を指定します。 メモ: 工場出荷時は[なし]に設定されています。 |
ログの送信先URL |
ジョブアカウント情報のログをどこに送信するかを指定します。 |
E メールログ |
ジョブアカウント情報のログを送信する E メールアドレスを指定します。 |
ログファイルプレフィックス |
ログファイル名として使用するプレフィックスを指定します。 メモ: [TCP/IP]メニューで現在設定されているホスト名が、ログファイルの標準のプレフィックスとして使用されます。 |
使用 |
目的 |
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保持されたジョブを削除
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プリンタのハードディスクから、コンフィデンシャルまたは保留のジョブを削除します。 メモ:
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フラッシュメモリをフォーマット
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フラッシュメモリをフォーマットします。 警告—破損の恐れあり: フラッシュメモリをフォーマット中は、プリンタの電源をオフにしないでください。 メモ:
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ディスク上のダウンロードしたデータを削除
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プリンタのハードディスクに保存されているダウンロードデータ(保持されたジョブ、バッファされたジョブ、一時退避されたジョブなど)を削除します。 メモ:
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16 進トレースの有効化 |
印刷ジョブで発生した問題の原因を分離できます。 メモ:
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印刷比率の推定
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ページ当たりのトナー使用率推定値を出力します。この推定値は、各印刷ジョブの最後に追加ページとして別途印刷されます。 メモ: 工場出荷時は[オフ]に設定されています。 |
項目 |
目的 |
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用紙にあわせて印刷
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選択した用紙サイズに合わせてページの内容を拡大/縮小します。 メモ: 出荷時標準設定は[いいえ]です。 |
注釈
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PDF 内の注釈を印刷します。 メモ: 出荷時標準設定は[印刷しない]です。 |
使用 |
目的 |
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PS エラーを印刷
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PostScript のエラー情報を含むページを印刷します。 メモ: 工場出荷時は[オフ]に設定されています。 |
PS スタートアップモード
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SysStart ファイルを無効にします。 メモ: 工場出荷時は[オフ]に設定されています。 |
フォントの優先順位
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フォントの検索順序を指定します。 メモ:
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使用 |
目的 |
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フォントソース
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[フォント名]メニューで使用されるフォント名を指定します。 メモ:
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フォント名
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指定フォントとフォントが保存されるオプションを示します。 メモ: 工場出荷時はCourier 10 に設定されています。Courier 10 はフォント名、フォント ID、およびプリンタの保存場所です。フォントソース略語の R は常駐です。F はフラッシュ、K はディスク、D はダウンロードです。 |
シンボルセット
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各フォント名のシンボルセットを指定します。 メモ:
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PCL 設定
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調整可能印刷フォントのポイントサイズを変更します。 メモ:
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PCL 設定
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調整可能フォントのフォントピッチを指定します。 メモ:
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PCL 設定
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ページに印刷される文字や画像の向きを指定します。 メモ:
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PCL 設定
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1 ページ当たりの印刷行数を指定します。 メモ:
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PCL 設定
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A4 用紙の印刷設定を行います。 メモ:
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PCL 設定
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ラインフィード(LF)制御コマンドの後にキャリッジリターン(CR)制御コマンドを自動実行するかどうかを指定します。 メモ: 工場出荷時は[オフ]に設定されています。 |
PCL 設定
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キャリッジリターン(CR)制御コマンドの後にラインフィード(LF)制御コマンドを自動実行するかどうかを指定します。 メモ: 工場出荷時は[オフ]に設定されています。 |
トレイ番号変更
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プリンタのソフトウェアやプログラムが、トレイやフィーダーに標準とは異なる給紙源を割り当てる場合、それらのソフトウェアやプログラムを使って正しく印刷できるように設定します。 メモ:
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トレイ番号変更
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トレイやフィーダーの工場出荷時設定を表示します。 |
トレイ番号変更
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トレイやフィーダーの設定を、すべて工場出荷時設定に戻します。 |
項目 |
目的 |
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フォント名
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HTML ドキュメントの標準フォントを設定します。 メモ: フォントが指定されていない HTML ドキュメントには、Times フォントを使用します。 |
項目 |
目的 |
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フォントサイズ
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HTML ドキュメントの標準フォントサイズを設定します。 メモ:
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拡大縮小
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HTML ドキュメントの標準フォントを拡大/縮小します。 メモ:
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用紙の向き
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HTML ドキュメントのページの用紙の向きを設定します。 メモ: 出荷時標準設定は[縦長]です。 |
余白
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HTML ドキュメントのページ余白を設定します。 メモ:
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背景
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HTML ドキュメントの背景を印刷するかどうかを指定します。 メモ: 出荷時標準設定は[印刷する]です。 |
項目 |
目的 |
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自動調整
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最適な用紙サイズ、拡大/縮小率、用紙の向きを選択します。 メモ: 出荷時標準設定は[オン]です。 この設定は、一部のイメージの拡大/縮小率および用紙の向きの設定を上書きします。 |
反転
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モノクロ 2 階調のイメージを反転します。 メモ:
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倍率変更
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選択した用紙サイズに合わせてイメージを拡大/縮小します。 メモ:
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用紙の向き
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イメージの印刷方向を設定します。 メモ: 出荷時標準設定は[縦長]です。 |