用紙メニュー

標準設定給紙源メニュー

使用	目的
標準設定給紙源トレイ［x］多目的フィーダー手差し用紙手差し封筒	すべての印刷ジョブのデフォルト用紙を設定します。メモ：工場出荷時は［トレイ 1（標準トレイ）］に設定されています。メニュー設定に表示するには、［用紙メニュー］の［多目的フィーダー設定］にて［トレイ］を設定する必要があります。 2 つのトレイにサイズとタイプが同じ用紙がセットされており、セットされている用紙のサイズとタイプが［用紙サイズ］と［用紙タイプ］の設定と一致している場合、これらのトレイが自動的にリンクされます。このとき、これらのトレイのいずれかが空になっても、リンクされているもう片方のトレイを使って印刷ジョブが続行されます。

使用

目的

標準設定給紙源

トレイ［x］

多目的フィーダー

手差し用紙

手差し封筒

すべての印刷ジョブのデフォルト用紙を設定します。

メモ：

工場出荷時は［トレイ 1（標準トレイ）］に設定されています。
メニュー設定に表示するには、［用紙メニュー］の［多目的フィーダー設定］にて［トレイ］を設定する必要があります。
2 つのトレイにサイズとタイプが同じ用紙がセットされており、セットされている用紙のサイズとタイプが［用紙サイズ］と［用紙タイプ］の設定と一致している場合、これらのトレイが自動的にリンクされます。このとき、これらのトレイのいずれかが空になっても、リンクされているもう片方のトレイを使って印刷ジョブが続行されます。

用紙サイズ/タイプメニュー

使用	目的
メモ：取り付けられたトレイとフィーダーのみがメニューに表示されます。
トレイ［x］サイズ A4 A5 A6 JIS-B5 JIS-B4 レターリーガル 12 x 18 11 x 17 SRA3 A3 エグゼクティブ Oficio（メキシコ）フォリオステートメントユニバーサル	各トレイにセットした用紙のサイズを指定します。メモ：米国向けの工場出荷時設定はレターになっています。その他の国の工場出荷時設定は［A4］になっています。同じサイズと種類の用紙を 2 つのトレイにセットし、トレイの設定を同じにすると、これらのトレイは自動的にリンクされます。多目的フィーダーもリンクすることができます。一方のトレイが空になると、リンクされているトレイを使用して印刷ジョブが続行されます。
トレイ［x］タイプ普通紙厚紙 OHP フィルム再生紙光沢紙重い光沢紙ラベルボンド紙封筒粗い封筒レターヘッド紙プレプリントカラー用紙軽量紙重量紙ラフ/コットン紙カスタムタイプ［x］	各トレイにセットした用紙の種類を指定します。メモ：トレイ 1 のデフォルト設定は普通紙です。カスタムタイプ［x］は、その他のすべてのトレイの出荷時デフォルト設定です。ユーザーが定義した名前がある場合は、［カスタムタイプ［x］］の代わりにその名前が表示されます。このメニューを使用して、自動トレイリンクを設定します。
多目的フィーダーサイズ A4 A5 A6 JIS-B5 JIS-B4 レターリーガル 12 x 18 11 x 17 SRA3 A3 エグゼクティブ Oficio（メキシコ）フォリオステートメントユニバーサル	多目的フィーダーにセットした用紙のサイズを指定します。メモ：米国向けの工場出荷時設定はレターになっています。その他の国の工場出荷時設定は［A4］になっています。メニューに MP フィーダーサイズを表示するには、［用紙メニュー］で、［多目的フィーダー設定］を［カセット］に設定します。多目的フィーダーでは、用紙のサイズが自動で検知されません。用紙のサイズを設定する必要があります。
多目的フィーダータイプ普通紙厚紙 OHP フィルム再生紙光沢紙重い光沢紙ラベルボンド紙封筒粗い封筒レターヘッド紙プレプリントカラー用紙軽量紙重量紙ラフ/コットン紙カスタムタイプ［x］	多目的フィーダーにセットした用紙タイプを指定します。メモ：工場出荷時は［普通紙］に設定されています。メニューに多目的フィーダーの種類を表示するには、［用紙メニュー］で、［多目的フィーダータイプ］を［カセット］に設定します。
手差し用紙サイズ A4 A5 A6 JIS B5 レターリーガルエグゼクティブ Oficio（メキシコ） JIS B4 A3 11 x 17 フォリオステートメントユニバーサル SRA3 12 x 18	手差しでセットされた用紙のサイズを指定します。メモ：米国向けの工場出荷時設定はレターになっています。その他の国の工場出荷時設定は［A4］になっています。
手差し用紙用紙タイプ普通紙厚紙 OHP フィルム再生紙ラベルボンド紙レターヘッド紙プレプリントカラー用紙軽量紙重量紙ラフ/コットン紙カスタムタイプ［x］	手差しでセットする用紙の種類を指定します。メモ：工場出荷時は［普通紙］に設定されています。メニューに手差し用紙の種類を表示するには、［用紙メニュー］で、［多目的フィーダー設定］を［手差し］に設定します。
手差し封筒サイズ 7 3/4 封筒 9 封筒 10 封筒 DL 封筒 C5 封筒 B5 封筒その他封筒	手差しでセットする封筒のサイズを指定します。メモ：米国向けの工場出荷時設定は、10 封筒になっています。グローバル向けの工場出荷時設定は DL 封筒になっています。
手差し封筒タイプ封筒粗い封筒カスタムタイプ［x］	手差しでセットする封筒の種類を指定します。メモ：工場出荷時は封筒に設定されています。

使用

目的

トレイ［x］サイズ

A4

A5

A6

JIS-B5

JIS-B4

レター

リーガル

12 x 18

11 x 17

SRA3

A3

エグゼクティブ

Oficio（メキシコ）

フォリオ

ステートメント

ユニバーサル

各トレイにセットした用紙のサイズを指定します。

メモ：

米国向けの工場出荷時設定はレターになっています。その他の国の工場出荷時設定は［A4］になっています。
同じサイズと種類の用紙を 2 つのトレイにセットし、トレイの設定を同じにすると、これらのトレイは自動的にリンクされます。多目的フィーダーもリンクすることができます。一方のトレイが空になると、リンクされているトレイを使用して印刷ジョブが続行されます。

トレイ［x］タイプ

普通紙

厚紙

OHP フィルム

再生紙

光沢紙

重い光沢紙

ラベル

ボンド紙

封筒

粗い封筒

レターヘッド紙

プレプリント

カラー用紙

軽量紙

重量紙

ラフ/コットン紙

カスタムタイプ［x］

各トレイにセットした用紙の種類を指定します。

メモ：

トレイ 1 のデフォルト設定は普通紙です。カスタムタイプ［x］は、その他のすべてのトレイの出荷時デフォルト設定です。
ユーザーが定義した名前がある場合は、［カスタムタイプ［x］］の代わりにその名前が表示されます。
このメニューを使用して、自動トレイリンクを設定します。

多目的フィーダーサイズ

A4

A5

A6

JIS-B5

JIS-B4

レター

リーガル

12 x 18

11 x 17

SRA3

A3

エグゼクティブ

Oficio（メキシコ）

フォリオ

ステートメント

ユニバーサル

多目的フィーダーにセットした用紙のサイズを指定します。

メモ：

米国向けの工場出荷時設定はレターになっています。その他の国の工場出荷時設定は［A4］になっています。
メニューに MP フィーダーサイズを表示するには、［用紙メニュー］で、［多目的フィーダー設定］を［カセット］に設定します。
多目的フィーダーでは、用紙のサイズが自動で検知されません。用紙のサイズを設定する必要があります。

多目的フィーダータイプ

普通紙

厚紙

OHP フィルム

再生紙

光沢紙

重い光沢紙

ラベル

ボンド紙

封筒

粗い封筒

レターヘッド紙

プレプリント

カラー用紙

軽量紙

重量紙

ラフ/コットン紙

カスタムタイプ［x］

多目的フィーダーにセットした用紙タイプを指定します。

メモ：

工場出荷時は［普通紙］に設定されています。
メニューに多目的フィーダーの種類を表示するには、［用紙メニュー］で、［多目的フィーダータイプ］を［カセット］に設定します。

手差し用紙サイズ

A4

A5

A6

JIS B5

レター

リーガル

エグゼクティブ

Oficio（メキシコ）

JIS B4

A3

11 x 17

フォリオ

ステートメント

ユニバーサル

SRA3

12 x 18

手差しでセットされた用紙のサイズを指定します。

メモ：米国向けの工場出荷時設定はレターになっています。その他の国の工場出荷時設定は［A4］になっています。

手差し用紙用紙タイプ

普通紙

厚紙

OHP フィルム

再生紙

ラベル

ボンド紙

レターヘッド紙

プレプリント

カラー用紙

軽量紙

重量紙

ラフ/コットン紙

カスタムタイプ［x］

手差しでセットする用紙の種類を指定します。

メモ：

工場出荷時は［普通紙］に設定されています。
メニューに手差し用紙の種類を表示するには、［用紙メニュー］で、［多目的フィーダー設定］を［手差し］に設定します。

手差し封筒サイズ

7 3/4 封筒

9 封筒

10 封筒

DL 封筒

C5 封筒

B5 封筒

その他封筒

手差しでセットする封筒のサイズを指定します。

メモ：米国向けの工場出荷時設定は、10 封筒になっています。グローバル向けの工場出荷時設定は DL 封筒になっています。

手差し封筒タイプ

封筒

粗い封筒

カスタムタイプ［x］

手差しでセットする封筒の種類を指定します。

メモ：工場出荷時は封筒に設定されています。

多目的フィーダ設定メニュー

項目	目的
多目的フィーダ設定トレイ手差し第一候補	多目的フィーダが給紙源として選択される条件を設定します。メモ：出荷時標準設定は［トレイ］です。［トレイ］では、多目的フィーダが自動給紙源として設定されます。［手差し］では、多目的フィーダは手差し給紙の印刷ジョブ専用に設定されます。［第一候補］では、多目的フィーダが標準の給紙源として設定されます。

項目

目的

多目的フィーダ設定

トレイ

手差し

第一候補

多目的フィーダが給紙源として選択される条件を設定します。

メモ：

出荷時標準設定は［トレイ］です。［トレイ］では、多目的フィーダが自動給紙源として設定されます。
［手差し］では、多目的フィーダは手差し給紙の印刷ジョブ専用に設定されます。
［第一候補］では、多目的フィーダが標準の給紙源として設定されます。

代替サイズメニュー

使用	目的
代替サイズオフステートメント/A5 レター/A4 11 x 17/A3 一覧のすべて	要求したサイズの用紙を使用できない場合に代替で使用する用紙のサイズを指定します。メモ：出荷時の標準設定は［一覧のすべて］です。使用可能な代替サイズの用紙がすべて使用されます。サイズの代替を設定すると、［用紙を変更］を表示せずに印刷ジョブを続けることができます。

使用

目的

代替サイズ

オフ
ステートメント/A5
レター/A4
11 x 17/A3
一覧のすべて

要求したサイズの用紙を使用できない場合に代替で使用する用紙のサイズを指定します。

メモ：

出荷時の標準設定は［一覧のすべて］です。使用可能な代替サイズの用紙がすべて使用されます。
サイズの代替を設定すると、［用紙を変更］を表示せずに印刷ジョブを続けることができます。

用紙表面粗さメニュー

項目	目的
普通紙の粗さ滑らか普通粗い	セットした普通紙の相対的な粗さを指定します。メモ：出荷時標準設定は［普通］です。
カード用紙の表面粗さ滑らか普通粗い	セットしたカード用紙の相対的な粗さを指定します。メモ：出荷時標準設定は［普通］です。このオプションは、カード用紙がサポートされている場合のみ表示されます。
OHP フィルムの粗さ滑らか普通粗い	セットした OHP フィルムの相対的な粗さを指定します。メモ：出荷時標準設定は［普通］です。
再生紙の粗さ滑らか普通粗い	セットした再生紙の相対的な粗さを指定します。メモ：出荷時標準設定は［普通］です。
ラベル紙の粗さ滑らか普通粗い	セットしたラベル紙の相対的な粗さを指定します。メモ：出荷時標準設定は［普通］です。
ボンド紙の粗さ滑らか普通粗い	セットしたボンド紙の相対的な粗さを指定します。メモ：出荷時標準設定は［粗い］です。
封筒の粗さ滑らか普通粗い	セットした封筒の相対的な粗さを指定します。メモ：出荷時標準設定は［普通］です。
ラフ紙封筒の粗さ粗い	セットした封筒の相対的な粗さを指定します。
レターヘッド紙の粗さ滑らか普通粗い	セットしたレターヘッド紙の相対的な粗さを指定します。メモ：出荷時標準設定は［普通］です。
プレプリント紙の粗さ滑らか普通粗い	セットしたプレプリント紙の相対的な粗さを指定します。メモ：出荷時標準設定は［普通］です。
カラー用紙の粗さ滑らか普通粗い	セットしたカラー用紙の相対的な粗さを指定します。メモ：出荷時標準設定は［普通］です。
軽量紙の粗さ滑らか普通粗い	セットした用紙の相対的な粗さを指定します。メモ：出荷時標準設定は［普通］です。
重量紙の粗さ滑らか普通粗い	セットした用紙の相対的な粗さを指定します。メモ：出荷時標準設定は［普通］です。
ラフ紙/コットン紙の粗さ粗い	セットしたコットン紙の相対的な粗さを指定します。
カスタムタイプ［x］の粗さ滑らか普通粗い	セットしたカスタムタイプ用紙の相対的な粗さを指定します。メモ：出荷時標準設定は［普通］です。これらのオプションは、カスタムタイプの種類がサポートされている場合のみ表示されます。

項目

目的

普通紙の粗さ

滑らか

普通

粗い

セットした普通紙の相対的な粗さを指定します。

メモ：出荷時標準設定は［普通］です。

カード用紙の表面粗さ

滑らか

普通

粗い

セットしたカード用紙の相対的な粗さを指定します。

メモ：

出荷時標準設定は［普通］です。
このオプションは、カード用紙がサポートされている場合のみ表示されます。

OHP フィルムの粗さ

滑らか

普通

粗い

セットした OHP フィルムの相対的な粗さを指定します。

メモ：出荷時標準設定は［普通］です。

再生紙の粗さ

滑らか

普通

粗い

セットした再生紙の相対的な粗さを指定します。

メモ：出荷時標準設定は［普通］です。

ラベル紙の粗さ

滑らか

普通

粗い

セットしたラベル紙の相対的な粗さを指定します。

メモ：出荷時標準設定は［普通］です。

ボンド紙の粗さ

滑らか

普通

粗い

セットしたボンド紙の相対的な粗さを指定します。

メモ：出荷時標準設定は［粗い］です。

封筒の粗さ

滑らか

普通

粗い

セットした封筒の相対的な粗さを指定します。

メモ：出荷時標準設定は［普通］です。

ラフ紙封筒の粗さ

粗い

セットした封筒の相対的な粗さを指定します。

レターヘッド紙の粗さ

滑らか

普通

粗い

セットしたレターヘッド紙の相対的な粗さを指定します。

メモ：出荷時標準設定は［普通］です。

プレプリント紙の粗さ

滑らか

普通

粗い

セットしたプレプリント紙の相対的な粗さを指定します。

メモ：出荷時標準設定は［普通］です。

カラー用紙の粗さ

滑らか

普通

粗い

セットしたカラー用紙の相対的な粗さを指定します。

メモ：出荷時標準設定は［普通］です。

軽量紙の粗さ

滑らか

普通

粗い

セットした用紙の相対的な粗さを指定します。

メモ：出荷時標準設定は［普通］です。

重量紙の粗さ

滑らか

普通

粗い

セットした用紙の相対的な粗さを指定します。

メモ：出荷時標準設定は［普通］です。

ラフ紙/コットン紙の粗さ

粗い

セットしたコットン紙の相対的な粗さを指定します。

カスタムタイプ［x］の粗さ

滑らか

普通

粗い

セットしたカスタムタイプ用紙の相対的な粗さを指定します。

メモ：

出荷時標準設定は［普通］です。
これらのオプションは、カスタムタイプの種類がサポートされている場合のみ表示されます。

用紙セット方法メニュー

使用	目的
メモ：工場出荷時は用紙セット方法メニューのすべてのオプションが［オフ］に設定されています。［両面］を選択すると、お使いのオペレーティングシステムに応じて、［印刷プロパティ］または［印刷］ダイアログで片面印刷を選択しない限り、すべての印刷ジョブで両面印刷が標準になります。
厚紙セット中両面オフ	用紙タイプとして［厚紙］を選択したときに、すべての印刷ジョブで両面印刷を行うか指定します。
再生紙セット中両面オフ	用紙タイプとして［再生紙］を選択したときに、すべての印刷ジョブで両面印刷を行うか指定します。
光沢紙セット中両面オフ	用紙タイプとして［光沢紙］を選択したときに、すべての印刷ジョブで両面印刷を行うか指定します。
重い光沢紙セット中両面オフ	用紙タイプとして［重い光沢紙］を選択したときに、すべての印刷ジョブで両面印刷を行うか指定します。
ラベル紙セット中両面オフ	用紙タイプとして［ラベル］を選択したときに、すべての印刷ジョブで両面印刷を行うか指定します。
ボンド紙セット中両面オフ	用紙タイプとして［ボンド紙］を選択したときに、すべての印刷ジョブで両面印刷を行うか指定します。
レターヘッド紙セット中両面オフ	用紙タイプとして［レターヘッド紙］を選択したときに、すべての印刷ジョブで両面印刷を行うか指定します。
プレプリント紙セット中両面オフ	用紙タイプとして［プレプリント紙］を選択したときに、すべての印刷ジョブで両面印刷を行うか指定します。
色付き紙セット中両面オフ	用紙タイプとして［色付き紙］を選択したときに、すべての印刷ジョブで両面印刷を行うか指定します。
軽量紙セット中両面オフ	用紙タイプとして［軽量紙］を選択したときに、すべての印刷ジョブで両面印刷を行うか指定します。
重量紙セット中両面オフ	用紙タイプとして［重量紙］を選択したときに、すべての印刷ジョブで両面印刷を行うか指定します。
ラフ/コットン紙セット中両面オフ	用紙タイプとして［ラフ/コットン紙］を選択したときに、すべての印刷ジョブで両面印刷を行うか指定します。
カスタム [x] セット中両面オフ	用紙タイプとして［カスタムタイプ［x］］を選択したときに、すべての印刷ジョブで両面印刷を行うか指定します。メモ：［カスタムタイプ［x］セット中］は、カスタムタイプがサポートされているときのみ表示されます。

使用

目的

厚紙セット中

両面
オフ

用紙タイプとして［厚紙］を選択したときに、すべての印刷ジョブで両面印刷を行うか指定します。

再生紙セット中

両面
オフ

用紙タイプとして［再生紙］を選択したときに、すべての印刷ジョブで両面印刷を行うか指定します。

光沢紙セット中

両面
オフ

用紙タイプとして［光沢紙］を選択したときに、すべての印刷ジョブで両面印刷を行うか指定します。

重い光沢紙セット中

両面
オフ

用紙タイプとして［重い光沢紙］を選択したときに、すべての印刷ジョブで両面印刷を行うか指定します。

ラベル紙セット中

両面
オフ

用紙タイプとして［ラベル］を選択したときに、すべての印刷ジョブで両面印刷を行うか指定します。

ボンド紙セット中

両面
オフ

用紙タイプとして［ボンド紙］を選択したときに、すべての印刷ジョブで両面印刷を行うか指定します。

レターヘッド紙セット中

両面
オフ

用紙タイプとして［レターヘッド紙］を選択したときに、すべての印刷ジョブで両面印刷を行うか指定します。

プレプリント紙セット中

両面
オフ

用紙タイプとして［プレプリント紙］を選択したときに、すべての印刷ジョブで両面印刷を行うか指定します。

色付き紙セット中

両面
オフ

用紙タイプとして［色付き紙］を選択したときに、すべての印刷ジョブで両面印刷を行うか指定します。

軽量紙セット中

両面
オフ

用紙タイプとして［軽量紙］を選択したときに、すべての印刷ジョブで両面印刷を行うか指定します。

重量紙セット中

両面
オフ

用紙タイプとして［重量紙］を選択したときに、すべての印刷ジョブで両面印刷を行うか指定します。

ラフ/コットン紙セット中

両面
オフ

用紙タイプとして［ラフ/コットン紙］を選択したときに、すべての印刷ジョブで両面印刷を行うか指定します。

カスタム [x] セット中

両面
オフ

用紙タイプとして［カスタムタイプ［x］］を選択したときに、すべての印刷ジョブで両面印刷を行うか指定します。

メモ：［カスタムタイプ［x］セット中］は、カスタムタイプがサポートされているときのみ表示されます。

カスタムタイプメニュー

使用	目的
カスタムタイプ［x］用紙厚紙 OHP フィルムラフ/コットン紙ラベル封筒	工場出荷時に標準で用意されている［カスタムタイプ名］、または内蔵 Web サーバー（EWS）や MarkVision^TM Professional にてユーザーが定義した［カスタム名］に、普通紙や特殊用紙を割り当てます。メモ：工場出荷時は［用紙］に設定されています。選択したトレイやフィーダーから印刷する場合は、ユーザ定義の用紙がその給紙源でサポートされている必要があります。
再生紙用紙厚紙 OHP フィルムラフ/コットン紙ラベル封筒	他のメニューで［再生紙］が選択されているときに、用紙タイプを指定します。メモ：工場出荷時は［用紙］に設定されています。選択したトレイやフィーダーから印刷する場合は、ユーザ定義の用紙がその給紙源でサポートされている必要があります。

使用

目的

カスタムタイプ［x］

用紙

厚紙

OHP フィルム

ラフ/コットン紙

ラベル

封筒

工場出荷時に標準で用意されている［カスタムタイプ名］、または内蔵 Web サーバー（EWS）や MarkVision^TM Professional にてユーザーが定義した［カスタム名］に、普通紙や特殊用紙を割り当てます。

メモ：

工場出荷時は［用紙］に設定されています。
選択したトレイやフィーダーから印刷する場合は、ユーザ定義の用紙がその給紙源でサポートされている必要があります。

再生紙

用紙

厚紙

OHP フィルム

ラフ/コットン紙

ラベル

封筒

他のメニューで［再生紙］が選択されているときに、用紙タイプを指定します。

メモ：

工場出荷時は［用紙］に設定されています。
選択したトレイやフィーダーから印刷する場合は、ユーザ定義の用紙がその給紙源でサポートされている必要があります。

カスタム名メニュー

使用	目的
カスタム名 [x]	用紙タイプのカスタム名を指定します。プリンタメニューの［カスタムタイプ［x］］に表示される名前は、ここで指定した名前に置き換えられます。

使用

目的

カスタム名 [x]

用紙タイプのカスタム名を指定します。プリンタメニューの［カスタムタイプ［x］］に表示される名前は、ここで指定した名前に置き換えられます。

カスタムスキャンサイズメニュー

使用	目的
ユーザー定義スキャンサイズ［x］スキャンサイズ名幅 1 ～ 11.69 インチ（25 ～ 297 mm）高さ 1 ～ 17 インチ（22 ～ 432 mm）用紙の向き縦長横長 2 スキャン/面オフオン	カスタムスキャンサイズ名、スキャンサイズ、および各種オプションを指定します。プリンタメニューの［カスタムスキャンサイズ［x］］に表示される名前は、ここで指定した名前に置き換えられます。

使用

目的

ユーザー定義スキャンサイズ［x］

スキャンサイズ名
幅
1 ～ 11.69 インチ（25 ～ 297 mm）
高さ
1 ～ 17 インチ（22 ～ 432 mm）
用紙の向き
縦長
横長
2 スキャン/面
オフ
オン

カスタムスキャンサイズ名、スキャンサイズ、および各種オプションを指定します。プリンタメニューの［カスタムスキャンサイズ［x］］に表示される名前は、ここで指定した名前に置き換えられます。

カスタム排紙トレイ名メニュー

使用	目的
標準排紙トレイ	標準排紙トレイのカスタム名を指定します。
排紙トレイ[x]	排紙トレイ [x]のカスタム名を指定します。

使用

目的

標準排紙トレイ

標準排紙トレイのカスタム名を指定します。

排紙トレイ[x]

排紙トレイ [x]のカスタム名を指定します。

ユニバーサル設定メニュー

使用	目的
測定単位インチミリメートル	測定単位を指定します。メモ：米国向けの工場出荷時設定は［インチ］になっています。その他の国の工場出荷時設定は［ミリメートル］になっています。
縦方向の幅 3.54 ～ 48 インチ 89.9 ～ 1219 mm	縦方向の幅を設定します。メモ：指定した横の長さが最大値を超えている場合、許容される最大の横の長さが使用されます。米国向けの工場出荷時設定は 12 インチになっています。この設定は 0.01 インチ単位で変更できます。米国以外の出荷時標準設定は［305 mm］です。この設定は 1 mm 単位で変更できます。
縦方向の高さ 5.5 ～ 48 インチ 139.7 ～ 1219 mm	縦方向の高さを設定します。メモ：指定した縦の長さが最大値を超えている場合、許容される最大の縦の長さが使用されます。米国向けの工場出荷時設定は 17 インチになっています。この設定は 0.01 インチ単位で変更できます。その他の国の工場出荷時設定は 432 mm になっています。この設定は 1 mm 単位で変更できます。
用紙取り込み方向短辺長辺	用紙のセット方向が決まっていない場合に、給紙方向を指定します。メモ：出荷時の標準設定は［短辺］です。［長辺］は、トレイでサポートされる最大幅よりも用紙の最大長辺が短い場合にのみ表示されます。

使用

目的

測定単位

インチ
ミリメートル

測定単位を指定します。

メモ：

米国向けの工場出荷時設定は［インチ］になっています。
その他の国の工場出荷時設定は［ミリメートル］になっています。

縦方向の幅

3.54 ～ 48 インチ
89.9 ～ 1219 mm

縦方向の幅を設定します。

メモ：

指定した横の長さが最大値を超えている場合、許容される最大の横の長さが使用されます。
米国向けの工場出荷時設定は 12 インチになっています。この設定は 0.01 インチ単位で変更できます。
米国以外の出荷時標準設定は［305 mm］です。この設定は 1 mm 単位で変更できます。

縦方向の高さ

5.5 ～ 48 インチ
139.7 ～ 1219 mm

縦方向の高さを設定します。

メモ：

指定した縦の長さが最大値を超えている場合、許容される最大の縦の長さが使用されます。
米国向けの工場出荷時設定は 17 インチになっています。この設定は 0.01 インチ単位で変更できます。
その他の国の工場出荷時設定は 432 mm になっています。この設定は 1 mm 単位で変更できます。

用紙取り込み方向

短辺
長辺

用紙のセット方向が決まっていない場合に、給紙方向を指定します。

メモ：

出荷時の標準設定は［短辺］です。
［長辺］は、トレイでサポートされる最大幅よりも用紙の最大長辺が短い場合にのみ表示されます。

排紙トレイ設定メニュー

使用	目的
* 適切な排紙トレイが取り付けられている場合、[x] は 1 ～ 4 の任意の数にできます。複数の排紙トレイに同じ名前が割り当てられている場合、その名前は 1 回しか排紙トレイ一覧に表示されません。
排紙トレイ標準排紙トレイ排紙トレイ [x]*	標準排紙トレイを指定します。メモ：工場出荷時は［標準排紙トレイ］に設定されています。
排紙トレイの設定メールボックスリンクリンクオプションタイプ割り当て	排紙トレイの設定オプションを設定します。メモ：工場出荷時は［メールボックス］に設定されています。この設定では、各排紙トレイを個別のメールボックスとして処理します。リンクはすべての使用可能な排紙トレイを大きい1つの排紙トレイとして設定します。リンクオプションは、標準排紙トレイ以外のすべての排紙トレイをリンクします。オプションの排紙トレイが2つ以上取り付けられている場合にのみ表示されます。タイプ割り当ては各用紙タイプを排紙トレイまたはリンクされた排紙トレイセットに割り当てます。
オーバーフロー排紙トレイ標準排紙トレイ排紙トレイ [x]*	指定された排紙トレイが満杯のときの代替排紙トレイを設定します。メモ：このメニューは、オプションの排紙トレイが取り付けられている場合にのみ表示されます。工場出荷時は［標準排紙トレイ］に設定されています。
タイプ/排紙トレイの割り当て普通紙排紙トレイ厚紙排紙トレイ OHPフィルム排紙トレイ再生紙排紙トレイ光沢紙排紙トレイ重い光沢紙排紙トレイラベル排紙トレイボンド排紙トレイ封筒排紙トレイ粗い封筒排紙トレイレターヘッド紙排紙トレイプリプリント紙排紙トレイカラー紙排紙トレイ軽い用紙排紙トレイ重い用紙排紙トレイラフ/コットン紙排紙トレイカスタム [x] 排紙トレイ	サポートされる用紙タイプの排紙トレイを選択します。各タイプで、次のオプションを選択します。無効標準排紙トレイ排紙トレイ [x]* メモ：工場出荷時は［無効］に設定されています。

使用

目的

排紙トレイ

標準排紙トレイ
排紙トレイ [x]*

標準排紙トレイを指定します。

メモ：工場出荷時は［標準排紙トレイ］に設定されています。

排紙トレイの設定

メールボックス
リンク
リンクオプション
タイプ割り当て

排紙トレイの設定オプションを設定します。

メモ：

工場出荷時は［メールボックス］に設定されています。この設定では、各排紙トレイを個別のメールボックスとして処理します。
リンクはすべての使用可能な排紙トレイを大きい1つの排紙トレイとして設定します。
リンクオプションは、標準排紙トレイ以外のすべての排紙トレイをリンクします。オプションの排紙トレイが2つ以上取り付けられている場合にのみ表示されます。
タイプ割り当ては各用紙タイプを排紙トレイまたはリンクされた排紙トレイセットに割り当てます。

オーバーフロー排紙トレイ

標準排紙トレイ
排紙トレイ [x]*

指定された排紙トレイが満杯のときの代替排紙トレイを設定します。

メモ：

このメニューは、オプションの排紙トレイが取り付けられている場合にのみ表示されます。
工場出荷時は［標準排紙トレイ］に設定されています。

タイプ/排紙トレイの割り当て

普通紙排紙トレイ
厚紙排紙トレイ
OHPフィルム排紙トレイ
再生紙排紙トレイ
光沢紙排紙トレイ
重い光沢紙排紙トレイ
ラベル排紙トレイ
ボンド排紙トレイ
封筒排紙トレイ
粗い封筒排紙トレイ
レターヘッド紙排紙トレイ
プリプリント紙排紙トレイ
カラー紙排紙トレイ
軽い用紙排紙トレイ
重い用紙排紙トレイ
ラフ/コットン紙排紙トレイ
カスタム [x] 排紙トレイ

サポートされる用紙タイプの排紙トレイを選択します。

各タイプで、次のオプションを選択します。

無効
標準排紙トレイ
排紙トレイ [x]*

メモ：工場出荷時は［無効］に設定されています。