使用 |
目的 |
---|---|
表示言語
|
プリンタディスプレイに表示されるテキストの言語を設定します。 メモ: プリンタによっては利用できない言語があります。このような言語を表示するには、特殊なハードウェアを設置しなければならない場合があります。 |
エコモード
|
電力や用紙、特殊用紙の使用量を最小にします。 メモ:
|
ADF セットビープ
|
用紙がセットされたときに ADF のビープを鳴らすかどうかを指定します。 メモ: 工場出荷時は[有効]に設定されています。 |
静音モード
|
プリンタの騒音を低減します。 メモ:
|
初期設定を実行
|
プリンタでセットアップウィザードを設定します。 メモ: 工場出荷時は[はい]に設定されています。 設定ウィザードを完了すると、標準設定が[いいえ]になります。 |
キーボード
|
プリンタキーボードの言語とカスタムキーボード情報を指定します。 追加のタブでは、キーボードから、アクセントマークと記号にアクセントを付けることができます。 |
用紙サイズ
|
用紙サイズの測定方法を指定します。 メモ:
|
PC ポートのスキャン範囲
|
ポートをブロックしているファイアウォールの後ろにあるプリンタで使用する有効なポート範囲を指定します。 メモ: 工場出荷時は 9751:12000 に設定されています。 |
表示する情報
|
ホーム画面の左上と右上に表示する情報を指定します。 左メニューと右メニューに表示する情報は、以下のオプションから選択します。
メモ:
|
表示する情報(続き)
|
黒のトナーに関する表示情報をカスタマイズします。 以下のオプションから選択します。
メモ:
|
表示する情報(続き)
|
[廃トナーボトル]、[紙づまり]、[用紙をセット]、[サービスエラー]のメニューに表示する情報をカスタマイズします。 以下のオプションから選択します。
メモ:
|
ホーム画面のカスタマイズ
|
ホーム画面に表示されるアイコンを変更します。 各アイコンで、次のオプションを選択します。
メモ:
|
日付形式
|
プリンタの日付形式を指定します。 メモ:
|
時刻形式
|
プリンタの時刻形式を指定します。 メモ: 工場出荷時は、 [12時間形式: A.M./P.M.]に設定されています。 |
画面明るさ
|
操作パネルの明るさを指定します。 メモ: 出荷時の標準設定は[100]です。 |
1 ページコピー
|
原稿台から一度に 1 ページずつコピーするよう設定します。 メモ: 工場出荷時は[オフ]に設定されています。 |
排紙部の照明
|
標準排紙トレイの照明の量を設定します。 メモ:
|
タッチスクリーンのタッチ音の設定
|
ボタンの音声ボリュームを設定します。 メモ:
|
ブックマークを表示
|
[保留中のジョブ]エリアにブックマークを表示するかどうかを指定します。 メモ: 工場出荷時は[はい]に設定されています。 |
背景削除を許可
|
コピーや FAX、E メール、FTP、USB へのスキャン転送の各ジョブにおいて、背景画像を削除するかどうかを指定します。 メモ: 工場出荷時は[オン]に設定されています。 イメージの背景が削除されます。 |
カスタムスキャンを許可
|
複数のドキュメントをスキャンして1つのファイルに保存します。 メモ: 工場出荷時は[オン]に設定されています。 [オン]が選択されている場合、[カスタムスキャンを許可]の設定は、特定のジョブでのみ有効です。 |
紙づまり後の処理の設定
|
ADF で紙づまりが発生したとき、どのレベルでスキャンジョブを再開するかを指定します。 メモ:
|
Web ページ更新頻度
|
内蔵WEBサーバー(EWS)が Web ページを更新する間隔を秒数で指定します。 メモ: 工場出荷時は[120]に設定されています。 |
担当者名 |
プリンタの担当者名を指定します。 メモ: 担当者名は内蔵 WEBサーバー(EWS)に保存されます。 |
設置場所 |
プリンタが設置してある場所を指定します。 メモ: 設置場所は内蔵 WEBサーバー(EWS)に保存されます。 |
アラーム
|
ユーザーの操作が必要なときにアラームを鳴らすかどうかを設定します。 各アラームタイプで、次のオプションを選択します。
メモ:
|
時間切れ
|
プリンタが操作されない状態が続いたとき、プリンタが低電力状態になるまでの時間を分で指定します。 メモ: 工場出荷時は[15]に設定されています。 |
時間切れ
|
印刷ジョブが完了してからプリンタが低電力状態になるまでの時間を分で指定します。 メモ:
|
時間切れ
|
画面がオフの場合でも印刷できます。 メモ: 工場出荷時の標準設定では、画面オフの場合でも印刷できます。 |
時間切れ
|
プリンタがハイバネートモードになるまでの時間を設定します。 メモ: 出荷時の標準設定は[3 日]です。 |
時間切れ
|
アクティブなイーサネット接続が存在する場合でも、プリンタのハイバネートタイムアウトを設定します。 メモ: 工場出荷時は[ハイバネート]に設定されています。 |
時間切れ
|
プリンタが[レディ]状態に戻るまでの時間を秒で設定します。 メモ: 工場出荷時は[30]に設定されています。 |
時間切れ
|
[画面タイムアウト]に達したときに、ホーム画面に戻らず、指定されたジョブを続行するようにプリンタを設定します。 メモ: 工場出荷時は[オフ]に設定されています。 |
時間切れ
|
残りの印刷ジョブをキャンセルする前に、プリンタが印刷ジョブ終了メッセージの受信を待つ時間を秒で指定します。 メモ:
|
時間切れ
|
印刷ジョブをキャンセルする前に、プリンタが次のデータを待つ時間を秒で指定します。 メモ:
|
時間切れ
|
リソースを利用できないために印刷できないジョブがある場合、そのジョブを保留する前に、印刷キューに格納されているジョブの印刷を続行するためのユーザーの操作を待つ時間を指定します。 メモ:
|
エラー回復
|
エラー発生時にプリンタを再起動するように設定します。 メモ: 出荷時の設定は、[常に再起動]です。 |
エラー回復
|
プリンタが実行可能な自動再起動回数を指定します。 メモ: 出荷時の標準設定は[2]です。 |
印刷回復
|
一定時間内に問題が解決されなかった場合に、オフライン状態から自動的に復帰して印刷を再開します。 メモ: 工場出荷時は[無効]に設定されています。 |
印刷回復
|
紙づまりが発生したページを再印刷するかどうかを指定します。 メモ:
|
印刷回復
|
用紙の紙づまりの自動チェックを設定します。 メモ: 工場出荷時は[オン]に設定されています。 |
印刷回復
|
印刷されていない可能性のあるページを正常に印刷できます。 メモ:
|
[スリープ]ボタンを押す
|
アイドル状態にて[スリープ]ボタンが押されたとき、プリンタがどのように動作するかを設定します。 メモ:
|
[スリープ]ボタンを押し続ける
|
アイドル状態のときに[スリープ]ボタンが 3 秒以上押された場合、プリンタがどのように動作するかを設定します。 メモ:
|
出荷時標準設定
|
プリンタの設定を工場出荷時設定に戻します。 メモ:
|
構成パッケージのエクスポート
|
プリンタ設定ファイルをフラッシュドライブにエクスポートします。 |
使用 |
目的 |
---|---|
内容タイプ
|
原稿のコンテンツを指定します。 メモ: 工場出荷時は[テキスト/写真]に設定されています。 |
内容のソース
|
原稿が作成された方法を指定します。 メモ: 出荷時の標準設定は[モノクロレーザー]です。 |
印刷面(両面印刷)
|
原稿が片面または両面のどちらかを指定して、次に用紙の両面または片面のどちらに印刷するかを指定します。 メモ:
|
用紙の節約
|
1 ページに 2 枚または 4 枚のドキュメントをコピーします。 メモ: 工場出荷時は[オフ]に設定されています。 |
ページ枠を印刷
|
ページの枠を印刷するかどうかを指定します。 メモ: 工場出荷時は[オフ]に設定されています。 |
部単位印刷
|
複数部を印刷する場合に、印刷ジョブのページをページ順に積み重ねます。 メモ: 出荷時の標準設定は[(1,2,3) (1,2,3)]です。 |
パンチ
|
印刷またはコピージョブのホールパンチ仕上げのタイプを指定します。 メモ:
|
ホチキス
|
ステープルフィニッシャーの許可/禁止を設定します。 メモ:
|
原稿サイズ
|
原稿の用紙サイズを指定します。 メモ: 米国向けの工場出荷時設定は レターになっています。 その他の国の工場出荷時設定は[A4]になっています。 |
コピーの給紙源
|
コピージョブで使用するトレイを指定します。 メモ: 工場出荷時は[トレイ 1]に設定されています。 |
OHP フィルムセパレータ紙
|
OHP フィルムの間に用紙を 1 枚挟みます。 メモ:
|
セパレータ紙
|
ページ、部、またはジョブの間に用紙を 1 枚挟みます。 メモ: 工場出荷時は[オフ]に設定されています。 |
セパレータ紙給紙源
|
セパレータ紙をセットする給紙源を指定します。 メモ: 工場出荷時は[トレイ 1]に設定されています。 |
濃さ
|
コピージョブの印刷の濃さを調整します。 メモ: 工場出荷時は 5 に設定されています。 |
排紙トレイ
|
コピージョブの排紙トレイを指定します。 メモ:
|
コピー部数
|
コピージョブの部数を指定します。 メモ: 出荷時の標準設定は[1]です。 |
ヘッダー/フッター
|
ヘッダー/フッターの情報、およびヘッダー/フッターを印刷するページ上の位置を指定します。 印刷位置は以下のオプションから選択します。
メモ:
|
オーバーレイ
|
コピージョブのそれぞれのページにテキストオーバーレイを印刷するかどうか指定します。 メモ: 工場出荷時は[オフ]に設定されています。 |
カスタムオーバーレイ |
ユーザー定義テキストのオーバーレイを指定します。 メモ: 最大 64 文字まで指定できます。 |
優先コピーを許可
|
印刷ジョブを中断してページまたはドキュメントをコピーできます。 メモ: 工場出荷時は[オン]に設定されています。 |
カスタムジョブスキャン
|
異なる用紙サイズを含むドキュメントをコピーして 1 つのコピージョブにまとめます。 メモ:
|
ショートカットとして保存を許可
|
カスタムコピー設定をショートカットとして保存します。 メモ: 工場出荷時は[オン]に設定されています。 |
背景削除
|
コピーに出ている背景の量を調整できます。 メモ: 出荷時の標準設定は[0]です。 |
自動中央揃え
|
印刷内容を自動的にページ中央に配置します。 メモ: 工場出荷時は[オフ]に設定されています。 |
カラードロップアウト
|
スキャン時に削除する色と、それぞれのカラードロップアウトしきい値の設定を指定します。 メモ:
|
コントラスト
|
コピージョブで使用するコントラストを指定します。 メモ: 出荷時の標準設定は[自動調整]です。 |
左右反転
|
原稿の左右反転イメージを作成します。 メモ: 工場出荷時は[オフ]に設定されています。 |
ネガ
|
原稿のネガイメージを作成します。 メモ: 工場出荷時は[オフ]に設定されています。 |
シャドウ細部
|
コピーに出ている影の細部の量を調整できます。 メモ: 出荷時の標準設定は[0]です。 |
端までスキャン
|
原稿を端から端までスキャンします。 メモ: 工場出荷時は[オフ]に設定されています。 |
シャープネス
|
コピーのシャープネスの程度を調整します。 メモ: 出荷時の標準設定は「3」です。 |
サンプルコピー
|
原稿のサンプルコピーを作成します。 メモ:
|
アナログ FAX 設定モードでは、電話回線を使って FAX を送信します。
使用 |
目的 |
---|---|
E メールサーバー設定
|
E メールサーバーの情報を指定します。 |
フォーマット
|
スキャンしたファイルの形式を指定します。 メモ: 工場出荷時は[PDF (.pdf)]に設定されています。 |
PDF バージョン
|
E メールでスキャンされる PDF ファイルのバージョンを設定します。 メモ: 出荷時の標準設定は[1.5]です。 |
内容タイプ
|
原稿のコンテンツを指定します。 メモ: 工場出荷時は[テキスト/写真]に設定されています。 |
内容のソース
|
原稿が作成された方法を指定します。 メモ: 出荷時の標準設定は[モノクロレーザー]です。 |
カラー
|
プリンタが原稿をカラーとモノクロのどちらでキャプチャし、送信するかを指定します。 メモ: 工場出荷時は[オン]に設定されています。 |
解像度
|
スキャンの解像度をドット/インチで指定します。 メモ: 工場出荷時は 150 dpi に設定されています。 |
濃さ
|
出力を薄く(または濃く)します。 メモ: 工場出荷時は 5 に設定されています。 |
用紙の向き
|
スキャン画像の向きを指定します。 メモ: 工場出荷時は[縦長]に設定されています。 |
原稿サイズ
|
スキャンする原稿のサイズを指定します。 メモ: 米国向けの工場出荷時設定は レターになっています。 その他の国の工場出荷時設定は[A4]になっています。 |
印刷面(両面印刷)
|
ページ上のテキストおよびグラフィックスの向きを指定します。 メモ:
|
JPEG 品質
|
JPEG 写真画像の品質(イメージのファイルサイズと画像品質)を設定します。 メモ:
|
テキスト標準設定
|
画像の品質(イメージのファイルサイズと画像品質)を設定します。 メモ: 工場出荷時は[75]に設定されています。 |
テキスト/写真標準設定
|
画像のテキストまたは写真イメージに関して、品質(イメージのファイルサイズと画像品質)を設定します。 メモ: 工場出荷時は[75]に設定されています。 |
写真標準設定
|
画像の写真イメージに関して、品質(イメージのファイルサイズと画像品質)を設定します。 メモ: 工場出荷時は[50]に設定されています。 |
E メールによる画像送信方法
|
画像の送信方法を指定します。 メモ: 工場出荷時は[添付]に設定されています。 |
複数ページ TIFF を使用
|
単一ページ TIFF ファイルと複数ページ TIFF ファイルのどちらを使用するかを選択します。 E メールジョブにて複数のページをスキャンする場合、すべてのページを 1 つの TIFF ファイルにまとめることも、ページごとにファイルを作成して複数の TIFF ファイルにすることもできます。 メモ:
|
送信ログ
|
送信ログを印刷するかどうかを指定します。 メモ: 工場出荷時は[ログを印刷]に設定されています。 |
給紙源を記録
|
E メールログを印刷する際の給紙源を指定します。 メモ: 工場出荷時は[トレイ 1]に設定されています。 |
ログ排出トレイ
|
FTP ログの排紙トレイを指定します。 メモ:
|
E メールビット深度
|
[カラー]が[オフ]に設定されているとき、1 ビット画像を使用することで文字/写真モードのファイルサイズを小さくすることができます。 メモ: 工場出荷時は 8 ビットに設定されています。 |
カスタムジョブスキャン
|
異なる用紙サイズを含むドキュメントをコピーします。 メモ:
|
スキャンプレビュー
|
スキャンのプレビューをディスプレイに表示するかどうかを指定します。 メモ:
|
ショートカットとして保存を許可
|
E メールアドレスをショートカットとして保存します。 メモ:
|
背景削除
|
スキャンされた画像の背景を調節します。 メモ: 出荷時の標準設定は[0]です。 |
カラーバランス
|
スキャン画像のカラーバランスが等しくなるようにします。 |
カラードロップアウト
|
スキャン時に削除する色と、それぞれのカラードロップアウトしきい値の設定を指定します。 メモ:
|
コントラスト
|
出力のコントラストを指定します。 メモ: 出荷時の標準設定は[自動調整]です。 |
左右反転
|
原稿の左右反転イメージを作成します。 メモ: 工場出荷時は[オフ]に設定されています。 |
ネガ
|
原稿のネガイメージを作成します。 メモ: 工場出荷時は[オフ]に設定されています。 |
シャドウ細部
|
スキャンされた画像のシャドウ部の濃さを調節します。 メモ: 出荷時の標準設定は[0]です。 |
端までスキャン
|
原稿を用紙の端までスキャンするかどうかを指定します。 メモ: 工場出荷時は[オフ]に設定されています。 |
シャープネス
|
スキャンされた画像のシャープネスを調節します。 メモ: 出荷時の標準設定は「3」です。 |
色温度
|
出力の色温度を指定します。 色温度を低くすると、標準より青く出力されます。一方、色温度を高くすると、標準より赤く出力されます。 メモ: 出荷時の標準設定は[0]です。 |
cc: を使用/bcc:
|
[cc:]および[bcc:]フィールドを有効にします。 メモ: 工場出荷時は[オフ]に設定されています。 |
使用 |
目的 |
---|---|
フォーマット
|
FTP で送信する ファイルの形式を指定します。 メモ: 工場出荷時は[PDF (.pdf)]に設定されています。 |
PDF バージョン
|
FTP で送信する PDF ファイルのバージョンレベルを設定します。 メモ: 出荷時の標準設定は[1.5]です。 |
内容タイプ
|
原稿のコンテンツを指定します。 メモ: 工場出荷時は[テキスト/写真]に設定されています。 |
内容のソース
|
原稿が作成された方法を指定します。 メモ: 出荷時の標準設定は[モノクロレーザー]です。 |
カラー
|
プリンタが原稿をカラーとモノクロのどちらでキャプチャし、送信するかを指定します。 メモ: 工場出荷時は[オン]に設定されています。 |
解像度
|
スキャンの品質をドット/インチ(dpi)で指定します。 メモ: 工場出荷時は 150 dpi に設定されています。 |
濃さ
|
出力を薄く(または濃く)します。 メモ: 工場出荷時は 5 に設定されています。 |
用紙の向き
|
スキャン画像のページの向きを指定します。 メモ: 工場出荷時は[縦長]に設定されています。 |
原稿サイズ
|
原稿のサイズを指定します。 メモ: 米国向けの工場出荷時設定は レターになっています。 その他の国の工場出荷時設定は[A4]になっています。 |
印刷面(両面印刷)
|
テキストおよびグラフィックスの向きを指定します。 メモ:
|
JPEG 品質
|
JPEG 写真画像の品質(イメージのファイルサイズと画像品質)を設定します。 メモ:
|
テキスト標準設定
|
テキスト品質(イメージのファイルサイズと画像品質)を設定します。 メモ: 工場出荷時は[75]に設定されています。 |
テキスト/写真標準設定
|
テキスト/写真イメージに関して、品質(イメージのファイルサイズと画像品質)を設定します。 メモ: 工場出荷時は[75]に設定されています。 |
写真標準設定
|
写真画像の品質に関して、品質(イメージのファイルサイズと画像品質)を設定します。 メモ: 工場出荷時は[50]に設定されています。 |
複数ページ TIFF を使用
|
単一ページ TIFF ファイルと複数ページ TIFF ファイルのどちらを使用するかを選択します。 FTP ジョブにて複数のページをスキャンする場合、すべてのページを 1 つの TIFF ファイルにまとめることも、ページごとにファイルを作成して複数の TIFF ファイルにすることもできます。 メモ:
|
送信ログ
|
送信ログを印刷するかどうかを指定します。 メモ: 工場出荷時は[ログを印刷]に設定されています。 |
給紙源を記録
|
FTP ログを印刷する際の給紙源を指定します。 メモ: 工場出荷時は[トレイ 1]に設定されています。 |
ログ排出トレイ
|
FTP ログの排紙トレイを指定します。 メモ:
|
FTP ビット深度
|
[カラー]が[オフ]に設定されているとき、1 ビット画像を使用することで文字/写真モードのファイルサイズを小さくすることができます。 メモ: 工場出荷時は 8 ビットに設定されています。 |
ファイル名 |
基本のファイル名を入力してください。 |
カスタムジョブスキャン
|
異なる用紙サイズを含むドキュメントをコピーして 1 つのスキャンジョブにまとめます。 メモ:
|
スキャンプレビュー
|
スキャンのプレビューをディスプレイに表示するかどうかを指定します。 メモ:
|
ショートカットとして保存を許可
|
FTP アドレスのショートカットを作成できるようにします。 メモ: 工場出荷時は[オン]に設定されています。 |
背景削除
|
コピーに出ている背景の量を調整できます。 メモ: 出荷時の標準設定は[0]です。 |
カラーバランス
|
スキャン画像のカラーバランスが等しくなるようにします。 |
カラードロップアウト
|
スキャン時に削除する色と、それぞれのカラードロップアウトしきい値の設定を指定します。 メモ:
|
コントラスト
|
出力のコントラストを指定します。 メモ: 出荷時の標準設定は[自動調整]です。 |
左右反転
|
原稿の左右反転イメージを作成します。 メモ: 工場出荷時は[オフ]に設定されています。 |
ネガ
|
原稿のネガイメージを作成します。 メモ: 工場出荷時は[オフ]に設定されています。 |
シャドウ細部
|
スキャンされた画像のシャドウ部の濃さを調節します。 メモ: 出荷時の標準設定は[0]です。 |
端までスキャン
|
原稿を用紙の端までスキャンするかどうかを指定します。 メモ: 工場出荷時は[オフ]に設定されています。 |
シャープネス
|
スキャンされた画像のシャープネスを調節します。 メモ: 出荷時の標準設定は「3」です。 |
色温度
|
出力の色温度を指定します。 色温度を低くすると、標準より青く出力されます。一方、色温度を高くすると、標準より赤く出力されます。 メモ: 出荷時の標準設定は[0]です。 |
使用 |
目的 |
---|---|
フォーマット
|
FTP で送信するファイルの形式を指定します。 メモ: 工場出荷時は[PDF (.pdf)]に設定されています。 |
PDF バージョン
|
FTP で送信する PDF ファイルのバージョンを設定します。 メモ: 出荷時の標準設定は[1.5]です。 |
内容タイプ
|
原稿のコンテンツを指定します。 メモ: 工場出荷時は[テキスト/写真]に設定されています。 |
内容のソース
|
原稿が作成された方法を指定します。 メモ: 出荷時の標準設定は[モノクロレーザー]です。 |
カラー
|
プリンタが原稿をカラーとモノクロのどちらでキャプチャし、送信するかを指定します。 メモ: 工場出荷時は[オン]に設定されています。 |
解像度
|
スキャンの解像度をドット/インチ(dpi)で指定します。 メモ: 工場出荷時は 150 dpi に設定されています。 |
濃さ
|
出力を薄く(または濃く)します。 メモ: 工場出荷時は 5 に設定されています。 |
用紙の向き
|
スキャン画像の向きを指定します。 メモ: 工場出荷時は[縦長]に設定されています。 |
原稿サイズ
|
原稿のサイズを指定します。 メモ: 米国向けの工場出荷時設定は レターになっています。 その他の国の工場出荷時設定は[A4]になっています。 |
印刷面(両面印刷)
|
テキストおよびグラフィックスの向きを指定します。 メモ:
|
JPEG 品質
|
JPEG 写真画像の品質(ファイルサイズと画像品質)を設定します。 メモ:
|
テキスト標準設定
|
文字の品質(ファイルサイズと画像品質)を設定します。 メモ: 工場出荷時は[75]に設定されています。 |
テキスト/写真標準設定
|
文字/写真画像の品質(ファイルサイズと画像品質)を設定します。 メモ: 工場出荷時は[75]に設定されています。 |
写真標準設定
|
写真画像の品質(ファイルサイズと画像品質)を設定します。 メモ: 工場出荷時は[50]に設定されています。 |
複数ページ TIFF を使用
|
単一ページ TIFF ファイルと複数ページ TIFF ファイルのどちらを使用するかを選択します。 FTP ジョブにて複数のページをスキャンする場合、すべてのページを 1 つの TIFF ファイルにまとめることも、ページごとにファイルを作成して複数の TIFF ファイルにすることもできます。 メモ:
|
スキャンビット深度
|
[カラー]が[オフ]に設定されているとき、1 ビット画像を使用することで文字/写真モードのファイルサイズを小さくすることができます。 メモ: 工場出荷時は 8 ビットに設定されています。 |
ファイル名 |
基本のファイル名を入力してください。 メモ: 最大 53 文字まで指定できます。 |
カスタムジョブスキャン
|
異なる用紙サイズを含むドキュメントをコピーして 1 つのコピージョブにまとめます。 メモ:
|
スキャンプレビュー
|
スキャンのプレビューをディスプレイに表示するかどうかを指定します。 メモ:
|
背景削除
|
コピーに出ている背景の量を調整できます。 メモ: 出荷時の標準設定は[0]です。 |
カラーバランス
|
スキャン画像のカラーバランスが等しくなるようにします。 |
カラードロップアウト
|
スキャン時に削除する色と、それぞれのカラードロップアウトしきい値の設定を指定します。 メモ:
|
コントラスト
|
スキャン画像のコントラストを指定します。 メモ: 出荷時の標準設定は[自動調整]です。 |
左右反転
|
原稿の左右反転イメージを作成します。 メモ: 工場出荷時は[オフ]に設定されています。 |
ネガ
|
原稿のネガイメージを作成します。 メモ: 工場出荷時は[オフ]に設定されています。 |
シャドウ細部
|
スキャンされた画像のシャドウ部の濃さを調節します。 メモ: 出荷時の標準設定は[0]です。 |
端までスキャン
|
原稿を用紙の端までスキャンするかどうかを指定します。 メモ: 工場出荷時は[オフ]に設定されています。 |
シャープネス
|
スキャンされた画像のシャープネスを調節します。 メモ: 出荷時の標準設定は「3」です。 |
色温度
|
出力の色温度を指定します。 色温度を低くすると、標準より青く出力されます。一方、色温度を高くすると、標準より赤く出力されます。 メモ: 出荷時の標準設定は[0]です。 |
部数
|
デフォルト部数を設定します。 メモ: 出荷時の標準設定は[1]です。 |
給紙源
|
デフォルト用紙を設定します。 メモ: 工場出荷時は[トレイ 1]に設定されています。 |
部単位印刷
|
複数の部数を印刷するときの印刷ジョブのページをページ順に積み重ねます。 メモ: 出荷時の標準設定は[(1,2,3) (1,2,3)]です。 |
印刷面(両面印刷)
|
両面または片面を指定します。 メモ: 工場出荷時は[片面]に設定されています。 |
ホチキス
|
印刷物をホチキスで留めるかどうかを指定します。 メモ:
|
ホールパンチ
|
印刷物に穴を開けるかどうかを指定します。 メモ:
|
ホールパンチモード
|
印刷物に空ける穴の数を指定します。 メモ:
|
両面印刷の綴じ方
|
両面印刷の綴じ方(印刷するドキュメントのページの向き)を定義します。 メモ:
|
用紙節約の方向
|
複数ドキュメントの向きを指定します。 メモ: 工場出荷時は[自動]に設定されています。 縦か横かはプリンタによって選択されます。 |
用紙の節約
|
複数のページイメージを用紙の片面に印刷します。 メモ:
|
用紙節約の枠
|
各ページイメージの境界を印刷します。 メモ: 工場出荷時は[なし]に設定されています。 |
用紙節約の配列
|
複数ページの位置を指定します。 メモ:
|
セパレータ紙
|
セパレータ紙を挿入するかどうかを指定します。 メモ:
|
セパレータ紙給紙源
|
セキュア PDF メモ: 工場出荷時は[トレイ 1]に設定されています。 |
空白ページ
|
印刷ジョブで空白ページを挿入するかどうかを指定します。 メモ: 工場出荷時は[印刷しない]に設定されています。 |
使用 | 目的 |
---|---|
プリンタ言語
| 標準のプリンタ言語を設定します。 メモ:
|
待機中のジョブ
| プリンタオプションやカスタム設定で指定したリソースを利用できないために待機中の印刷ジョブを、印刷キューから削除します。 これらの印刷ジョブは独立した印刷キューに格納されているため、他の印刷ジョブは通常どおり実行されます。 利用できなかった情報やオプションが利用できるようになると、印刷キューに格納されていた待機中のジョブが印刷されます。 メモ:
|
印刷領域
| 論理的および物理的に印刷可能な領域を設定します。 メモ:
|
ダウンロード先
| ダウンロードデータの保存場所を指定します。 メモ:
|
リソース保存
| プリンタの使用可能なメモリ容量を超えるメモリを必要とする印刷ジョブを受信した場合の、RAM に保存されているフォントやマクロなどの一時的なダウンロードデータの処理方法を指定します。 メモ:
|
[全て印刷]の順序
| [すべて印刷]が選択されたとき、保留またはコンフィデンシャル印刷ジョブをどの順序で印刷するかを指定します。 メモ: 工場出荷時は[アルファベット順]に設定されています。 |
使用 |
目的 |
---|---|
印刷面(両面印刷)
|
すべての印刷ジョブの標準設定として、両面印刷を設定するかどうかを指定します。 メモ:
|
両面印刷の綴じ方
|
両面印刷ページの綴じ方と印刷方法を定義します。 メモ:
|
部数
|
印刷ジョブごとにデフォルト部数を設定します。 メモ: 出荷時の標準設定は[1]です。 |
空白ページ
|
印刷ジョブで空白ページを挿入するかどうかを指定します。 メモ: 工場出荷時は[印刷しない]に設定されています。 |
部単位印刷
|
複数の部数を印刷するときの印刷ジョブのページをページ順に積み重ねます。 メモ: 出荷時の標準設定は[(1,2,3) (1,2,3)]です。 |
セパレータ紙
|
セパレータ紙を挿入するかどうかを指定します。 メモ:
|
セパレータ紙給紙源
|
セパレータ紙をセットする給紙源を指定します。 メモ:
|
用紙の節約
|
複数のページイメージを用紙の片面に印刷します。 メモ:
|
用紙節約の配列
|
[用紙の節約]を使用すると、複数のページ画像の配置方法を指定します。 メモ:
|
用紙節約の方向
|
複数ドキュメントの向きを指定します。 メモ: 工場出荷時は[自動]に設定されています。 縦か横かはプリンタによって選択されます。 |
用紙節約の枠
|
用紙節約を使用する場合に、枠線を印刷します。 メモ: 工場出荷時は[なし]に設定されています。 |
ホチキス付きジョブ
|
印刷物をホチキスで留めるかどうかを指定します。 メモ:
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ホチキステストを実行 |
ホチキスフィニッシャーが適切に動作していることを確認するレポートを印刷します。 メモ: このメニューは、ホチキスフィニッシャーが取り付けられている場合のみ表示されます。 |
ホールパンチ
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バインダまたはフォルダにシートをまとめるため、印刷出力に穴を空けるかどうかを指定します。 メモ:
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ホールパンチモード
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バインダまたはフォルダにシートをまとめるため、印刷出力に空ける穴の数を指定します。 メモ:
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オフセットページ
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特定のインスタントのオフセットページ メモ:
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使用 | 目的 |
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印刷解像度
| 印刷出力の解像度をドット/インチ(dpi)または画質で指定します。 メモ: 出荷時の標準設定は[600 dpi]です。 |
ピクセルブースト
| ピクセル数を増やして画像やテキストの鮮明度や解像度を向上します。 メモ: 工場出荷時は[オフ]に設定されています。 |
トナーの濃さ
| 印刷出力の濃さを決定します。 メモ:
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細かい線を強調
| 印刷出力を向上して鋭いエッジの滑らかな線にします。 メモ:
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灰色補正
| イメージに適用されるコントラスト補正を調整します。 メモ: 工場出荷時は[自動]に設定されています。 |
明るさ
| 出力を薄く(または濃く)します。 メモ: 出荷時の標準設定は[0]です。 |
コントラスト
| 印刷物のコントラストを調整します。 メモ: 出荷時の標準設定は[0]です。 |
メモ: このメニュー項目は、正常に動作するフォーマット済みのハードディスクがプリンタに実装されているときのみ表示されます。 |
使用 |
目的 |
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ジョブアカウントのログ
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プリンタが受信した印刷ジョブのログを作成するかどうかを指定します。 メモ: 工場出荷時は[オフ]に設定されています。 |
ジョブアカウント情報のユーティリティ |
ログファイルを印刷して削除(またはフラッシュドライブにエクスポート)します。 |
ジョブアカウントのログ回数
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ログファイルの作成頻度を指定します。 メモ: 工場出荷時は[毎月]に設定されています。 |
最後に行うログ操作
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ログ頻度しきい値が終了したときに、プリンタがどのように動作するかを指定します。 メモ: 工場出荷時は[なし]に設定されています。 |
ログがほとんど満杯レベル
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プリンタがログ操作がほとんど満杯レベルを実行する、ログファイルの最大サイズを指定します。 メモ: 工場出荷時は 5 に設定されています。 |
ログ操作がほとんど満杯レベル
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ハードディスクがほぼ満杯になったときのプリンタの動作を指定します。 メモ:
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ログ操作が満杯
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ディスク使用量が上限(100 MB)に達したときのプリンタの動作を指定します。 メモ: 工場出荷時は[なし]に設定されています。 |
ログの送信先URL |
ジョブアカウント情報のログをどこに送信するかを指定します。 |
E メールログ |
ジョブアカウント情報のログを送信する E メールアドレスを指定します。 |
ログファイルプレフィックス |
ログファイル名として使用するプレフィックスを指定します。 メモ: [TCP/IP]メニューで現在設定されているホスト名が、ログファイルの標準のプレフィックスとして使用されます。 |
使用 | 目的 |
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保留中のジョブを削除
| プリンタのハードディスクから秘密ジョブおよび保持されたジョブを削除します。 メモ:
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フラッシュのフォーマット
| フラッシュメモリをフォーマットします。 警告—破損の恐れあり: フラッシュメモリをフォーマット中は、プリンタの電源を切らないでください。 メモ:
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ディスク上のダウンロードを削除
| プリンタハードディスクから、すべての保持ジョブ、バッファされているジョブ、常駐ジョブを含め、ダウンロードを削除します。 メモ:
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16 進トレースの有効化 | 印刷ジョブで発生した問題の原因を分離できます。 メモ:
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印刷比率の推定
| ページ当たりのトナー使用率推定値を出力します。 この推定値は、各印刷ジョブの最後に追加ページとして別途印刷されます。 メモ: 工場出荷時は[オフ]に設定されています。 |
項目 |
目的 |
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用紙にあわせて印刷
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選択した用紙サイズに合わせてページの内容を拡大/縮小します。 メモ: 出荷時標準設定は[いいえ]です。 |
注釈
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PDF 内の注釈を印刷します。 メモ: 出荷時標準設定は[印刷しない]です。 |
使用 |
目的 |
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PS エラーを印刷
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PostScript のエラー情報を含むページを印刷します。 メモ: 工場出荷時は[オフ]に設定されています。 |
PS スタートアップモード
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SysStart ファイルを無効にします。 メモ: 工場出荷時は[オフ]に設定されています。 |
フォントの優先順位
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フォントの検索順序を指定します。 メモ:
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使用 |
目的 |
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フォントソース
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[フォント名]メニューで使用されるフォント名を指定します。 メモ:
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フォント名
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指定フォントとフォントが保存されるオプションを示します。 メモ: 工場出荷時はCourier 10 に設定されています。Courier 10 はフォント名、フォント ID、およびプリンタの保存場所です。フォントソース略語の R は常駐です。F はフラッシュ、K はディスク、D はダウンロードです。 |
シンボルセット
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各フォント名のシンボルセットを指定します。 メモ:
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PCL 設定
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調整可能印刷フォントのポイントサイズを変更します。 メモ:
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PCL 設定
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調整可能フォントのフォントピッチを指定します。 メモ:
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PCL 設定
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ページに印刷される文字や画像の向きを指定します。 メモ:
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PCL 設定
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1 ページ当たりの印刷行数を指定します。 メモ:
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PCL 設定
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A4 用紙の印刷設定を行います。 メモ:
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PCL 設定
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ラインフィード(LF)制御コマンドの後にキャリッジリターン(CR)制御コマンドを自動実行するかどうかを指定します。 メモ: 工場出荷時は[オフ]に設定されています。 |
PCL 設定
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キャリッジリターン(CR)制御コマンドの後にラインフィード(LF)制御コマンドを自動実行するかどうかを指定します。 メモ: 工場出荷時は[オフ]に設定されています。 |
トレイ番号変更
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プリンタのソフトウェアやプログラムが、トレイやフィーダーに標準とは異なる給紙源を割り当てる場合、それらのソフトウェアやプログラムを使って正しく印刷できるように設定します。 メモ:
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トレイ番号変更
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トレイやフィーダーの工場出荷時設定を表示します。 |
トレイ番号変更
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トレイやフィーダーの設定を、すべて工場出荷時設定に戻します。 |
使用 |
目的 |
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フォント名
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HTML ドキュメントの標準フォントを設定します。 メモ: フォントを指定しない HTML ドキュメントには、Times フォントが使用されます。 |
使用 |
目的 |
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フォントサイズ
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HTML ドキュメントの標準フォントサイズを設定します。 メモ:
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拡大縮小
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HTML ドキュメントの標準フォントを拡大縮小します。 メモ:
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用紙の向き
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HTML ドキュメントのページの用紙の向きを設定します。 メモ: 工場出荷時は[縦長]に設定されています。 |
余白
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HTML ドキュメントのページ余白を設定します。 メモ:
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背景
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HTML ドキュメントの背景を印刷するかどうかを指定します。 メモ: 出荷時の標準設定は[印刷]です。 |
項目 |
目的 |
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自動調整
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最適な用紙サイズ、拡大/縮小率、用紙の向きを選択します。 メモ: 出荷時標準設定は[オン]です。 この設定は、一部のイメージの拡大/縮小率および用紙の向きの設定を上書きします。 |
反転
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モノクロ 2 階調のイメージを反転します。 メモ:
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倍率変更
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選択した用紙サイズに合わせてイメージを拡大/縮小します。 メモ:
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用紙の向き
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イメージの印刷方向を設定します。 メモ: 出荷時標準設定は[縦長]です。 |
メニュー項目 | 説明 |
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すべてのガイドを印刷 | すべてのガイドを印刷します。 |
コピーガイド | コピーの作成および設定の構成に関する情報を提供します。 |
E メールガイド | E メールの送信および設定の構成に関する情報を提供します。 |
FAX ガイド | FAX の送信および設定の構成に関する情報を提供します。 |
FTP ガイド | ドキュメントのスキャンおよび設定の構成に関する情報を提供します。 |
印刷不良ガイド | 印刷品質の不良が繰り返される原因を特定するためのテンプレートを提供し、印刷品質を調整するために使用できる設定を一覧表示します。 |
情報ガイド | 追加情報を見つけるためのヘルプを提供します。 |
消耗品ガイド | 消耗品の注文に関する情報を提供します。 |