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ポーランド語

ギリシャ語

ハンガリー語

トルコ語

チェコ語

簡体中国語

繁体中国語

韓国語

日本語

プリンタディスプレイに表示されるテキストの言語を設定します。

メモ: プリンタによっては利用できない言語があります。このような言語を表示するには、特殊なハードウェアを設置しなければならない場合があります。

エコモード

オフ

電力

電力/用紙

用紙

電力や用紙、特殊用紙の使用量を最小にします。

メモ:

  • 工場出荷時は[オフ]に設定されています。 [オフ]を選択すると、プリンタが工場出荷時の標準設定にリセットされます。
  • [電力]を選択すると、プリンタの消費電力が最小になります。 パフォーマンスが低下することがありますが、印刷品質は落ちません。
  • [電力/用紙]を選択すると、プリンタの消費電力、および用紙/特殊用紙の使用量が最小になります。
  • [用紙]を選択すると、印刷ジョブに必要な用紙/特殊用紙の使用量が最小になります。 パフォーマンスが低下することがありますが、印刷品質は落ちません。
ADF セットビープ

有効

無効

用紙がセットされたときに ADF のビープを鳴らすかどうかを指定します。

メモ: 工場出荷時は[有効]に設定されています。

静音モード

オフ

オン

プリンタの騒音を低減します。

メモ:

  • 工場出荷時は[オフ]に設定されています。 この設定では、プリンタ仕様のパフォーマンスが優先されます。
  • [オン]を選択すると、プリンタの騒音が可能な限り抑えられます。 この設定は、文字や線画を印刷するのに最適です。
  • 色を多く使うドキュメントを印刷する場合は、最適な印刷結果を得るために[静音モード]を[オフ]に設定してください。
  • プリンタドライバで[写真]を選択すると、静音モードが無効になります。この設定にすると、最高の印刷速度でより高品質の印刷結果が得られます。
初期設定を実行

はい

いいえ

プリンタでセットアップウィザードを設定します。

メモ: 工場出荷時は[はい]に設定されています。 設定ウィザードを完了すると、標準設定が[いいえ]になります。

キーボード

キーボードタイプ

英語

フランス語

カナダフランス語

ドイツ語

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スペイン語

ギリシャ語

デンマーク語

ノルウェー語

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スウェーデン語

フィンランド語

ポルトガル語

ロシア語

ポーランド語

スイスドイツ語

スイスフランス語

韓国語

ハンガリー語

トルコ語

チェコ語

簡体中国語

繁体中国語

日本語

カスタムキー [x]

プリンタキーボードの言語とカスタムキーボード情報を指定します。 追加のタブでは、キーボードから、アクセントマークと記号にアクセントを付けることができます。

用紙サイズ

米国

メートル法

用紙サイズの測定方法を指定します。

メモ:

  • 工場出荷時は[米国]に設定されています。
  • 用紙サイズの初期設定は、初期設定ウィザードで選択した国や地域によって決まります。
  • この設定を変更すると、各給紙源の[用紙サイズ]および[用紙タイプ]メニューの設定が標準設定になります。
PC ポートのスキャン範囲

[ポート範囲]

ポートをブロックしているファイアウォールの後ろにあるプリンタで使用する有効なポート範囲を指定します。

メモ: 工場出荷時は 9751:12000 に設定されています。

表示する情報

左側

右側

カスタムテキスト [x]

ホーム画面の左上と右上に表示する情報を指定します。

左メニューと右メニューに表示する情報は、以下のオプションから選択します。

なし

IP アドレス

ホスト名

担当者名

設置場所

日付/時刻

mDNS/DDNS サービス名

ゼロ構成名

カスタムテキスト [x]

モデル名

メモ:

  • [IP アドレス]の工場出荷時設定は[左側]になっています。
  • [日付/時刻]の工場出荷時設定は[右側]になっています。
表示する情報(続き)

黒のトナー

黒のトナーに関する表示情報をカスタマイズします。

以下のオプションから選択します。

表示タイミング

非表示

表示

表示メッセージ

標準

代替

標準

[文字入力]

代替

[文字入力]

メモ:

  • [表示タイミング]の工場出荷時設定は[非表示]になっています。
  • [表示メッセージ]の工場出荷時設定は[標準]になっています。
表示する情報(続き)

廃トナーボトル

紙づまり

用紙をセット

サービスエラー

[廃トナーボトル]、[紙づまり]、[用紙をセット]、[サービスエラー]のメニューに表示する情報をカスタマイズします。

以下のオプションから選択します。

表示

はい

いいえ

表示メッセージ

標準

代替

標準

[文字入力]

代替

[文字入力]

メモ:

  • [表示]の工場出荷時設定は[いいえ]になっています。
  • [表示メッセージ]の工場出荷時設定は[標準]になっています。
ホーム画面のカスタマイズ

言語を変更

コピー

コピーショートカット

Fax

FAX ショートカット

E メール

E メールショートカット

FTP

FTP ショートカット

保持されたジョブ検索

保持されたジョブ

USB ドライブ

プロファイルとアプリ

ブックマーク

ユーザー別ジョブ

用紙とお気に入り

カードコピー

ネットワークへのスキャン

マイショートカット

複数送信

ホーム画面に表示されるアイコンを変更します。

各アイコンで、次のオプションを選択します。

表示

非表示

メモ:

  • [コピー]、[FAX]、[E メール]、[FTP]、[保留されたジョブ検索]、[保留されたジョブ]、[USB ドライブ]、[用紙とお気に入り]、[カードコピー]、[ネットワークへのスキャン]、[マイショートカット]、および[複数送信]の工場出荷時の標準設定は[表示]です。
  • [言語を変更]、[コピーショートカット]、[FAX ショートカット]、[E メールショートカット]、[FTP ショートカット]、[プロファイルとアプリ]、[ブックマーク]、および[ユーザー別ジョブ]の工場出荷時の標準設定は[非表示]です。
日付形式

MM-DD-YYYY

DD-MM-YYYY

YYYY-MM-DD

プリンタの日付形式を指定します。

メモ:

  • 米国向け工場出荷時の標準設定は、 MM-DD-YYYY です。
  • それ以外の国では、工場出荷時は DD-MM-YYYY に設定されています。
時刻形式

12時間形式: A.M./P.M.

24時間形式

プリンタの時刻形式を指定します。

メモ: 工場出荷時は、 [12時間形式: A.M./P.M.]に設定されています。

画面明るさ

20 ~ 100

操作パネルの明るさを指定します。

メモ: 出荷時の標準設定は[100]です。

1 ページコピー

オフ

オン

原稿台から一度に 1 ページずつコピーするよう設定します。

メモ: 工場出荷時は[オフ]に設定されています。

排紙部の照明

標準/待機モード

オフ

中間

明るい

標準排紙トレイの照明の量を設定します。

メモ:

  • [エコモード]が[電力]または[電力/用紙]に設定されている場合、工場出荷時の標準設定は[中間]です。
  • [エコモード]が[用紙]または[オフ]に設定されている場合、工場出荷時の標準設定は[明るい]です。
タッチスクリーンのタッチ音の設定

ボタンのフィードバック

オン

オフ

ボリューム

1 ~ 10

ボタンの音声ボリュームを設定します。

メモ:

  • [ボタンのフィードバック]の工場出荷時設定は[オン]になっています。
  • [ボリューム]の工場出荷時設定は 5 になっています。
ブックマークを表示

はい

いいえ

[保留中のジョブ]エリアにブックマークを表示するかどうかを指定します。

メモ: 工場出荷時は[はい]に設定されています。

背景削除を許可

オン

オフ

コピーや FAX、E メール、FTP、USB へのスキャン転送の各ジョブにおいて、背景画像を削除するかどうかを指定します。

メモ: 工場出荷時は[オン]に設定されています。 イメージの背景が削除されます。

カスタムスキャンを許可

オン

オフ

複数のドキュメントをスキャンして1つのファイルに保存します。

メモ: 工場出荷時は[オン]に設定されています。 [オン]が選択されている場合、[カスタムスキャンを許可]の設定は、特定のジョブでのみ有効です。

紙づまり後の処理の設定

ジョブレベル

用紙レベル

ADF で紙づまりが発生したとき、どのレベルでスキャンジョブを再開するかを指定します。

メモ:

  • 工場出荷時は[ジョブレベル]に設定されています。 [ジョブレベル]を選択した場合、紙づまりが発生したジョブ全体が再度スキャンされます。
  • [用紙レベル]を選択した場合、紙づまりを起こした用紙以降のページのみ再度スキャンされます。
Web ページ更新頻度

30 ~ 300

内蔵WEBサーバー(EWS)が Web ページを更新する間隔を秒数で指定します。

メモ: 工場出荷時は[120]に設定されています。

担当者名

プリンタの担当者名を指定します。

メモ: 担当者名は内蔵 WEBサーバー(EWS)に保存されます。

設置場所

プリンタが設置してある場所を指定します。

メモ: 設置場所は内蔵 WEBサーバー(EWS)に保存されます。

アラーム

アラーム音設定

カートリッジ警報

ホチキス警報

ホールパンチ警報

ユーザーの操作が必要なときにアラームを鳴らすかどうかを設定します。

各アラームタイプで、次のオプションを選択します。

オフ

シングル

連続

メモ:

  • 警報制御の工場出荷時は[シングル]に設定されています。 この設定では、素早く 3 回アラームが鳴ります。
  • [カートリッジ警報]、[ホチキス警報]、[ホールパンチ警報]の工場出荷時設定は[オフ]になっています。
  • [連続]を選択すると、10 秒ごとに 3 回警報が鳴ります。
時間切れ

スタンバイモード

無効

1 ~ 240

プリンタが操作されない状態が続いたとき、プリンタが低電力状態になるまでの時間を分で指定します。

メモ: 工場出荷時は[15]に設定されています。

時間切れ

スリープモード

無効

1 ~ 120

印刷ジョブが完了してからプリンタが低電力状態になるまでの時間を分で指定します。

メモ:

  • 工場出荷時は[20]に設定されています。
  • [無効]は、[省電力]が[オフ]に設定されている場合にのみ表示されます。
  • タイムアウト時間を短くすると電力をより多く節約できますが、ウォームアップにより多くの時間がかかります。
  • プリンタを常に使用する場合は、タイムアウト時間を長くしてください。 タイムアウト時間を長くすると、ほとんどの状況において最低限のウォームアップ時間で印刷することができます。
時間切れ

画面オフで印刷

画面オフで印刷を許可

印刷時に画面オン

画面がオフの場合でも印刷できます。

メモ: 工場出荷時の標準設定では、画面オフの場合でも印刷できます。

時間切れ

ハイバネート状態タイムアウト

無効

1 時間

2 時間

3 時間

6 時間

1 日

2 日

3 日

1 週間

2 週間

1 か月

プリンタがハイバネートモードになるまでの時間を設定します。

メモ: 出荷時の標準設定は[3 日]です。

時間切れ

接続時にハイバネートタイムアウト

ハイバネートしない

ハイバネート

アクティブなイーサネット接続が存在する場合でも、プリンタのハイバネートタイムアウトを設定します。

メモ: 工場出荷時は[ハイバネート]に設定されています。

時間切れ

画面タイムアウト

15 ~ 300

プリンタが[レディ]状態に戻るまでの時間を秒で設定します。

メモ: 工場出荷時は[30]に設定されています。

時間切れ

画面タイムアウトの延期

オン

オフ

[画面タイムアウト]に達したときに、ホーム画面に戻らず、指定されたジョブを続行するようにプリンタを設定します。

メモ: 工場出荷時は[オフ]に設定されています。

時間切れ

印刷タイムアウト

無効

1 ~ 255

残りの印刷ジョブをキャンセルする前に、プリンタが印刷ジョブ終了メッセージの受信を待つ時間を秒で指定します。

メモ:

  • 出荷時の標準設定は[90]です。
  • タイムアウト時間が経過すると、プリンタは途中まで印刷したページを最後まで印刷し、印刷待ちの新たな印刷ジョブがあるかどうかをチェックします。
  • [印刷タイムアウト]の設定は、PCL エミュレーションを使用しているときのみ有効です。 この設定は、PostScript エミュレーションによる印刷ジョブには適用されません。
時間切れ

データ待ち時間

無効

15 ~ 65535

印刷ジョブをキャンセルする前に、プリンタが次のデータを待つ時間を秒で指定します。

メモ:

  • 出荷時の標準設定は[40]です。
  • [データ待ち時間]の設定は、PostScript エミュレーションを使用しているときのみ有効です。 この設定は、PCL エミュレーションによる印刷ジョブには適用されません。
時間切れ

ジョブ保留タイムアウト

5 ~ 255

リソースを利用できないために印刷できないジョブがある場合、そのジョブを保留する前に、印刷キューに格納されているジョブの印刷を続行するためのユーザーの操作を待つ時間を指定します。

メモ:

  • 工場出荷時は[30]に設定されています。
  • このメニューは、フォーマット済みのハードディスクがプリンタに実装されているときのみ表示されます。
エラー回復

自動再起動

アイドル時に再起動

常に再起動

再起動しない

エラー発生時にプリンタを再起動するように設定します。

メモ: 出荷時の設定は、[常に再起動]です。

エラー回復

最大自動再起動

1 ~ 20

プリンタが実行可能な自動再起動回数を指定します。

メモ: 出荷時の標準設定は[2]です。

印刷回復

自動続行

無効

5 ~ 255

一定時間内に問題が解決されなかった場合に、オフライン状態から自動的に復帰して印刷を再開します。

メモ: 工場出荷時は[無効]に設定されています。

印刷回復

紙づまり回復

オン

オフ

自動

紙づまりが発生したページを再印刷するかどうかを指定します。

メモ:

  • 工場出荷時は[自動]に設定されています。 この設定では、印刷ジョブを保留するのに必要なメモリが他の印刷ジョブで必要とならない場合に限り、紙づまりが発生したページが再印刷されます。
  • [オン]を選択すると、紙づまりが発生したページが常に再印刷されます。
  • [オフ]を選択すると、紙づまりが発生したページは再印刷されません。
印刷回復

紙づまりアシスト

オン

オフ

用紙の紙づまりの自動チェックを設定します。

メモ: 工場出荷時は[オン]に設定されています。

印刷回復

ページ保護

オフ

オン

印刷されていない可能性のあるページを正常に印刷できます。

メモ:

  • 工場出荷時は[オフ]に設定されています。 この設定では、ページ全体を印刷するのに十分なメモリがない場合、ページが途中まで印刷されます。
  • [オン]を選択した場合、ページ全体が処理されて、そのページが完全に印刷されます。
[スリープ]ボタンを押す

何もしない

スリープ

ハイバネート

アイドル状態にて[スリープ]ボタンが押されたとき、プリンタがどのように動作するかを設定します。

メモ:

  • 工場出荷時は[スリープ]に設定されています。
  • [スリープ]または[ハイバネート]を選択すると、プリンタが低電力設定で動作します。
  • プリンタがスリープモードになると、表示が消え、[スリープ]ボタンが黄色に変わります。 画面のいずれかの場所、または操作パネルのいずれかのボタンを押すと、スリープモードが終了します。
  • プリンタがハイバネートモードになると、画面が完全にオフになり、[スリープ]ボタンが黄色の点滅表示になります。
[スリープ]ボタンを押し続ける

何もしない

スリープ

ハイバネート

アイドル状態のときに[スリープ]ボタンが 3 秒以上押された場合、プリンタがどのように動作するかを設定します。

メモ:

  • 工場出荷時の設定は、[何もしない]です。
  • [スリープ]または[ハイバネート]を選択すると、プリンタが低電力設定で動作します。
  • プリンタがスリープモードになると、表示が消え、[スリープ]ボタンが黄色に変わります。 画面のいずれかの場所、または操作パネルのいずれかのボタンを押すと、スリープモードが終了します。
出荷時標準設定

復元しない

復元する

プリンタの設定を工場出荷時設定に戻します。

メモ:

  • 工場出荷時の設定は、[復元しない]です。 これにより、ユーザーが定義した設定が保持されます。
  • [復元する]を選択すると、[ネットワーク/ポート]メニューの設定を除き、プリンタのすべての設定が工場出荷時設定に戻ります。 RAM に保存されているダウンロードデータはすべて削除されます。 フラッシュメモリまたはプリンタのハードディスクに保存されているダウンロードデータには影響しません。
構成パッケージのエクスポート

エクスポート

プリンタ設定ファイルをフラッシュドライブにエクスポートします。


コピー設定メニュー

使用

目的

内容タイプ

テキスト

グラフィックス

テキスト/写真

写真

原稿のコンテンツを指定します。

メモ: 工場出荷時は[テキスト/写真]に設定されています。

内容のソース

モノクロレーザー

カラーレーザー

インクジェット

写真/フィルム

雑誌

新聞

出版物

その他

原稿が作成された方法を指定します。

メモ: 出荷時の標準設定は[モノクロレーザー]です。

印刷面(両面印刷)

片面を片面に

片面を両面に

両面を片面に

両面を両面に

原稿が片面または両面のどちらかを指定して、次に用紙の両面または片面のどちらに印刷するかを指定します。

メモ:

  • 片面を片面に—片面印刷の原稿をコピーして片面印刷します。
  • 片面を両面に—片面印刷の原稿をコピーして両面印刷します。
  • 両面を片面に—両面印刷の原稿をコピーして片面印刷します。
  • 両面を両面に—両面印刷の原稿をコピーして両面印刷します。
用紙の節約

オフ

2 アップ縦

2 アップ横

4 アップ縦

4 アップ横

1 ページに 2 枚または 4 枚のドキュメントをコピーします。

メモ: 工場出荷時は[オフ]に設定されています。

ページ枠を印刷

オン

オフ

ページの枠を印刷するかどうかを指定します。

メモ: 工場出荷時は[オフ]に設定されています。

部単位印刷

(1,1,1) (2,2,2)

(1,2,3) (1,2,3)

複数部を印刷する場合に、印刷ジョブのページをページ順に積み重ねます。

メモ: 出荷時の標準設定は[(1,2,3) (1,2,3)]です。

パンチ

オフ

2 穴

3 穴

4 穴

印刷またはコピージョブのホールパンチ仕上げのタイプを指定します。

メモ:

  • 工場出荷時は[オフ]に設定されています。
  • このメニュー項目は、ホチキス、ホールパンチフィニッシャーが取り付けられている場合のみ表示されます。
ホチキス

オフ

ホチキス 1 個

ホチキス 2 個

ステープルフィニッシャーの許可/禁止を設定します。

メモ:

  • 工場出荷時は[オフ]に設定されています。
  • このメニュー項目は、ステープルフィニッシャーが取り付けられている場合のみ表示されます。
原稿サイズ

レター

リーガル

エグゼクティブ

タブロイド

フォリオ

ステートメント

Oficio(メキシコ)

ユニバーサル

自動サイズ検知

サイズ混在

A3

A4

A5

A6

JIS B4

JIS B5

ユーザー定義スキャンサイズ [x]

ブックオリジナル

名刺

3 x 5 インチ

4 x 6 インチ

ID カード

原稿の用紙サイズを指定します。

メモ: 米国向けの工場出荷時設定は レターになっています。 その他の国の工場出荷時設定は[A4]になっています。

コピーの給紙源

トレイ [x]

自動サイズ調整

多目的フィーダー

コピージョブで使用するトレイを指定します。

メモ: 工場出荷時は[トレイ 1]に設定されています。

OHP フィルムセパレータ紙

オン

オフ

OHP フィルムの間に用紙を 1 枚挟みます。

メモ:

  • 工場出荷時は[オン]に設定されています。
  • [オン]に設定すると、OHP の間に白紙が挿入されます。
セパレータ紙

オフ

各部の間

各ジョブの間

各ページの間

ページ、部、またはジョブの間に用紙を 1 枚挟みます。

メモ: 工場出荷時は[オフ]に設定されています。

セパレータ紙給紙源

トレイ [x]

多目的フィーダー

セパレータ紙をセットする給紙源を指定します。

メモ: 工場出荷時は[トレイ 1]に設定されています。

濃さ

1 ~ 9

コピージョブの印刷の濃さを調整します。

メモ: 工場出荷時は 5 に設定されています。

排紙トレイ

標準排紙トレイ

排紙トレイ [x]

コピージョブの排紙トレイを指定します。

メモ:

  • 工場出荷時は[標準排紙トレイ]に設定されています。
  • 排紙トレイ [x]はオプションの排紙トレイがあるときにのみ表示されます。
コピー部数

1 ~ 9999

コピージョブの部数を指定します。

メモ: 出荷時の標準設定は[1]です。

ヘッダー/フッター

[位置]

オフ

日付/時刻

ページ番号

カスタムテキスト

印刷対象

全ページ

先頭ページのみ

先頭以外の全ページ

カスタムテキスト

ヘッダー/フッターの情報、およびヘッダー/フッターを印刷するページ上の位置を指定します。

印刷位置は以下のオプションから選択します。

  • 上部左

  • 上部中央

  • 上部右

  • 下部左

  • 下部中央

  • 下部右

メモ:

  • [位置]の工場出荷時設定は[オフ]になっています。
  • [印刷対象]の工場出荷時設定は[全ページ]になっています。
オーバーレイ

秘密

コピー

ドラフト

緊急

カスタム

オフ

コピージョブのそれぞれのページにテキストオーバーレイを印刷するかどうか指定します。

メモ: 工場出荷時は[オフ]に設定されています。

カスタムオーバーレイ

ユーザー定義テキストのオーバーレイを指定します。

メモ: 最大 64 文字まで指定できます。

優先コピーを許可

オン

オフ

印刷ジョブを中断してページまたはドキュメントをコピーできます。

メモ: 工場出荷時は[オン]に設定されています。

カスタムジョブスキャン

オン

オフ

異なる用紙サイズを含むドキュメントをコピーして 1 つのコピージョブにまとめます。

メモ:

  • 工場出荷時は[オフ]に設定されています。
  • このメニュー項目は、正常に動作するフォーマット済みのハードディスクがプリンタに実装されているときのみ表示されます。
ショートカットとして保存を許可

オン

オフ

カスタムコピー設定をショートカットとして保存します。

メモ: 工場出荷時は[オン]に設定されています。

背景削除

-4 ~ 4

コピーに出ている背景の量を調整できます。

メモ: 出荷時の標準設定は[0]です。

自動中央揃え

オフ

オン

印刷内容を自動的にページ中央に配置します。

メモ: 工場出荷時は[オフ]に設定されています。

カラードロップアウト

カラードロップアウト

なし

赤色

緑色

赤色 標準しきい値

0 ~ 255

緑色 標準しきい値

0 ~ 255

青色 標準しきい値

0 ~ 255

スキャン時に削除する色と、それぞれのカラードロップアウトしきい値の設定を指定します。

メモ:

  • [カラードロップアウト]の工場出荷時設定は[なし]になっています。
  • 各色のしきい値の工場出荷時設定は 128 になっています。
コントラスト

0 ~ 5

内容に合わせて最適化

コピージョブで使用するコントラストを指定します。

メモ: 出荷時の標準設定は[自動調整]です。

左右反転

オフ

オン

原稿の左右反転イメージを作成します。

メモ: 工場出荷時は[オフ]に設定されています。

ネガ

オフ

オン

原稿のネガイメージを作成します。

メモ: 工場出荷時は[オフ]に設定されています。

シャドウ細部

-4 ~ 4

コピーに出ている影の細部の量を調整できます。

メモ: 出荷時の標準設定は[0]です。

端までスキャン

オフ

オン

原稿を端から端までスキャンします。

メモ: 工場出荷時は[オフ]に設定されています。

シャープネス

1 ~ 5

コピーのシャープネスの程度を調整します。

メモ: 出荷時の標準設定は「3」です。

サンプルコピー

オフ

オン

原稿のサンプルコピーを作成します。

メモ:

  • 工場出荷時は[オフ]に設定されています。
  • このメニュー項目は、正常に動作するフォーマット済みのハードディスクがプリンタに実装されているときのみ表示されます。

FAX 設定メニュー

FAX モード(アナログ FAX 設定)メニュー

アナログ FAX 設定モードでは、電話回線を使って FAX を送信します。

一般 FAX 設定

使用

目的

FAX 名:

プリンタ内蔵の FAX 名を指定します。

FAX 番号

FAX に割り当てられている番号を指定します。

FAX ID

FAX 名:

FAX 番号

FAX の識別方法を指定します。

メモ: 出荷時の標準設定は[FAX 番号]です。

手差し FAX を有効化

オン

オフ

プリンタから手差し FAX 送信できるように設定します。手差しで FAX 送信するには、電話回線スプリッタと電話の受話器が必要です。

メモ:

  • FAX 着信への応答、および FAX 番号のダイヤルは、通常の電話で行います。
  • 数字キーにて # を押してから 0 を押し、その後すぐに、手差し FAX 機能を実行してください。
  • 工場出荷時は[オフ]に設定されています。
メモリの使用

すべて受信

ほとんど受信

均等

ほぼ送信完了

すべて送信

FAX 送信データと FAX 受信データに対して不揮発性メモリをどのように割り当てるかを設定します。

メモ:

  • 工場出荷時は[均等]に設定されています。 この設定では、FAX 送信データとFAX 受信データに対してメモリが均等に割り当てられます。
  • [ほぼ送信完了]を選択すると、メモリ領域の大部分が FAX 送信データに割り当てられます。
  • [すべて送信]を選択すると、メモリ領域は FAX送信 データにのみ割り当てられます。
  • [すべて受信]を選択すると、メモリ領域は FAX 受信データにのみ割り当てられます。
  • [ほとんど受信]を選択すると、メモリ領域の大部分が FAX 受信データに割り当てられます。
FAX をキャンセル

許可

許可しない

プリンタが FAX ジョブをキャンセルできるかどうかを指定します。

メモ: 工場出荷時は[許可]に設定されています。

発信者 ID

オフ

一次的

代替

使用されている発信者 ID の種類を指定します。

FAX 番号のマスキング

オフ

左から

右から

送信 FAX 番号をどちらの桁からマスクするかを指定します。

メモ:

  • マスクする桁数は[マスキングする桁数]にて指定します。
  • 工場出荷時は[オフ]に設定されています。
マスキングする数字

0 ~ 58

送信 FAX 番号をマスクする桁数を指定します。

メモ: 出荷時の標準設定は[0]です。

FAX 送付状ページ

FAX 送付状ページ

標準設定でオフ

標準設定でオン

使用しない

常に使用

[~まで含む]フィールド

オン

オフ

[~から含む]フィールド

オン

オフ

送信元

[メッセージを含む]フィールド

オン

オフ

本文

ロゴを含む

オン

オフ

フッター [x]を含める

オン

オフ

フッター [x]

FAX 送付状を設定します。

メモ:

  • FAX 送付状のオプションは、工場出荷時にすべて[標準設定でオフ]に設定されています。
  • 他のすべてのメニュー項目で、出荷時の標準設定は[オフ]です。

FAX 送信設定

使用

目的

解像度

標準

ファイン 200 dpi

スーパーファイン 300 dpi

ウルトラファイン 600 dpi

品質をドット/インチ(dpi)で指定します。 解像度を高くするほど印刷品質が良くなりますが、FAX 送信にかかる時間が長くなります。

メモ: 工場出荷時は[標準]に設定されています。

原稿サイズ

レター

リーガル

エグゼクティブ

タブロイド

フォリオ

ステートメント

Oficio(メキシコ)

ユニバーサル

自動サイズ検知

サイズ混在

A3

A4

A5

A6

JIS B4

JIS B5

カスタムスキャンサイズ[x]

ブックオリジナル

名刺

3 x 5 インチ

4 x 6 インチ

原稿のサイズを指定します。

メモ: 米国向けの工場出荷時の標準設定は、 [サイズ混在]です。 その他の国の工場出荷時設定は[A4]になっています。

印刷面(両面印刷)

オフ

長辺

短辺

ページ上の文字やグラフィックスの向きを指定します。

メモ:

  • 工場出荷時は[オフ]に設定されています。
  • [長辺]を選択すると、ページの長辺に沿って綴じるように(縦長の場合は左端、横長の場合は上端を綴じるように)配置されます。
  • [短辺]を選択すると、ページの短辺に沿って綴じるように(縦長の場合は上端、横長の場合は左端を綴じるように)配置されます。
内容タイプ

テキスト

グラフィックス

テキスト/写真

写真

原稿のコンテンツを指定します。

メモ: 工場出荷時は[テキスト]に設定されています。

内容のソース

モノクロレーザー

カラーレーザー

インクジェット

写真/フィルム

雑誌

新聞

出版物

その他

原稿が作成された方法を指定します。

メモ: 出荷時の標準設定は[モノクロレーザー]です。

濃さ

1 ~ 9

出力を薄く(または濃く)します。

メモ: 工場出荷時は 5 に設定されています。

ダイヤルプレフィックス

ダイヤルプレフィックス(例: 99)を入力します。 数字入力フィールドが表示されます。

ダイヤルプレフィックスルール

プレフィックスルール[x]

ダイヤルプレフィックスルールを設定します。

自動リダイヤル

0 ~ 9

指定の番号に FAX 送信を試行する回数を指定します。

メモ: 工場出荷時は 5 に設定されています。

リダイヤル間隔

1 ~ 200

リダイヤルの間隔を分で指定します。

メモ: 出荷時の標準設定は「3」です。

PABX 経由

はい

いいえ

交換器のブラインドダイヤル(ダイヤルトーンが発生しないダイヤル)の有効/無効を切り替えます。

メモ: 工場出荷時は[いいえ]に設定されています。

ECM を有効化

はい

いいえ

FAX のエラー訂正モード(ECM)の有効/無効を切り替えます。

メモ: 工場出荷時は[はい]に設定されています。

FAX スキャンを有効化

オン

オフ

プリンタでスキャンした原稿を FAX します。

メモ: 工場出荷時は[オン]に設定されています。

FAX 用ドライバ

はい

いいえ

プリンタドライバによる FAX 送信を許可します。

メモ: 工場出荷時は[はい]に設定されています。

ショートカットとして保存を許可

オン

オフ

FAX 番号をショートカットとしてプリンタに保存します。

メモ: 工場出荷時は[オン]に設定されています。

ダイヤルモード

トーン

パルス

ダイヤル音を指定します。

メモ: 工場出荷時は[トーン]に設定されています。

最高速度

2400

4800

9600

14400

33600

FAX の最高送信速度をボーで指定します。

メモ: 工場出荷時は[33600]に設定されています。

カスタムジョブスキャン

オン

オフ

異なる用紙サイズを含むドキュメントをスキャンして 1 つのファイルにまとめます。

メモ:

  • 工場出荷時は[オフ]に設定されています。
  • このメニュー項目は、正常に動作するフォーマット済みのハードディスクがプリンタに実装されているときのみ表示されます。
スキャンプレビュー

オン

オフ

スキャンのプレビューをディスプレイに表示するかどうかを指定します。

メモ:

  • 工場出荷時は[オフ]に設定されています。
  • このメニュー項目は、正常に動作するフォーマット済みのハードディスクがプリンタに実装されているときのみ表示されます。
背景削除

-4 ~ 4

スキャンされた画像の背景を調節します。

メモ: 出荷時の標準設定は[0]です。

カラーバランス

シアン - 赤

マゼンタ - 緑

イエロー - 青

スキャン画像のカラーバランスが等しくなるようにします。

カラードロップアウト

カラードロップアウト

なし

赤色

緑色

赤色 標準しきい値

0 ~ 255

緑色 標準しきい値

0 ~ 255

青色 標準しきい値

0 ~ 255

スキャン時に削除する色と、それぞれのカラードロップアウトしきい値の設定を指定します。

メモ:

  • [カラードロップアウト]の工場出荷時設定は[なし]になっています。
  • 各色のしきい値の工場出荷時設定は 128 になっています。
コントラスト

0 ~ 5

内容に合わせて最適化

スキャン画像のコントラストを指定します。

メモ: 出荷時の標準設定は[自動調整]です。

左右反転

オフ

オン

原稿の左右反転イメージを作成します。

メモ: 工場出荷時は[オフ]に設定されています。

ネガ

オフ

オン

原稿のネガイメージを作成します。

メモ: 工場出荷時は[オフ]に設定されています。

シャドウ細部

-4 ~ 4

シャドウ部の濃さを調節します。

メモ: 出荷時の標準設定は[0]です。

端までスキャン

オフ

オン

FAX 前に原稿を用紙の端までスキャンするかどうかを指定します。

メモ: 工場出荷時は[オフ]に設定されています。

シャープネス

1 ~ 5

FAX のシャープネスを調節します。

メモ: 出荷時の標準設定は「3」です。

色温度

-4 ~ 4

出力の色温度を指定します。 色温度を低くすると、標準より青く出力されます。一方、色温度を高くすると、標準より赤く出力されます。

メモ: 出荷時の標準設定は[0]です。

カラー FAX スキャン有効化

標準設定でオフ

標準設定でオン

使用しない

常に使用

カラー FAX を有効にします。

メモ: 工場出荷時は[標準設定でオフ]に設定されています。

カラー FAX からモノクロ FAX への自動変換

オン

オフ

送信 FAX をすべてモノクロに変換します。

メモ: 工場出荷時は[オン]に設定されています。


FAX 受信設定

使用

目的

FAX 受信を有効化

オン

オフ

プリンタによる FAX 受信を許可します。

メモ: 工場出荷時は[オン]に設定されています。

待機中の FAX ジョブ

なし

トナー

トナーと消耗品

ジョブで必要な特定のリソースが使用できない場合、プリントキューから FAX ジョブが削除されます。

メモ: 工場出荷時は[なし]に設定されています。

呼び出し回数

1 ~ 25

FAX 着信に応答するまでの呼び出し回数を指定します。

メモ: 出荷時の標準設定は「3」です。

自動受信

はい

いいえ

プリンタによる受信 FAX への応答を許可します。

メモ: 工場出荷時は[はい]に設定されています。

手動受信コード

0 ~ 9

電話機から番号を入力し、FAX の受信を開始します。

メモ:

  • 工場出荷時は[9]に設定されています。
  • プリンタと電話が同じ回線を共有している場合、このメニュー項目が使用できます。
自動縮小

オン

オフ

指定した FAX 給紙源にセットされた用紙のサイズに合わせて、受信 FAX 出力のサイズを調節します。

メモ: 工場出荷時は[オン]に設定されています。

給紙源

自動

トレイ [x]

多目的フィーダー

受信 FAX を印刷する際の給紙源を指定します。

メモ: 工場出荷時は[自動]に設定されています。

印刷面(両面印刷)

オフ

オン

受信 FAX の両面印刷を有効にします。

メモ: 工場出荷時は[オフ]に設定されています。

セパレータ紙

オフ

出力前

出力後

受信 FAX 出力にセパレータ紙を挿入します。

メモ: 工場出荷時は[オフ]に設定されています。

セパレータ紙給紙源

トレイ [x]

多目的フィーダー

セパレータ紙をセットする給紙源を指定します。

メモ: 工場出荷時は[トレイ 1]に設定されています。

排紙トレイ

標準排紙トレイ

排紙トレイ [x]

受信 FAX の排紙トレイを指定します。

メモ: 工場出荷時は[標準排紙トレイ]に設定されています。

FAX のフッター

オン

オフ

受信 FAX の各ページの下に、送信情報を印刷します。

メモ: 工場出荷時は[オフ]に設定されています。

最高速度

2400

4800

9600

14400

33600

FAX の最高受信速度をボーで指定します。

メモ: 工場出荷時は[33600]に設定されています。

FAX 転送

印刷する

印刷して転送

転送

受信 FAX を他の受信者に転送します。

メモ: 出荷時の標準設定は[印刷]です。

転送先

Fax

E メール

FTP

LDSS

eSF

FAX 転送先の受信タイプを指定します。

メモ:

  • 工場出荷時は[FAX]に設定されています。
  • このメニュー項目はプリンタの内蔵WEBサーバー(EWS) からのみ利用することができます。
ショートカットに転送

受信タイプ(FAX、E メール、FTP、LDSS、eSF)に対応したショートカット番号を入力します。

無記名の FAX をブロック

オフ

オン

ステーション ID または FAX ID が設定されていない機器から送信された FAX をブロックします。

メモ: 工場出荷時は[オフ]に設定されています。

禁止された FAX 一覧

着信をブロックする FAX 番号の一覧をプリンタに保存します。

FAX 保留

FAX 保留モード

オフ

常にオン

手差し

スケジュール

FAX 保留スケジュール

FAX を常に(またはスケジュールに従って)保留します。

メモ: 工場出荷時は[オフ]に設定されています。

パンチ

オフ

オン

印刷物に穴を開けるかどうかを指定します。

メモ:

  • 工場出荷時は[オフ]に設定されています。
  • このメニュー項目は、ホチキス、ホールパンチフィニッシャーが取り付けられている場合のみ表示されます。
ホチキス

オフ

ホチキス 1 個

ホチキス 2 個

ホチキス 4 個

印刷物をホチキスで留めるかどうかを指定します。

メモ:

  • 工場出荷時は[オフ]に設定されています。
  • このメニュー項目は、ステープルフィニッシャーが取り付けられている場合のみ表示されます。
カラー FAX 受信を有効化

オン

オフ

FAX をカラーで受信し、グレースケールで印刷します。

メモ: 工場出荷時は[オン]に設定されています。


FAX ログ設定

使用

目的

送信ログ

ログを印刷

ログを印刷しない

エラーのみ印刷

FAX を送信後に送信ログを印刷します。

メモ: 工場出荷時は[ログを印刷]に設定されています。

受信エラーログ

印刷しない

エラー時に印刷

受信エラー発生時に受信エラーログを印刷します。

メモ: 工場出荷時は[印刷しない]に設定されています。

自動印刷ログ

オン

オフ

FAX ログを自動印刷します。

メモ:

  • 工場出荷時は[オン]に設定されています。
  • FAX ジョブを 200 件実行するたびにログが印刷されます。
給紙源を記録

トレイ [x]

多目的フィーダー

ログを印刷する際の給紙源を指定します。

メモ: 工場出荷時は[トレイ 1]に設定されています。

ログ表示

リモートステーション名

ダイヤルした番号

ログ印刷出力に、ダイヤルした番号(または返信されたステーション名や FAX 名)を印刷するかどうかを指定します。

メモ: 工場出荷時は[リモートステーション名]に設定されています。

ジョブログを有効化

オン

オフ

FAX ジョブのログへのアクセスを許可します。

メモ: 工場出荷時は[オン]に設定されています。

通話ログを有効化

オン

オフ

FAX 通話ログへのアクセスを許可します。

メモ: 工場出荷時は[オン]に設定されています。

ログ排出トレイ

標準排紙トレイ

排紙トレイ [x]

印刷した FAX ログの排紙トレイを指定します。

メモ: 工場出荷時は[標準排紙トレイ]に設定されています。


スピーカー設定

使用

目的

スピーカーモード

常にオフ

接続されるまでオン

常にオン

スピーカーのモードを指定します。

メモ: 工場出荷時は[接続されるまでオン]に設定されています。 この設定では、FAX 接続が確立するまでスピーカーから音が出ます。

スピーカー音量

音量を制御します。

メモ: 工場出荷時は[高]に設定されています。

着信音量

オフ

オン

FAX のスピーカーから出力される着信音量を制御します。

メモ: 工場出荷時は[オン]に設定されています。


受信の設定

使用

目的

着信音 すべて

着信音 1 回のみ

着信音 2 回のみ

着信音 3 回のみ

着信音 1 回または 2 回のみ

着信音 1 回または 3 回のみ

着信音 2 回または 3 回のみ

着信に応答する呼び出し音のパターンを指定します。

メモ: 工場出荷時は[すべての着信音]に設定されています。


E メール設定メニュー

使用

目的

E メールサーバー設定

件名

本文

ファイル名

自分にコピーを送信

E メールの最大サイズ

サイズエラーメッセージ

送信先を制限

Web リンク設定

E メールサーバーの情報を指定します。

フォーマット

PDF (.pdf)

セキュア PDF

TIFF (.tif)

JPEG (.jpg)

XPS (.xps)

スキャンしたファイルの形式を指定します。

メモ: 工場出荷時は[PDF (.pdf)]に設定されています。

PDF バージョン

1.2 ~ 1.7

A-1a

E メールでスキャンされる PDF ファイルのバージョンを設定します。

メモ: 出荷時の標準設定は[1.5]です。

内容タイプ

テキスト

グラフィックス

テキスト/写真

写真

原稿のコンテンツを指定します。

メモ: 工場出荷時は[テキスト/写真]に設定されています。

内容のソース

モノクロレーザー

カラーレーザー

インクジェット

写真/フィルム

雑誌

新聞

出版物

その他

原稿が作成された方法を指定します。

メモ: 出荷時の標準設定は[モノクロレーザー]です。

カラー

オフ

オン

プリンタが原稿をカラーとモノクロのどちらでキャプチャし、送信するかを指定します。

メモ: 工場出荷時は[オン]に設定されています。

解像度

75 dpi

150 dpi

200 dpi

300 dpi

400 dpi

600 dpi

スキャンの解像度をドット/インチで指定します。

メモ: 工場出荷時は 150 dpi に設定されています。

濃さ

1 ~ 9

出力を薄く(または濃く)します。

メモ: 工場出荷時は 5 に設定されています。

用紙の向き

縦長

横長

スキャン画像の向きを指定します。

メモ: 工場出荷時は[縦長]に設定されています。

原稿サイズ

レター

リーガル

エグゼクティブ

タブロイド

フォリオ

ステートメント

Oficio(メキシコ)

ユニバーサル

自動サイズ検知

サイズ混在

A3

A4

A5

A6

JIS B4

JIS B5

カスタムスキャンサイズ [x]

ブックオリジナル

名刺

3 x 5 インチ

4 x 6 インチ

スキャンする原稿のサイズを指定します。

メモ: 米国向けの工場出荷時設定は レターになっています。 その他の国の工場出荷時設定は[A4]になっています。

印刷面(両面印刷)

オフ

長辺

短辺

ページ上のテキストおよびグラフィックスの向きを指定します。

メモ:

  • 工場出荷時は[オフ]に設定されています。
  • [長辺]を選択すると、ページの長辺に沿って綴じるように(縦長の場合は左端、横長の場合は上端を綴じるように)配置されます。
  • [短辺]を選択すると、ページの短辺に沿って綴じるように(縦長の場合は上端、横長の場合は左端を綴じるように)配置されます。
JPEG 品質

内容に合わせて最適化

5 ~ 90

JPEG 写真画像の品質(イメージのファイルサイズと画像品質)を設定します。

メモ:

  • 出荷時の標準設定は[自動調整]です。
  • 5 に設定すると、画質は落ちますがファイルサイズも小さくなります。
  • 90 に設定すると、画質は最高になりますが、ファイルサイズが非常に大きくなります。
  • このメニューの設定は、すべてのスキャン機能に適用されます。
テキスト標準設定

5 ~ 90

画像の品質(イメージのファイルサイズと画像品質)を設定します。

メモ: 工場出荷時は[75]に設定されています。

テキスト/写真標準設定

5 ~ 90

画像のテキストまたは写真イメージに関して、品質(イメージのファイルサイズと画像品質)を設定します。

メモ: 工場出荷時は[75]に設定されています。

写真標準設定

5 ~ 90

画像の写真イメージに関して、品質(イメージのファイルサイズと画像品質)を設定します。

メモ: 工場出荷時は[50]に設定されています。

E メールによる画像送信方法

添付

Web リンク

画像の送信方法を指定します。

メモ: 工場出荷時は[添付]に設定されています。

複数ページ TIFF を使用

オン

オフ

単一ページ TIFF ファイルと複数ページ TIFF ファイルのどちらを使用するかを選択します。 E メールジョブにて複数のページをスキャンする場合、すべてのページを 1 つの TIFF ファイルにまとめることも、ページごとにファイルを作成して複数の TIFF ファイルにすることもできます。

メモ:

  • 工場出荷時は[オン]に設定されています。
  • このメニューの設定は、すべてのスキャン機能に適用されます。
送信ログ

ログを印刷

ログを印刷しない

エラーのみ印刷

送信ログを印刷するかどうかを指定します。

メモ: 工場出荷時は[ログを印刷]に設定されています。

給紙源を記録

トレイ [x]

多目的フィーダー

E メールログを印刷する際の給紙源を指定します。

メモ: 工場出荷時は[トレイ 1]に設定されています。

ログ排出トレイ

標準排紙トレイ

排紙トレイ [x]

FTP ログの排紙トレイを指定します。

メモ:

  • 工場出荷時は[標準排紙トレイ]に設定されています。
  • 排紙トレイ [x]はオプションの排紙トレイがあるときにのみ表示されます。
E メールビット深度

1 ビット

8 ビット

[カラー]が[オフ]に設定されているとき、1 ビット画像を使用することで文字/写真モードのファイルサイズを小さくすることができます。

メモ: 工場出荷時は 8 ビットに設定されています。

カスタムジョブスキャン

オン

オフ

異なる用紙サイズを含むドキュメントをコピーします。

メモ:

  • 工場出荷時は[オフ]に設定されています。
  • このメニュー項目は、正常に動作するフォーマット済みのハードディスクがプリンタに実装されているときのみ表示されます。
スキャンプレビュー

オン

オフ

スキャンのプレビューをディスプレイに表示するかどうかを指定します。

メモ:

  • 工場出荷時は[オフ]に設定されています。
  • このメニュー項目は、正常に動作するフォーマット済みのハードディスクがプリンタに実装されているときのみ表示されます。
ショートカットとして保存を許可

オン

オフ

E メールアドレスをショートカットとして保存します。

メモ:

  • 工場出荷時は[オン]に設定されています。
  • [オフ]を選択すると、E メールの[送信先]画面に[ショートカットとして保存]ボタンが表示されません。
背景削除

-4 ~ 4

スキャンされた画像の背景を調節します。

メモ: 出荷時の標準設定は[0]です。

カラーバランス

シアン - 赤

マゼンタ - 緑

イエロー - 青

スキャン画像のカラーバランスが等しくなるようにします。

カラードロップアウト

カラードロップアウト

なし

赤色

緑色

赤色 標準しきい値

0 ~ 255

緑色 標準しきい値

0 ~ 255

青色 標準しきい値

0 ~ 255

スキャン時に削除する色と、それぞれのカラードロップアウトしきい値の設定を指定します。

メモ:

  • [カラードロップアウト]の工場出荷時設定は[なし]になっています。
  • 各色のしきい値の工場出荷時設定は 128 になっています。
コントラスト

0 ~ 5

内容に合わせて最適化

出力のコントラストを指定します。

メモ: 出荷時の標準設定は[自動調整]です。

左右反転

オフ

オン

原稿の左右反転イメージを作成します。

メモ: 工場出荷時は[オフ]に設定されています。

ネガ

オフ

オン

原稿のネガイメージを作成します。

メモ: 工場出荷時は[オフ]に設定されています。

シャドウ細部

-4 ~ 4

スキャンされた画像のシャドウ部の濃さを調節します。

メモ: 出荷時の標準設定は[0]です。

端までスキャン

オフ

オン

原稿を用紙の端までスキャンするかどうかを指定します。

メモ: 工場出荷時は[オフ]に設定されています。

シャープネス

1 ~ 5

スキャンされた画像のシャープネスを調節します。

メモ: 出荷時の標準設定は「3」です。

色温度

-4 ~ 4

出力の色温度を指定します。 色温度を低くすると、標準より青く出力されます。一方、色温度を高くすると、標準より赤く出力されます。

メモ: 出荷時の標準設定は[0]です。

cc: を使用/bcc:

オフ

オン

[cc:]および[bcc:]フィールドを有効にします。

メモ: 工場出荷時は[オフ]に設定されています。


FTP 設定メニュー

使用

目的

フォーマット

PDF (.pdf)

セキュア PDF (.pdf)

TIFF (.tif)

JPEG (.jpg)

XPS (.xps)

FTP で送信する ファイルの形式を指定します。

メモ: 工場出荷時は[PDF (.pdf)]に設定されています。

PDF バージョン

1.2 ~ 1.7

A-1a

FTP で送信する PDF ファイルのバージョンレベルを設定します。

メモ: 出荷時の標準設定は[1.5]です。

内容タイプ

テキスト

グラフィックス

テキスト/写真

写真

原稿のコンテンツを指定します。

メモ: 工場出荷時は[テキスト/写真]に設定されています。

内容のソース

モノクロレーザー

カラーレーザー

インクジェット

写真/フィルム

雑誌

新聞

出版物

その他

原稿が作成された方法を指定します。

メモ: 出荷時の標準設定は[モノクロレーザー]です。

カラー

オフ

オン

プリンタが原稿をカラーとモノクロのどちらでキャプチャし、送信するかを指定します。

メモ: 工場出荷時は[オン]に設定されています。

解像度

75 dpi

150 dpi

200 dpi

300 dpi

400 dpi

600 dpi

スキャンの品質をドット/インチ(dpi)で指定します。

メモ: 工場出荷時は 150 dpi に設定されています。

濃さ

1 ~ 9

出力を薄く(または濃く)します。

メモ: 工場出荷時は 5 に設定されています。

用紙の向き

縦長

横長

スキャン画像のページの向きを指定します。

メモ: 工場出荷時は[縦長]に設定されています。

原稿サイズ

レター

リーガル

エグゼクティブ

フォリオ

ステートメント

Oficio(メキシコ)

ユニバーサル

自動サイズ検知

サイズ混在

A3

A4

A5

A6

JIS B4

JIS B5

カスタムスキャンサイズ [x]

ブックオリジナル

名刺

3 x 5 インチ

4 x 6 インチ

原稿のサイズを指定します。

メモ: 米国向けの工場出荷時設定は レターになっています。 その他の国の工場出荷時設定は[A4]になっています。

印刷面(両面印刷)

オフ

長辺

短辺

テキストおよびグラフィックスの向きを指定します。

メモ:

  • 工場出荷時は[オフ]に設定されています。
  • [長辺]を選択すると、ページの長辺に沿って綴じるように(縦長の場合は左端、横長の場合は上端を綴じるように)配置されます。
  • [短辺]を選択すると、ページの短辺に沿って綴じるように(縦長の場合は上端、横長の場合は左端を綴じるように)配置されます。
JPEG 品質

内容に合わせて最適化

5 ~ 90

JPEG 写真画像の品質(イメージのファイルサイズと画像品質)を設定します。

メモ:

  • 出荷時の標準設定は[自動調整]です。
  • 5 に設定すると、画質は落ちますがファイルサイズも小さくなります。
  • 90 に設定すると、画質は最高になりますが、ファイルサイズが非常に大きくなります。
  • このメニューの設定は、すべてのスキャン機能に適用されます。
テキスト標準設定

5 ~ 90

テキスト品質(イメージのファイルサイズと画像品質)を設定します。

メモ: 工場出荷時は[75]に設定されています。

テキスト/写真標準設定

5 ~ 90

テキスト/写真イメージに関して、品質(イメージのファイルサイズと画像品質)を設定します。

メモ: 工場出荷時は[75]に設定されています。

写真標準設定

5 ~ 90

写真画像の品質に関して、品質(イメージのファイルサイズと画像品質)を設定します。

メモ: 工場出荷時は[50]に設定されています。

複数ページ TIFF を使用

オン

オフ

単一ページ TIFF ファイルと複数ページ TIFF ファイルのどちらを使用するかを選択します。 FTP ジョブにて複数のページをスキャンする場合、すべてのページを 1 つの TIFF ファイルにまとめることも、ページごとにファイルを作成して複数の TIFF ファイルにすることもできます。

メモ:

  • 工場出荷時は[オン]に設定されています。
  • このメニューの設定は、すべてのスキャン機能に適用されます。
送信ログ

ログを印刷

ログを印刷しない

エラーのみ印刷

送信ログを印刷するかどうかを指定します。

メモ: 工場出荷時は[ログを印刷]に設定されています。

給紙源を記録

トレイ [x]

多目的フィーダー

FTP ログを印刷する際の給紙源を指定します。

メモ: 工場出荷時は[トレイ 1]に設定されています。

ログ排出トレイ

標準排紙トレイ

排紙トレイ [x]

FTP ログの排紙トレイを指定します。

メモ:

  • 工場出荷時は[標準排紙トレイ]に設定されています。
  • 排紙トレイ [x]は、少なくとも 1 つ、オプションの排紙トレイがあるときにのみ表示されます。
FTP ビット深度

1 ビット

8 ビット

[カラー]が[オフ]に設定されているとき、1 ビット画像を使用することで文字/写真モードのファイルサイズを小さくすることができます。

メモ: 工場出荷時は 8 ビットに設定されています。

ファイル名

基本のファイル名を入力してください。

カスタムジョブスキャン

オン

オフ

異なる用紙サイズを含むドキュメントをコピーして 1 つのスキャンジョブにまとめます。

メモ:

  • 工場出荷時は[オフ]に設定されています。
  • このメニュー項目は、正常に動作するフォーマット済みのハードディスクがプリンタに実装されているときのみ表示されます。
スキャンプレビュー

オン

オフ

スキャンのプレビューをディスプレイに表示するかどうかを指定します。

メモ:

  • 工場出荷時は[オフ]に設定されています。
  • このメニュー項目は、正常に動作するフォーマット済みのハードディスクがプリンタに実装されているときのみ表示されます。
ショートカットとして保存を許可

オン

オフ

FTP アドレスのショートカットを作成できるようにします。

メモ: 工場出荷時は[オン]に設定されています。

背景削除

-4 ~ 4

コピーに出ている背景の量を調整できます。

メモ: 出荷時の標準設定は[0]です。

カラーバランス

シアン - 赤

マゼンタ - 緑

イエロー - 青

スキャン画像のカラーバランスが等しくなるようにします。

カラードロップアウト

カラードロップアウト

なし

赤色

緑色

赤色 標準しきい値

0 ~ 255

緑色 標準しきい値

0 ~ 255

青色 標準しきい値

0 ~ 255

スキャン時に削除する色と、それぞれのカラードロップアウトしきい値の設定を指定します。

メモ:

  • [カラードロップアウト]の工場出荷時設定は[なし]になっています。
  • 各色のしきい値の工場出荷時設定は 128 になっています。
コントラスト

0 ~ 5

内容に合わせて最適化

出力のコントラストを指定します。

メモ: 出荷時の標準設定は[自動調整]です。

左右反転

オフ

オン

原稿の左右反転イメージを作成します。

メモ: 工場出荷時は[オフ]に設定されています。

ネガ

オフ

オン

原稿のネガイメージを作成します。

メモ: 工場出荷時は[オフ]に設定されています。

シャドウ細部

-4 ~ 4

スキャンされた画像のシャドウ部の濃さを調節します。

メモ: 出荷時の標準設定は[0]です。

端までスキャン

オフ

オン

原稿を用紙の端までスキャンするかどうかを指定します。

メモ: 工場出荷時は[オフ]に設定されています。

シャープネス

1 ~ 5

スキャンされた画像のシャープネスを調節します。

メモ: 出荷時の標準設定は「3」です。

色温度

-4 ~ 4

出力の色温度を指定します。 色温度を低くすると、標準より青く出力されます。一方、色温度を高くすると、標準より赤く出力されます。

メモ: 出荷時の標準設定は[0]です。


フラッシュドライブメニュー

スキャン設定

使用

目的

フォーマット

PDF (.pdf)

セキュア PDF

TIFF (.tif)

JPEG (.jpg)

XPS (.xps)

FTP で送信するファイルの形式を指定します。

メモ: 工場出荷時は[PDF (.pdf)]に設定されています。

PDF バージョン

1.2 ~ 1.7

A-1a

FTP で送信する PDF ファイルのバージョンを設定します。

メモ: 出荷時の標準設定は[1.5]です。

内容タイプ

テキスト

グラフィックス

テキスト/写真

写真

原稿のコンテンツを指定します。

メモ: 工場出荷時は[テキスト/写真]に設定されています。

内容のソース

モノクロレーザー

カラーレーザー

インクジェット

写真/フィルム

雑誌

新聞

出版物

その他

原稿が作成された方法を指定します。

メモ: 出荷時の標準設定は[モノクロレーザー]です。

カラー

オン

オフ

プリンタが原稿をカラーとモノクロのどちらでキャプチャし、送信するかを指定します。

メモ: 工場出荷時は[オン]に設定されています。

解像度

75 dpi

150 dpi

200 dpi

300 dpi

400 dpi

600 dpi

スキャンの解像度をドット/インチ(dpi)で指定します。

メモ: 工場出荷時は 150 dpi に設定されています。

濃さ

1 ~ 9

出力を薄く(または濃く)します。

メモ: 工場出荷時は 5 に設定されています。

用紙の向き

縦長

横長

スキャン画像の向きを指定します。

メモ: 工場出荷時は[縦長]に設定されています。

原稿サイズ

レター

リーガル

エグゼクティブ

フォリオ

ステートメント

Oficio(メキシコ)

ユニバーサル

自動サイズ検知

サイズ混在

A3

A4

A5

A6

JIS B4

JIS B5

カスタムスキャンサイズ [x]

ブックオリジナル

名刺

3 x 5 インチ

4 x 6 インチ

原稿のサイズを指定します。

メモ: 米国向けの工場出荷時設定は レターになっています。 その他の国の工場出荷時設定は[A4]になっています。

印刷面(両面印刷)

オフ

長辺

短辺

テキストおよびグラフィックスの向きを指定します。

メモ:

  • 工場出荷時は[オフ]に設定されています。
  • [長辺]を選択すると、ページの長辺に沿って綴じるように(縦長の場合は左端、横長の場合は上端を綴じるように)配置されます。
  • [短辺]を選択すると、ページの短辺に沿って綴じるように(縦長の場合は上端、横長の場合は左端を綴じるように)配置されます。
JPEG 品質

内容に合わせて最適化

5 ~ 90

JPEG 写真画像の品質(ファイルサイズと画像品質)を設定します。

メモ:

  • 出荷時の標準設定は[自動調整]です。
  • 5 に設定すると、画質は落ちますがファイルサイズも小さくなります。
  • 90 に設定すると、画質は最高になりますが、ファイルサイズが非常に大きくなります。
  • このメニュー項目の設定は、すべてのスキャン機能に適用されます。
テキスト標準設定

5 ~ 90

文字の品質(ファイルサイズと画像品質)を設定します。

メモ: 工場出荷時は[75]に設定されています。

テキスト/写真標準設定

5 ~ 90

文字/写真画像の品質(ファイルサイズと画像品質)を設定します。

メモ: 工場出荷時は[75]に設定されています。

写真標準設定

5 ~ 90

写真画像の品質(ファイルサイズと画像品質)を設定します。

メモ: 工場出荷時は[50]に設定されています。

複数ページ TIFF を使用

オン

オフ

単一ページ TIFF ファイルと複数ページ TIFF ファイルのどちらを使用するかを選択します。 FTP ジョブにて複数のページをスキャンする場合、すべてのページを 1 つの TIFF ファイルにまとめることも、ページごとにファイルを作成して複数の TIFF ファイルにすることもできます。

メモ:

  • 工場出荷時は[オン]に設定されています。
  • このメニュー項目の設定は、すべてのスキャン機能に適用されます。
スキャンビット深度

1 ビット

8 ビット

[カラー]が[オフ]に設定されているとき、1 ビット画像を使用することで文字/写真モードのファイルサイズを小さくすることができます。

メモ: 工場出荷時は 8 ビットに設定されています。

ファイル名

基本のファイル名を入力してください。

メモ: 最大 53 文字まで指定できます。

カスタムジョブスキャン

オン

オフ

異なる用紙サイズを含むドキュメントをコピーして 1 つのコピージョブにまとめます。

メモ:

  • 工場出荷時は[オフ]に設定されています。
  • このメニュー項目は、正常に動作するフォーマット済みのハードディスクがプリンタに実装されているときのみ表示されます。
スキャンプレビュー

オン

オフ

スキャンのプレビューをディスプレイに表示するかどうかを指定します。

メモ:

  • 工場出荷時は[オフ]に設定されています。
  • このメニュー項目は、正常に動作するフォーマット済みのハードディスクがプリンタに実装されているときのみ表示されます。
背景削除

-4 ~ 4

コピーに出ている背景の量を調整できます。

メモ: 出荷時の標準設定は[0]です。

カラーバランス

シアン - 赤

マゼンタ - 緑

イエロー - 青

スキャン画像のカラーバランスが等しくなるようにします。

カラードロップアウト

カラードロップアウト

なし

赤色

緑色

赤色 標準しきい値

0 ~ 255

緑色 標準しきい値

0 ~ 255

青色 標準しきい値

0 ~ 255

スキャン時に削除する色と、それぞれのカラードロップアウトしきい値の設定を指定します。

メモ:

  • [カラードロップアウト]の工場出荷時設定は[なし]になっています。
  • 各色のしきい値の工場出荷時設定は 128 になっています。
コントラスト

0 ~ 5

内容に合わせて最適化

スキャン画像のコントラストを指定します。

メモ: 出荷時の標準設定は[自動調整]です。

左右反転

オフ

オン

原稿の左右反転イメージを作成します。

メモ: 工場出荷時は[オフ]に設定されています。

ネガ

オフ

オン

原稿のネガイメージを作成します。

メモ: 工場出荷時は[オフ]に設定されています。

シャドウ細部

-4 ~ 4

スキャンされた画像のシャドウ部の濃さを調節します。

メモ: 出荷時の標準設定は[0]です。

端までスキャン

オフ

オン

原稿を用紙の端までスキャンするかどうかを指定します。

メモ: 工場出荷時は[オフ]に設定されています。

シャープネス

1 ~ 5

スキャンされた画像のシャープネスを調節します。

メモ: 出荷時の標準設定は「3」です。

色温度

-4 ~ 4

出力の色温度を指定します。 色温度を低くすると、標準より青く出力されます。一方、色温度を高くすると、標準より赤く出力されます。

メモ: 出荷時の標準設定は[0]です。


印刷設定

部数

1 ~ 999

デフォルト部数を設定します。

メモ: 出荷時の標準設定は[1]です。

給紙源

トレイ [x]

多目的フィーダー

手差し用紙

手差し封筒

デフォルト用紙を設定します。

メモ: 工場出荷時は[トレイ 1]に設定されています。

部単位印刷

(1,1,1) (2,2,2)

(1,2,3) (1,2,3)

複数の部数を印刷するときの印刷ジョブのページをページ順に積み重ねます。

メモ: 出荷時の標準設定は[(1,2,3) (1,2,3)]です。

印刷面(両面印刷)

片面

両面

両面または片面を指定します。

メモ: 工場出荷時は[片面]に設定されています。

ホチキス

オフ

オン

印刷物をホチキスで留めるかどうかを指定します。

メモ:

  • 工場出荷時は[オフ]に設定されています。
  • このメニュー項目は、ステープルフィニッシャーが取り付けられている場合のみ表示されます。
ホールパンチ

オフ

オン

印刷物に穴を開けるかどうかを指定します。

メモ:

  • 工場出荷時は[オフ]に設定されています。
  • このメニュー項目は、ホチキス、ホールパンチフィニッシャーが取り付けられている場合のみ表示されます。
ホールパンチモード

2 穴

3 穴

4 穴

印刷物に空ける穴の数を指定します。

メモ:

  • 米国向けの工場出荷時設定は、 3 穴です。 米国以外の出荷時の標準設定は 4 穴です。
  • このメニュー項目は、ホチキス、ホールパンチフィニッシャーが取り付けられている場合のみ表示されます。
両面印刷の綴じ方

長辺

短辺

両面印刷の綴じ方(印刷するドキュメントのページの向き)を定義します。

メモ:

  • [長辺]を選択すると、ページの長辺に沿って綴じるように(縦長の場合は左端、横長の場合は上端を綴じるように)配置されます。
  • [短辺]を選択すると、ページの短辺に沿って綴じるように(縦長の場合は上端、横長の場合は左端を綴じるように)配置されます。
用紙節約の方向

自動

横長

縦長

複数ドキュメントの向きを指定します。

メモ: 工場出荷時は[自動]に設定されています。 縦か横かはプリンタによって選択されます。

用紙の節約

オフ

2 アップ

3 アップ

4 アップ

6 アップ

9 アップ

12 アップ

16 アップ

複数のページイメージを用紙の片面に印刷します。

メモ:

  • 工場出荷時は[オフ]に設定されています。
  • ここで選択する値は、用紙の片面に印刷するページの数を表します。
用紙節約の枠

なし

実線

各ページイメージの境界を印刷します。

メモ: 工場出荷時は[なし]に設定されています。

用紙節約の配列

横方向(左から)

横方向(右から)

縦方向(右から)

縦方向(左から)

複数ページの位置を指定します。

メモ:

  • 工場出荷時は横に設定されています。
  • 位置は、ページの画像数および向きが縦向きか横向きかによって異なります。
セパレータ紙

オフ

各部の間

各ジョブの間

各ページの間

セパレータ紙を挿入するかどうかを指定します。

メモ:

  • 工場出荷時は[オフ]に設定されています。
  • [各部の間]を選択し、[部単位印刷]が[(1,2,3) (1,2,3)]に設定されている場合、各部の間に白紙が挿入されます。 [部単位印刷]が[(1,1,1) (2,2,2)]に設定されている場合は、各ページ番号の束ごとに白紙が挿入されます(1ページ目の束の後、2ページ目の束の後、など)。
  • [各ジョブの間]を選択すると、各ジョブの間に白紙が挿入されます。
  • [各ページの間]を選択すると、各ページの間に白紙が挿入されます。 この設定は、OHP フィルムを使用する場合や、メモ用のページとして白紙を挿入する場合に便利です。
セパレータ紙給紙源

トレイ [x]

多目的フィーダー

セキュア PDF

メモ: 工場出荷時は[トレイ 1]に設定されています。

空白ページ

印刷しない

印刷する

印刷ジョブで空白ページを挿入するかどうかを指定します。

メモ: 工場出荷時は[印刷しない]に設定されています。


印刷設定

セットアップメニュー

使用

目的

プリンタ言語

PCL エミュレーション

PS エミュレーション

標準のプリンタ言語を設定します。

メモ:

  • 出荷時標準設定は[PCL エミュレーション]です。
  • PostScript エミュレーションでは、印刷ジョブの処理に PostScript インタープリタを使用します。
  • PCL エミュレーションは PCL インタープリターを使用して印刷ジョブを処理します。
  • あるプリンタ言語を標準設定として設定しても、ソフトウェアプログラムから別のプリンタ言語を使用する印刷ジョブを送信できます。
待機中のジョブ

オン

オフ

プリンタオプションやカスタム設定で指定したリソースを利用できないために待機中の印刷ジョブを、印刷キューから削除します。 これらの印刷ジョブは独立した印刷キューに格納されているため、他の印刷ジョブは通常どおり実行されます。 利用できなかった情報やオプションが利用できるようになると、印刷キューに格納されていた待機中のジョブが印刷されます。

メモ:

  • 工場出荷時は[オフ]に設定されています。
  • このメニューは、書き込み可能なハードディスクがプリンタに実装されているときのみ表示されます。 これにより、プリンタの電源がオフになっても、キューに格納されている印刷ジョブが消えることはありません。
印刷領域

普通

用紙全体

論理的および物理的に印刷可能な領域を設定します。

メモ:

  • 工場出荷時は[普通]に設定されています。 [普通]の設定で定義された印刷不可能領域に印刷しようとすると、印刷領域の境界で画像がクリップされます。
  • [用紙全体]を選択すると、[普通]の設定で定義された印刷不可能領域に画像を移動することができます。ただし、[普通]の設定で定義された境界にてその画像がクリップされます。 この設定は、PCL 5e インタープリターを使用して印刷するページにのみ適用されます。PCL XL インタープリターまたは PostScript インタープリターを使用して印刷するページには適用されません。
ダウンロード先

RAM

フラッシュメモリ

ディスク

ダウンロードデータの保存場所を指定します。

メモ:

  • 工場出荷時は[RAM]に設定されています。 この設定では、ダウンロードデータが RAM に一時保存されます。
  • フラッシュメモリまたはハードディスクに保存する場合、ダウンロードデータは恒久的に保存されます。 この場合、プリンタの電源がオフになっても、ダウンロードデータはフラッシュメモリやハードディスクに残ります。
  • このメニュー項目は、オプションのフラッシュメモリまたはプリンタのハードディスクがインストールされているときにのみ表示されます。
リソース保存

オン

オフ

プリンタの使用可能なメモリ容量を超えるメモリを必要とする印刷ジョブを受信した場合の、RAM に保存されているフォントやマクロなどの一時的なダウンロードデータの処理方法を指定します。

メモ:

  • 工場出荷時は[オフ]に設定されています。 [オフ]に設定すると、メモリが必要になるまでダウンロードデータが保持されます。 ただし、印刷ジョブを処理するためにダウンロードデータが削除されます。
  • [オン]を選択すると、言語を変更したりプリンタをリセットしたりしても、ダウンロードデータが保持されます。 メモリが不足すると、「メモリが満杯です[38])」が表示されます。ただし、ダウンロードデータは削除されません。
[全て印刷]の順序

アルファベット順

古い順

新しい順

[すべて印刷]が選択されたとき、保留またはコンフィデンシャル印刷ジョブをどの順序で印刷するかを指定します。

メモ: 工場出荷時は[アルファベット順]に設定されています。


仕上げメニュー

使用

目的

印刷面(両面印刷)

片面

両面

すべての印刷ジョブの標準設定として、両面印刷を設定するかどうかを指定します。

メモ:

  • 工場出荷時は[片面]に設定されています。
  • プリンタソフトウェアから両面印刷を設定できます。
両面印刷の綴じ方

長辺

短辺

両面印刷ページの綴じ方と印刷方法を定義します。

メモ:

  • 工場出荷時は[長辺]に設定されています。 ページの長辺に沿って綴じるように(縦長の場合は左端、横長の場合は上端を綴じるように)配置されます。
  • [短辺]を選択すると、ページの短辺に沿って綴じるように(縦長の場合は上端、横長の場合は左端を綴じるように)配置されます。
部数

1 ~ 999

印刷ジョブごとにデフォルト部数を設定します。

メモ: 出荷時の標準設定は[1]です。

空白ページ

印刷しない

印刷する

印刷ジョブで空白ページを挿入するかどうかを指定します。

メモ: 工場出荷時は[印刷しない]に設定されています。

部単位印刷

(1,1,1) (2,2,2)

(1,2,3) (1,2,3)

複数の部数を印刷するときの印刷ジョブのページをページ順に積み重ねます。

メモ: 出荷時の標準設定は[(1,2,3) (1,2,3)]です。

セパレータ紙

オフ

各部の間

各ジョブの間

各ページの間

セパレータ紙を挿入するかどうかを指定します。

メモ:

  • 工場出荷時は[オフ]に設定されています。
  • [各部の間]を選択し、[部単位印刷]が[(1,2,3) (1,2,3)]に設定されている場合、各部の間に白紙が挿入されます。 [部単位印刷]が[(1,1,1) (2,2,2)]に設定されている場合は、各ページ番号の束ごとに白紙が挿入されます(1ページ目の束の後、2ページ目の束の後、など)。
  • [各ジョブの間]を選択すると、各ジョブの間に白紙が挿入されます。
  • [各ページの間]を選択すると、各ページの間に白紙が挿入されます。 この設定は、OHP フィルムを使用する場合や、メモ用のページとして白紙を挿入する場合に便利です。
セパレータ紙給紙源

トレイ [x]

多目的フィーダー

セパレータ紙をセットする給紙源を指定します。

メモ:

  • 工場出荷時は[トレイ 1(標準トレイ)]に設定されています。
  • メニュー設定に[多目的フィーダー]を表示するには、[多目的フィーダー設定]を[カセット]に設定します。
用紙の節約

オフ

2 アップ

3 アップ

4 アップ

6 アップ

9 アップ

12 アップ

16 アップ

複数のページイメージを用紙の片面に印刷します。

メモ:

  • 工場出荷時は[オフ]に設定されています。
  • ここで選択する値は、用紙の片面に印刷するページの数を表します。
用紙節約の配列

横方向(左から)

横方向(右から)

縦方向(右から)

縦方向(左から)

[用紙の節約]を使用すると、複数のページ画像の配置方法を指定します。

メモ:

  • 工場出荷時は横に設定されています。
  • 位置は、ページの画像数および向きが縦向きか横向きかによって異なります。
用紙節約の方向

自動

横長

縦長

複数ドキュメントの向きを指定します。

メモ: 工場出荷時は[自動]に設定されています。 縦か横かはプリンタによって選択されます。

用紙節約の枠

なし

実線

用紙節約を使用する場合に、枠線を印刷します。

メモ: 工場出荷時は[なし]に設定されています。

ホチキス付きジョブ

自動

両面

正面

オフ

印刷物をホチキスで留めるかどうかを指定します。

メモ:

  • 工場出荷時は[オフ]に設定されています。
  • このメニューは、ホチキスフィニッシャーが取り付けられている場合のみ表示されます。
ホチキステストを実行

ホチキスフィニッシャーが適切に動作していることを確認するレポートを印刷します。

メモ: このメニューは、ホチキスフィニッシャーが取り付けられている場合のみ表示されます。

ホールパンチ

オン

オフ

バインダまたはフォルダにシートをまとめるため、印刷出力に穴を空けるかどうかを指定します。

メモ:

  • 工場出荷時は[オフ]に設定されています。
  • このメニューは、ホチキス、ホールパンチフィニッシャーが取り付けられている場合のみ表示されます。
ホールパンチモード

2 穴

3 穴

4 穴

バインダまたはフォルダにシートをまとめるため、印刷出力に空ける穴の数を指定します。

メモ:

  • 米国向けの工場出荷時設定は、 3 穴に設定されています。 米国以外の出荷時の標準設定は 4 穴です。
  • このメニューは、ホチキス、ホールパンチフィニッシャーが取り付けられている場合のみ表示されます。
オフセットページ

なし

各部の間

各ジョブの間

特定のインスタントのオフセットページ

メモ:

  • 工場出荷時は[なし]に設定されています。
  • [各部の間]では、[部単位印刷]が[(1,2,3) (1,2,3)]に設定されている場合に、印刷ジョブのコピーごとにずらして排紙します。 [部単位印刷]が[(1,1,1) (2,2,2)]に設定されている場合は、すべての 1 ページやすべての 2 ページなど、印刷ページセットがずらして排紙されます。
  • 印刷する部数に関係なく、[各ジョブの間]は、印刷ジョブ全体で、同じオフセット位置です。
  • このメニューは、ホチキスフィニッシャーが取り付けられている場合のみ表示されます。

印刷品質メニュー

使用

目的

印刷解像度

300 dpi

600 dpi

1200 dpi

1200 Image Q

2400 Image Q

印刷出力の解像度をドット/インチ(dpi)または画質で指定します。

メモ: 出荷時の標準設定は[600 dpi]です。

ピクセルブースト

オフ

フォント

水平

垂直

双方向

ピクセル数を増やして画像やテキストの鮮明度や解像度を向上します。

メモ: 工場出荷時は[オフ]に設定されています。

トナーの濃さ

1 ~ 10

印刷出力の濃さを決定します。

メモ:

  • 出荷時の標準設定は[8]です。
  • 値を小さくすると、トナーを節約することができます。
細かい線を強調

オン

オフ

印刷出力を向上して鋭いエッジの滑らかな線にします。

メモ:

  • 工場出荷時は[オフ]に設定されています。
  • このオプションはプリンタソフトウェアから設定できます。 Windows の場合は、[ファイル] > [印刷]の順にクリックし、[プロパティ]または[設定]をクリックします。 Macintosh の場合は、[ファイル] > [プリント]と選択し、[プリント]ダイアログおよびコンテキストメニューで設定を調整してください。
  • 内蔵 Web サーバー(EWS) から[細かい線を強調]を設定するには、Web ブラウザのアドレスフィールドに、ネットワークプリンタの IP アドレスを入力します。
灰色補正

自動

オフ

イメージに適用されるコントラスト補正を調整します。

メモ: 工場出荷時は[自動]に設定されています。

明るさ

-6 ~ 6

出力を薄く(または濃く)します。

メモ: 出荷時の標準設定は[0]です。

コントラスト

0~5

印刷物のコントラストを調整します。

メモ: 出荷時の標準設定は[0]です。


ジョブアカウントメニュー

メモ: このメニュー項目は、正常に動作するフォーマット済みのハードディスクがプリンタに実装されているときのみ表示されます。

使用

目的

ジョブアカウントのログ

オフ

オン

プリンタが受信した印刷ジョブのログを作成するかどうかを指定します。

メモ: 工場出荷時は[オフ]に設定されています。

ジョブアカウント情報のユーティリティ

ログファイルを印刷して削除(またはフラッシュドライブにエクスポート)します。

ジョブアカウントのログ回数

毎日

毎週

毎月

ログファイルの作成頻度を指定します。

メモ: 工場出荷時は[毎月]に設定されています。

最後に行うログ操作

なし

現在のログを E メールで送信

現在のログを E メールで送信して削除

現在のログを送信

現在のログを送信して削除

ログ頻度しきい値が終了したときに、プリンタがどのように動作するかを指定します。

メモ: 工場出荷時は[なし]に設定されています。

ログがほとんど満杯レベル

オフ

1 ~ 99

プリンタがログ操作がほとんど満杯レベルを実行する、ログファイルの最大サイズを指定します。

メモ: 工場出荷時は 5 に設定されています。

ログ操作がほとんど満杯レベル

なし

現在のログを E メールで送信

現在のログを E メールで送信して削除

最も古いログを E メール送信して削除

現在のログを送信

現在のログを送信して削除

最も古いログを送信して削除

現在のログを削除

最も古いログを削除

すべてのログを削除

現在のログ以外すべて削除

ハードディスクがほぼ満杯になったときのプリンタの動作を指定します。

メモ:

  • 工場出荷時は[なし]に設定されています。
  • このメニュー項目の動作をいつ実行させるかは、[ログ操作がほとんど満杯レベル]にて指定します。
ログ操作が満杯

なし

現在のログを E メールで送信して削除

最も古いログを E メール送信して削除

現在のログを送信して削除

最も古いログを送信して削除

現在のログを削除

最も古いログを削除

すべてのログを削除

現在のログ以外すべて削除

ディスク使用量が上限(100 MB)に達したときのプリンタの動作を指定します。

メモ: 工場出荷時は[なし]に設定されています。

ログの送信先URL

ジョブアカウント情報のログをどこに送信するかを指定します。

E メールログ

ジョブアカウント情報のログを送信する E メールアドレスを指定します。

ログファイルプレフィックス

ログファイル名として使用するプレフィックスを指定します。

メモ: [TCP/IP]メニューで現在設定されているホスト名が、ログファイルの標準のプレフィックスとして使用されます。


ユーティリティメニュー

使用

目的

保留中のジョブを削除

秘密

保持

復元できません

すべて

プリンタのハードディスクから秘密ジョブおよび保持されたジョブを削除します。

メモ:

  • 選択した設定は、プリンタ内にある印刷ジョブにのみ影響します。 ブックマーク、フラッシュメモリの印刷ジョブ、他の種類の保留中のジョブには影響しません。
  • [復元されていない]を選択すると、プリンタのハードディスクまたはメモリから復元されていない印刷ジョブおよび保留中のジョブはすべて削除されます。
フラッシュのフォーマット

はい

いいえ

フラッシュメモリをフォーマットします。

警告—破損の恐れあり: フラッシュメモリをフォーマット中は、プリンタの電源を切らないでください。

メモ:

  • [はい]を選択すると、フラッシュメモリに保存されているデータはすべて削除されます。
  • [いいえ]を選択すると、フォーマットリクエストがキャンセルされます。
  • フラッシュメモリとは、プリンタに取り付けられたフラッシュメモリカードのことです。
  • オプションのフラッシュメモリカードは、絶対に読み取り/書き込み保護または書き込み保護しないでください。
  • このメニュー項目は、正常なフラッシュメモリカードが取り付けられている場合のみ表示されます。
ディスク上のダウンロードを削除

今すぐ削除

削除しない

プリンタハードディスクから、すべての保持ジョブ、バッファされているジョブ、常駐ジョブを含め、ダウンロードを削除します。

メモ:

  • [今すぐ削除]を選択すると、プリンタからダウンロードが削除され、削除後、ディスプレイは元の画面に戻るように設定されます。
  • [削除しない]を選択すると、削除後にプリンタが元の画面に戻るように設定されます。
16 進トレースの有効化

印刷ジョブで発生した問題の原因を分離できます。

メモ:

  • 16 進トレースを有効にすると、プリンタに送信されたデータはすべて 16 進数とキャラクタ文字で印刷されます。また、制御コードは実行されません。
  • 16 進トレースを終了するか無効にするには、プリンタの電源をオフにするか、プリンタをリセットします。
印刷比率の推定

オフ

オン

ページ当たりのトナー使用率推定値を出力します。 この推定値は、各印刷ジョブの最後に追加ページとして別途印刷されます。

メモ: 工場出荷時は[オフ]に設定されています。


XPSメニュー

項目

目的

エラーページ印刷

オフ

オン

XML マークアップエラーを含め、エラーに関する情報を含むページを印刷します。

メモ: 出荷時標準設定は[オフ]です。


PDFメニュー

項目

目的

用紙にあわせて印刷

はい

いいえ

選択した用紙サイズに合わせてページの内容を拡大/縮小します。

メモ: 出荷時標準設定は[いいえ]です。

注釈

印刷しない

印刷する

PDF 内の注釈を印刷します。

メモ: 出荷時標準設定は[印刷しない]です。


PostScript メニュー

使用

目的

PS エラーを印刷

オン

オフ

PostScript のエラー情報を含むページを印刷します。

メモ: 工場出荷時は[オフ]に設定されています。

PS スタートアップモード

オン

オフ

SysStart ファイルを無効にします。

メモ: 工場出荷時は[オフ]に設定されています。

フォントの優先順位

常駐

フラッシュ/ディスク

フォントの検索順序を指定します。

メモ:

  • 工場出荷時は[常駐]に設定されています。
  • このメニュー項目は、フォーマット済みのフラッシュメモリオプションカード(またはフォーマット済みのハードディスク)がプリンタに実装されており、それらが正常に動作しているときのみ表示されます。
  • フラッシュメモリオプションカードまたはハードディスクが、読み取り専用でない(または書き込みプロテクトやパスワードプロテクトされていない)ことを確認してください。
  • [ジョブバッファサイズ]は 100% に設定しないでください。

PCL メニュー

使用

目的

フォントソース

常駐

ディスク

ダウンロード

フラッシュメモリ

すべて

[フォント名]メニューで使用されるフォント名を指定します。

メモ:

  • 工場出荷時は[常駐]に設定されています。[常駐]は、RAM にダウンロードされた出荷時の標準フォントを示します。
  • [フラッシュ]および[ディスク]設定は、そのオプションのすべての常駐フォントです。
  • フラッシュオプションは正しくフォーマットする必要があります。また、読み書き保護、書き込み保護、またはパスワード保護されていてはなりません。
  • [ダウンロード]はRAM でダウンロードされたフォントです。
  • [すべて]はすべてのフォントで使用できます。
フォント名

Courier 10

指定フォントとフォントが保存されるオプションを示します。

メモ: 工場出荷時はCourier 10 に設定されています。Courier 10 はフォント名、フォント ID、およびプリンタの保存場所です。フォントソース略語の R は常駐です。F はフラッシュ、K はディスク、D はダウンロードです。

シンボルセット

10U PC-8

12U PC-850

各フォント名のシンボルセットを指定します。

メモ:

  • 10U PC-8 は米国向けの工場出荷時設定です。12U PC-850 はグローバル向けの工場出荷時設定です。
  • シンボルセットは英数字、句読点、および特殊記号の組み合わせです。シンボルセットは、科学的な文章内の数学記号など、異なる言語またはプログラムをサポートします。サポートされたシンボルのみが表示されます。
PCL 設定

ポイントサイズ

1.00-1008.00

調整可能印刷フォントのポイントサイズを変更します。

メモ:

  • 工場出荷時は 12 に設定されています。
  • ポイントサイズは文字の高さです。1 ポイントは約 0.014 インチです。
  • ポイントは 0.25 刻みで増減できます。
PCL 設定

ピッチ

0.08 ~ 100

調整可能フォントのフォントピッチを指定します。

メモ:

  • 工場出荷時は 10 に設定されています。
  • ピッチはインチ当たりの固定スペース文字(cpi)を参照します。
  • ピッチは 0.01 cpi 刻みで増減できます。
  • 調整不可フォントの場合、ピッチは表示されますが、変更できません。
PCL 設定

用紙の向き

縦長

横長

ページに印刷される文字や画像の向きを指定します。

メモ:

  • 工場出荷時は[縦長]に設定されています。この設定では、文字や画像はページの短辺と並行に印刷されます。
  • [横長]を選択すると、文字や画像はページの長辺と並行に印刷されます。
PCL 設定

1 ページ当たりの行数

1~255

1 ページ当たりの印刷行数を指定します。

メモ:

  • 米国向けの工場出荷時設定は 60 になっています。その他の国の工場出荷時設定は 64 になっています。
  • 行間のスペースは、[1 ページ当たりの行数] や [用紙サイズ]、[用紙の向き]の設定に基づいて、プリンタにより設定されます。[1 ページ当たりの行数]を設定する前に、[用紙サイズ] や [用紙の向き]を適切に設定してください。
PCL 設定

A4 サイズの幅

198 mm

203 mm

A4 用紙の印刷設定を行います。

メモ:

  • 工場出荷時は 198 mm に設定されています。
  • [203 mm]を選択すると、ピッチが 10 の文字を 1 行当たり 80 文字印刷することができます。
PCL 設定

LF 後自動 CR

オン

オフ

ラインフィード(LF)制御コマンドの後にキャリッジリターン(CR)制御コマンドを自動実行するかどうかを指定します。

メモ: 工場出荷時は[オフ]に設定されています。

PCL 設定

CR 後自動 LF

オン

オフ

キャリッジリターン(CR)制御コマンドの後にラインフィード(LF)制御コマンドを自動実行するかどうかを指定します。

メモ: 工場出荷時は[オフ]に設定されています。

トレイ番号変更

多目的フィーダー割り当て

オフ

なし

0-199

トレイ [x] 割り当て

オフ

なし

0-199

手差し用紙割り当て

オフ

なし

0-199

手差し封筒割り当て

オフ

なし

0-199

プリンタのソフトウェアやプログラムが、トレイやフィーダーに標準とは異なる給紙源を割り当てる場合、それらのソフトウェアやプログラムを使って正しく印刷できるように設定します。

メモ:

  • 工場出荷時は[オフ]に設定されています。
  • [なし]では、[給紙源選択] コマンドは無視されます。このオプションは、PCL 5 インタープリターにて選択されている場合のみ表示されます。
  • トレイ番号として 0 ~ 199 の番号を割り当てることができます。
トレイ番号変更

出荷時標準設定を表示

MPF 標準設定 = 8

T1 標準設定 = 1

T2 標準設定 = 4

T3 標準設定 = 5

T4 標準設定 = 20

T5 標準設定 = 21

封筒標準設定 = 6

手差し標準設定 = 2

手差封筒標準設定 = 3

トレイやフィーダーの工場出荷時設定を表示します。

トレイ番号変更

標準設定に戻す

はい

いいえ

トレイやフィーダーの設定を、すべて工場出荷時設定に戻します。


HTML メニュー

使用

目的

フォント名

Albertus MT

Antique Olive

Apple Chancery

Arial MT

Avant Garde

Bodoni

Bookman

Chicago

Clarendon

Cooper Black

Copperplate

Coronet

Courier

Eurostile

Garamond

Geneva

Gill Sans

Goudy

Helvetica

Hoefler Text

Intl CG Times

Intl Courier

Intl Univers

Joanna MT

Letter Gothic

Lubalin Graph

Marigold

MonaLisa Recut

Monaco

New CenturySbk

New York

Optima

Oxford

Palatino

StempelGaramond

Taffy

Times

TimesNewRoman

Univers

Zapf Chancery

NewSansMTJA

NewSansMTCS

NewSansMTCT

NewSansMTKO

HTML ドキュメントの標準フォントを設定します。

メモ: フォントを指定しない HTML ドキュメントには、Times フォントが使用されます。


使用

目的

フォントサイズ

1 ~ 255 pt

HTML ドキュメントの標準フォントサイズを設定します。

メモ:

  • 出荷時の標準設定は[12 pt]です。
  • フォントサイズは、1 ポイント単位で増加できます。
拡大縮小

1 ~ 400%

HTML ドキュメントの標準フォントを拡大縮小します。

メモ:

  • 出荷時の標準設定は「100%」です。
  • 拡大/縮小率は、1% 単位で増加できます。
用紙の向き

縦長

横長

HTML ドキュメントのページの用紙の向きを設定します。

メモ: 工場出荷時は[縦長]に設定されています。

余白

8 ~ 255 mm

HTML ドキュメントのページ余白を設定します。

メモ:

  • 出荷時の標準設定は[19 mm]です。
  • 余白は、1 mm 単位で増加できます。
背景

印刷しない

印刷する

HTML ドキュメントの背景を印刷するかどうかを指定します。

メモ: 出荷時の標準設定は[印刷]です。


イメージメニュー

項目

目的

自動調整

オン

オフ

最適な用紙サイズ、拡大/縮小率、用紙の向きを選択します。

メモ: 出荷時標準設定は[オン]です。 この設定は、一部のイメージの拡大/縮小率および用紙の向きの設定を上書きします。

反転

オン

オフ

モノクロ 2 階調のイメージを反転します。

メモ:

  • 出荷時標準設定は[オフ]です。
  • この設定は、GIF または JPEG イメージには適用されません。
倍率変更

左上隅の固定

最適なフォント選択

中央の固定

高さ/幅の調整

高さの調整

幅の調整

選択した用紙サイズに合わせてイメージを拡大/縮小します。

メモ:

  • 出荷時標準設定は[最適なフォント選択]です。
  • [自動調整]を[オン]に設定すると、[倍率変更]は自動的に[最適に調整]に設定されます。
用紙の向き

縦長

横長

縦長反転

横長反転

イメージの印刷方向を設定します。

メモ: 出荷時標準設定は[縦長]です。


ヘルプメニュー

メニュー項目

説明

すべてのガイドを印刷

すべてのガイドを印刷します。

コピーガイド

コピーの作成および設定の構成に関する情報を提供します。

E メールガイド

E メールの送信および設定の構成に関する情報を提供します。

FAX ガイド

FAX の送信および設定の構成に関する情報を提供します。

FTP ガイド

ドキュメントのスキャンおよび設定の構成に関する情報を提供します。

印刷不良ガイド

印刷品質の不良が繰り返される原因を特定するためのテンプレートを提供し、印刷品質を調整するために使用できる設定を一覧表示します。

情報ガイド

追加情報を見つけるためのヘルプを提供します。

消耗品ガイド

消耗品の注文に関する情報を提供します。