セキュリティテンプレートは、内部アカウント、Kerberos、LDAP、LDAP+GSSAPI、Active Directory など、セキュリティビルディングブロックで構成されています。これらのテンプレートは、プリンタの機能とアプリケーションをセキュリティで保護するためにアクセス制御に適用されます。
EWS で、[設定]または[構成設定]をクリックします。
プリンタ機種に応じて、以下のいずれかを実行します。
[セキュリティ] > [セキュリティ設定] > [セキュリティテンプレート] > [セキュリティテンプレートを追加]の順にクリックします。
[セキュリティ] > [セキュリティ設定の編集] > [セキュリティテンプレート] > [セキュリティテンプレートを追加]の順にクリックします。
セキュリティテンプレート名を入力し、以下の認証設定のいずれかを選択します。
単独の設定でプリンタベースの認証を使用する場合、内部アカウントビルディングブロックを選択します。
Active Directory の設定で、Lexmark Print Management(LPM)サーバーレスプリントリリースにプリンタベースの認証を使用する場合、LDAP+GSSAPI ビルディングブロックを選択します。
LDAP 認証の場合は、LDAP ビルディングブロックを選択します。
[テンプレートの保存]をクリックします。