メモ:
内蔵 Web サーバーからアプリケーションの設定ページにアクセスします。
ID サービスの設定セクションから、ロック画面を有効化または待ち受け画面を有効化を選択します。
ID サービスプロバイダおよびバッジサービスプロバイダの IP アドレス、ホスト名、または URL を入力します。
アプリケーションアクセスポリシーを設定します。
継続—ID サービスプロバイダへの接続が失敗しても、ユーザーはプリンタを引き続き使用できます。
失敗—ID サービスプロバイダへの接続が失敗した場合、プリンタディスプレイがログイン画面に戻ります。
安全な接続を使用するには、ID サービスプロバイダの SSL 証明書をアップロードします。
ユーザーに別のサービスアカウントを使用してプリンタにログインさせる場合は、サービスアカウントを使用を選択し、サービスアカウントの資格情報を入力します。
以下のいずれかの手順を実行します。
カード登録設定セクションから、カード登録を ID サービスに設定します。
保存をクリックします。
ユーザー認証セクションで、カード検証を ID サービスに設定します。
カード登録のアクセス制御を ID サービスに設定します。
適用をクリックします。
内蔵 Web サーバーで設定 > セキュリティ > セキュリティセットアップ > アクセス制御 > デバイスソリューションの順にクリックします。
セッションのアクセス制御を、クラウド認証で設定されているセキュリティテンプレートに設定します。
適用をクリックします。