詳細については、『カード認証管理者ガイド』を参照してください。
内蔵 Web サーバーからアプリケーションの設定ページにアクセスします。
ログイン画面を有効にし、ログイン情報を指定します。
ログイン方法を選択します。
ユーザー認証を構成します。
使用するカード認証または検証方法を指定します。
カード登録のアクセス制御を[アプリケーション 1]または[ソリューション 1]に設定します。
手動ログインのアクセス制御を設定します。
Active Directory または LDAP+GSAPPI の場合は、[アプリケーション1]または[ソリューション 1]に設定します。
スマートカード認証クライアントの場合は、[アプリケーション 3]または[ソリューション 3]に設定します。 さらに、カード検証を[なし]に設定します。
セッションのアクセス制御を[アプリケーション 2]または[ソリューション 2]に設定します。
メモ: 詳細については、セキュリティテンプレートを割り当てる を参照してください。 |
[サーバーレスプリントリリース]セクションで、サーバーの検索場所を Active Directory に設定します。
次のいずれかの手順に従います。
プリンタベースの認証を選択した場合は、プリンタのロールをセットアップします。 詳細については、プリンタのロールを設定する を参照してください。
LDAP 認証を選択した場合は、LDAP カード検証を構成するを参照してください。
Web サービス認証を選択した場合は、Web サービスのカード検証を設定するを参照してください。
変更を適用します。
メモ:
内蔵 Web サーバーからアプリケーションの設定ページにアクセスします。
[ユーザー認証]セクションで、カード検証を[プリンタベース]に設定します。
[プリンタベースのカード検証]セクションで、プリンタのロールを選択します。
マスター — 登録済みユーザーのリストを保存します。
バックアップ — 登録済みユーザーをマスタープリンタからコピーして保存します。 マスタープリンタがオフラインになっている場合は、バックアッププリンタがマスタープリンタとして機能します。
クライアント — ユーザーがバッジでログインできますが、マスタープリンタで認証が発生します。 このプリンタはユーザー情報を保存しません。
メモ:
マスタープリンタとバックアッププリンタのホスト名または IP アドレスを入力します。
メモ:
変更を適用します。