開始する前に、次の点を確認してください。
Microsoft .NET Framework 4.6.2(フルバージョン)以降がインストールされている。
推奨されるプリンタドライバがインストールされている。
Active Directory が実行されている。
Lexmark 印刷管理クライアントをインストールしたコンピュータが Active Directory ドメインに登録されている。
管理者が Active Directory ドメインにログインしていて、ドメインにアクセスするための管理権限が付与されている。
設定 | 初期設定 | 説明 |
|---|---|---|
Lexmark 印刷管理クライアントが印刷後にジョブを削除するまでの時間(時間単位)。 | ||
Lexmark 印刷管理クライアントが印刷キューでリリースされないジョブを削除するまでの時間(時間単位)。 |
設定 | 初期設定 | 説明 |
|---|---|---|
Lexmark 印刷管理クライアントが、データを保存および取得するために使用する Active Directory 属性。 | ||
なし | サービスアカウントとして指定されたユーザー名。管理者が展開の前にこの名前を設定します。 |
設定 | 初期設定 | 説明 |
|---|---|---|
Lexmark 印刷管理クライアントが印刷後にジョブを削除するまでの時間(時間単位)。 | ||
Lexmark 印刷管理クライアントが印刷キューでリリースされないジョブを削除するまでの時間(時間単位)。 |
設定 | 初期設定 | 説明 |
|---|---|---|
使用するアプリケーションプログラムインターフェイス(API)のバージョン。 | ||
(米国) (EU) | ユーザーの認証に使用する ID サービスプロバイダのアドレス。 ジョブがプリンタからリリースされるポート番号。 |
設定 | 初期設定 | 説明 |
|---|---|---|
に設定した場合、削除済みのジョブは追跡されません。 | ||
に設定した場合、Lexmark 印刷管理クライアントは IntervalMode を使用して削除済みジョブのデータを送信します。 | ||
指定された間隔で削除済みジョブのデータを送信します。間隔は、分、時間、日、週の単位で指定できます。IntervalMode が有効になっている場合、削除済みジョブのデータは c: \ProgramData\LPMC\DJTReport.xml に一時的に保存されます。設定された間隔が経過すると、削除済みジョブのデータはレポートサーバーに送信され、DJTReport.xml ファイルが削除されます。 | ||
削除済みジョブのデータをレポートサーバーに送信するタイミングを指定します。 - 以上の任意の値を設定します。 - HHMM 形式で値(時間)を設定します。設定した時間に基づいて、毎日定期的に実行されます。 設定は複数のインスタンスを設定できます。この設定により、1 日複数回削除済みジョブトラッカーがトリガーされ、実行されます。 - と の値で構成されます。 - ~ の任意の値を設定します。 は日曜日、 は土曜日です。 - HHMM 形式で値を設定します。指定した時刻に基づいて、定期的に実行されます。 および の設定は複数のインスタンスを設定できます。 | ||
削除済みジョブのデータが保存されるレポートサーバーに関する情報が含まれています。 | ||
なし | 削除済みジョブのデータに関する詳細情報。 - ジョブの送信元のサイト名。 |
設定 | 初期設定 | 説明 |
|---|---|---|
に設定した場合、[カラー]、[印刷面]、[ホチキス]、[ホールパンチ]、[コピー部数]の各設定をプリンタの操作パネルで変更することができます。 メモ:
|
設定 | 初期設定 | 説明 |
|---|---|---|
に設定した場合、印刷ジョブがないユーザーフォルダと有効なユーザートークンが自動的に削除されます。 | ||
印刷ジョブがないユーザーフォルダと有効なユーザートークンが自動的に削除されるまでの日数。 |
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