内蔵 Web サーバーで、[設定] > [セキュリティ] > [ログイン方式]をクリックします。
[パブリック]セクションで、[権限を管理]をクリックします。
[アプリ]を展開し、[保護された保持ジョブ]をクリアします。
メモ: パブリックアクセスを内蔵の[保持されたジョブ]アプリケーションに制限するには、[機能アクセス]を展開し、[保持されたジョブへのアクセス]をクリアします。 |
[保存]をクリックします。
内蔵 Web サーバーで、[設定] > [セキュリティ] > [ログイン方式]をクリックします。
次のいずれかの手順に従います。
[ローカルアカウント]セクションで、[グループ/権限を管理]をクリックします。
[ネットワークアカウント]セクションから、ログイン方式の横にある[グループ/権限を管理]をクリックします。
[追加のログイン方式]セクションから認証モジュールの横にある[権限を管理]をクリックします。
アプリケーションにアクセスする必要があるユーザーグループをクリックします。
メモ: デフォルトのユーザー権限を構成するには、[すべてのユーザー]をクリックします。 |
[アプリ]を展開し、[保護された保持ジョブ]を選択します。
メモ: ユーザーのニーズに応じてさらに機能を選択できます。 |
[保存]をクリックします。