ドキュメントを開いて、［ファイル］ > ［印刷］の順にクリックします。
［送信して保持］機能の選択：
Windows の場合は、［プロパティ］、［設定］、［オプション］または［セットアップ］の順にクリックします。 次に、［送信して保持］をクリックします。または、［その他のオプション］ > ［送信して保持］の順にクリックします。
Macintosh の場合は、印刷オプションまたは［印刷部数と印刷ページ］メニューから［ジョブ振分け］を選択します。
印刷ジョブの種類の選択：
秘密：ユーザーがログインして印刷ジョブをリリースまたは削除するまで、印刷ジョブがプリンタに保存されます。
確認：印刷ジョブが 1 部だけ印刷され、残りの部数はプリンタに保存されます。 これにより、全部数を印刷する前に最初の 1 部のみを印刷して確認することができます。
予約：印刷ジョブがプリンタに保存されます。
繰り返し：印刷ジョブは、全部数が印刷された後もプリンタに保存され、後から追加の部数を印刷できます。 ジョブがプリンタに保存されている間は、追加の部数を印刷することができます。
メモ：
LDAP ディレクトリからユーザー名を入力します。 秘密印刷ジョブの場合は、4 桁の PIN も入力します。
| メモ： プリンタやアプリケーションを使用するときにすでに認証が要求されているため、このアプリケーションを使用して秘密ジョブを印刷するときには、この PIN を入力するように要求されません。 PIN が必要なのは、プリンタ内蔵の保持ジョブの機能を使用して秘密ジョブを印刷するときだけです。 |
［OK］または［印刷］をクリックします。
プリンタのホーム画面で、アプリケーションアイコンをタッチします。
プロンプトが表示されたら、認証資格情報を入力します。
印刷するジョブを 1 つ以上選択し、印刷する部数を指定して、印刷します。
| メモ： アプリケーションの設定によっては、アプリケーションのアイコンをタッチすると、プリントリリースキューのすべてのジョブが自動的に印刷される場合があります。 |
選択したジョブをプリントリリースキューから削除するには、［削除］をタッチします。