メニュー項目 | 説明 |
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ログイン制限
| プリンタ操作パネルでログインの失敗を許可する回数と時間枠を制限(この制限を超えるとすべてのユーザがロックアウトされる) メモ:
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ドライブを有効化
| 正面の USB ポートを有効化または無効化します。 メモ: 出荷時の標準設定は[有効化]です。 |
メニュー項目 | 説明 |
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無効暗証番号許容回数
| 無効な暗証番号を入力できる回数を制限します。 メモ:
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ジョブ期限切れ
| コンフィデンシャルジョブが削除されるまでにプリンタ内に残る時間を制限します。 メモ:
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メニュー項目 | 説明 |
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消去モード
| ディスク消去は、プリンタハードディスクからファイルシステムによって現在使用されていない印刷ジョブデータのみを消去します。 ダウンロードしたフォント、マクロ、保持ジョブなど、プリンタハードディスク上の永久的なデータはすべて保持されます。 メモ:
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手動消去
| ディスク消去は、プリンタハードディスクからファイルシステムによって現在使用されていない印刷ジョブデータのみを消去します。 ダウンロードしたフォント、マクロ、保持ジョブなど、プリンタハードディスク上の永久的なデータはすべて保持されます。 手動消去は、処理された(印刷された)印刷ジョブのデータを保持するために使用していたディスク領域をすべて上書きします。 このタイプの消去は、未処理の印刷ジョブに関連する情報を消去しません。 メモ:
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自動消去の方法
| ディスク消去は、プリンタハードディスクからファイルシステムによって現在使用されていない印刷ジョブデータのみを消去します。 ダウンロードしたフォント、マクロ、保持ジョブなど、プリンタハードディスク上の永久的なデータはすべて保持されます。 メモ:
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手動消去の方法
| ディスク消去は、プリンタハードディスクからファイルシステムによって現在使用されていない印刷ジョブデータのみを消去します。 ダウンロードしたフォント、マクロ、保持ジョブなど、プリンタハードディスク上の永久的なデータはすべて保持されます。 手動消去とスケジュールされた消去では、ファイルシステムはマークされたディスク領域を消去することなく再利用できます。 メモ:
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スケジュールされた消去の方法
| ディスク消去は、プリンタハードディスクからファイルシステムによって現在使用されていない印刷ジョブデータのみを消去します。 ダウンロードしたフォント、マクロ、保持ジョブなど、プリンタハードディスク上の永久的なデータはすべて保持されます。 手動消去とスケジュールされた消去では、ファイルシステムはマークされたディスク領域を消去することなく再利用できます。 メモ:
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メニュー項目 | 説明 |
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ログをエクスポート | 承認されたユーザはセキュリティログをエクスポートできます。 メモ:
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ログを削除
| 監査ログを削除するかどうかを指定します。 メモ: 出荷時の標準設定は[今すぐ削除]です。 |
ログを構成
| 監査ログの作成方法を指定します。 メモ:
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