使用 |
目的 |
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1 このメニューは、タッチスクリーンモデルのプリンタでのみ表示されます。 2 このメニューは、タッチスクリーンモデル以外のプリンタでのみ表示されます。 |
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表示言語
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ディスプレイに表示されるテキストの言語を設定します。 メモ: 機種によっては、一部の言語が使用できない場合があります。一部の言語では、特殊ハードウェアをインストールしなければならない場合があります。 |
消耗品の推定を表示
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コントロールパネル、内蔵 Web サーバー、メニュー設定、およびデバイス統計レポートに消耗品の推定を表示します。 |
エコモード
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電力や用紙、特殊用紙の使用量を最小にします。 メモ:
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静音モード
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プリンタの騒音を最小化します。 メモ:
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初期設定を実行
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セットアップウィザードを実行します。 |
キーボード1
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ディスプレイキーボードの言語とカスタムキーボード情報を指定します。 |
用紙サイズ
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用紙サイズの測定方法を指定します。 メモ:
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表示する情報1
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ホーム画面の上端に表示する情報を指定します。 左メニューと右メニューに表示する情報は、以下のオプションから選択します。
メモ:
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表示する情報(続き)1
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黒のトナーに関する表示情報をカスタマイズします。 以下のオプションから選択します。
メモ:
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表示する情報(続き)1
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特定のメニューに関する表示情報をカスタマイズします。 以下のオプションから選択します。
メモ:
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ホーム画面のカスタマイズ
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ホーム画面に表示されるアイコンを変更します。 各アイコンで、次のオプションを選択します。
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日付形式1
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日付形式を指定します。 メモ: 米国向けの工場出荷時設定は[MMDDYYYY]になっています。それ以外の国の場合、工場出荷時は[DD-MM-YYYY]に設定されています。 |
時刻形式1
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時刻形式を指定します。 メモ: 工場出荷時は[12時間形式: A.M./P.M.]に設定されています。 |
画面明るさ1
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ディスプレイの明るさを指定します。 メモ: 工場出荷時は 100 に設定されています。 |
タッチスクリーンのタッチ音の設定1
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ボタンの音声ボリュームを設定します。 メモ:
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ブックマークを表示1
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[保持されたジョブ] エリアにブックマークを表示するかどうかを指定します。 メモ: 工場出荷時は[はい]に設定されています。 |
Web ページ更新頻度1
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内蔵 Web サーバー(EWS) が Web ページを更新する間隔を秒数で指定します。 メモ: 工場出荷時は 120 に設定されています。 |
担当者名1 |
連絡先名を指定します。 メモ: 担当者名は 内蔵 Web サーバー(EWS) に保存されます。 |
設置場所1 |
場所を指定します。 メモ: ロケーションは 内蔵 Web サーバー(EWS) に保存されます。 |
時間切れ
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プリンタが低電力状態になるまでの時間を指定します。 メモ: 工場出荷時は 15 分に設定されています。 |
時間切れ
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印刷ジョブが完了してからプリンタが低電力状態になるまでの時間を分で指定します。 メモ:
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時間切れ
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ディスプレイがオフの間にジョブを印刷します。 メモ: 工場出荷時は[印刷時にディスプレイがオン]に設定されています。 |
時間切れ
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プリンタがハイバネートモードになるまでの時間を指定します。 メモ: 工場出荷時は 3 日に設定されています。 |
時間切れ
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アクティブなイーサネットまたは Fax 接続がある場合でも、[ハイバネート]モードに設定します。 メモ: 工場出荷時は[ハイバネート]に設定されています。 |
時間切れ
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コントロールパネルが[準備完了]に戻るまでの時間を指定します。 メモ: 工場出荷時は 30 秒に設定されています。 |
時間切れ
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[画面タイムアウト]に達したときに、ホーム画面に戻らず、指定されたジョブを続行します。 メモ: 工場出荷時は[オフ]に設定されています。 |
時間切れ
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残りの印刷ジョブをキャンセルする前に、プリンタが印刷ジョブ終了メッセージの受信を待つ時間を指定します。 メモ:
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時間切れ
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印刷ジョブをキャンセルする前に、プリンタが次のデータを待つ時間を指定します。 メモ:
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印刷回復
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一定時間内に問題が解決されなかった場合に、オフライン状態から自動的に復帰して印刷を再開します。 メモ: 工場出荷時は[無効]に設定されています。 |
印刷回復
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紙詰まりが発生したページを再印刷するかどうかを指定します。 メモ:
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印刷回復
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詰まった用紙があるかどうか自動的に確認するように設定します。 メモ: 工場出荷時は[オン]に設定されています。 |
印刷回復
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印刷されていない可能性のあるページを正常に印刷できます。 メモ:
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[スリープ] ボタンを押す
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アイドル状態にて[スリープ] ボタンが押されたとき、プリンタがどのように動作するかを設定します。 メモ: 工場出荷時は[スリープ]に設定されています。 |
[スリープ] ボタンを押し続ける
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アイドル状態にて[スリープ] ボタンが押し続けられたとき、プリンタがどのように動作するかを設定します。 メモ: 工場出荷時の設定は、[何もしない]です。 |
出荷時標準設定
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プリンタの初期状態のデフォルト設定を復元します。 メモ:
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カスタムホームメッセージ2
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プリンタの状態に合わせて変わるカスタムホームメッセージを選択します。 メモ: 工場出荷時は[オフ]に設定されています。 |
構成パッケージのエクスポート1
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設定ファイルをフラッシュドライブにエクスポートします。 |
メモ: このメニュー項目は、タッチスクリーン式のプリンタモデルでのみ表示されます。 |
使用 |
目的 |
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部数
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デフォルト部数を設定します。 メモ: 工場出荷時は 1 に設定されています。 |
給紙源
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デフォルト用紙を設定します。 メモ: 工場出荷時はトレイ [x]に設定されています。 |
丁合印刷
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複数の部数を印刷するときの印刷ジョブのページをスタックします。 メモ: 工場出荷時は (1,2,3) (1,2,3) に設定されています。 |
印刷面(両面印刷)
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両面または片面を指定します。 メモ: 工場出荷時は片面に設定されています。 |
両面印刷の綴じ方
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両辺綴じを定義します。 メモ:
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用紙の節約の向き
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複数ドキュメントの向きを指定します。 メモ: 工場出荷時は[自動]に設定されています。縦と横を選択します。 |
用紙の節約
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複数のページイメージを用紙の片面に印刷します。 メモ:
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N アップ枠
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境界を印刷します。 メモ: 工場出荷時は[なし]に設定されています。 |
用紙の節約
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複数ページの位置を指定します。 メモ:
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セパレータ
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ブランク区切りシートを印刷するかを指定します。 メモ:
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セパレータ給紙源
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セパレータの給紙源を指定します。 メモ:
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空白ページ
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印刷ジョブで空白ページを挿入するかどうかを指定します。 メモ: 工場出荷時は[印刷しない]に設定されています。 |
使用 |
目的 |
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プリンタ言語
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標準のプリンタ言語を設定します。 メモ:
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印刷領域
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論理的/物理的に印刷可能な領域を設定します。 メモ:
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ダウンロード先
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ダウンロードデータの保存場所を指定します。 メモ:
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リソース保存
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使用可能なメモリ容量より多くのメモリを必要とするジョブを受信したときに、RAMに一時保存されているダウンロードデータ(フォントやマクロなど)をどのように処理するかを指定します。 メモ:
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[全て印刷]の順序
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[全て印刷] が選択されたとき、保留またはコンフィデンシャル印刷ジョブをどの順序で印刷するかを指定します。 メモ: 工場出荷時は[アルファベット順]に設定されています。 |
項目 |
目的 |
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面(両面印刷)
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すべての印刷ジョブの標準設定として両面印刷を使用するかどうかを指定します。 メモ:
Windows の場合:
Macintosh の場合:
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両面印刷の綴じ方
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両面印刷ページの綴じ方と印刷方法を定義します。 メモ:
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部数
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各印刷ジョブの標準設定の部数を指定します。 メモ: 出荷時標準設定は[1]です。 |
空白ページ
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印刷ジョブに空白ページを挿入するかどうかを指定します。 メモ: 出荷時標準設定は[印刷しない]です。 |
丁合印刷
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複数部を印刷する場合に、印刷ジョブのページをページ順に積み重ねます。 メモ: 出荷時標準設定は[(1,2,3) (1,2,3)]です。 |
セパレータ紙
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セパレータ紙を挿入するかどうかを指定します。 メモ:
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セパレータ紙給紙源
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セパレータ紙をセットする給紙源を指定します。 メモ: 出荷時標準設定は[トレイ 1](標準トレイ)です。 |
用紙の節約
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複数のページを 1 枚の用紙の片面に印刷します。 メモ:
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N アップ配列
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[用紙の節約]を使用する場合に、複数のページ画像の配置方法を指定します。 メモ:
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N アップ方向
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複数ページのドキュメントを印刷する用紙の向きを指定します。 メモ: 出荷時標準設定は[自動]です。 縦か横かはプリンタによって選択されます。 |
N アップ枠
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用紙の節約を使用する場合に枠線を印刷します。 メモ: 出荷時標準設定は[なし]です。 |
項目 |
目的 |
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印刷解像度
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印刷結果の解像度を 1 インチ当りのドット数(dpi)で指定します。 メモ: 出荷時標準設定は[600 dpi]です。 |
ピクセルブースト
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特定領域のピクセル数を増やして鮮明度を高めることで、画像を縦または横方向に拡大したり、フォントを見やすくしたりできます。 メモ: 出荷時標準設定は[オフ]です。 |
トナーの濃さ
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印刷結果の濃淡を調整します。 メモ:
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細かい線を強調
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意匠図、地図、電気回路図、フローチャートなどのファイルに適した印刷モードを有効にします。 メモ:
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グレー補正
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イメージに適用されるコントラスト補正を自動的に調整します。 メモ: 出荷時標準設定は[自動]です。 |
明るさ
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印刷結果の明暗を調整します。 印刷結果を明るくするほど、トナーを節約できます。 メモ: 出荷時標準設定は[0]です。 |
コントラスト
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印刷結果のコントラストを調整します。 メモ: 出荷時標準設定は[0]です。 |
メモ: このメニュー項目は、正常に動作するフォーマット済みのハードディスクがプリンタに実装されているときのみ表示されます。プリンタのハードディスクが読み取り専用ではなく、書き込み保護されていないことを確認してください。 |
使用 |
目的 |
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ジョブアカウントのログ
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プリンタが受信した印刷ジョブのログを作成するかどうかを指定します。 メモ: 工場出荷時は[オフ]に設定されています。 |
ジョブアカウントのユーティリティ |
印刷ジョブのログファイルを削除(またはフラッシュドライブにエクスポート)します。 |
ジョブアカウントのログ回数
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ログファイルの作成頻度を指定します。 メモ: 工場出荷時は[毎月]に設定されています。 |
最後に行うログ操作
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ログ頻度しきい値が終了したときに、プリンタがどのように動作するかを指定します。 メモ: 工場出荷時は[なし]に設定されています。 |
ログがほとんど満杯レベル
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ログ操作がほとんど満杯レベルを実行する直前のログファイルの最大サイズを指定します。 メモ: 工場出荷時は 5 に設定されています。 |
ログ操作がほとんど満杯レベル
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プリンタのハードディスクがほぼ満杯になったときのプリンタの動作を指定します。 メモ:
|
ログ操作が満杯
|
ディスク使用量が上限(100 MB)に達したときのプリンタの動作を指定します。 メモ: 工場出荷時は[なし]に設定されています。 |
ログ記録 URL |
ジョブアカウントのログをどこにポストするかを指定します。 |
ログを送信するための E メールアドレス |
ジョブアカウントのログを送信する E メールアドレスを指定します。 |
ログファイルのプレフィックス |
ログファイル名として使用するプレフィックスを指定します。 メモ: [TCP/IP]メニューで現在設定されているホスト名が、ログファイルの標準のプレフィックスとして使用されます。 |
使用 |
目的 |
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保持されたジョブを削除
|
プリンタのハードディスクから、コンフィデンシャルまたは保留のジョブを削除します。 メモ:
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フラッシュメモリをフォーマット
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フラッシュメモリをフォーマットします。 警告!破損の恐れあり: フラッシュメモリをフォーマット中は、プリンタの電源をオフにしないでください。 メモ:
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ディスク上のダウンロードしたデータを削除
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プリンタのハードディスクに保存されているダウンロードデータ(保持されたジョブ、バッファされたジョブ、一時退避されたジョブなど)を削除します。 メモ:
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HEX トレースの有効化 |
印刷ジョブで発生した問題の原因を分離できます。 メモ:
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印刷比率の推定
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ページ当たりのトナー使用率推定値を出力します。この推定値は、各印刷ジョブの最後に追加ページとして別途印刷されます。 メモ: 工場出荷時は[オフ]に設定されています。 |
項目 |
目的 |
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用紙にあわせて印刷
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選択した用紙サイズに合わせてページの内容を拡大/縮小します。 メモ: 出荷時標準設定は[いいえ]です。 |
注釈
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PDF 内の注釈を印刷します。 メモ: 出荷時標準設定は[印刷しない]です。 |
使用 |
目的 |
---|---|
PS エラーを印刷
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PostScript のエラー情報を含むページを印刷します。 メモ: 工場出荷時は[オフ]に設定されています。 |
PS スタートアップモード
|
SysStart ファイルを無効にします。 メモ: 工場出荷時は[オフ]に設定されています。 |
フォントの優先順位
|
フォントの検索順序を指定します。 メモ:
|
使用 |
目的 |
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フォントソース
|
フォント名を指定します。 メモ:
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フォント名
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指定フォントを示します。 メモ: 工場出荷時はCourier 10 に設定されています。Courier 10 はフォント名です。フォントソースの R は常駐です。 |
シンボルセット
|
シンボルセットを示します。 メモ:
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PCL 設定
|
ポイントサイズを変更します。 メモ:
|
PCL 設定
|
調整可能フォントのフォントピッチを指定します。 メモ:
|
PCL 設定
|
ページに印刷される文字や画像の向きを指定します。 メモ:
|
PCL 設定
|
1 ページ当たりの印刷行数を指定します。 メモ:
|
PCL 設定
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A4 用紙の印刷設定を行います。 メモ:
|
PCL 設定
|
ラインフィード(LF)制御コマンドの後にキャリッジリターン(CR)制御コマンドを自動実行するかどうかを指定します。 メモ: 工場出荷時は[オフ]に設定されています。 |
PCL 設定
|
キャリッジリターン(CR)制御コマンドの後にラインフィード(LF)制御コマンドを自動実行するかどうかを指定します。 メモ: 工場出荷時は[オフ(Off)]に設定されています。 |
トレイ番号変更
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プリンタのソフトウェアやプログラムが、トレイやフィーダに標準とは異なる給紙源を割り当てる場合、それらのソフトウェアやプログラムを使って正しく印刷できるように設定します。 メモ:
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トレイ番号変更
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トレイやフィーダの工場出荷時設定を表示します。 |
トレイ番号変更
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トレイやフィーダの設定を、すべて工場出荷時設定に戻します。 |
項目 |
目的 |
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フォント名
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HTML ドキュメントの標準フォントを設定します。 メモ: フォントが指定されていない HTML ドキュメントには、Times フォントを使用します。 |
項目 |
目的 |
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フォントサイズ
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HTML ドキュメントの標準フォントサイズを設定します。 メモ:
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拡大縮小
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HTML ドキュメントの標準フォントを拡大/縮小します。 メモ:
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用紙の向き
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HTML ドキュメントのページの用紙の向きを設定します。 メモ: 出荷時標準設定は[縦長]です。 |
余白
|
HTML ドキュメントのページ余白を設定します。 メモ:
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背景
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HTML ドキュメントの背景を印刷するかどうかを指定します。 メモ: 出荷時標準設定は[印刷する]です。 |
項目 |
目的 |
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自動調整
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最適な用紙サイズ、拡大/縮小率、用紙の向きを選択します。 メモ: 出荷時標準設定は[オン]です。 この設定は、一部のイメージの拡大/縮小率および用紙の向きの設定を上書きします。 |
反転
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モノクロ 2 階調のイメージを反転します。 メモ:
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倍率変更
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選択した用紙サイズに合わせてイメージを拡大/縮小します。 メモ:
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用紙の向き
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イメージの印刷方向を設定します。 メモ: 出荷時標準設定は[縦長]です。 |